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日本版「呪怨」とアメリカ版「呪怨」に関して

こんにちは。
卒論で、映画「呪怨」のオリジナル版とアメリカ版を比較して書きたいと思っている者です。
日本版「呪怨」には、アメリカのホラー映画にあるような要素(見た目が妖怪のよう、声、登場の仕方が唐突、登場の回数が多いなど・・・)
が多く見られるのに対して、アメリカ版では「日本らしさ」を大切にして、製作チームも撮影の舞台も日本で、演出も「日本らしさ」を前面に出している・・・
というのが、論文の要旨です。
アメリカ的なホラー映画の要素、典型とはなんだろうと考えた時、浮かんだのはフランケンシュタインとかドラキュラとかというような、いわゆる「妖怪」や、ロメロ監督のDawn of the Deadのような「ゾンビ」ものなどで、「呪怨」で描かれているような「幽霊」はなかなか見当たりませんでした。(上で書いた要素は、「ゾンビ」と比較して思ったことです)
日米の比較をするにあたり、「呪怨」のような幽霊が出てくる映画を見ておきたいと思います。
ジャパニーズ・心霊ホラーとアメリカン・心霊ホラーの違いの顕著な、アメリカのホラー映画、またはそのような内容を取り扱っている論文をどなたかご存知ですか?
教えてください。

投稿日時 - 2008-08-22 09:39:58

QNo.4269295

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回答(3)

ANo.3

こんにちわ。
卒論というと、そろそろ佳境ですよね。
私も日米のホラー映画の比較という名目の論文のため、「リング」と「呪怨」をメインに取り上げています。
なので、結構前の質問のようなのですが、回答させて頂きます。
アメリカのホラーの要素の典型というと、お書きになられているように、ゾンビや怪物の類だとおもいます。呪怨のような「幽霊」がでてくる映画とはアメリカの映画ででしょうか?だとしたら結構少ないと思います。
呪怨の伽椰子のような奇妙な動きをする、というならば、悪魔が取りついた系の作品を搾取するといいかもしれません。

エクソシスト
オーメン
など

日本映画で参考にするならば、同じ清水崇氏が監督をしている「輪廻」
なんかがいいと思います。呪怨とストーリーの形状が似ているので。輪廻転生とかの考えは全く違いますが。
不気味な動きをするものであれば、近年のJホラーでも、人気作である「着信アリ」あの劇中でも霊が奇妙な動きを見せます。

あと、返信の中であった ジェイソン(13日の金曜日)は呪怨と要素が似ているところがあると思います。
ホラー映画術という文献にて、13日の金曜日を意識したとの記述があった気がします。
私は、題材となる二つの映画を、他のホラー映画の特徴から分析しようと思っているので、13日の金曜日と呪怨をつなげたいと思っています。

論文に関しては、私も見つけていません。
結構ホラー映画についての論文資料は少ないみたいです。
あまり参考になりそうにありませんが、お互い頑張りましょう。

投稿日時 - 2008-11-09 08:13:37

ANo.2

日本のホラー映画論については、「回路」の監督の黒沢清さんが、自信の著作でいろいろ書かれています。
とても論理的な文章を書かれる方ですし、対談集なんかもありますので、日本のホラーについて考察を加えるには、大変参考になるのではと思います。

投稿日時 - 2008-08-22 15:31:01

お礼

回答ありがとうございます。
本当ですか?!それはうれしいです。
黒沢清さんの映画は、監督としては後輩にあたる清水崇さんも意識していたと聞いています。
チェックしてみます!

投稿日時 - 2008-08-23 11:48:01

ANo.1

論文は知らないですがホラー好きの私の意見です
アメリカホラーの主役として代表的なジェイソンやフレディーなんかではいわゆるスプラッターホラーですね。
お化け屋敷的な脅かし方 急に大きい音を出したり急に現れたり
それで脅かすってのが多いような気がします。それで結果は
主人公なんかが助かりハッピーエンドってのが多いんじゃないですかね

和物ホラーの主役のリングや呪怨なんかに見られるようにハッピーエンドのもありますが後味の悪い終わり方・・・
映画を見て家に帰ってシャンプーをするのが怖いって感じですかね(笑)じわじわと怖がらせるってのが多い気がします。
幽霊という概念もある意味宗教上の理由もあるんじゃないですかね
キリスト教って幽霊って概念があったのかな?

投稿日時 - 2008-08-22 09:48:58

補足

回答のお礼の補足です
↓で、「呪怨のお化けは襲ってこない」と書きましたが、
いづみを仏壇に引きずり込むシーンなど見ていて、
やっぱり襲っている部分もあるかもしれないと思いました…。
Jホラーでは稀な、「襲い掛かってくる要素」があったから、「呪怨」がアメリカで受容されやすかったのかもな、とも思いました。
以上、補足です

投稿日時 - 2008-08-23 16:00:48

お礼

ありがとうございます。
スプラッターホラーの要素は、「呪怨」にもあるような気がします。
(伽椰子が血みどろで出てきたり、顎のない子が出てきたりしますので)
でも、襲ってくる感じは「呪怨」にはないですよね
日本のホラー映画は、ただ幽霊がそこに佇んでいるだけで「怖い」感じがすると思うんです。
スプラッター映画も視野に入れてみます。
それと、アメリカでは宗教上、幽霊になじみがないっていうのもあるのかもしれませんね。見落としていました・・・いいところに気付けた気がします!

投稿日時 - 2008-08-23 11:45:42

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