こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

締切り済みの質問

全日本建築士会の講座で一級建築士に合格できますか?

来年度の一級建築士の受験を予定しています。

自分の性格上、独学は難しいので予備校に通いたいのですが、
S学院は費用が高いうえに、しつこい勧誘の雰囲気が苦手で気が進みません。
そこで、全日本建築士会の1級建築士特別養成コースの受講を検討しています。
しかし、自分のまわりではその講座を受講したことがある人がいなくて、講座内容がわからないので本当に大丈夫か不安です。

受講した経験がある方、もしくは講座内容をご存じの方がいましたら教えてください!

投稿日時 - 2008-08-30 16:00:15

QNo.4290455

すぐに回答ほしいです

このQ&Aは役に立ちましたか?

17人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(2)

ANo.2

 こんにちは。

 一級建築士試験は、1次試験と2次試験とに別れていますが、1次試験は1次試験用の特別な勉強をしなくてはならないし、また、2次試験も2次試験用の特別な勉強をしなくてはなりません。

 つまり、同じ試験とはいえ、1次試験と2次試験はまったくの別物だということを理解していただきたいと思います。

 私は、1次試験を3回受験して3回とも合格することができましたが、2次試験は6回受験してやっと合格することができました。

>自分の性格上、独学は難しいので予備校に通いたいのですが、

 独学は難しいとのことですが、1次試験のためには予備校や、または、学校に通う必要はまったくありません。もし、実際に行ったとしても結局は家で独学することになるわけですから、独学からは避けては通ることはできません。

 予備校や学校で教わるのは、過去に出題された問題をこなしていくことだけです。もちろん宿題も大量に出されます。この宿題の内容も過去に出題された問題ばかりです。

 #1さんもおっしゃっておられるように試験に合格するためには質問者様の努力が必要で、結果は努力次第で決まります。

 1次試験に合格したければ、過去の問題集だけを繰り返し、繰り返し勉強することです。最初は誰もが問題を目にしても問題の意味すら理解することはできないでしょう。しかし、何度も問題をこなしていけばこれは自然に解決していくものです。そして、この行為こそが試験勉強になるのです。

 テキストも問題集と同様に書店で販売されていますが、無駄なことばかりが大量に書かれていますし、こんなものを最初から勉強していたらいくら時間があっても足りることはありません。試験には必要なことだけを勉強すればいいのです。で、その勉強こそが問題集をこなしていくことなのです。言ってみれば、問題集こそが最高のテキストだということです。

 私は、以上の方法で1次試験を3回受験して3回とも合格することができました。しかし、なぜ私が他の建築士養成学校のことを知っているのかといいますと、友人が学校へ行っていて講義の内容を教えてもらったり、出された宿題をこの目で見たからです。

 この宿題というのは大変お粗末なものでした。なぜなら過去の問題のまる写しだったからです。

 しかし、問題集と言ってもいろいろなものが販売されていて、どんな問題集を買っていいものかは判断することは難しいと思います。私は、東洋書店から出版されている、「1級建築士試験問題」を選びました。

 この問題集は、過去10年分の試験問題がすべて掲載されていて、丁寧なことに類似問題ごとにまとめてくれています。なのでこの問題集を使うと大変効率よく勉強をすることができます。

 ただ、この問題集も万能選手ではありません、というのは、毎年どのような傾向の問題がどれくらいの比率で出題されるのかが分からないからです。この弱点を補うには、彰国社から出版されている「一級建築士問題全集」を買い求めることです。この問題集の強みは、毎年どのような問題がどのような比率で出題されているかが分かります。言い方を変えれば、出題の傾向と対策がつかみやすくなります。

 1次試験は、4つの学科で構成されています。このいずれの学科でも毎年、難問、奇問が必ず1~2問出題されます。受験勉強の際にはこの難問、奇問の勉強をすることは時間の無駄になりますので最初から捨てることをお勧めいたします。もちろん、本試験でも解こうとは想わない方が得策です。

 1次試験が合格したら、そのときに改めて2次試験対策の質問をすればいいと思います。

 最後になりますが、本試験では、前年に出題された問題が数問出題される傾向があります。なので、前年の問題も勉強することを是非お勧めします。

 健闘を祈ってます。

投稿日時 - 2008-08-31 12:51:47

お礼

sarito119さん、大変ご丁寧な回答をありがとうございました。

お二人のおっしゃるように地道な努力なしには合格はあり得ないということがよくわかりました。

塾についてはもう少し検討してみますが、平日がとても忙しくてなかなか時間を確保できず土日に予定を入れがちなので、あらゆる誘惑をシャットダウンするための投資と割り切るしかないとも考えています。平成21年度から試験内容が変わることも少し不安です。

塾とは別にsarito119さんおすすめの問題集も見てみます!塾に通っても通わなくても、絶対合格するために試験勉強がんばります!!

本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2008-08-31 20:36:41

ANo.1

建築士試験に合格するか否かは、要するにmamemaneさんの努力次第ではないですか。
私は大学教員時代から永年、N-学院の1級建築士設計製図の講師を勤めました。
N-学院の合格率は全国的にも高いと言われていますが、例年、学科試験で半分、設計製図試験で3~4割の受講生は不合格です。
S-学院の実体を知りませんが、
お尋ねの全日本建築士会の講座も、内容的には似たり寄ったりであると思います。
合格者と落後者の違いは、指導する講師の指示により努力したか、しなかったかと一つに尽きると、いつでも感じていました。
御自身の時間的・経済的余裕を考えて、受験対策塾を選び勉強して下さい。

投稿日時 - 2008-08-31 08:06:40

お礼

chikugounoさん

早速のご回答ありがとうございました。
要は本人が真面目に勉強を続けられるかどうかなのですね。
ただ過去問を解くだけのような塾だと不安だったので聞いてみました。
もう少し考えてみます。ありがとうございました!

投稿日時 - 2008-08-31 08:36:39

あなたにオススメの質問