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解決済みの質問

カーボンヒーターはエアコンより電気代がかかるの?

机の足元にスポット的にカーボンヒーターを使用しています。
こちらの消費電力は150/300Wの2段階切替方式です。

私は電気代の計算というのは1時間当たり1000Wでだいたい24円くらい?
だと思っていたので、このカーボンヒーターも1時間つけっぱなしにしても
だいたい4円~7円程度だと思っていたのですが、今日父に、
カーボンヒーターを含む電熱管?のものは一気に電圧を上げて暖めるから
つけっぱなしにすると電気代がかかる、エアコンのほうが安く済む、
と言われました。

これは本当でしょうか?
電気代の計算は単純にワット数を基準にするのだと思っていたのですが、
暖房器具の性質自体が電力量に関係するのでしょうか。

私の部屋は8畳で木造家屋です。
エアコンはインバーターですが、定格消費電力が暖房だと1000W以上で、
低温暖房だと1300Wくらいになります。
低温暖房と言うのもよくわからないのですが、
どう考えてもエアコンのほうが電気代がかかるように思えてなりません。

どなたかお詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2008-11-23 02:44:09

QNo.4499908

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

このカーボンヒーターも1時間つけっぱなしにしても
だいたい4円~7円程度だと思っていたのですが
1)正解です

一気に電圧を上げて暖めるからつけっぱなしにすると電気代がかかる、エアコンのほうが安く済む、と言われました。
2)間違いです電圧を一気に上げる構造はありません。
正しくはカーボンヒーターはヒータ部が温まる迄は抵抗値が低く定格消費電力より多く電気を消費するが、30秒程度で電気代への影響は殆どありません。

エアコンはインバーターですが、定格消費電力が暖房だと1000W以上で、
3)定格能力で運転した場合ですが、外気温度、室温、部屋の断熱状態で異なります、定格は、概ね外気7℃、室温20℃で平均的な断熱の家屋の場合です。外気と室内の温度差が少なければインバーターが圧縮機の回転数を制御し、実際の消費電力は定格よりも少なく、逆の場合は多くなります。電力消費量が変化するのがエアコンの特徴です。

4)エアコンは外気の冷熱を圧縮し、高温を作り室内へ導入します、この方式でヒーターの1/5 程度の消費電力で同じ能力を発揮します、部屋全体を温める場合に有効です。

まとめ 貴方の場合は机の足元にスポット的にカーボンヒーターを使用
で省エネですね、部屋全体を温める場合はエアコンはカーボンヒーターの1/5程度の消費電力です。貴方の考えは正しいです。

投稿日時 - 2008-11-23 07:23:47

お礼

ものすごく的確なご回答ありがとうございます!!すごくわかりやすいです。
私の電気代の概算の出し方は合っていたのですね。
結局、部屋全体を暖めるならそれなりのワット数が必要だから、
エアコンのほうが安く済むということですね。
でも今の時期、部屋を暖めるほどではないが足元だけ暖めたいという時は
エアコンつけるよりこの小さなヒーターを使っていて正解ということですね。
とても勉強になりました。

投稿日時 - 2008-11-26 01:16:58

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回答(5)

ANo.5

どちらが高い、安いの比較をする時は、同じ結果を得るためという前提で比較しないと何の意味もありません。
あなたが足元を暖めるだけであればカーボンヒーターの方が安くすみますし、部屋全体を暖めるのであればエアコンの方が安くすむでしょう。

なお、スイッチを入れたばかりの電気ヒーターの発熱体は抵抗値が少ないため電流が大きく流れると断定するのは間違いです。発熱体の性質によっては逆のものもありますし、そうならないように制御している製品もたくさんあります。通常時でも比較的大きな電流を流す電気ヒーターの場合、電流がさらに流れすぎればブレーカーが落ちる危険があるわけで、それを考慮しないで作られるている製品はそうはありません。
また暖房というのは熱をどう人間が感じるかという側面もありますので、効率や発熱量ですべての優劣が決まるものではありません。

投稿日時 - 2008-11-23 10:56:17

お礼

>足元を暖めるだけであればカーボンヒーターの方が安くすみますし、
部屋全体を暖めるのであればエアコンの方が安くすむ

まさにそうなんですね。ただその理由がわからなくなってしまったんです。
今の時期足元が少し寒いときがあるので
そのために小さなカーボンヒーターを使っていたのですが、
ヒーターは電気を食うからエアコンのほうが安上がりだと言われたので、
最大で300Wでもエアコンより高いのか!?とよくわからなくなってしまいまして・・。
でもやっぱり足元を暖めたいだけなら今までどおりヒーターを使っていて正解なんですね。
ありがとうございました!!

投稿日時 - 2008-11-26 01:40:27

ANo.4

実際の話をしましょう。エアコン(いわゆるヒートポンプ)と電気ヒーター(セラミックであろうがカーボンであろうが・・・)では熱を発生させる原理がまったく異なります。電気ヒーターでは電流を抵抗体に流すことによって発生するジュール熱を利用しているので、どんなヒーターでも一定電力あたりの発熱量は決まっています。電気ヒーターでは発生させる赤外線の波長を遠赤外線側に向けて体感温度を高い方に向けることはできても、どんな製品でも発生する熱量は消費電力で発生できるジュール熱以上になることはありません。一方エアコンの暖房では電力は熱を発生させるのに使用されるのではありません。エアコンでは室外の熱を室内に移動させるのに使っているのです。したがって熱源は室外の空気の持っている熱エネルギーです。冷房するときに室内を冷やした分だけ室外の空気を温めて(室外機から熱風が出る)いるのと逆をやっているのです。この方法では条件次第では同じ電力で電気ヒーターの倍近くの暖房能力を得ることができます。一般家庭で使われるような空冷(室外機の熱交換器を直接空気が通過するもの)では外気温度が0℃に近くなるような環境では極端に効率が落ちます。これは熱交換器が零度以下になって氷結してしまうのを避けるために停止してしまうためです。したがって、寒冷地ではこのタイプのものが使われることは余りありません。

たとえば東京程度の気温がある地域ではエアコンの方が明らかに効率が高いのですが、北関東あたりまで行くと微妙なところでしょう。真冬でも平均気温が5℃以上ある場所ではおおむねエアコンの方が効率が良いといえるでしょう。

投稿日時 - 2008-11-23 08:17:45

お礼

エアコンのしくみがすごくよくわかりました。
今までだいぶ間違った知識を持ってたみたいです。
すごく勉強になりました。
ありがとうございました!!

投稿日時 - 2008-11-26 01:45:47

ANo.3

#2です、誤解を招く記述をしました、訂正します
外気と室内の温度差が少なければインバーターが圧縮機の回転数を制御し、実際の消費電力は定格よりも少なく、逆の場合は多くなります。電力消費量が変化するのがエアコンの特徴です。
1)前述はエアコンの能力が充分で設定温度≒室内温度の状況の場合で通常は30分程度でこの様な安定状態になります。
2)設定温度に対し室内温度が低い場合、即ち暖房運転の直後などは定格消費電力よりも沢山の消費電力となります。

以上 追加訂正します。

投稿日時 - 2008-11-23 07:44:02

お礼

「定格消費電力よりも沢山の消費電力」となることもあるのですね。
定格消費電力以上の電力は食わないのかと思っていました。
電気代って難しいですね・・。
重ね重ねありがとうございます。

投稿日時 - 2008-11-26 01:24:32

ANo.1

URD

電気ヒーターはジュールの法則で発熱しますから、消費電力分の熱しか発生しません。
また、電気ヒーターの発熱体はスイッチを入れたばかりだと抵抗値が少ないため電流が大きく流れ、温まるまで電気を食います。

一方エアコンはヒートポンプと言う仕組みで表から熱を奪い取ってきますので消費電力以上の熱をお部屋に与えてくれます。
ただし屋外が氷点下な極冷地では 奪おうにも屋外に熱が少ないので効率が落ちたり、暖房運転が出来なくなる欠点があります。

定格消費電力が1000wでも普段はその半分以下に消費電力を抑えて運転できるのがインバーター式の特徴です

投稿日時 - 2008-11-23 03:06:59

お礼

「定格消費電力が1000wでも普段はその半分以下に消費電力を抑えて運転できる」
とは知りませんでした。
漠然としかわかっていなかったインバーターの意味がすごく明確になりました。
すごく勉強になりました。
ありがとうございました!!

投稿日時 - 2008-11-26 00:59:40

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