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解決済みの質問

天体の位置関係、見え方について

中3で天体について学び、疑問を抱いたのでお願いします。
地球から天体を観察したとき、いつでも天体同士の位置関係は変わらないと習いました。
しかし、公転していることを考えるとどうもそうは思えません。
以下、適当ですが地球の北極からみたときの図にしてみました。

     A
     B
 ●   ←   ●

このように●(地球)が動くと、天体ABの見え方は BA から AB に逆転するように思えますが、どうなのでしょうか?

投稿日時 - 2008-12-04 05:54:18

QNo.4528387

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質問者が選んだベストアンサー

地球と恒星との距離は、地球の公転半径に比べ非常に大きく離れているので、質問のようなことは起こりません。

身近な例で説明しましょう。
遠くに2つの山があることを考えてみてください。
立っている位置は変えずに上半身を回しながら見ても、2つの山の位置関係に変化は見られないはずです。

天体ABが地球から見てほぼ完全な直線上にあれば質問のようなことも起きる可能性もあるかもしれませんが、その場合はAはBの後方に隠れてしまい地球から観測することはできないと思います。

恒星に比べずっと地球に近い惑星では、質問のような事象は実際に起きています。
惑星の見かけの動き(視運動)で惑星が逆行して見えます。「衝」と言います。
ただ、他の惑星と絡んで入れ替わって見えるというのはまれにしか起きないでしょうね。

投稿日時 - 2008-12-04 07:06:59

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回答(5)

ANo.5

あなたは正しい
あなたが言っているのは年周視差といってそれを使ってある程度近くの星までの距離を測定しているのです
この方法では測定できない遠くの星は別の方法で測定します

投稿日時 - 2008-12-05 11:25:48

ANo.4

 理屈は正しいけど、実際問題としては判別できない。ためしに、教室の端にちょっと間空けてボール(でもなんでもいいけど)置いて、その並びのほぼ直線状の反対側の端から、右目と左目で見てみたら。理屈では位置関係が違って見えるはずだけど、実際にどれほど違って見えるか。たぶんほとんど区別できないと思います。

投稿日時 - 2008-12-04 11:17:50

ANo.3

 AB→BAと入れ替わらないまでも、半年毎のA-B間の距離の変化を観測することでその星までの距離を測定しますね。
先の回答で、「衝」とは外惑星が、太陽、地球と一直線に並ぶことで、惑星の逆行現象は、その衝の前後に見られますね。

投稿日時 - 2008-12-04 07:24:29

ANo.2

年周視差で検索してみると疑問が解決するでしょう。
http://rikanet2.jst.go.jp/contents/cp0320a/contents/rekishi/answer10/index.html

一般的には、上記のURLの図のように左との地球からみたBの位置と
右の地球からみたBの位置のズレの半分を年周視差といいますが、
最も地球に近い恒星の場合でも、0.76秒角(1秒角は1度の1/3600)程度
なので、望遠鏡を使用しても簡単には判りません。

投稿日時 - 2008-12-04 07:22:42

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