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解決済みの質問

学習障害とADHDは天才型ではないと思います

色々なサイトで広汎性発達障害について調べていると、「歴史上の偉人も広汎性発達障害だった。」とか書かれていることがあります。
アインシュタイン、エジソン、ダヴィンチ、モーツァルト、坂本竜馬、などです。
これらの人物については言動からの推定であり、正式に知能検査したわけではないのですが。
広汎性発達障害について語る人(発達障害の当事者やその周囲の人)の中には、これらの人物を引き合いに出して、「発達障害の人は優れた才能を秘めている」などと言うのです。
しかし私はこういう書き込みを見るとイライラしてきます。

私自身の障害の経験から言って、ASはともかく、少なくともLD(学習障害)やADHDで本来以上の能力を発揮する事は考えにくいです。
掛かりつけのメンタルクリニックの医師は、「LDは中枢神経系の機能障害、ADHDは脳の部分的な機能不全」と言っていました。
AD/HDナビというサイトには、「AD/HDの子どもの脳では、注意力・行動の調節に関与している「尾状核」や、注意力・判断力・衝動の抑制などに関わる「前頭葉」と呼ばれる脳の一部が通常の子どもに比べて10%以上も小さいことがわかっています。」、「AD/HDが神経生物学的な未成熟さに原因があることが証明されています。」と書かれています。
脳が未熟なのだから、人より劣っていて当然だと思います。
ADHDは、忘れっぽい、ミスが多い、衝動的、などの症状があります。
LDは、会話が発展しない、作文が苦手、方向音痴、などがあります。
これらは十分に頭が悪いと言えるものだと思います。少なくとも、「ドジ」「間抜け」と見なされても仕方ないではないでしょうか。
これは実感としてあります。

百歩譲って歴史上の偉人がLDやADHDであったとしても、その障害がプラスに働いていたから優秀なのではなく、元々優秀な人がその障害を持っていた、というのが私の見解です。つまり、その障害を持っていなければエジソンなどはもっと凄い発明をしていたかもしれません。このような可能性があるのに、たまたまLDやADHDの人の一部が優秀であったからという理由で、「広汎性発達障害は天才型である」とするような安易な主張には私は納得できません。LDとADHDは個性ではなくハンディキャップなのです。

上記の広汎性発達障害と才能についての意見をお聞かせください。
専門家の方の情報もお待ちしています。
歴史上の偉人が広汎性発達障害であったという推定以外の根拠があるのならば教えてください。

以前に広汎性発達障害についての質問をした時、『toyo-n』というユーザーが“ご利用のお願い”に書いてある禁止事項を破って、非難・罵倒をしてきました。もし私の質問内容が不快であっても禁止事項ですので非難する内容は書き込まないでください。悪意は無いのです。
宜しくお願いします。

投稿日時 - 2008-11-06 07:14:58

QNo.4457153

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

>今度この点について病院で訊いてみることにします。

ありがとうございます。
よかったら、自分はブログを持っているので、そちらに報告してもらえると嬉しいです。

>「天然ボケ」と呼ばれている人の何割かはADHDなのではないかと思います。

アメリカでは、全人口の5人に1人は発達障碍と言う仮説があります。

偏差値の高い学校を卒業されたのは、fullmoonさんの努力が人数倍だったと思います。

Lカロチンというサプリメントがいいらしい、というのは聞いてましたが、「ハイヤーマインド」ははじめて知りました。

薬は処方を医者にお願いしていますが、ご存知の通り、副作用が強いので、医者が出したがりません。
一度断られましたが、後日またお願いしに行くつもりです。

精神障害保健福祉手帳は2級をもっています。

私も人並みの生活を送りたいです。

>自分の長所を探すのも大事だと思いますが、短所も埋めなければと思います。
仮に障碍を個性とするなら、個性はその土地の風習を守って、発揮するものだと思いますので、短所を埋めることはどうしても必要になってくると思います。

メッセージありがとうございます。

投稿日時 - 2008-11-08 08:32:41

お礼

数日後に病院へ行くのでもうすぐ報告できるかと思います。

確かに学生の頃は努力しましたね。板書をノートに書き写しながら教師の説明を聞くという同時作業が出来なかったのでノートに専念していましたし、頭の回転が遅いので予備校の授業について行けなくて家庭教師による個別指導を受けていましたし、テストの問題を時間以内に全部回答するのも困難でした。ようするに馬鹿です。

ハイヤーマインドは1日4錠を服用すれば本当によく効きます。Lカロチンのことかは分かりませんが、アセチルLカルニチンという成分が含まれています。また、ビンポセチンという成分もあり、これは視野を広くして物を探す能力が向上します。
しかし症状が重い人にはこれだけでは不十分で、ドーパミンの材料になるチロシンを補ってやる必要があるようです。

投稿日時 - 2008-11-15 22:14:37

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回答(6)

♯5です。お礼ありがとうございました。

>山下画伯は知能検査を受けてサヴァン症候群と診断されたのでしょうか?
山下画伯が存命中(1922年3月10日 - 1971年7月12日)にその様な学説が存在したか明確では有りません。
実際に知的障害を持ちその様な施設で生活されていて、放浪癖は有りました。
「サヴァン症候群」については、その様な状況や行動、言動、作画活動から、推測してそうで有ろうと推測するしかなかったと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E6%B8%85

私が子供の頃(歳がわかります苦笑)生まれ故郷の百貨店で
山下清展が開催されて、ご本人のサイン会も同時に開催されていました。
その当時の印象からすると坊主頭のもっさりしたおっさんとしか印象がありません。
とてもあのような画作をするような人とは思えませんでした。
自分の印象からすると、素人目から見ても「サヴァン症候群」と判断されても同意できますけどね。

>URLを拝見しました。
AD/HD、ADDに対しての天才型?、私の考えは否定的見解です。
中には、トム クルーズのように識字障害のLDを持っても
すばらしい活躍をしている方もおりますが。
ただ、統計学的な明確なデータが挙げられず
だれそれがそうだから、天才型が多いだけでは同意できません。

ですから、AD/HD、ADDの発達障害と自閉スペクトラムを有する自閉症障害、アスベ等の発達障害は
脳機能の欠損、異常部位が異なると思いますので、区別して判断した方が良いのかな?と思います。

自閉障害を有する方の他動性は前の回答で申し上げた思考法則または、結果に対して一方向性のプロセスでしか思考できない事でのパニックに陥るのが原因で、AD/HDに見られる抑制系の異常による他動性とは異なるように思えます→AD/HDの場合、成人になると抑制系神経組織の成熟、発達?が進み他動性が減少すると有りますから→これが成人になるとAD/HDが改善されると誤った見解を生み出す原因となったのかもしれません

投稿日時 - 2008-11-17 12:05:37

お礼

ありがとうございました。
返事が送れてすみません。
大人にADHDは存在しないと思っている人って結構多いんですよね。

投稿日時 - 2008-11-27 04:53:52

こんばんは

>「広汎性発達障害は天才型である」
この言葉は自閉スペクトラムを有する障害を指すのでは?
モーツァルト、ニュートンやアインシュタイン等はAS障害が有ったとされています。
AD/HD、ADDを指していないと思いますが。

AD/HD、ADDの発達障害を有する人に対しての一般人の見方は
生育期は「落ち着きのない子」、成人になってからは不注意型であれば「集中力のないヤツ」「忘れっぽいヤツ」
衝動型であれば「常識のないヤツ」「空気の読まないヤツ」としか思われないのでは?

自閉スペクトラム(通称 三つ組み?)を持つ方の思考パターンは、独特な物が有りますからね。
例えば、「提出物を忘れて、先生に何故忘れた? 犬にでも食べられたのか」と言われたとして
通常であれば、忘れた事に対する皮肉と受け止めますが
AS等の障害を持つ子であれば「自分の家では犬は飼っていない」
「犬は紙を食べない」事から思考して、パニックになり
どう返答して良いか判断できなくなるそうです。
それで知的障害が付随してなければ、人によっては独特の思考が存在し
それが発明や新理論の発見に繋がるのかもしれません。

AD/HD、ADDは前頭前野部の抑制系の神経組織の異常と言われています。
脳の興奮を起こし、集中力を高める為に、中枢神経賦活剤のリタリンやコンサータを処方されるですよね。
(残念ながら、成人のAD/HD、ADDにはコンサータは適応除外されていますけど)

自閉障害については、いまだに有効な治療薬もありませんし
障害のメカニズムもやっと初歩に辿りついたばかりのようです。
その様な事を勘案すると、広汎性発達障害は自閉障害を指すようなに感じます。

ちなみに、高次自閉障害や知的障害を有する方がある特定の分野で
特異な才能を発揮する症状として「サヴァン症候群」があります。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0209/savan.html
日本では貼り絵画家である山下清画伯がそうだと言われています。

投稿日時 - 2008-11-11 22:54:01

お礼

色々な情報をありがとうございます。

http://www.happygenius.jp/000005.html
↑このサイトではAD/HDを天才と言っています。
ミスが多くて何をやっても上手く行かないADHDの愚鈍さを経験している者として、このような奇麗言を吹聴するサイトは不愉快に感じます。ADHDの人々は理性に乏しい(ジャイアンやのび太のように)本能的な存在なのに。

私にはASの独特な思考やパニックをまだ経験していません。皮肉なども理解できます。医師はASの疑いがあると言っていましたが、自己診断テストを受けてみたら正常でした。ASではないのかもしれません。

ところで山下画伯は知能検査を受けてサヴァン症候群と診断されたのでしょうか?

投稿日時 - 2008-11-15 21:57:33

ANo.3

 残念ながらASとADHDを持ってる者です。ひとつだけでも大変なのに両方持っているのはキツイです。

 LDはないので、LDのことは全然わかりませんが、ASやADHDを持っている人には実際に興味のあることには、高いレベル集中力と記憶力を発揮する人は多いようです。
 その高いレベルというのはピンきりで、「おお、これだけの量を記憶できて感心だな」というレベルからニュースになるようなレベルまであります。
 前者くらいのレベルなら、多数多いとうか、ほとんどの人(特にADHD)がそうではないかと思います。

 しかしながら、私は興味のあることにも集中・記憶力がないです。

 なぜなのだろうと最近考えているのですが、わかりません。

 ひょっとしたらASとADHDの併発が原因ではなかろうかと考えています。

 残念ながら、私の仕事をこなす能力はとても低い。
 判断能力はないし、手先も不器用。特技もありません。

 なにかしら自分の伸びる能力を見つけて、それを活かせる職業に就ければいいのですが、実際どうなるかわかりません。

 能力がないと諦めて自分の可能性を潰すことは避けたいので、自分が得意なことはないかなと毎日考えながら過ごすようにしています、が同時に結果、生活水準の低いまま人生過ごすことになるかもしれないという覚悟もしておいたほうが良いかもしれないと考えてもいます。
 
 個人的なことを語って申し訳ありませんでした。

投稿日時 - 2008-11-06 14:57:08

お礼

 ありがとうございます。
 あくまで私の経験と医者の助言をもとにした推論ですが、ASは能力が高い人が多く、ASとADHDを併発している人は能力が高い人も低い人もいて、ADHDだけの人は能力が低いのだと見ています。そうだとすればshinpo氏の集中力・記憶力のなさも説明がつきます。今度この点について病院で訊いてみることにします。

 「天然ボケ」と呼ばれている人の何割かはADHDなのではないかと思います。偏差値が低い高校・大学の生徒には発達障害の人が多いと聞きます。偏差値40未満の大学の学園祭に行ったとき、ぼーっとしてたりソワソワ落ち着きのない在校生が非常に多く、逆に偏差値60以上の大学の学園祭に行ったときは在校生が頭の回転が速そうな理性的な人が多かったのが印象に残っています。学力偏差値と地頭の良さには相関関係があるというのは本当なんだなと思いました。私は天然ボケという言われ方をしませんでしたが、間違いなく当てはまります。でもなぜか偏差値の高い学校を卒業してしまいました。

 自分の長所を探すのも大事だと思いますが、短所も埋めなければと思います。私は人並みの人生を送りたいので、ワーキングメモリーを鍛えることで知能を上げ、発達障害の症状を改善していきたいと思います。私は去年からリタリンを飲んでいますが、shinpo氏はどうでしょうか?私はこれと『ハイヤーマインド』というサプリメントでかなり知能指数が上がりました。あと精神障害者手帳はお持ちでしょうか?

投稿日時 - 2008-11-08 02:50:05

ANo.2

実際の患者です。
専門に勉強をしているわけではないので、自分や同障害者の体験から語らせてもらいますと、確かに日常生活では救いがたいと思います。それに劣等感を覚えて引きこもってしまう人も多いようですが、劣等を乗り越えて「自らの適正」を把握した人間は大変強いと思っています。
ある意味皆さん異才の持ち主だと自分は評価していますので、たまたま全員が優れた能力の持ち主だったとは考えにくいというのが自分の意見です。一般の意見を見ても、統計的にもおそらくそうなのでしょう。

歴史上の人物が同障害者であったかは正直どうでもいいです。
中にはそうやって偉人を引き合いに出さないと劣等につぶされそうな人もいるかもしれませんが、同障害者が「自分はそれゆえに才能がある」という考え方はあまりしない気がします。どちらかといえば、よほどのことがないと日常生活の劣等の方が強いでしょう。
ですがそれは「脳が未熟」なのではなく、健常者とは別のベクトルに発達してしまっているため、健常者と同じくくりに射影すると劣等に見えてしまっているだけなのではないかと考えます。
手前味噌で申し訳ありませんが、自分も義務教育時代は「本当にこいつひとりで生きていけるのか?」という感じでしたが、ある程度自分の特性を把握してからは自信もついてきて、日常生活も経験的にこなせるようになってきました。今では劣等をけなされるより優等を褒められることの方が多いと感じています。
ただそれは世渡りがなんかうまくできちゃったってだけで、プラマイで考えれば普通の人でしょうね。

それと罵倒はしないでくれとのことですが、それを要求する前に「実際に劣等で苦しんでいる人が見たらどう思うか」を想定して、もう少しマイルドに書き込んでもらえるとありがたいですね(苦笑)。悪意の有無にかかわらず、やはり少しへこんでしまいますし、人によっては罵倒という形でそれを発散させなければやってらんないかもしれません。
別に誇りを持っているわけではないし、生まれ変われるなら今度は健常者がいいと思っているので、ちょっとカチンときたという事実だけは記しておきます。

投稿日時 - 2008-11-06 14:54:44

お礼

 ありがとうございます。そうですね。『toyo-n』氏はマナーが悪いですが私も言い方が不適切だったようです。皆さんすみません。

 私はLDとADDとASを兼ね備えています。どれも症状は軽いのですが、三拍子揃うと厄介で、あらゆる場面で困難が生じます。更に2年前からはうつ病でもあります。
 
 中学時代は苦労しました。運動音痴で体育が苦手でした。テキパキ動いたり頭の中で手順を組み立てることができないので実験や調理実習も苦手でした。紛失や忘れ物や遅刻が多く、毎日のように叱られていました。学業成績は悪くなかったのですが、勉強以外の面で苦労しました。話題が無い・知識を引き出せない・相手の話を聞き取ってから理解するまでに時間がかかる・話をまとめることができない・相手の目を見て話せない、などのためにスムーズな会話ができず、休み時間の雑談が苦痛でした。「どうして自分はこんなにダメなんだろう?」と悩み、苦しんできました。

 しかし小学校時代は、まだ「自分は天才だ」と思っており、ジャイアンのようないじめっ子ではありませんでしたが、同級生を見下し、自分が一番優れていると思い込んでいました。社会性が未発達で、自分を客観的に見ることができなかったのだと思います。実際には天才などではなくあらゆる事に不器用で能力が低いので、叱られたりすると、「なんで自分ばかりこんなに叱るんだ」と思って納得できず、いつも不公平な扱いに苛立っていました。傍から見れば、挙動不審で不器用で要領の悪い「頭が不自由な人」だったのでしょうね。

 このような実体験があるので、親記事やccc2008氏のお礼に書いたような感想があるし、「LDやADHDは天才になれる」というのは奇麗事としか感じられません。時際にADHDの人が前頭葉が小さいのをCT写真で確認したことがあります。テレビでも放送しました。この事実をもってして「別のベクトルに発達」というのは理解できません。私は自分は普通の人以下だと思ってます。

 自分の特性を把握できたというのは羨ましいことです。ソーシャルスキルトレーニングでもされたのでしょうか?私は三つも障害を持っている身なので、まだ得意分野があるかどうかすら分かりません。

投稿日時 - 2008-11-08 01:21:15

ANo.1

私自身が ADHDです

そうですね 確かに 普通の人より 勘が良かったり
あまり努力せずにある程度のことまで出来てしまったりしますけど

それ以上にはならないのですよね
それ以上をやるには 自分が認識できない部分(ADHD特有の)があると出来ないのです。

天才だった人が ADHDだったとして
たまたま 「思いついたすごいこと」がADHD特有の「一般とは違う方向からの思考」で
再現する能力に「認識できない部分」が必要なかっただけだと思います。

大概は ある程度のところに「認識できない」という壁があって
訓練で適度に回避したり出来るのかもしれないですが
「どうしても判らない・できない」ことは やっぱり存在します。

ADHDや天才とまでいかなくても
例えば 作詞作曲をして自分で歌っている人 も
作詞と作曲が50点でも たまたま 声や容姿も含めて
「曲と合っている」「時代に合っている」という条件が必要だと思います。

いくら才能があっても作る曲がフォークソングでも
ファッションがヘヴィメタだけど 顔はちょっと…だったら
世に出ることは難しいと思います

100点や天才じゃなくてもいいから
「いろいろな要素が適度に平均点以上」じゃないと
だれにも認められない_ そういうことは ADHDなどの患者本人にしか判らないのだろうな と思います

しかも 境界型で 普通に生活できていれば
「なぜ 仕事が出来ないのか?」なんて 他人には理解できないでしょうね

グチになってしまいました ごめんなさい
別の病気の薬の副作用と もともとのADHDで 思考が途切れる感じがあり
質問文や意味を 勘違いしている部分があるかもしれません

今は大人のADHDもあると言われますが
40年前の子供だったころには 何でも「知恵遅れ」「自閉症」で片付けられていたし
境界型だと「病気じゃないんだから出来るはず」と言われて
余計に病気が悪化してしまった_ 気付いたのは成人してからです

投稿日時 - 2008-11-06 08:07:54

お礼

 どうもありがとうございます。

 LDもADHDも、空気が読めないのが特徴なので、「勘が良い」ということはないはずですし、不器用で要領が悪いのが普通です。ccc2008氏が勘が良かったりあまり努力せずにある程度のことまで出来てしまうのだとしても、それが発達障害のせいだとは決められないと思います。LDやADHDの人は要領が悪いために人の何倍もの努力が必要なので。

 メンタルクリニックの先生が言っていましたが、LDやADHDの人の多くは普通の人の7割程度の精神年齢であり、固定観念や常識の枠に囚われない考え方をすることがあるそうです。また、それは普通の人が誰しも幼少時に通過してきた段階であり、LDやADHDの人がそのような思考の仕方をするのは、その幼少的な段階から思考過程が変化していないためだとも言っていました。小さい子は大人と違って独創的な絵を書きますよね。でも、成長して常識や理性を覚えるに伴って独創性が失われていく。これが普通なのですが、広汎性発達障害の人はいつまでも「子供の状態」が続くわけです。

 ASの人が飛びぬけた才能を発揮することは事実なので認めます。しかし、LDやADHDという障害は、人を天才にするものではなくむしろその逆の存在であると我々は考えています。LDやADHDの人々の中には自分が天才であると思っている人がいますが、自分を客観的に見て自他の力量を正確に分析することが出来ないために錯覚しているのです。そういう人が大人になって、「自分にはこんなに隠れた能力があるのに周りに認めてもらえない」と嘆くのです。実際にはその能力というのは普通の人から見れば「なんだ、こんなものか」という程度である事がほとんどなのですが。

投稿日時 - 2008-11-08 00:06:37

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