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解決済みの質問

Canon プリンター BJ960iとiP4600 との違い

現在Canonのプリンター BJ960iを使用しています。

数日前よりフォトマゼンタがまったく印刷されず、クリーナーやプリントヘッドの掃除をしても改善できないため買い替えを思案中です。

iP4600が価格も安く手ごろかなと思っています。

写真は写真屋さんにお願いしているので、ほとんどの使用目的が
CDやDVDのラベル印刷や、インターネットのページの印刷、
ワードやエクセルなどで作った文章の印刷などです。

素人なのでよくわからないのですが
解像度をみると960iは4800×2400
iP4600は9600×2400と
iP4600の方が高いのでiP4600の方が画質がいいのかな?と思うのですが
インクが960iは6色、iP4600の方は5色とインク数が少ないのでどうなのかな?と思っています。

今まで、960iを使っていて印刷の仕上がり具合に不備を感じたことはありません。
なので、960iぐらい印刷できればいいと思っています。

以上のことを考慮してiP4600はオススメでしょうか?

教えてください。

投稿日時 - 2008-11-09 00:06:53

QNo.4464039

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

プリンタの修理屋です。

BJ 960i ではなく、PIXUS 960iですね。

まず、結論として、現在のキヤノンでノーマルのプリンタではiP4600が最上位機種となってしまいます。
これよりもスペックが上の機種となると、複合機のMP980かPro9000となります。

さて、ご質問の6色の件ですけど、
理論上の話ではシアン、マゼンタ、イエローの3色ですべての色が表せるのですが、理論上の完璧な色材が存在しないためと、
黒はよく使うため、印刷に時間がかかるのは不都合(3回噴射しますので)
3倍のインクを吹きつけるので、紙が乾かない
等の理由で黒インクが装備されます。
ただ、カラーインクはその色よりも薄い色は表現できないため、薄い色はドットを間引いて印刷します。
そうするとザラザラした粒状感が出ることがあり、薄いインクを装備してそのレベルを下げたのがフォトインクモデルです。

しかしながら、最近はインクの粒が非常に小さくなり、間引いても粒状感を感じにくくなったことでフォトインクモデルは減っています。
実用的に問題は無いという判断です。
実際、最新のMP980は6色モデルですが、これはiP4600の5色にグレーを加えたものでフォトモデルではありませんが、画質の評価は高いですね。

さて、黒インクはよく使うと申しましたが、それは普通紙に使うのが圧倒的に多いですね。
普通紙は繊維の密度が低く、染料インクなどでは滲みやすいという問題がありました。そこで98年頃のモデルから黒のインクは顔料インクを装備するようになりました。
ところが、顔料インクは写真紙には不向きなので写真印刷は3色で行っていました。そのため黒のシマリが問題になったり、暗い写真ではにじみの問題も無視できませんでした。
そこで写真用の染料ブラックを装備したのが5色モデルなのです。


もう一つ、解像度の問題ですけど、9600×2400dpiの表示の後に「横×縦」の表示は無かったでしょうか?
ヘッドのノズルは紙の送り方向に対して縦に配置されています。
それを左右に動かして印刷しますので、縦の解像度はヘッド自体のノズル密度、横の解像度はヘッドの移動の制御で決まってきます。
横の解像度は時間を無視すれば、モーターをゆっくり回転させてモーターの回転を細かく制御していけば、どこまででも上げることは不可能ではありません(理屈の話ですけど)

ですから、ヘッド自体の能力としては同等と考えてよいでしょう。

ただ、iP4600の方は最小のインク滴サイズを1pl(ピコリットル)と表示されていますが、960iでは表示されていない時代です。
おそらく2~3程度とは思いますが・・・

そういう意味ではiP4600の方が高画質と考えることも出来ますね。

あと、CD、DVDのレーベル印刷は複合機はトレイの挿入口が奥の方になってしまいますので、若干の使いにくさもあります。

投稿日時 - 2008-11-09 09:35:59

お礼

ありがとうございます。とてもわかりやすい説明で納得できました。
素人判断で1色でも多い方がいいのかな。。とか思っていました(^^ゞ
iP4600を購入しようかと思います。

投稿日時 - 2008-11-09 22:22:57

ANo.1

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回答(2)

ANo.2

こんばんは。

製品比較表によると
○最小インク滴は960iは全弾2plに対しiP4600は1pl
○960iではオプションとなっていた自動両面プリントとカセット給紙が標準搭載されている事(カセット給紙は普通紙のみ対応)。
○iP4600ではシアンとマゼンタのノズルを960iの3倍に増やした為、総ノズル数をアップ(960iは512ノズル×6色で計3,072ノズル、iP4600はシアンとマゼンタが1,536ノズル、イエローと染料ブラックは512ノズルずつ、顔料ブラックは320ノズルの計4,416ノズル)。
○インクは最新のBCI-321系列インクを搭載(960iはBCI-6系列インク)。

また、No.1さんのおっしゃるとおり、複合機が主流となった現在のラインナップでは、このiP4600は印刷専用機では最上位機種となっています。複合機を希望されなければこのモデルで大丈夫かと思います。

参考URL:http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/a4/ip4600/index.html

投稿日時 - 2008-11-09 21:56:19

お礼

ありがとうございます。
お手ごろ価格になっているので、悪いプリンターなのかと思っていました。
このプリンターを購入しようと思います。

投稿日時 - 2008-11-27 15:17:58

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