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解決済みの質問

原作、映画、ともに優れていて、悲劇的な男を扱った作品

良家の子女に憧れて悲劇的な結末を迎えてしまう男を扱った小説、
そしてそれを原作とした映画に関心があり、探しています。
アメリカの作品だととても助かります。
古いものから新しいものまで、
どなたかご存知の方、お心当たりの方がいらっしゃいましたら、
どうぞよろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2008-10-04 01:54:24

QNo.4376056

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」とその映画化「華麗なるギャツビー」。
金持ちの娘デイジーにあこがれたギャツビーが、一攫千金を得てデイジーのもとへ。しかし、すでに人妻のデイジーとその夫やその周辺の人々のただれた人間関係の中で、主人公は悲劇を迎える。
原作はアメリカ文学史に残る名作。
映画は原作には及ばないが、役者がそろっていて、映像も美しい。

ドライサーの「アメリカの悲劇」は1930年代にも映画化され、こちらの方が原作に忠実です。タイトルもこちらは「アメリカの悲劇」となっています。
「陽のあたる場所」は原作の後半部分の映画化で、人物名も原作と違い、特にラストが原作よりも甘いものになっています。が、映画としては名作といえるでしょう。

投稿日時 - 2008-10-05 01:14:43

お礼

ご回答ありがとうございます。
『華麗なるギャツビー』、観ました。
「ただれた人間関係」という表現、まさしくです。
ニック役のトム・ブキャナンが素敵でした。
野崎孝訳で原作を読もうと思っています。
1930年代に映画化された『アメリカの悲劇』は、あの『モロッコ』のジョセフ・フォン・スタンバーグ監督なのですね。
知りませんでした。探して観てみたいと思います。
とても参考になりました。

投稿日時 - 2008-10-08 23:06:33

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回答(3)

ANo.3

『イングリッシュ・ペイシェント』というハリウッド映画になった小説『イギリス人の患者』(マイケル オンダーチェ著)はいかがでしょう。ちなみに、この患者、実はイギリス人ではありません。映画は中年同士の円熟した恋を描いていますが、原作は年の差カップルで、結末(?)は余計に悲劇的です。

ところで、フィッツジェラルドという作家は、贅に身を任せて崩壊していく男女をよく描いていますよね。すべての作品が映画化されているわけではありませんし、私も全作品を読んだわけではありませんが、どれもきっと面白いのではないかと思います。

投稿日時 - 2008-10-10 00:19:37

お礼

ご回答ありがとうございます。
書き込みが大変遅くなってしまって申し訳ありません……!(´・ω・`)
『イングリッシュ・ペイシェント』、観ました。
寂寞とした雰囲気を持った、哀しいお話ですね。
原作があるとは知りませんでした。
是非、読んでみようと思います。
とても参考になりました。

投稿日時 - 2008-11-01 14:51:40

ANo.1

うんと古いと
『陽のあたる場所』 (1951・米)
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD7540/index.html
原作はセオドア・ドライサーの『アメリカの悲劇』というアメリカ文学史に残る名作です。
映画版の主人公を演じたのはモンゴメリー・クリフトで、良家の子女はエリザベス・テイラーです。

ちょっと古いと
『死の接吻』 (1991・米)  ※同名の別の映画があるので注意
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD4118/index.html
原作はアイラ・レヴィンの同名小説で、ミステリー史に燦然と輝く大傑作です。
小説が面白すぎるので映画版はかなり不利でしたが、よく健闘したという出来でしたね。
こちらの主人公はマット・ディロンで、女性はショーン・ヤング。

こうしてみると男優女優の取り合わせが、両映画でちょっと似ていて面白いですね。

投稿日時 - 2008-10-04 08:46:12

お礼

ご回答ありがとうございます!
『陽のあたる場所』観ました。
なんとも悲劇的です。エリザベス・テイラーの美しさがそれを際立たせているというか……
いまは原作を読んでいます。
『死の接吻』は今回ご回答いただいて初めて知りました。
探して観てみたいと思います。
とても参考になりました。

投稿日時 - 2008-10-08 22:49:18

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