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剣術の程度は、位に相関しますか?

こんにちは。

最近時代劇にはまってしまい、水戸黄門や暴れん坊将軍などをビデオにとって見ているのですが、大抵高位の武士は剣術に優れていて、勝つことになっています。

武士の時代は、やはり高位の武士というのは、下位の武士には歯が立たないほど、剣術に優れていたのでしょうか?

ご存知の方、よろしくお願いします。

投稿日時 - 2008-08-26 12:17:17

QNo.4279703

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

比較的に地位が戦闘能力と比例していた戦国時代ならばともかく、平和な江戸時代では位と剣の腕は関係ありません。本人の素養次第です。
戦国時代当時、武士の心得の基本は馬術と弓術であり、武士の生き方は「弓馬の道」と呼ばれていました。後には槍が主力になりましたが、所謂正統的な武器は弓だった訳で、刀は普通、敵の首を取る時位にしか使いません。身分の高い武士にとって重要なのは、兵を指揮する能力であって、剣術は「雑兵の技」と呼ばれ、蔑まれる傾向にあったようです。
しかし、例外はあるもので、塚原卜伝や上泉信綱に師事した室町幕府13代将軍、足利義輝などは、剣豪将軍として知られておりますし、同じくこの二人から剣の手ほどきを受けたと言われる、伊勢国司北畠家の8代当主、北畠具教も、剣豪として知られています。剣聖として知られる上泉信綱は、諸国を巡る武芸者になる前は上州上泉城主でしたし、信綱の主君筋である長野家からは、無楽流と言う居合いの一派を起した長野無楽斎と言う名人が出たりもしています。偉い人の武術はとかく、殿様剣術などと馬鹿にされがちですが、凄い人もいた事は事実です。

投稿日時 - 2008-08-26 19:08:02

お礼

ありがとうございます。

読ませて頂き、大変参考になります。
刀よりも弓と馬ということや、統率力についてなるほど、と思います。

名前を挙げられた武将につきましても、将軍がおられたようで、剣術と位の関係について、勉強になりました。

投稿日時 - 2008-08-27 12:29:47

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回答(5)

ANo.5

通常剣術は身を守るために鍛練します。
高位の人は自身の護衛に当然剣に秀でた者を雇うか召抱えて身辺に控えさせるものです。
それ以上に修練しても護衛以上の腕に到達することはむりでしょう。

したがって身分と剣術とは比例するなどはドラマの創作でしかありません。

水戸黄門では助さん、格さんという護衛役がちゃんとついています。
暴れん坊将軍でも忍びの者が隠れて護衛しています。
これらはいずれも架空の話で史実とは異なります。

身分の低い人は出世するのに剣術に精進するため必死でしょう。

投稿日時 - 2008-08-27 11:53:55

お礼

ありがとうございます。

護衛の者がいる、という点について、勉強になりました。
確かに、護衛の者の剣術は大切ですね。

投稿日時 - 2008-08-27 12:34:06

ANo.4

そうは言えないのではないでしょうか? たとえば人切りで有名な土佐の岡田以蔵は腕はたったはずですが、身分は低かったはずです。

投稿日時 - 2008-08-26 22:35:19

お礼

ありがとうございます。

相関はしない、ということについて、他の方々の回答からも、納得がいくようになりました。

投稿日時 - 2008-08-27 12:31:02

ANo.2

隆慶一郎さんの「捨て童子 松平忠輝」、「死ぬこととみつけたり」「一夢庵風流記」「影武者 徳川家康」「花と火の帝」ほかを読んでみてください。集英社ジャンプコミックス「花の慶次・・・雲のかなたに」全18巻もおすすめです。

投稿日時 - 2008-08-26 15:22:27

お礼

ありがとうございます。

確かに、マンガも面白そうですね。ちょっと考えてみようと思います。

投稿日時 - 2008-08-27 12:24:50

ANo.1

脚色された時代劇は一般化できませんが…。

でも、行為の武士は、師事する機会には恵まれていたでしょう。
その位に恥じない、武芸や学問を身につけるよう、
幼い頃から鍛えられていたでしょうから、
そうでない者よりは、秀でた人も多かったと思います。

投稿日時 - 2008-08-26 14:04:14

お礼

ありがとうございます。

ご指摘通り、幼少のころからの訓練が大切ですね。

投稿日時 - 2008-08-27 12:23:15

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