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暖房とファンヒーターの光熱費の比較

エアコンでの暖房とファンヒーターとを比較して
一般的に、エアコンの電気代と、ファンヒーターの灯油代は
どちらが高くつくのでしょうか。
ただし、エアコンとファンヒーターは最初からあるという時点で、純粋に光熱費だけを比較した場合です。

投稿日時 - 2008-11-19 03:27:26

QNo.4490323

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質問者が選んだベストアンサー

一般に地域であれば、エアコンの方が安くなります。

例えば、東京で熱損失係数Q値が1.5W/m2K(10年近く前に決められた次世代省エネ基準の2.7W/m2Kを上回る)くらいの断熱性能の建物で述床面積120m2、
平均外気温度5℃の条件で、屋内を20℃に1ヶ月保つためには、
1.5W/m2K x 120m2 x (20-5)K x 24h x 30 = 1994kWh
の熱量、つまり約2000kWhの熱量が必要となります。

2000kWhの熱量を得るためのコストは、
●灯油ファンヒーター(90円/Lの場合)
2000kWh÷(10.2kWh/L) x 90円/L = 17647円

●エアコン(効率COP=5、23円/kWhの場合)
2000kWh÷5 x 23円/kWh = 9200円

とエアコンの方が、半額近くなります。
ただし、エアコンのCOPは、モデルごとに異なります(かなり古いエアコンは効率悪いものが多い)ので、お持ちのエアコンを調べてみてください。
また、外気温度・運転条件により変動します(高出力時や外気温度7℃を下回る条件で低下)。

ただし、それぞれの欠点は、
●エアコン
・断熱の悪い建物では、天井付近だけが暖まり、足元が暖まらず、暖かさを感じ難くなる。
・間欠暖房で、朝、外気温が低い時、急速に暖めようとするような使い方は、効率が低下するため、連続暖房に向いている。
・冬の空気は乾燥しており、部屋を加湿するためには、そのためのエネルギーを必要とする。

●灯油ファンヒーター
・一酸化炭素、二酸化炭素、窒素酸化物、VOCを健康に影響するレベルまで発生する。
http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20071005_1.html
詳細
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20071005_1.pdf
・燃焼とともに大量の水蒸気を発生し、結露を起こしやすく、カビの原因ともなり、健康に害を及ぼすことにつながる。
http://www.geocities.jp/shuji_maru/news/keturo.html

なので、灯油ファンヒーターは、長時間の使用に向かないでしょう。

ということで、
基本はエアコンとして、間欠暖房で急速に立ち上げたい時だけ、灯油ファンヒーターを併用するといった使い方・使い分けが良いのではないでしょうか。

投稿日時 - 2008-11-19 11:41:43

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回答(2)

ANo.1

灯油も値段が下がりましたし、まだ下がるでしょう。
ファンヒータの方が安いです。
http://allabout.co.jp/house/kankyosumai/closeup/CU20061124A/
ここではエアコンを勧めていますが、灯油1Lあたり83円での計算です。
現在は70円くらいでしょう。

投稿日時 - 2008-11-19 05:22:03

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