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締切り済みの質問

70代をどう生きるか

筑紫哲也さんが亡くなりましたね。
70代のライフスタイルイメージのお手本がまたひとつ消えました。

60代は会社経営者も含め高齢者と呼ぶにはみなさん若く元気です。
しかし、健康に格差がでてくるのは70代
年金生活に本格的にはいるのも70代ですよね。

私は今、55歳ですが、60代のビジョンは描けても、70代のライフスタイル
ビジョンというのが浮かばないのですね。
ひょっとして自分は70代でこの世を去るのかとも思ってみたりもしますが、せっかく再婚してはじめたばかりの人生の第二ステージでカミサンを残して死ぬのは、なんか悪いなぁという気がするのです。
60代にもう一花咲かせるつもりでいるんですが、70代は
海外移住とかもいいかなと思ったりはしますが、まったくいまのところ
財政的裏づけはないです。
子供たちに何がしかのものを残したいと思うと、70代は守勢の生き方になっちゃうのかなぁと思います。

どうも、70代の知人友人が少なく、いても堅気の職業でなかったりするので参考になりません。

ビジネスマンの先輩は70歳になると急に老け込んだり身体をこわしたり
60代ではじめた趣味のサークルから引退してみたり。
私の父母がいずれも70代半ばで亡くなっていることから、どうも70代を
どうやったら元気にすごせるのかわからないのです。

みなさんのお考え、身近のあかるく元気な70代がどうして明るく元気に
暮らせているのかご存知の範囲で結構ですから教えてください。

投稿日時 - 2008-11-10 20:29:46

QNo.4468460

暇なときに回答ください

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回答(10)

ANo.10

初めまして。40代前半、×1、12歳の息子を持つ ♀です。

henrijayerさんの書き込み、とっても大好きです。
特に恋愛関係の、小説風だったり、会話形式の表現方法で
自分の悩みに凝り固まっている質問者の心をほぐし、
こんな可能性も有ると提示するテクニックには舌を巻いております。
(残念なことに、ほぐれず反撃体勢の方もおりますけど)
henrijayerさんの小説が出版されたら是非、拝読したいです。
(色彩や空気の動きを感じさせる表現力も素晴らしいと思います)

他回答者や世間の常識、思い込みに左右されない考え方に
「なるほど、そう言う見方も有るなぁ」と感心したり、
人の心の機微を非常にご存知だし、観察力の鋭い方だなぁと感嘆しております。

時には厳しさをも持ち合わせ、ぴしっとおっしゃるのは
とても勇気の要ることだと思います。
暫く前の「部外者・・・」は拍手喝采でした。
あの方、嬉しかったと思います。悩んでいる時に、一緒になって泣いたり、
怒ったりして下さる存在がいるだけで、随分軽くなるもんなんですよね。

私自身、恋愛に臆病になっていましたが、
henrijayerさんの皆様への回答を拝読して勇気をいただき、
再び恋愛を楽しみたいと思うようになりました。ありがとうございます。

さて、henrijayerさんのご質問の趣旨にそぐわないかも知れませんが、
私なりのハッピー・ライフ・プラン?を考えてみましたので
勝手に書かせていただきます。

1.趣味
3歳の息子をおんぶして10年ぶりに再開したスキーに
息子がどっぷりはまったお陰で私もスキー技能検定2級を取得しましたが、
その検定会場で60歳で1級を取得した男性と知り合いになりました。
40歳から滑り始め、55歳で検定にチャレンジし始めたとかで、非常に刺激になりました。

最近、スキー場は20年前の繁栄が嘘のように閑散としていますが、
華麗な滑りを見せるシニア世代は非常に多く、
ご夫婦という単位では無く、グループやチームで楽しんでらっしゃるようで、
私も、子どもと関係の無いチームに所属したいなと思っております。

他にも息子と共通の趣味に天体観測が有りますが、
近所の科学館で募集する『星座指導員のボランティア・サークル』
に入ろうと思っていますし、先月のボーナスで
ちょっと上級の望遠鏡を購入したので、息子が成人したら
ベランダで星の瞬きを眺めながらワインで乾杯するつもりです。
(息子の成人式の日に乾杯する富貴ワイン1本、購入して有るんです。
 ほったらかしなので『独特の味』になっているでしょうが、
 それも私の人生と同じなので、まぁヨシとします・・・笑)

70代には田舎暮らしの予定ですので、
縁側で夕涼みをしながら天体観測をし、ワインを飲む、
と言うことでしょうか。

旅行も好きなので四国八十八ヶ所巡礼もしてみたいし、
北海道、東北地方、九州などを時間を掛けて1周するのもしてみたい。

2.仕事
趣味=お肌の手入れ なのですが、
(お肌の手入れはペンキを綺麗に塗るための下地処理と同じで、
 ここ一番の時のために大切なのです・・・笑)
趣味と実益とを兼ねて化粧品販売を若干手がけておりますので、
70代でも綺麗なおばあちゃんで化粧品を売っているハズ。

今は建設関係のサラリーマンを正業としておりますが、退職後には
『風水に適った田舎の小さな家で、人の心を癒す仕事をしている』
と言う全く根拠の無い予知?、予感?、妄想?が有り、
70代でもぼちぼち仕事してるハズ。

そして、恥ずかしながら私も官能小説を書いてみたい気持ちが有りますので
せっせと投稿してると思います。もしくは、ブログなどで自由配信してる。

3.恋愛
言うのは自由なのでお許しいただきたいのですが、
×1独身オンナの特権か、
驚異の胸囲(すみません、つまらんギャグです)のおかげか、非常にモテます。
そして、モテるオンナの人生は非常に楽しいです。
ですから、70代でもモテモテのおばあちゃんを目指します(笑)。

上記の妄想では現在のパートナーが一緒に住んでいるのですが、
それにとらわれることなく、せっかくの独身ですから
恋愛を楽しみたいと思うようになりました♪。
(henrijayerさんのおかげですね)
ですから、No.3様のご回答はごもっともなんですが、
はた迷惑な老人になること必至ですね。

とまぁ、『世間体』にとらわれず、
『70代はこうあるべきという思い込み』に縛られず、息子に迷惑を掛けない程度に
自由に、楽しくて充実した時間を過ごしたいということなのですが、
気力、体力ともに充実していないと実現できないと思うので、
暴飲暴食に気を配り、足腰を鍛えつつ、
数十年後を楽しみに、これからの時間を過ごしたいと思います。

考える機会をいただきありがとうございます、
お陰で70代の到来が楽しみになりました♪。

投稿日時 - 2009-01-13 21:48:10

補足

過分なお褒めの言葉恐縮です。私自身きわめて誤解されやすい人間
だと思っています。受け入れてくれる人とそうでない人の差異が大きく
気に入られたら深く、嫌われると口も効いてもらえないということが多々あり
ます。
ですから、たまに自分のことを認めてくれる人に出会うと嬉しくて舞い上がって
しまいます。ヘンなことを書くかもしれませんがお許しください。

スキーって、実は(ゴルフ以外で)私が唯一好きなスポーツです。
離婚する前は息子を連れて二人で旅行していました。スキー初体験の
小学生の息子を連れて万座に行ったとき、子供の好奇心と度胸のよさに
感動しました。万座プリンスはゲレンデの中腹にホテルがある感じで
スキーを履いて出てきた息子はいきなり滑る羽目になったのですが
転がりながら雪だらけの息子が「父さん、面白い。早く上に行こう」
とせがむのにほっと胸をなでおろしたのを覚えています。
1996年の3月の頃です。ヴァーチャルな画像技術の飛躍的な進歩に
耽溺する日々のなかで、身体を動かして自然と向き合うことのすがすがしさ
に心が洗われる思いでした。
スキーは楽しいですよね。

投稿日時 - 2009-01-14 10:17:31

お礼

>恥ずかしながら私も官能小説を書いてみたい気持ちが有りますので

・・・ちょ、ちょっと待ってください。思わず手がすべってカップを机にこぼし
そうになりました。
本当ですか。独り身になって最初に知り合った彼女が
人を引き込む文章を書く人でした。紆余曲折、波乱万丈を絵に描いたような
女の人生をすでに30代前半で経験しており、小説を書く人はこう言う人
なんだろうとふと思いました。磨けば光る才能を感じましたね。
小池真理子、林真理子とにかく女性の恋愛小説と、浅田次郎が描く男目線の
恋愛小説ではリアリティがまったく違いますよね。
女性のほうが圧倒的に濃く、男は概念化され美化されてしまう。浅田は読めば
泣けるけど、小池も林も男が読めばあまりの現実感に戦慄を覚えます。それが
魅力なんですが。ですから、女性の官能小説は究極のリアリティ。
今は漫画の世界に人材が流れ、よい作家が育たないらしいです。

恋愛というのは、肉体の劣化を食い止めますよね。若いからモテるのでなく
恋愛志向のマインドでいるからセクシーなんでしょうね。
恋愛は登場人物がたった二人のお芝居だと書いた記憶があります。一人
芝居の時間も貴重なんですが、独白ばかりだと、もう一人の自分という
観客が飽きてあらぬ妄想にふけっちゃうんですね。

二人の意識が微妙にずれと共鳴を繰り返しながらダイナミックに描く軌跡が
恋愛だとするなら、夜の浜辺のさざなみのように、海と陸が静かに対話を交わす、
そういう穏やかな老夫婦というものも素敵な二人芝居かなぁと。

やさしいご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-01-14 10:17:08

ANo.9

8823kinです。
この質問でhenrijayerさんとのやりとりを切っ掛けに、
自分なりに「人間ウオッチング」を試みました。
やはり気になる点が出て来たからに他なりません。
頭の中で考えている「70代の姿」と、
実際に存在する60代の半ば~70代くらいの人と、
「自分が、もし相手と入れ替わったら!」をテーマに、
かなり真面目に取り組みました(笑)。

行きつけの「コーヒー専門店」での話です。
1組目は、息子夫婦&孫にベッタリのご夫婦。
ほほえましい、と言うより、
何故か「たそがれ感」だけを感じました。
「ベニスに死す」のシーンじゃあるまいし……
他にする事ないの?の印象です。

2組目のご夫婦は、旅行先を検討していました。
「子育てはとりあえず卒業したから…」と、
言ってはいましたが、旦那さんに覇気が無いのが、
少し印象に残っています。
先々、夫婦単位で物事を考えていくなら、
お互いの「趣味の領域」とか「健康面」も
キーポイントになりそうな気になりました。

あとの3人は、70代にリーチがかかった(推測ですが)人達です。
「コーヒー専門店」での常連さんです。
実際に年令とか名前とか職業は知りませんが、
時々会話をする間柄です。(茶飲み友達みたいなモノです。)
時々ネクタイ姿を見ますので、職業は???のままです。
家庭の話とか、奥さんの話とかは出てきませんが、
皆、背筋の伸びた「ちょい悪おやじ風」に見えますね。
競馬・パチンコ・麻雀・ゴルフ・スポーツ……
そう言うジャンルの話題には「事欠か無い」人達です。
どんな話題にも、対応できる柔軟性を感じています。
たくさんの経験もあるのでしょうが、
皆「現役」で楽しんでいる……そう感じました。

その中の1人が、こう言いました。
「月のこずかいが5万円だとすると、年60万」
「5万円を、ちまちま使っても5万円」
「博打をやれば、1日で無くなる事も多々あるが、
1日で年間分を手に入れる事も多々あるわけだし…」

「人生、夢がある方が良いと思うよ。」
「負ける日があっても、ちまちました日を送るのはご免だからね。」
「今日も競馬貯金してしまったが、まあ、そのうち戻ってくるさ。」

私もギャンブルは「趣味の領域」の1つですので、
彼等の気持ちが理解できます。
まだ、今の私の年代では多少の「足枷」が付きまといますので、
「時々楽しむ程度」に留めてはいますが、
一定の年令を迎える頃には「旅行を兼ねての競馬三昧の日々」が
あっても良いような気がします。

夢を見ました。「正夢」だと良いのですが……。
補償金が「22億円に決まりました。OKですか?」
と言う内容の夢です。

実は、実家の大半が「ダム」に沈む予定になっています。
その「損出補償基準」が提示される会議が来月開催されます。
200年以上続いた実家です。単純に「家100軒くらい建つ土地」が
想い出と共に、全部ダムに沈みます。
なんとも、やりきれないような気持ちがあります。
「全部無くなる」わけですから……
40年かかって、やっと一つの結果がでてきます。
夢のように「22億」も手に出来るなら、
「人生が変わる」かも知れませんが、
たぶん、そんな事は、まず、ありません。
70代を迎える、ず~と前、
50代の私に課せられた「大きな試練の場」の一つです。
その土地を切り開いた初代の命日が、私の誕生日と重なる……
そこから考えても、どうもダム問題は
「私に課せられた役目」なんでしょうね。

とりあえず、あとひと踏ん張りでしょうか!!
自分に喝を入れてます。

投稿日時 - 2008-11-25 17:55:52

補足

8823kinさんご回答ありがとうございます。
シニアのグループインタビューを3チーム18人に
行ったことがあります。そのときは
65歳~72歳くらいの構成で、1グループ夫婦健康
2グループ片方に持病あり3グループ配偶者死去
でした。結果は千差万別。悠々自適もいればおしどり
夫婦海外旅行組もいれば、高齢者マイホーム趣味から
スポーツお宅、社会運動派、高齢者ボランティアまで
やはり、ベースは経済状態ですが、この世代、いちおう
80年前後に30代後半で家を買って、インフレとともに
不動産資産を増やした人々。
所得が減るあたらいからデフレになって預貯金が目増え
したこともある。そこそこ豊か
優雅といえば優雅ですが、70代の姿はわからなかった
のです。
そのまま時間がすぎて70代にうつっていくのか
病んだり衰えたり気力がなくなったりするのか。どうも
その先はみえませんでした。

私の知っていいる70年代は、業界団体の名誉職に座って
ねばっているか、地元で地域活動しているか、お遍路さんか
大学の守衛のバイトかせっせとゴルフやっているか、いえで
ひきこもりか、スポーツで体を鍛えているか、自費出版の自叙伝
をおくりつけてくるか、なんかさえない人が多いです。
山王ホテルのバーテンダーで渋谷のCというバーのオーナー
だったO氏は、私の知っているもっとも素敵な70代でした。
いまも、場所をセンター街にうつしてご健在だとか。
広島にミンガスというライブバーがおがらなあってそこのオーナーが
かれこれ70代。小柄な体躯で太い音を出すベーシストでした。
いまも小さなみせでピアノとベースのライブを続けているとか。

すいきなことをずっと続けていられたら幸せだけど、そこに迷いや
不安がある。40年続けてさらに10年となると人とやりたいことが
一体化するかんじですね。

シニアツーリズム。芭蕉曰く月日は百代の過客にして云々
生きることの旅の中で行う劇中劇のような旅はまるで自分の
人生の雛形を入れ子構造にすすみこむかのようにいとおしむ。
それは、決して脈絡の無い夢の断片ではなく、そのむかし
たしかな夢のてがかりであった佐伯有三のパリの風景画で
あったり、はじめてのんだブルゴーニュの気品あるアロマの
記憶だったり。
70代で、夫婦でパリの美術館めぐり。妻もおいたりとがゆえ
りりしい顔立ちに好奇心あふれるまなざし。
70歳をすぎて表情を美しく保つには、微笑むことと、期待と
関心をうまく表現するだけでいい。。

働いたり運用で生んだ金もいいけど、ご先祖がお前にう
なんとかしろとまかせる資産もあったりします。
ダムに消えた土地のレクイエムとして、都会の青山の
地下に大きな水槽を置いたクラブをつくる。

そんなのもいいかも。

投稿日時 - 2008-11-26 04:45:32

お礼

美しく生きたい。そうおもうのです。70代でいかにも
美しいスタイル、美学を持って生きているそんな風に
なれたらいい。

旅の宿で酩おな酊し横たわって膝枕で月を眺めて、都都逸でも
うなって・・・そういう状態がみっとなくできたら70代もいいんじゃ
ないだろうか。
そしてら、80代はカミサンおいかけまわして世話焼いていやがら
れる。あなた、すこしはあっちに行っていてよ・・・って。
でも、かみさんが具合悪いのはわかるから、もう一日中そばに
いてさみしくないように支えてやる。そうでないと自分が寂しくて
たえられそうにないから。

それで、過去豪勢に金つかった思い出ばなしをして、まだまだ
たりんな。まだまだだな。あそこは行ったか?あれは見たか?
あれはまだだ。ぜひやろう。
そんな与太話でひざ枕で眠る。
この女と一緒になったこと自体博打のようなものだと思いつつ。

投稿日時 - 2008-11-26 04:44:51

ANo.8

貴方と概ね同世代の、妻を愛する浮気者の不良中年男です♪

僕はなんとなく、「自分は、オヤジと同じく80歳くらいで死ぬんだろうなぁ…。でも、事故や病気で1年後に死んだとしても、不思議は無い。」と考えています。
70代と言うのは、「人生をやり直すことが絶対に不可能な年代」言い換えれば、「自分のこれまでの人生を受け入れることが出来るか?」を問われる年齢なのだと思っています。

僕が70代で目標とするイメージを一言で言えば、「既に自分のために生きる必要はなく、自分が大事にする人間やもののために生きる!」ことです。
「もう、それなりに十分に生きた!これからは自分が何をするか?ではなく、僕の死後も何年か生きるであろう妻の幸せや、子供や孫達の未来、自分が残す会社・仕事、そういうもののために生きたい!それが
、今の自分のために生きることだ!」
そう思いきれることが70代初めに出来て、それで尚男として枯れずに不良老人として日々の些細な日常を楽しむことが出来れば、僕の人生はバンバン座位、いや万々歳です。(笑)

人間って、少々の世俗的成功を手にしても一人じゃ幸せになれない。
自分以外の誰かの幸せが必要です。
となると、80代で一番のリスクは「孤独」だ。
年を取っても孤独ではない生き方というのは、50代の自分が、あと1年しか生きることが出来ないという自分をイメージすれば掴めるような気がします。
最後は、自分のためには生きない。
それは、60代までに片付けておく。
僕自身は、こういった生き方が、自分のそれまでの人生を受け入れ、死を受け入れることが出来る技術なのかな?と考えています。
それは、決して「守り」じゃあない。
そして、そういう前提の上に、現在の仕事や趣味である音楽を続けることが出来れば、生きる「意味」が増すように感じます。

そのためにも、今はバンバン座位!(あんまり凄い誤変換で、自分でウケちゃってます♪・笑)じゃなくって、今の毎日の些細な日常を楽しみつつ、「進歩」の実感のある50代60代を過ごしたいものです。

な~~んて本気で考えているんですが、今の所は「超」が付く不良中年生活を送っています。(笑)

投稿日時 - 2008-11-17 10:42:11

お礼

痛快なお答えありがとうございます。
>「自分のこれまでの人生を受け入れることが出来るか?」を問われる年齢・・

ぐっと胸にしみます。
とはいえ、「ああ俺結構いいとこまで来たな。これでもういいんじゃないか?」そういう思いにふと捉われます。ヤバイな。死期近いか。とか
あと下り坂?みたいに感じてしまいます。

私は、自分が淋しくないように道連れに傍にいてほしいです。自分が自信をなくした時、健康でなくなったとき。
逆にうれしかったり楽しかったりなごやかだったりほこらしかったり
そういう感情のたかまり、浮き沈みの中で道連れに語りかけ、道連れの語ることばを聴いていたい
です。

>バンバン座位、

70代らしいよい体位と存じます。下から見上げるより正面から向き合うのは、腹圧もかからずいいです。

私など、カミサンと正常位恣意、もとい成城石井あたりでワインとチーズを物色することに些細な日常の 楽しみを見出せたら上出来。
座位もできなくなったら、プラトニックなガールフレンドをいっぱいもってカミサンにやきもちやかせたい。

>人間って、・・一人じゃ幸せになれない。

激しく同意!メシを食うにも、眠るにも、下半身の快楽もみな一人で味わうとなぜこんなにも虚しいのでしょう。世俗的の成功。そうワンフロア占める広い邸宅。300本くらい入るワインセラーモダンなインテリアに趣味の蔵書。広く長いクローゼット。(アルパチーノ映画のぱくりだ)で、そこにガールフレンドの一人もいなくちゃ虚しい自己満足。シルバーオタク。

>自分以外の誰かの幸せが必要です。
子供とカミサンでしょうか。再婚にあたり愛人は整理しました。引き出しと愛人は定期的に整理するとすっきりした人生がすごせます。引き出しは私が片付けました。再婚前に私の携帯にかたっぱしから出て人妻の恋人整理したのはカミサンです。

>となると、80代で一番のリスクは「孤独」だ。
孤独いやです。ついつい貧乏がマシと言ってしまいたくなるほど嫌です。
でも金持ちすぎて孤独ってのも、一度くらいは経験してやってもいいです。
10億くらいで孤独にならない自信あります。ちょっと私にためさせて下さい。

私は、70になっても自分のための人生をひきづっていそうです。

私も頑張ります。ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-11-17 16:31:44

ANo.7

映画『ダメージ』のジェレミー・アイアンズ。
彼はほぼ還暦に近い御歳なのに、いまだにあの男の色気と少々気難しさが同居しているように見受けられます。
彼は60~70代をどのように過ごしていくのでしょうか。 とても楽しみです。

そして質問者様にも、是非ともそのような格好良い人生の先輩でいらしてほしいと思います。

先日京都に夫と泊まりがけで遊びに参りました。
当方のような年代の夫婦は子育て中のせいか少数派で、やはりシニア世代のご夫婦連れの仲睦まじい様子が目につきました。

でもそこそこ小綺麗にしているのにどこか冴えません。
特に男性がぱっとせずまるで冴えません。
それに初老の男性なら、いい意味においてどこか「威厳」「トゲ」があって良いはずなのに、いい意味で去勢されていて、迫力がないのです。たまたま私が感じたせいでしょうか。

引退された暁にあらたな事にチャレンジするという精神はとても格好良くて素敵なことだと私は素直に思います。
それと同時に、今まで培ってこられた持前の審美眼や卓越した美的センスに磨きをかけて、人目を奪うような抜群のお洒落な初老の男性であり続ける、というのも私はとても魅力的だと思うのです。
年齢を重ねるにつれ、良く言えば鷹揚、悪く言えば惰性や諦めの境地に安易に流されていくのでしょうから、外出時にのみお洒落をしてもどこか浮ついた格好になってしまい、普段の様子が想像に難くないのです。
それは初老~老人だから仕方がないことなのでしょうか。

せっかくお洒落好きでいらっしゃるのですから、質問者様には70代になっても自宅においてさえ外出着に準じたようなカジュアル・スマートなお洒落ないでたちが当たり前に似合う粋な男性であるよう健康にはご自愛いただきたいと思います。

あと、件のジェレミーは以前BMWのバイクでスピード違反をしたお茶目なところがありますが、初老だからこそ、「小粋に」ルールを逸脱する権利があってもいいと考えます。
それは長らく日本の繁栄に貢献してきた世代ならではの「権利」だと思うのです。
それを皆が皆一斉に行使したら老害だと非難の対象になるかもしれませんが、それは、それ。
変に物わかりの良い落ち着いた初老を目指すのではなく、茶目っ気のある心意気を持って素敵な余生に臨んでいただきたいと願わずにはいられません。

『ダメージ』のラストシーンとはまるで非なる幸せな人生を歩んでいらっしゃる質問者様へささやかながらエールを送ります♪

投稿日時 - 2008-11-16 23:49:13

お礼

ご回答と暖かいお言葉、大変ありがとうございます。
ルイ・マル監督は知っていても、アカデミー俳優でエキセントリックな上流階級を演じさせたら
右にでるものはいない主役の俳優の名を記憶にとどめないいい加減な映画ファンです。
とはいえ、その表情はもとより映画の中の一挙一投足を覚えています。
南仏だったかスペインだったか、異国の漁村の小屋で一人暮らしする主人公が向ける
眼差しの先にある家族の写真。
それは、死んだ息子を見るともなくその脇の恋人に注がれるでもなく宙を漂う。
それほどまでに「ダメージ」は私の恋愛観というより人生にトラウマに似た爪あとを残す映画でしたね。
見終わったあとの異常なまでの虚脱感は、「ラストタンゴ・インパリ」の官能でもなければ「ポンヌフの恋人」
の倦怠感でもなく「髪結いの亭主」の耽美的陶酔とも違い、甘美な感情移入に身をゆだねていくうちに
突然陥穽に嵌る恐怖感というか、わかっていながら、ほらみてごらん・・・そうあざ笑うもう一人の自分が
主人公の目線から落下した分身を眺めているような。

そういえば冒頭の筑紫哲也さんは、ロバート・デニーロほか来日した有名俳優や監督を番組に招いてイ
ンタビューをしていましたね。
朝日ジャーナルの編集長だったころの映画記事は記憶にないけど、ニュース23で紹介した俳優や監督の
映画はよくみました。
結構だれでもやっていることかも知れませんが私は自分の未来のイメージのステレオタイプを映画の中に
探すのが好きです。
「恋愛小説家」のジャック・ニコルソン、最近では「88ミニッツ」のアル・パチーノがよかったです。 
お洒落については、40代半ばでやっと自分のスタイルらしいものが見えてきました。もちろん基本は
服を着るにふさわしい体形ありきなのですが、服と言うのは、あくまで身体のセクシーな魅力をパッケージ
する手立てなのだとわかるまでに結構時間がかかりました。歳相応の格好というのは、実年齢という
のでなく雄としての身体の若さ(肌の張り、髪、表情など含めて)なのでしょうね。

映画俳優のような、セクシーさは望むべくもなくても、せめて背後から漂う雰囲気なりとも近づけたら
いいですね。容姿が衰えても声の艶と張りくらいは・・・。

優しいお言葉、ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-11-17 14:35:16

ANo.6

あなたと同世代の人間ですが、
私も70代の事までは考えていませんでした。
そう言えば、いつか私にも
「やってくる」モノなんですね。
この「質問」を見て、「はっとして…!!」
私も考えてみなくては……と、感じています。

友人や知人の中にも、60代の方がたくさんいます。
現役で仕事を持っている60代と、
仕事を退職した60代の方とは、
考えてみると、随分違いがありますね。
現役で仕事を持っている方たちは、年齢を重ねただけで、
10年前と比較しても、そう変化は無いように思います。
ただ、仕事から引退した方は、「何か手持ちぶさた」ですね。
一定のお金を持ちえても、「する事が無い」では
私には、耐えられそうにありません。

50代までは、やらなくてはならない事がたくさんあります。
60代は、やっても、やらなくても、どちらでも良いでしょうか。
ただ、70代になると、やりたくても、やらせてもらえなくなったり、
やれなくなる事が増えるかも知れません。
で、今のうちから、「将来やらなくてはならない事」や
「将来やってみたい事」の準備をしておこうと考えています。

一応、たくさんの趣味を持っています。
15種類から20種類は、あると思います。
どの趣味も「平均点以上」のレベルになるように、
育てていますし、継続もしています。
もちろん「仕事」もありますが、
この「仕事」でさえ、もう「趣味の領域」に入っています。
時々、徹夜の仕事も入りますが、
趣味の延長にあるモノと位置付けしてますので、
意外と苦にはならなくなっています。
そう「思い込むようにしている」だけかも知れませんが(笑)。

70代…………
「時間」と「お金」と「やりたい事」の
バランス次第ってとこでは無いでしょうか?
3つのうち、どれかが欠けたら成立しそうにありません。
もちろん、これに加えて「気持ち」と
「それなりの体力」も必要でしょうし……。

よくよく考えたら、
あなたも私も「60代」をすっ飛ばして
いきなり「70代」に想いを浮かべていますよね?
想像しても、やっぱり無理がありそうです(笑)。

「お金」と「趣味」と「たくさんの友人」と……
これを『貯蓄』するために、60代があるような気がします。
60代の過ごし方次第で、70代が見えてくる。
きっと、それが「答」なのかも知れません。

スポーツ仲間の一人に70代の「おばちゃん」がいます。
経営者ながら、現役として仕事も手伝っています。
「おばあさん」の年代なのに、「おばちゃん」感覚です。
カラオケ好きで仕事好き。
スポーツ好きで旅行好き。
友達付き合いも多く、いつも「飛び回って」いますよ。
愛車は「自転車」。
すれ違う度に「◯◯さん、元気してる?」って、
いつも、先に声をかけられます。
それも、大声です。元気の「かたまり」みたいな人です。
「あら~ア!私だって苦労してきたのよっ!」が口癖ですが、
全く、そんな気配を感じさせない人です。
もちろん、お化粧もしているし、
服装にいたっては、年令不詳の部分もあります。
「好きな事して、お金儲けて、また好きな事するのよ。」……

明るくて、元気あふれる70代には、
お金も趣味も友達も「近寄って」くるようです。
私も50代・60代
やれる事は「現役」を貫こう。と、
改めて、思います。
とりあえずの手本は、その「おばちゃん」でしょうか。
こうして、文章を書いていたら、
不安よりも、将来が楽しみになってきました。

投稿日時 - 2008-11-14 15:10:30

お礼

同世代の方からのご回答大変うれしく感謝申し上げます。
ありがとうございました。
ものすごく共感を持って拝読いたしました。

お金を使うということは、ある意味やることを選んでいますよね。
レストランや旅行などのサービス消費はもとより、服を買うとか
ジョギングシューズを買うなんてのは、それを利用するシーンが
あってはじめて意味をなすものですから。
やりたいことがみつからないとお金も使わないという流れになりそうで
恐いです。
もちろん、お金がないからやりたいことが限られるというのはもっと
嫌ですし、やりたいことがみつからないからお金がなくていいや
ついでに時間もいらないや・・・では、死を望む姿勢に等しいですよね

70代は会社のオーナーでも社員から退いてほしい
と思われる年代です。

>「仕事」でさえ、もう「趣味の領域」に入っています。

この余裕が50代ならではですね。私は普通のビジネスマンで
到底その境地には至っていません。
同期の大半は一次退職して、ほんの一握りが役員になっています。
特殊技能を買われて軍師のような仕事をさせてもらっていますが
年に数回でてくる「合戦の本番」以外は、廊下トンビです。

多趣味というあたりが、うらやましく存じます。私の趣味といったら
衣食住以外何もないです。
仕方がないから衣食住を趣味的に極め、カネと健康と性の不安の
ない人生を生きたいです。

>60代の過ごし方次第で、70代が見えてくる。

仰るとおりだと思います。
30代のときは、50代の自分がどうなるかなんて
およそ見当もつかなかったです。
実際40代半ばまで夢中でやってきてやっと、先の見通しが
つくようになったんでしたね。

60代の知人にあうたびに、70代のビジョンを訊くように
しています。みなさん口をそろえていうのは
「今とかわらない」

スポーツ仲間の女性社長さま。とても素敵です。
>「好きな事して、お金儲けて、また好きな事するのよ。」……
これ、座右の銘にできたらカッコよすぎます。

私の義父は82歳で近所の仲間とゴルフコンペに出て優勝しています。
>不安よりも、将来が楽しみになってきました。
私も大変励まされた気持ちになりました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-11-14 16:25:37

まだ、70代には時間がありますが、こういうことを趣味にしています。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4364184.html

多くのカップルと出会えます。
避暑ですから、毎年同じところに行っています。

中には、同じキャンプ場を拠点にして、プランターに植えたトマトの苗が食べられるまでいた人もいますし、「来年来なかったら、死んだと思ってくれ」と、何年も来る人もいます。

冬季間は、点訳のボランティアです。(20年ほどやっています)

投稿日時 - 2008-11-12 14:12:31

補足

×空界の足跡
○空海の足跡
でした。

投稿日時 - 2008-11-12 19:14:42

お礼

老後のアウトドアというのは、思いもよりませんでした。
人の趣味や生き方の広がりはシニアになるとますます多様化して
興味がつきないです。
好きなことをして暮らす・・・その「好きなことの」レンジがシニア世代では
画一的でないのがいいですね。
正直、アウトドアの嗜好は、私の元妻の趣味で、私は都会のミーハー
で、植草甚一や石津謙介にあこがれます。

とはいえ、夫婦のツーリズムというのは欧米の定番ですが、毎年同じ
避暑地で出会う仲間というのは、いいですよね。
絶対に不可能でしょうけど、もし叶うなら、映画「プロバンスの贈り物」
に出てくるようなブドウ畑をひとつ譲り受けて、毎年収穫の時期に
尋ねていく・・・みたいなのがいいですね。

でも、よくよく考えたら空界の足跡をたどる旅もいいけど、妻はそういう
趣味じゃないですから、おそらく映画好きの彼女は世界中の映画の
名場面を訪ねる旅にでたがるかもしれません。
シニアの俳優がでる映画には、大きな湖の傍で老夫婦がつりをしながら
居眠りするような平和なシーンがでてきます。
鱒のかかったつり竿を手に、妻の語る思い出話を聞きながら、眠るように
息を引き取るのも素敵ですよね。

そういえば、モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンの映画
「最高の人生の見つけ方」は、いい映画でした。
病院で知り合った末期癌患者のふたりが死ぬまでに果たしたい夢
を一緒に行動に移す。一見荒唐無稽になりがちな設定を二人の
アカデミー俳優の味わい深い演技力が支えていた作品でした。

とりわけ、死ぬまでに妻以外の女性と恋をしたいという書いたフリーマンに
附合のニコルソンが美人の娼婦をさしむけるとき、逡巡しながら断り
ニコルソンに腹をたてて帰国する。それも病状の悪化した友を思う
気持ちが仕組ませた策略というあたりに涙をさそう優しさがありました。

結局、モーガンフリーマンは死の前に、家族の絆を取り戻す。妻との
愛の灯火にささやかな火をつけようとして床に倒れます。

あんな逡巡する臨終も人間臭くて素敵です。
ジャック二コルソンも娘と和解し死の前に心の平穏をとりもどす。
旅は、人の心を浄化するのでしょうか。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-11-12 19:13:47

ANo.4

>身近のあかるく元気な70代がどうして明るく元気に
暮らせているのかご存知の範囲

78歳の父は この時間になっても帰宅していません(笑
ギャンブル好き、意味のない接待好き、女性大好き(母は8年前他界)
こちらが先に逝ってしまいうかも?と思えるくらい…
我が道をゆくタイプですね。
気苦労がないってのは…羨ましいです。
そこそこ遊べるお金が他の方よりは あるのかな?
やはり…先立つものが必要ですかね…

私はと言えば、会社を閉めて そこそこの賃貸収入で老後は のんびりと田舎暮したいと思ってます(笑

投稿日時 - 2008-11-12 00:07:23

お礼

いやー。いらっしゃいましたね。
好きです。こういうお方。

気苦労がない・・というのが人生の達人という感じで素敵です。
まず、基礎体力があって、内臓が強く、社交性があって
欲望が強い。
これは、長生きというより活き活きと生きる秘訣かもしれません。
奥様が他界されたのはお気の毒ですが、同居してくださるお嬢様が
いらっしゃる点でも素敵な人生です。

やはり、思い切り稼いでゆっくり使うのがいいですね。
という意味では、ギャンブル好き=リスクを取る生き方をされて
きたゆえの結果かも。

どうも70代というのは、年金というリードのついた飼い犬的な
生き方と、先立つものを確保したうえでのネコてきな生き方と
あるみたいですね。

まぁ、でも近所のBARかカウンター割烹にいるのか、ガールフレンド
宅で差し向かいとかにしろ、地域交流されていることには違いない
ですね。
こういう方って、こつこつお金貯めたのでなく、常に金回りがいいんだと
思います。
娘にお父さんどこにいっちゃんだろう?って心配されるような
夜遊びジジイになれたらいいですね。超高齢化社会の鏡のような
方です。高齢者の遊び人は、昔は田中小実昌とか、団鬼六とか
しかいなかったのに
すごいなぁ。
70代まであと15年。耐力と資産形成の目的を見つけた気がします。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-11-12 01:17:19

ANo.3

私は40代女性ですが、家庭でも職場でも70代以上の人と接する機会が多い立場にあります。

我ながら反感を買う進言だと思いますが、「年相応に枯れてほしい」と思います。
自分が70代になっても「年相応に枯れたい」のです。

昨今いつまでも若々しく生涯現役のような老人が脚光浴びてますが、そういう人たちは一度自分のまわりを謙虚に見回して欲しいのです。
元気な自分を支えてくれてる人はだれなのか、元気な自分を立ててくれてる人はだれなのか。

正直言って、いつまでも元気な老人と生活や仕事を共にするのはとても疲れます。
70になっても80になっても現役なら、40歳、50歳の人はいつまでその後ろに控えなければならないのでしょう。
先頭に立つ人はひとりしかいらないのに。

自分が年取ったら「子に従う」「後進に道をゆずる」をモットーにしたいです。
守勢の生き方大いに結構。
フォワードだけでサッカーチームは成り立ちません。
現役を気取るのは、同世代間だけでいいのです。

投稿日時 - 2008-11-11 00:23:32

お礼

核心を突く回答、ありがとうございます。
その通りなんです。私は出たがりで自分が中心に周囲をひきづりまわすのが大好きなんです。
このままでは、労害、KY老人になるのは目にみえているので、ひとりでコツコツ働けるものが
いいなぁと思っています。
60歳までに小説家でデビューしたいですね。70代で官能小説がかけたらうれしいです。
少しも枯れない方向ですみません。
枯淡の境地というのは長く続けた芸能の極みのようなもので、そういう持久力が私には
まるでないようです。

60代は公演と執筆でメシが食えるようになりたいです。70代になると公園で弁当を食う
だけになるかもしれません。
やりのこした悔やみがないとするなら、駅前で駐輪場の管理人をやって昼間は小説を書いて
妻がつくってくれた弁当を持って公園の木陰で飯を食う。これもいいかなぁと

にぎやかな週末の昼前には表通りのオープンカフェのひだまりのある席で妻とふたり
ブランチを楽しむ。となりには老犬が一匹、しょざいなさそうに足をたたんで寝そべっている。
私たち夫婦は、何を話し合っているのだろう。
去年行ったパリの美術館めぐりの話だろうか。妻はバカラ美術館のレストランで食事が
できなかったことを悔やんでいたりするのだろうか。
75歳の妻はどんな服をきてどんなバッグを持つのだろう。わたしは白いシャツにキャメルの
カーディガンが似合う風貌になっているだろうか。

ふと気がつくと周囲は、シニアファッション誌のスナップみたいなセレブシニアの真似であふ
れていたら、かなり笑えますよね。

枯れたとしてもスノッブでありつづけたいです。ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-11-11 06:10:31

ANo.2

私は40代前半の独身♀ですが、同居してる両親が父が間もなく80、母が70半ばですので参考までに。
父は72まで嘱託勤務で仕事をしていました。家でじーっとしていたら、ボケそうという理由で。週3日の出勤でした。
母は、若い頃から元気で趣味が仕事のような人でしたが、60過ぎてから病気するようになり、70過ぎてからは車いす生活と週3日の透析治療を受けています。
父も完全引退後、嘱託を辞めてから、最初は必死に働いたんだ、ゆっくりすると言ってましたが、1週間もするとうるさいの、なんの。
私も学校卒業後は、10年ちょっと別居してたのですが、私自身、病気したこともあって、実家に戻り、同居するようになったのですが、人の留守中に部屋に勝手に入っては、お前の机の周りはなんだ、洗濯は毎日しろ(私の洗濯物は自分でやってます)灰皿に吸いがら貯めておくな・・・のってほっといてよって衝突したものでした。
同じように母にも、その頃、母はまだ車椅子生活でなかったので自分で出かけてました。どこ行くの、送っていくよ、何時に終わるの、迎えいくよ、母も監視されてるようでたまらないと言い、母が最後に言い出したのは、3度、3度、ご飯食べるのよって。
これではたまらないという事で、老人サークルのパンフレットや、ボランティアのパンフレットを集めてきて、父に渡しました。
最初は、なんで俺がこんな・・・と言ってたのですが、その中の一つの近辺の単身高齢者宅へ行って話し相手になる、碁や将棋の相手をするというのに興味もちまして、出て行くようになりました。
最近は、母の病院の送り迎えを週3日行って、空いてる日に自分より高齢者の方のお宅の庭の植木の手入れや話し相手のボランティアに出かけたり、この頃は老人会の役員も行ってますし、時々ですが、シニア料理教室に行ったりしてます。
母ですが、車椅子生活者ではありますが、同じ透析仲間の方々や近所の方々に、ボランティアで編み物を教えたり、長唄を教えたりしています。
変な言い方ですが両親とも70過ぎてからのほうが昔より生き生きしてるように見えます。年金の支給日には二人とも、後期高齢者医療でこれだけ引かれてるよ・・・と、ちょっとブスとしますが、その時だけ。
この頃は、祖母がどちらも100歳まで生きたので、自分達は105歳ぐらいまでは生きようかね、なんて言ってます。元気で明るいです。

投稿日時 - 2008-11-10 22:12:10

お礼

ご回答ありがとうございます。
回答者さまのお優しいお人柄が伝わってまいります。
私自身長男でありながら実家を離れ37年です。
気がつけば両親は先立ち、歳の離れた弟とはそりが合わず、
親孝行などかけらもした記憶がありません。
昔観た映画「華麗なるギャツビー』でロバート・レッドフォードが
不倫のもつれから銃で撃たれて死んだあと、音信普通だった父親
が田舎から訪ねてくるシーンがありました。
豪奢な成功者の暮らしとまるで不似合いな父の姿。個人主義の
国アメリカとはここまで希薄な親子関係が普通なのかと思いました。
映画「サイド・ウェイ」はワイン好きには楽しめる小品ですが、そのなかで
主人公が郊お一人暮らしの母の家を訪ねる。まるで階段室が住まいに
なったような小さな家に母は住んでいて、たまに尋ねてきた息子を歓待
するのだが、息子は母のベッドサイドから金をくすねてでかけていく。
10年前に離婚した先妻の元にいる子供たちは再来年の春にはみな
ひとり立ちします。3ヶ月に一度会っては食事をして話をするのが楽しみ
です。
私がリタイヤする頃には、娘の仕事場で小遣い稼ぎの手伝いをさせて
もらったり、ちょっと立派な暮らしをしていたら泊めてもらって食器の一枚も
くすねて帰ろうとか、思っています。
わが子には生まれてから思春期にいたるまで十分な愛情を注いできたつもり
です。つかずはなれず気持ちがつながる関係でいたいです。
40代半ばで離婚したのは、老後気の会うカミサントなかよくおだやかに暮らしたい
からです。現在の再婚生活は、暮らし向きにも仲のよさにも満たされています。
儀父母がよく訪ねてきて10日ほど泊まっていきます。ともに80歳すぎですが
義母が病気療養中ですが、明るく元気です。
カミサンは、いまだに自分の母を煙たがっています。
病気治療のための上京ながら、そのつどうまい食事を食べにいくのが楽しみに
なっています。私は、実父母ではたせなかった孝行を義父母にすこしでも感じて
もらえたらと思っています。
私も、回答者さまのようにいつまでも仲の良い家族でありたいです。娘と
暮らせる親はとても心やすらぎ幸せでしょうね。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-11-11 05:43:28

>筑紫哲也さんが亡くなりましたね・・・
 愛煙家の様ですね、煙草を愛して生きた人生とも思いますけど・・・人生を真っ当されたと思います。
>60代は会社経営者も含め高齢者と呼ぶにはみなさん若く元気です。
 これも個人差です。
>私は今、55歳ですが、60代のビジョンは描けても、70代のライフスタイルビジョンというのが浮かばないのですね。
 今まで無趣味と言う事ですか・・・・?仕事人間ですか?
>60代にもう一花咲かせるつもりでいるんですが、70代のライフスタイルビジョンというのが浮かばないのですね。
 現在からセカンドステージは用意するんですけど・・・・VO(ボランティア活動とか)NPO法人、NGOなど・・・社会貢献です。シニア海外協力隊で海外に行くなど・・・・
>みなさんのお考え、身近のあかるく元気な70代がどうして明るく元気に暮らせているのかご存知の範囲で結構ですから教えてください。
 最後は地域に帰るんです、地域活動に参加する子ども見守り隊とか、ディーサービスのVO活動など、最後は地域に貢献されて居ます。
 地域での顔見知りが元気な源です、話を出来る様に外に視線を向けて行く。葬儀も近隣でご迷惑をお掛けするなら、事前に迷惑を掛ける前払いと思い地域貢献は無理ですか・・・・
 皆さん元気です、喫茶ボラ、男の料理教室、ソバ打ち教室とか色々顔を出して居ますけど・・・・

投稿日時 - 2008-11-10 20:43:28

お礼

ご回答ありがとうございます。
確かに仕事人間で無趣味です。仕事と遊びを兼ねていて、私生活
自体も趣味的なのでとりわけ趣味というべきものがないです。
ゴルフは3年前からはじめ、毎週レッスンに通っています。

そうですね。ボランティアという視点が抜けていました。なにか
稼ぐことが存在証明のように思い込んでいました。
地域が嫌いで東京に住んでいますが、考えてみたら東京の地域活動
がありますね。
私の中では、なにか手遊び的な生き方や試行錯誤でなく一貫性のある
達成感を求めていたのかもしれません。
でも、第二の人生はクールダウンでいいのかもしれませんね。

仕事でシニアのグループインタビューをしたのですが、70歳までは
大抵活発に動いている。ことに70歳前後が90歳の介護ボランティア
をなさっていたりするのに驚きました。
私も70歳までにはエゴが削れて人に尽くせる人格を磨いていけたら
と思いました。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-11-10 21:02:12

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