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解決済みの質問

大和生命はなぜ破綻したのでしょうか?

大和生命が破綻した直接的な原因は何でしょうか?

素人考えですが、含み損を抱えながら株価が回復するまで営業をする、といった事も可能なように思います。それが出来ないのはなぜでしょうか。

投稿日時 - 2008-10-12 04:34:59

QNo.4395361

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質問者が選んだベストアンサー

まず、企業の経理に関する前提事項として「ほとんどの企業はある一時点でみると赤字」ということを押さえてください。これはどういうことかというと、例えば1年間という期間でみると「収入2億円、支出1億円なので利益は1億円」という企業であっても、平成20年10月13日という特定の日でみると「仕入れの1000万円の支払日は今日なのに、売上金1200万円が入ってくるのは明日。だから今日の時点では1000万円の赤字」とうことがありうるのです。
では、企業はどうするかというと、当面の資金を金融機関から借りるのです。その際に担保となるのは、将来の売り上げ金であったり、土地や株などの資産だったりするのです。

これを大和生命の例に、非常に単純に当てはめると、要するに金融機関が大和生命に目の前の経営に必要なお金を貸してくれなくなったということです。たとえ株価が下がっても、持っている金融資産がそれなりにマシなものであれば、それを担保にお金を借りれたのでしょうが、リスクの高い商品に手を出していた大和生命は(借金の担保になるような)価値のある資産を持ってなかったのです。
また、企業は存続するだけで費用を必要としますし(従業員の給与など)、保険金も支払わないといけません。従って、たとえ一定の資産を持っていて、かつ現段階では保険金を確保できる資産があっても、将来的に会社資産が危ないと判断されると、金融機関はお金を貸さなくなり、それにより破産に追い込まれるのです。

投稿日時 - 2008-10-13 02:36:15

お礼

ご回答ありがとうございます。

含み損を持っていても、評価額が大幅に減った資産に対しては銀行が融資してくれないから、運営出来ないという事ですね。

分かりやすいご説明ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-10-14 00:21:57

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回答(4)

今回の株価下落が引き金になったことは確かですが、9月末決算ですでに「死に体」だったようです。
営業効率が他社と比べて悪いこと、ヘッジファンドというハイリスク商品に手を出したのも原因です。

ヘッジファンドについては
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%89

投稿日時 - 2008-10-12 08:53:57

お礼

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-10-14 00:22:34

ANo.2

↓を読むと、この社長の下では、遅かれ早かれ潰れる運命だったのかも、と感じます。
http://tokyojournal.seesaa.net/article/79789482.html
http://tokyojournal.seesaa.net/article/79797097.html

息の根を止めたのが、偶然今の金融危機と重なっただけじゃないでしょうか。

投稿日時 - 2008-10-12 07:04:33

お礼

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-10-14 00:22:53

ANo.1

経営陣の勉強不足


http://mainichi.jp/select/biz/news/20081011k0000m020113000c.html?inb=yt

投稿日時 - 2008-10-12 06:33:01

お礼

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-10-14 00:23:15

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