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解決済みの質問

アトリエ系設計事務所で建てた場合

建築士個人の作家性や施主のニーズを反映したオーダーメイドの建物ができてよいと思うのでが、建築士の方が引退した場合は建物について相談したい時どうしたらよいでしょうか。

工務店は法人になっていたり、個人事業の所では家族が引き継いだりすることが多そうです。一方個人の設計事務所は世襲は少なくスタッフが独立・新規開業することも考えられます。

担当した設計事務所が現在は廃業している場合、施主の方は建物のメンテナンスや改築について不便を感じたことはありますか。特に分離発注で建てた場合について知りたいです。もしあればどのように対処していますか。また、特に問題なかったという方のお話も伺えればと思います。

投稿日時 - 2008-09-18 13:35:52

QNo.4338090

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

意匠的な設計をするような建築士事務所が設計、管理をする場合は一般的に確認図面の他に施工図や展開図などハウスメーカーさんの図面の数とは全く違うボリュームで引渡しを受けます。その図面があればその建築士でなくともメンテや管理は出来ます。またそのように依頼すれば良いと思います。意匠的な事は個人の力量ですから別として、不都合は無いと思いますよ。また一般住宅の場合、完全分離発注は以外と安く出来ませんしその後のアフターが素早く対応できない事が多いです。施工能力のある施工店を頭にして、いくつかの工程を分離して発注するぐらいが丁度良いと思います。また意匠的なデザインや床組み等木造で行うと往々にして瑕疵保証などの対象にならない場合が多いです。最初にキチンと依頼する条件を整えて伝えないと後でトラブルになりますので御注意を。

投稿日時 - 2008-09-18 21:39:16

お礼

アドバイスをありがとうございます。図面を保管しておくことが大切なのですね。

>施工能力のある施工店を頭にして、いくつかの工程を分離して発注するぐらいが丁度良いと思います。

分離発注の件、とても参考になりました。

投稿日時 - 2008-09-21 09:48:42

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回答(3)

ANo.3

ライフライン(電気、上下水道、空調等)がしっかり図面に描かれていて、そのとおりに施工されていれば、どんな業者が入っても、話しは簡単です。

たとえ法人に依頼しても、廃番等で入手できない部品があれば、同じことです。

ただ、アトリエ系で、かなり特殊な収まりなどをしている場合は、その設計士が存命であっても、補修が困難なことがあります。今まで何度そういった現場で泣かされたことか。そういうことに気が回らず、見た目に固執する方がいるのも事実です。

投稿日時 - 2008-09-19 21:27:53

お礼

アドバイスをありがとうございます。設計事務所の場合は詳細な図面が作られるので、メンテナンスや改築に必要な情報を自分の手元に一式残せるという利点がありますね。

投稿日時 - 2008-09-21 09:56:01

ANo.2

私も還暦を過ぎてしまった建築士ですが、息子に仕事を継がせる気はありません。建築士の場合は資格だけはなく、持って生まれたセンスや性格、好き嫌いの問題で、無理に世襲をさせると失敗する例が多いからです。
私が引退をする時は、信頼出来る所員の1人に独立をさせて、業務を引き継がせようと思っています。
仮にそれが上手く出来なくとも、高齢の建築士には大抵若い担当者が付きます。
担当者は独立しても、関わりのあった物件には一生相談に乗ってくれます。

私も若い頃に勤めていた頃のお客様が現在のお客様になられている場合も多いですし・・心配はありません。

むしろHMや工務店などでは、転勤や退職で担当者が居なくなれば、会社として対応してくれても、メンテナンスや工事の経過の事は引継ぎしてくれる事なんて全く期待できません。
大手HMなどで建てても地元の大工さんにメンテナンスをお願いする場合が多いようですから、個人経営の方が代わりの人が世話をしてくれる可能性は高いように思います。

投稿日時 - 2008-09-19 05:15:18

お礼

建築士の方から設計事務所の引き継ぎについて教えていただけて興味深かったです。一緒に担当した人に独立後も相談に乗ってもらえると心強いですね。回答をありがとうございます。

投稿日時 - 2008-09-21 09:52:21

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