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解決済みの質問

リース資産の計上額

リース会計について質問があります。

所有権移転外ファイナンスリース取引の借手側の処理で、リース取引開始時にリース資産として計上する金額は、貸手の購入価額が分かっている場合には「貸手の購入価額とリース料総額の現在価値のうちいずれか小さい方」を計上することになりますが、何故この金額を計上するのかが分かりません。

分からないポイントは
1)所有権移転ファイナンスリースでは、貸手の購入価額が分かっている場合は貸手の購入価額しかありえないのに、所有権移転外ファイナンスリースではリース料総額の現在価値もリース資産の金額となりうるのは何故か?

2)何故、金額の「小さい方」を計上するのか?

の2点になります。

何卒、ご回答よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2008-10-29 02:24:45

QNo.4437940

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

回答します^^お力になれば

1)所有権移転では実質的に借手が買ったものと考えます。だから購入価額がわかっている場合には、購入価額となります。
一方、移転外では貸手にリース資産を返します。この場合実質的には借手が買ったものではなく貸し手が買ったものと考えます。
ここで、もし借手が貸手にリース資産を返した後にさらに貸手が他社に貸出したとします。とすると、最初の借手は借りた資産の購入価額の半分ほどの経済的便益しか享受していないのにもかかわらず、購入価額で資産計上すると資産の過大計上になってしまいます。
そこでこのような事例に備えてどちらか低いほうとします。

2)資産の過大計上を防ぐためです。

投稿日時 - 2008-10-29 13:44:14

お礼

ご回答ありがとうございます!

資産の過大計上ですか~
そういう視点って今まで持ったことなくて、目から鱗でした
とても分かりやすいご回答で助かりました。

投稿日時 - 2008-10-31 03:23:20

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