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締切り済みの質問

交通事故での通院慰謝料は妥当か?

6月に交通事故にあい、相手側保険会社から示談の提示を受けたのですが、慰謝料についてそれが妥当なのか迷っています。ご教示願います。

自転車で車道を通行中に、左側前方で一時停止中の自動車が急に右折発進して、私の自転車の後部に衝突、私は宙に飛ばされ、顔面および手足から地面に落ちました。

直ぐに、病院で検査を受けましたが、幸い骨折などはなく、頭部および手足の打撲、顔面の擦過傷との診断でした。ただ頭部打撲なので経過を見るように言われました。その後、打撲と擦過傷の治療で通院しましたが、頭部打撲では異常がありませんでした。顔面の擦過傷は、20×20mmくらいのもので、最近になってやっと痕跡が消えました。

保険会社の慰謝料提示は、
入院日数=0日
通院日数=6日
総治療日数=27日
から、

慰謝料 75000円
    任意保険の基準で算定しています(60000円×顔面擦過傷痕を考慮し1.25倍)
    参考:自賠責基準 4200円×通院6日×2倍=50400円

というものですが、この慰謝料額は妥当なものでしょうか?あの恐怖の代償としてはあまりにも少ないのではと思うのですが、計算根拠、相場などからどうなのでしょうか?よろしくお願いします。

投稿日時 - 2008-09-12 16:36:06

QNo.4323542

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回答(18)

ANo.18

私の家内の場合は、裁判基準(赤い本)に基づき入通院日数・期間や後遺障害等級から機械的に計算される額を保険会社提示額と並べて整理し、日弁連に相談に行ったところ、示談あっ旋に該当するとの判断を得ました。

友人の場合は、その場で日弁連の弁護士が赤い本に基づき、やはり機械的に賠償額を計算してくれたそうです。その上で、弁護士の先生からは「裁判基準は裁判における弁護士費用などが含まれるので、あっ旋で示談する場合は、これより多少額は下がる」とのコメントがあったそうです。

従って、裁判基準で請求する場合でも、特段の理由は必要ないと思います。私の場合は「公的に最も信頼できる基準である」と主張しました。

投稿日時 - 2008-09-19 21:59:18

お礼

回答ありがとうございます。
具体的な事案で説明していただくと分かりやすくて助かります。三呼応にさせていただきます。

投稿日時 - 2008-09-21 18:07:25

ANo.17

それについては最高裁で判決がでています。

保険会社は自動車損害賠責保障法によって「公平かつ迅速な保険金等を支払うため」
支払基準にしたがって保険金を支払うことを義務付けられています。
しかし個別具体的な訴訟事案にあっては、
裁判所は支払基準に拘束されずに限度額の範囲で保険会社に支払を命令できます。

ということは被害者は保険会社に対して支払基準を超える請求ができるということです。
そして被害者の主張を裁判所が認めれば保険会社はその要求に応じなければなりません。
問題は被害者が裁判所が認めてくれるような主張をできるかという点だと思います。

参考URL:http://www.baobab.or.jp/~ggmx/shinchiyaku/z55/jibaisekitohaketu.html

投稿日時 - 2008-09-19 08:11:19

お礼

回答ありがとうございます。
判例はちょっと難しいですが勉強させてもらいます。

投稿日時 - 2008-09-21 18:05:46

ANo.16

no13について補足します。

>どういう意味でしょうか?事故にあったことで実際に困ったことが無い人間が存在するとでも思っていらっしゃるのですか?
>ずいぶん無神経な発言だとは思いませんか?
私の説明が不十分だったと思いますので少し例をだして説明します。


たとえばnik670さんのように事故で足を骨折されたとします。
まったく同じケガで治療日数が同じであれば保険会社からの治療費と慰謝料の提示額は同じ額になると思います。
休業補償については実費ですので違ってきます。
被害者に減額理由(過失等)がなく、同じ治療を受けた場合ですが・・
このとき、被害者の職業について考えてみてください。
一般事務、建設作業員、プロ野球選手・・
慰謝料について同額であればそれがいくら高額であったとしても不満をもたれる方がいらっしゃるのではないですか?
事故でケガをしたことで、仕事を休んだ以上の損失があると考える人はその分の補償を慰謝料で請求できるということです。

私の知っている例では自営業の方でケガの痛みがひどく仕事ができなかったが、
お店は開店して注文の受付だけをやっていたという場合で、
実際に仕事ができなかった分を休業補償ではなく慰謝料で受け取ったという方があります。


つまり慰謝料の金額は被害者の事情によって違ってくるのがあたりまえなのです。
ほとんどの場合、保険会社がはじめに提示する金額は、
自賠責の範囲内ならば自賠責基準、それを超えるならば任意保険基準です。
それは保険会社の欺瞞ではなく、被害者個々の事情を加味していない金額なのです。
慰謝料の増額は被害者の方から要求しなければ保険会社が自分から言い出すことはありません。
このときに「私の場合はこういう事情がありますので、賠償金をいくら増額してください」と要求するのが示談交渉というやつです。

もし裁判所基準で慰謝料が欲しいときは裁判の判例をもって、
「今回のケースはこの判例にあてはまるので裁判所基準での慰謝料を要求します」と主張するのです。
この場合、膨大な判例集の中から自分にあてはまる判例をさがすのはたいへんなことなので、
弁護士や相談センター等のあっせんを頼むわけです。
あてはまる判例がなければ弁護士や裁判官であっても判例が賠償額が自賠責基準であっても妥当だと言われるでしょう。

ですからken256-256の場合はどういう事情がありますかということをお聞きしたかったのです。
ご理解いただけたでしょうか?

投稿日時 - 2008-09-18 05:41:28

お礼

回答ありがとうございます。
これまでの回答の趣旨は、ほぼ二分されます。
(1)自賠責内の事案なら、自賠責基準に拘束される。
(2)自賠責内の事案であっても、自賠責基準に縛られることなく、裁判基準での請求が可能である。
kksakyouさんは、後者のスタンスということですね?

投稿日時 - 2008-09-18 08:31:37

ANo.15

実に自賠責保険について誤解している人が多いですね。自賠責保険について解説しているURLを添付しますので、回答者も含め一度ご覧ください。似非専門家には注意ですね。

抜粋:

自賠責保険の目的は交通事故が発生した場合の被害者の補償である。あらかじめ自賠責保険に加入させることで被害者は損害賠償金を受け取ることができる状態になる。被害者への最低限の補償の確保を目的としているので、

被害者に過失がある場合でも過失相殺による減額が緩やかになっている(重過失減額)
加害者の家族が被害を受けた場合でも保険金が支払われる
など被害者に有利な点もあるが、

交通事故が発生した場合の保険金の上限が被害者1人につき死亡3000万円・後遺障害4000万円までと低い
人身事故にしか対応できない
加害車両の運転者・保有者の怪我には保険金が下りない
などの不足分もあるため、それを補うため任意の自動車保険に別途加入することが一般的になっている。しかし任意保険は民間企業の営利事業であるため、自社の支払いを回避するべく、自賠責保険によって担保される範囲のみに補償を抑え込むことが日常的に行われている。この場合対応する保険会社は、自賠責・任意保険を合わせた一括請求の形を採ることが多いことから、被害者はそのような欺瞞があったことにすら気付かない場合がよくある。

参考URL:http://jiten.biglobe.ne.jp/j/d8/b7/ea/0d0be5d0bb95b06e820d0793cfcb6053.htm

投稿日時 - 2008-09-17 21:37:57

お礼

回答ありがとうございます。
自賠責は、無保険事故による被害者の不利益を回避するために、被害者への最低限の補償を確保するものだと理解しています。
それを前提に、任意保険との兼ね合いで、実際に発生した事案について、どのような解決策があり得るのか考えたいと思っています。

投稿日時 - 2008-09-17 23:04:45

ANo.14

No12です。

「私が自分なりの主張をするにあたっての、その根拠と
 なるべきものが何であるのかを知りたいのです。」

これは自分で考えるしかありません。
ken256-256さんは75000円が妥当かどうかわから
ない訳ですよね。

俺は根拠の大前提は
自賠責基準 4200円×通院6日×2倍=50400円
にしました。

最低ランクと言われている強制保険でこれだけ
出るのですからまずはこれ以上でないと俺はなっ
とくできませんでした。

とはいえ俺の場合足の骨折だったので
4200円×通院6日×2倍=50400円
では全然納得できません。
骨折なんていうのはギプス固定しちゃえば
通院なんかする必要がないからです。

なので、ギプス装着期間はこれだけ大変だっ
た、俺の給料がこれだけなので時給で計算す
ればXXX万円の損害だ!とか、
後遺障害には認定されなかったけど、冬にな
ると骨折箇所が傷む、この事実を一生背負っ
ていかなければならない。

自賠責基準では単に通院日数にかけているだ
けなので俺の骨折箇所は計3箇所もあり、一箇
所でも3箇所でも慰謝料が同じなのはおかしい
とか、さらに骨折箇所自宅で電気かけていました。
機材は病院がかしてくれました。
その電気かける時間も給料の時給から算出
したりしました。

ken256-256さんご自分で納得いかない
理由を考えられませんか?その理由がken256-256
さんからでない以上は強制保険基準で納得するし
かありません。理由は120万以下の事故であれば
総理大臣でもken256-256さんでも金額同じだから
です。なのに保険屋は+数万してくれている訳
ですからそれで十分じゃないですか。

本当に俺の慰謝料はいくらが妥当なのかを知り
たければ裁判官に決めてもらうしかありません。
それがken256-256さんの本当の慰謝料です。
どうしても納得いかなければトコトンやるのも
いいと思います。裁判なんてそうそう経験でき
るようなものではありませんし。

ただ裁判とか大げさになる前に
http://www.jcstad.or.jp/
こういうところでも無料で相談に乗ってくれます。

本気で慰謝料の額をしりたければ時間さいて
でも相談してみてはどうでしょうか?

投稿日時 - 2008-09-17 09:17:16

お礼

回答ありがとうございます。
示談書に判を押すのは急ぎませんので、慰謝料について、よく勉強した上で、自分なりの解決をしたいと思います。

投稿日時 - 2008-09-17 23:00:26

ANo.13

慰謝料の妥当性や根拠は、そもそも第三者に聞くべきものではないですよ。
保険会社が提示した慰謝料の増額を要求するということは、
自分が事故により被った損失利益が慰謝料よりも大きいと主張することです。

事故にあったことで実際に困ったことがあったのでしょうか?
事故による損失利益というのは被害者の年齢や職業、家族構成などによって大きく異なるわけですから、
特別な事情がある場合は、一般的な基準では不十分な場合があるでしょう。
そのため判断基準が複数あるわけです。
ケガをして痛かったとか怖かったなどは私は自賠責基準の範囲内だと思います。
もちろんそれを不服だと感じる人も否定まではしませんが・・・

今回は保険会社が自賠責基準の範囲内なのに任意保険基準で慰謝料を提示したということは、
相場よりも高い金額で示談を申し出ているということなので、その理由の方が知りたいです。

投稿日時 - 2008-09-17 04:01:42

お礼

回答ありがとうございます。

>慰謝料の妥当性や根拠は、そもそも第三者に聞くべきものではないですよ。
この種の質問をすること自体が愚だということですか?私が知りたいのは、何度か書きましたが、交通事故における慰謝料とはどういうものか?ということです。これまでの回答でも大きく意見が分かれていますから、私も軸足をどこに置いたらいいか迷っているということです。

>事故にあったことで実際に困ったことがあったのでしょうか?
どういう意味でしょうか?事故にあったことで実際に困ったことが無い人間が存在するとでも思っていらっしゃるのですか?ずいぶん無神経な発言だとは思いませんか?

投稿日時 - 2008-09-17 09:07:57

ANo.12

俺はスクーターで交通事故の被害者になりました。

慰謝料もめますよね。いったいいくらが妥当なのか
素人ではまったくわかりませんから。

弁護士の無料相談にも行きましたが、「こんなもの
じゃないですか」とまったく相手にされませんでし
た。

ただ俺の場合担当者がしっかりしているかたで
俺の事故内容であれば俺であれ、大手の社長であ
れみんなこの金額で提示している!と言っています。

俺が文句を言って、じゃあ数万UPで!なんていう
電器屋のたたき売りみたいな事はしません。
じゃないと提示した慰謝料の信憑性がまったくなく
なってしまうから!といっていました。

もしこの慰謝料で不満なら俺の方から不満である
根拠と金額を出してくれ!と言われました。
A4用紙2枚くらいにまとめあげました。結果とし
て30万ほどUpしてもらいましたが。

計算根拠、相場などからどうなのでしょうか!と
言われたらいたって相場です。
任意保険の計算式は教えてくれませんでした。
でも強制保険の計算式から比較しても安いと言う
ことはない、とken256-256さんも思っているはず
です。
ただUp分がこんなものでいいのか?といくらが
妥当なのか知りたいわけですよね。

これを知っていれば誰だって慰謝料でもめないん
です。俺だって本当にこの金額でいいのかわから
ないから保険屋ともめました。

計算根拠、相場は知ることはまず不可能です。
だったらこのUp額では納得いかないなりの根拠
と金額をken256-256さんから提示してやればいい
のではないでしょうか?

それでも納得いかないのであればお金払ってでも
法律の専門かにまかせるしかないのでは?
でも法律の専門かもこんな慰謝料額では相手にし
ません、報酬が少ないからです。
死亡保障とかで数千万であらそうような慰謝料な
らいざしらず、だから「こんなものではないです
か?」でかた付けられちゃいます。

恐怖の代償は慰謝料まったく反映しません。
理由は、すごく怖い思いした。でも実際事故になら
ず怪我はどこもなかった!ほら、怖い思いした
慰謝料などもらえませんよね。

ようは通院(入院)してナンボ、の世界なんです。
骨折して自宅療養では全然金になりません。

でも、たかだか打撲で(言い方が悪くてすみません)
通院すれば75000円にもなっちゃいます。
ですので1000円でも多く慰謝料をもらいたければ
通院するしか方法ありません。

ですのでken256-256さんから根拠を計算して
やるだけやってみてはどうでしょうか?

何度もいいますが「恐怖の代償」は無理です。
根拠がありません。
最近になってやっと痕跡が消えてしまったので
あればこれも根拠にいれるのは難しいですよね。
残っているのならUPしろ!って言えるでしょう
けど。
でも残ってUpされるよりは残らないでUpされ
ないほうが絶対にいいですよ。

投稿日時 - 2008-09-16 10:10:54

お礼

回答ありがとうございます。
私が、ここで質問をしている趣旨は何回か書いていますので、その点をご理解下さい。

>だったらこのUp額では納得いかないなりの根拠と金額をken256-256さんから提示してやればいいのではないでしょうか?
ですから、私が自分なりの主張をするにあたっての、その根拠となるべきものが何であるのかを知りたいのです。

>A4用紙2枚くらいにまとめあげました。結果として30万ほどUpしてもらいましたが。
どのような事案かわかりませんし、慰謝料総額に対し30万円がどのくらいのUP率なのか、どのようなポイントを主張された結果として相手の譲歩を勝ち取ったのか、それらの点が分からないので評価のしようがありません。私が知りたいのは、まさにそういうところです。

投稿日時 - 2008-09-16 18:36:16

ANo.11

>自動車損害賠償補償法16条の3では「保険会社は、保険金等を支払うときは、死亡、後遺障害及び傷害の別に国土交通大臣及び内閣総理大臣が定める支払基準(以下「支払基準」という。)に従つてこれを支払わなければならない。」と明記されています。
→ ここでいう「保険会社」は自賠責保険会社ですね。この法律は、任意保険会社(すなわち加害者の代行者)が自賠責基準以上の賠償額を支払うことを何ら規制していません。そうでなければ、裁判所は法律に反する判決を無数に行っていることになってしまいます。

以下に、ある弁護士のネット広告に載っている事例を示します。いずれも治療期間、慰謝料の保険会社提示額からみて自賠責基準では総額120万円以下の事例と思われます。共に少額案件であり、裁判ではなく弁護士を通した示談の結果です。

頸椎捻挫 治療期間196日 実通院日数 39日
被害者には過失がない状況ですので、本件では通院慰謝料の額が問題となりました。
保険会社からの当初提示された慰謝料の額は327,600円でした。それに対して、こちらは通院6.5ヶ月として930,000円(裁判基準)を提示、最終的には744,000円での示談となりました。

右手骨折、両膝打撲 通院期間63日、実通院日数32日
被害者過失10%ですが妥当な割合であり、通院慰謝料が問題となりました。
保険会社からの当初提示された通院慰謝料の額は294,600円でした。それに対して、こちらはからの提示は通院2.1ヶ月として541,000円(裁判基準)です。最終的には384,600円での示談となりました。

上記からも、任意保険の損害賠償額が、何ら自賠責の限度額に拘束されないのは明らかです。この他、後遺障害等級が認定されない場合、自賠責保険からは一銭も出ませんが、等級外でも後遺障害慰謝料が支払われるケースはいくらでもあります。例えば、歯を2本折られても自賠責では後遺障害は認定されません(認定は3本以上)。では、被害者は加害者(任意保険会社)に後遺障害慰謝料を請求できないとでもいうのでしょうか? 兎に角、思い込みや勘違いで質問者の不利になるアドバイスを繰り返し行うのはいかがなものかと思います。ただ、今回の質問者のように極めて少額の場合、弁護士は恐らく受けてくれないので、保険屋のいいなりとなってしまうことは多いと推察されます。要は、本人が正当な主張をして勝ち取れるかどうかに掛っているということですね。

投稿日時 - 2008-09-15 14:00:52

お礼

回答ありがとうございます。
私がここに質問をしたのは、回答NO.9のお礼に書いたような趣旨からです。
被害者として何が出来るのかを知った上で行動したいのです。知った上で行動したのであれば、その結果が仮に十分なものでなかったとしても、それは仕方のないことだと考えます。知らないで、相手の言うがままになるよりはマシですから。
回答の内容が、大きく異なっているので、もう少し検討したいと思っています。

投稿日時 - 2008-09-15 19:51:24

ANo.10

No.7さんから
>これ等は総損害額が120万円を超えている事案ではありませんか?
との質問がきていますので、それについてお答えします。

私の家内の場合は、治療費+休業損害賠償+入通院慰謝料+通院交通費等の合計が自賠責基準でも120万円を超えるケースでした。

友人の場合は、保険会社提示の38万円は自賠責基準で提示されており、これに治療費を加えても120万円には全く至らないケースです。もちろん、支払額91万円と提示額(自賠責基準)38万円の差額は、任意保険会社から支払われたはずです。

投稿日時 - 2008-09-15 11:58:48

お礼

ありがとうございます。
具体的な事案のご説明ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-09-15 19:40:55

ANo.9

>任意保険基準での上乗せはありえないのではないでしょうか

有り得ないとは一言も書いていません。
最初の回答で増額をもう少しアップして貰うよう交渉する事も1つの手ですと書いています。
「任意保険会社が自腹で増額しているようです」と言う書き方は少し御幣が有ると思いますが、
任意保険の善意と解釈してください。
120万円の限度額は一番解りやすい事を書いたまでです。
休業損害の認定日額は1万9000円という限度額が設定されています。
これも自賠責の限度額ですから、これを越えれば差額は任意保険に請求可能です。
今回は休業損害と言う個別の問題ではなく、総損害額の問題です。

自動車損害賠償補償法16条の3では「保険会社は、保険金等を支払うときは、死亡、後遺障害及び傷害の別に国土交通大臣及び内閣総理大臣が定める支払基準(以下「支払基準」という。)に従つてこれを支払わなければならない。」と明記されています。
つまり自賠責の限度額以内なら自賠責の支払基準に拘束されると言うことです。

>自賠責の支払基準ですべてが決まるのであれば、交渉の余地はまったくない・・

「増額をもう少しアップして貰うよう交渉する事も1つの手です。」
この回答をどの様に受け取られたのでしょうか。
もし私が保険会社なら、弁護士が出てきたり、粉センに持ち込まれれば、法16条の3の自賠責の支払基準に拘束される事を盾に増額要求は拒否しますよ。
その様にさせないために、増額をもう少しアップして貰うよう交渉すると回答している訳です。

>損害額が120万円以下なら制約を受け、120万円超なら制約は受けない、というのは、さらに理解できないからです。

上記の通り法律で決っている訳ですから、仕方ない事です。
貴方のお考えの通りであれば、総損害額150万円、過失割合50:50の場合、損害額は75万円になります。
ここから治療費等既払い金を控除する訳ですが、
実際には、損害額は120万円、ここから既払い金を控除する事になります。
これも自賠責の支払基準に拘束されるからです。
任意一括であれば75万円、被害者請求をすれば120万円、このような不合理は成立しません。
ならば弁護士や粉センと言う回答が出てきそうですが。

これだけ見解が違うわけですから、赤い本の基準では慰謝料が25万2000円です、
これを元に交通事故相談センターで相談してみると良く解ると思います。
出来ればこの質問を終了しないで、結果報告が欲しいですね。

投稿日時 - 2008-09-15 11:43:32

お礼

回答ありがとうございます。
私が知りたいのは、被害者としての正当な権利行使として、理論上どこまでの請求が可能か?という点です。そのことを知らないことには、示談に臨むスタンスを決められないからです。結果の金額の多少にはあまり拘っていないのです。
私の場合の保険会社の「任意保険基準で・・・」という提示が、「任意保険の善意と解釈してください」というのであれば、「増額をもう少しアップして貰うよう交渉する事も1つの手です」というのも、それは請求できるのではなく、話し合ってお願いするといった性格のものになりますよ。
tpedcipさんのお考えからすると、回答NO.10のご友人の事案、回答NO.11の2事案を、どのように説明されるのでしょうか?

投稿日時 - 2008-09-15 19:37:58

ANo.8

自賠責の傷害補償からは治療費、慰謝料の他に休業補償も支払われます。自賠責で支払われる休業補償は、仮に総額が限度額120万円以下であっても、1.9万円/日に制限されます。日給換算で5万円/日の被害者が事故で負った怪我の治療のため1日休んだら、加害者に休業損害賠償として5万円請求する権利が生じます。差分の支払いは当然加害者の義務となり、加害者に代わって支払うのが任意保険なわけです。これは一例ですが、このことからも被害者から加害者(任意保険会社)への損害賠償請求額は何ら自賠責で定められる額に制約されないことは明らかです。
慰謝料だって基本的には同じ理屈です。ただ、慰謝料の場合には「これが正しい額」というのが明確でないので、保険会社は自賠責基準または自賠責基準にちょっと上乗せした保険会社基準を正として言ってくるだけです。

投稿日時 - 2008-09-15 04:36:00

お礼

回答ありがとうございます。
休業補償を例にした具体的な説明は、理に適っていると思います。
損害賠償請求権が、交通事故の場合には自賠責によって制約を受ける、というのは理解できないからです。
また、損害額が120万円以下なら制約を受け、120万円超なら制約は受けない、というのは、さらに理解できないからです。

投稿日時 - 2008-09-15 08:52:34

ANo.7

全くナンセンスな回答で申し訳有りませんね。

任意保険は自賠責の限度額を越えた場合に対応します。
今回は自賠責の範囲内と思われますので、自賠責の支払基準で支払されます。
先にも書いたように、自賠責の支払基準は保険会社を拘束します。
拘束されないのは裁判所だけです。
しかし支払限度額は拘束されます。
今回はたまたま任意一括の対応ですが、任意保険に入っていない場合は自賠責に直接被害者請求をする事になります。
このような場合、弁護士や粉センの対応で裁判所の基準(赤い本)で請求できるかと言う問題です。
皆さん出来ると言うお答えのようですが、実際問題は出来ません。
自賠責も交通事故損害賠償補償法に拘束されますから、幾ら交渉しても無理と言うものです。
任意一括なら交渉できて、被害者請求では出来ないという不公平は法律上許されません。
ついでに「政府の補償事業」も裁判所は拘束されません。
「政府の補償事業」の支払に不満があれば、訴訟で解決できます。

>当初の保険会社提示額の2~2.5倍、裁判基準に基づく請求額に近い金額を支払わせました。

>入通院慰謝料: 保険会社提示額80万円、請求額140万円(裁判基準)、支払額130万円

>保険会社提示額38万円に対し裁判基準で請求したところ・・・

これ等は総損害額が120万円を超えている事案ではありませんか?
越えていれば問題なく裁判所基準での請求が可能です。

投稿日時 - 2008-09-15 00:09:53

お礼

回答ありがとうございます。

>今回は自賠責の範囲内と思われますので、自賠責の支払基準で支払されます。
とのことですが、質問にも書きましたが、保険会社の提示文書には「任意保険の基準で算定しています・・・」とあります。自賠責の支払基準
に拘束されるのなら、任意保険基準での上乗せはありえないのではないでしょうか?

私の場合のような、総損害額が120万円以下の軽微な事案では、自賠責の支払基準ですべてが決まるのであれば、交渉の余地はまったくない・・・保険会社の提示に、ただ判を押すだけしか道はない、ということですか?

投稿日時 - 2008-09-15 08:41:06

ANo.6

私および友人がお世話になったのは、「財団法人 日弁連交通事故相談センター」の方です。私も、ちょっと前に追突事故に遭った職場の友人から紹介されました。

正確に言うと、私も友人も日弁連に相談に行き、示談あっ旋に該当するという判断まではもらいましたが、「あっ旋」は受けていません。

私の場合は、保険会社の提示に対し対案を提示するとともに、同案に同意いただけない場合は、既に相談を開始している日弁連にあっ旋をお願いすることを伝えたところ、保険会社側が対案に同意しました。

友人の場合は、保険会社提示額38万円に対し裁判基準で請求したところ、「裁判でも何でも起こされたらいかがですか」などうそぶいていたようですが、日弁連にあっ旋を依頼し、日弁連から保険会社に連絡が入った時点で、請求額に近い91万円を提示してきたそうです。

従って、上記2例に基づいて判断すれば、一度は相談に行く必要はありますが、ken256-256さんの希望に近い形で示談成立する可能性は十分あるかと思います。

尚、友人の交渉相手の保険会社は、悪名高い石原軍団のあれだったそうですので、日弁連のあっ旋はかなり効き目があるように思われます。

あと一つアドバイスするとすれば、示談交渉は書面で行うことをお勧めします。私の場合、休日の面談を申し入れたのですが、保険会社が営業時間は平日の9時-5時を主張してこちらの希望を頑として聞き入れなかったので書面でのやり取りとなりましたが、情報を集めつつ、冷静にロジカルに交渉するという意味で、かえって良かったと思っています。

投稿日時 - 2008-09-13 20:27:59

お礼

再三のご回答ありがとうございます。
私がここでご相談した経緯は、NO.5のお礼の書いたようなところからです。
具体的な事例でご説明していただいたので、大変分かりやすくありがたく思っています。
アドバイスを参考に考えたいと思います。

投稿日時 - 2008-09-14 09:34:53

ANo.5

裁判基準について色々な解釈があるようですが、中には全くナンセンスの回答もありますので、鵜呑みにしないように注意した方がいいですよ。
まず、保険屋と示談がうまくいかない場合どうするか、弁護士を雇いますよね。そして弁護士を雇うと、例外なく賠償金は増額されます。そうでなければ、弁護士なんて何の価値も無くなってしまします。弁護士に頼んだから即裁判ではありません。少額の場合は弁護士が示談交渉を代行して増額させるわけです。もちろん、弁護士の情報は裁判基準(赤い本など)だけではなく、色々な判例とか事例を知っているわけですが、弁護士といえども裁判基準を目安にしているのは、「弁護士による交通事故慰謝料交渉」などのネット広告をみても明らかです。
では、どうして弁護士が出てくると賠償額が上がるのでしょうか? 情報量と交渉術の差ですよね。保険屋は相手が素人と見れば、身勝手なことをそれが常識であるかのごとく平然と言ってのけます。ところが、相手がプロの弁護士となると詭弁は通用しないので、裁判基準で折れるわけです。保険屋といえども負ける裁判はやりたくないですからね。出るところに出れば、裁判基準で請求している方が勝つに決まっているから、保険屋も折れるのです。
このように考えていけば、どの意見が正しいかは一目瞭然です。おそらく、裁判基準で請求することに否定的な方は、過去に保険会社に丸め込まれ、それが正しいと思い込まされた気の毒な方なのでしょうね。しかしながら、自分だけが損をしている分には構いませんが、自分の無知を他人に押し付けるようなアドバイスは感心しませんね。もちろん、素人が弁護士と同様の交渉をするためには、相当な情報量と覚悟が必要ですが、素人の泣き寝入りを救ってくれる機関もあるようなので活用されたらよろしいかと思います。No.4さんの言われる日弁連がそれなのでしょう。

投稿日時 - 2008-09-13 20:08:49

お礼

回答ありがとうございます。
保険会社との示談というのは初めてのことなのですが、示談内容を文書にしたものを郵送で受け取って、電話で内容の確認をした時点で、保険会社の担当者は「これが最大の条件提示です」と一方的で、話し合いの余地などなし、こちらが素人と決め付けて足元を見るような態度で臨んで来たのです。
そもそも示談は、お互いが納得した形で行われるものだと思いますから(理想論ですが・・・)、「これは、ちょっとおかしい」と思って調べ始めたわけです。
私の場合は、少額なケースですから、最終的な数字自体にそれほど拘る積りもないのですが、少しでも納得できるような話し合いをしたいと思っています。
アドバイスを参考に、今後の方向性を考えてみたいと思います。

投稿日時 - 2008-09-14 09:30:59

ANo.4

No.2ですが補足します。

巷では、裁判基準というと裁判前提という誤解があるようですが、正確には「民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準」といい、裁判事例に基づく目安のようなものです。

今回のような少額のケースでは、裁判を起こすのは労力と費用が掛るので得策ではありませんが、交渉の際の請求の目安になります。

裁判基準で請求しても、保険会社がすんなり支払うことはまずありませんが、先にも書いたように日弁連の示談あっ旋などを活用すれば、かなり裁判基準に近い額を支払わせることができると思います。

実例で言えば、私の家内の場合、
 入通院慰謝料: 保険会社提示額80万円、請求額140万円(裁判基準)、支払額130万円
 後遺障害慰謝料: 保険会社提示額56万円、請求額110万円(裁判基準)、支払額110万円
でした。

事故の被害者は、痛い思い、面倒な思い、不愉快な思いをさせられます。本当に損ばかりです。せめて、賠償ぐらいは保険会社の論理に丸め込まれずに、きちんと支払ってもらいたいと思いませんか。面倒がらずに、情報を収集して、活用できる機関は活用させていただくことで、損を最小限に抑えることができるので、是非頑張ってください。

投稿日時 - 2008-09-13 18:51:33

補足

すみません。追加ですが、
「財団法人 交通事故紛争処理センター 」
「財団法人 日弁連交通事故相談センター」
は、どのように違うのでしょうか?

投稿日時 - 2008-09-13 19:38:32

お礼

再度の回答ありがとうございます。
確かに、私のケースの場合は少額の事例ですので、それにあまりに労力はかけたくないのですが、「正直者が損をする」にはしたくないですし、少しでも納得する形で収束させたいのです。
やはり、裁判基準を持ち出せば、当然に保険会社はそれを拒否し、裁判か交通事故紛争処理センターに持ち込まれるのを待つ、ということになるのでしょうか?
裁判基準を提示することで、保険会社との示談交渉で、上乗せが可能であれば、そういう方向が一番望ましいのですが、現実には難しいのでしょうね・・・。
回答の奥様の場合は、日弁連の示談あっ旋により解決された実例ですね?

投稿日時 - 2008-09-13 19:30:31

ANo.3

自賠責保険会社・任意保険会社の支払は自賠責の支払基準に拘束されます。
従って自賠責の限度内であれば、自賠責の支払基準が全てです。
任意保険会社が別途自腹で支払うなら問題は有りません。
が、先ず無理と考えるべきです。

赤い本の基準で請求するとなると、裁判以外にありません。
裁判所は自賠責の支払基準に拘束されないからです。
裁判所基準でと煽るのは良いのですが、保険会社は拘束されるということを念頭に回答するべきです。

質問の慰謝料は自賠責の基準で計算し、任意保険会社が自腹で増額しているようです。
増額をもう少しアップして貰うよう交渉する事も1つの手です。

投稿日時 - 2008-09-13 17:18:25

お礼

回答ありがとうございます。
保険会社との任意の示談で収束させるのなら、自賠責基準が基本で、良くて任意保険基準での、上乗せがあるかどうか、ということですか?
裁判・交通事故紛争処理センター等まで持っていくなら、裁判基準での請求が可能という事になるのでしょうか?
現在の保険会社の交渉で、裁判基準を持ち出せば、保険会社は当然に拒否し、後者の選択肢しか解決方法はないという事でしょうか?

投稿日時 - 2008-09-13 19:16:53

ANo.2

治療期間27日(0.9か月)とすると、通院慰謝料は裁判基準で25.2万円(28万円×0.9)となりますので、まずそのあたりを請求して交渉されたらどうかと思います。

顔面の擦過傷痕ですが、「女子の外貌に醜状を残すもの」が認められれば後遺障害第12級で慰謝料は290万円(裁判基準)、男子の外貌に醜状を残すもの」の場合は14級で110万円です。

後遺障害等級外でも顔面に傷痕が残れば、ある程度の慰謝料は請求できると思います。額は交渉事となります。

保険会社と折り合いがつかない時には、日弁連の無料示談あっ旋を活用されることをお勧めします。私も友人も日弁連に相談し、当初の保険会社提示額の2~2.5倍、裁判基準に基づく請求額に近い金額を支払わせました。

投稿日時 - 2008-09-12 21:18:07

お礼

回答ありがとうございます。
裁判基準について分かりました。しかし、これは裁判の際の基準ということですよね?裁判に持ち込まない場合でも、交渉の根拠になりますか?
顔面の擦過傷痕は、大きさから言って後遺障害には該当しそうもありませんが、等級外でも交渉の余地があるということですね?
日弁連の無料示談あっ旋も念頭に入れて検討してみます。

投稿日時 - 2008-09-12 23:03:50

ANo.1

R48

慰謝料は通常、通院日数で決まるのですよ。
但し、保険業界の基準は低く、裁判所基準というものもあります。
恐怖を受けたことを訴えて、交渉してはいかがでしょうか。
それでも予想では6桁にようやく乗るかどうかの程度とは思います。
仕事を休んだ場合は、有給休暇を使っていても休業補償ももらえます。

後は自転車が壊れたり、着ていた服が使えなくなっていれば物損で上乗せですね。

投稿日時 - 2008-09-12 16:41:49

お礼

早速の回答、ありがとうございます。
裁判所基準では、どうなるのでしょうか?
仕事は休んでいません。翌日、打撲等で身体が痛かったのですが、仕事に穴は開けられなかったので出勤しました。職場の同僚には「無理しないで休めばいいのに?どうせ保険が出るんでしょ?」と言われましたが・・・。
物損は、顔面を打撲した際に、メガネが傷ついたので買い直し、既にその代金分は支払いを受けています。

投稿日時 - 2008-09-12 17:39:42

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