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解決済みの質問

覚せい剤って誰が何処から?

 大麻もそうですが覚せい剤の被害が報道されていまいるのに疑問があります。イラン人の売人が一日何十人の客に売っていて、日本はどうなっているんだ、というコメントがでていましたが、そもそも、誰が何処で覚せい剤を作っているのですか。

 暴力団の資金源だとの報道もありますが、何故暴力団にわたるのですか。また、覚せい剤って何を指すのですか。コカイン、マリファナ、ヘロイン、これも覚せい剤なのですか。お教えください。

投稿日時 - 2008-12-08 23:17:59

QNo.4540628

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

No.2で、アッパー系(upper系)と書かれているとおり精神の興奮剤が覚せい剤です。簡単に言えば、コーヒーとかお茶もそう言った働きがあります。コーヒーもお茶も、非常に世界に広まっていることから分かるように、覚せい剤も昔からかなり広範に使われていました。日本に覚せい剤の製造所が残っているかどうかは分かりませんが、戦前から戦後すぐにかけては、ヒロポンと言う名前の覚せい剤が半ば公認で薬局などで売られていたと言います。
ともかく、歴史的にも、非常に広い地域で覚せい剤・麻薬の製造・使用が行われていたので、どこの国もそう言った製造所があると言われています。特にひどい地域が北朝鮮とかラオスなどでしょう。
また、覚せい剤・麻薬は利益率が非常に高く、覚せい剤・麻薬の嗜好性が高いので一種の植民地政策の道具、つまり、麻薬を売りつけて相手国を弱体化させ、同時に金儲けをするという政策が取られていました。その典型がイギリスが中国に起こしたアヘン戦争ですね。(中国はアヘンを禁止しようとし、イギリスはアヘンの販売をしろと言った訳です)ベトナム戦争時代、米軍もベトコン側も麻薬を相手に広めようと工作していたと言われています。更に、利益率が非常に高いことに目をつけて、行政組織が表では禁止をしながら裏ではそれを扱う業者を保護して上前をはねると言う行為をしていたとまで言われています。それが言われて居るのはアメリカで、CIAがその行政組織です。
つまり、麻薬・覚せい剤は、その利益率の高さとそれに中毒になった人々が社会に負担をかけるようになることから、国際的な戦略物質の一つとして、国家機関自体がそれを扱ってきているのです。事実、日本も、太平洋戦争前、及び太平洋戦争中、主に中国でアヘンを売りつけていました.
それらの名残が未だにあり、いろいろな機関が今現在も覚せい剤を扱っているのです。必ずしも暴力団だけとは限らず、軍部が関係していたり、先進国の情報機関が紛争国のゲリラにやらせている場合もあります。つまり、彼らの介在があるからこそ、国際的な流通がかなりスムーズに出来ているわけです。
暴力団自体は、独立した組織である面と、政治・行政側と馴れ合い、互いに互いを利用しあっている面があります。その意味で、市民に覚せい剤を売りつける前面組織・公然組織と言う意味で、もっと大きな組織に利用されている面があると思います。

>コカイン、マリファナ、ヘロイン、これも覚せい剤なのですか。

これらは覚せい剤ではなく、広く麻薬と言われるものです。ケシから取れる成分で、どれも抑制剤として働きます。つまり、ダウナー系(downer系)と言われるものです。精神科で使われる薬の多くはダウナ-系です。精神を抑制し、かつ、非常な多幸感を与えると言われています。これが、中毒患者が多くでる理由です。

よって、徹夜とか夜間の運転などで使われるのは、覚せい剤(upper系)であり、麻薬ではありません。

できれば、テレビ番組、つまり、中学生などが見る連続ドラマなどで麻薬・覚せい剤を取り上げたものを作り、中毒になったらひどいぞと言うことを広めていく必要がありますね。やる場合は、いろいろな組織で一斉にやるべきで、同時に学校や会社・役所・自治体などで様々なキャンペーンをするべきだと思います。
多分、今の日本でもっとも困る事態になっているのが自衛隊です。海上自衛隊で以前ドラックの件で逮捕者が出ましたが、自衛隊内部にかなり広まっている可能性があると思います。

投稿日時 - 2008-12-09 17:29:10

お礼

 ヒロポンは以前作家等が常用していたと聞いて馴染み深い名前です。歴史的にも関係があるとは知っていましたが、自衛隊、怖いですね。閉塞感と言うか一つの目的が課せられた組織には入りやすいのですね。アメリカのCIA、ちょっと想像も出来ないのですが。

 ご回答ありがとうございました。非常に参考になりました。

投稿日時 - 2008-12-09 23:05:20

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回答(3)

ANo.2

k99

>そもそも、誰が何処で覚せい剤を作っているのですか。
 古くは台湾、最近じゃ北朝鮮あたりでしょうか<覚醒剤の名産地
当然密輸すれば外貨がかせげるし
 本当かどうかは分かりませんが、不純物を測定することで産地の特定が可能である、という話があります。
#日本では戦前からの市販薬でもあったので、生産設備が温存されている可能性すら有る。因みにウチの祖母は女学校の試験一夜漬けで使ったそうな

>何故暴力団にわたるのですか。
まあ、当然御禁制の品ですから、良くない人が資金稼ぎに使うわけですね。

>覚せい剤って何を指すのですか
法(覚せい剤取締法)的には
1.フエニルアミノプロパン、フエニルメチルアミノプロパン及び各その塩類
2.前号に掲げる物と同種の覚せい作用を有する物であつて政令で指定するもの
3.前2号に掲げる物のいずれかを含有する物
ということになります。前者が「アンフェタミン」、後者が「メタンフェタミン」が通りの良い物質名です

 一方で、広義に「覚醒剤」といった場合、神経系を興奮させるいわゆる「アッパー系ドラッグ」も入ってきます。
 この分類に従えば、コカイン、MDMAがこっちに分類されます。さらにメチルフェニデート(リタリンで有名)も処方可能な薬ですが、同じような作用を持ちます。

 一方、マリファナは「大麻取締法」の対象。ヘロイン(と狭義の覚醒剤を除く広義覚醒剤)は「麻薬及び向精神薬取締法」の対象です。

投稿日時 - 2008-12-09 03:58:57

お礼

 専門的なご指摘ありがとうございます。
 リタリンは私にも聞き覚えがあります。

投稿日時 - 2008-12-09 22:57:48

ANo.1

韓国から漁船でトン単位でやって来ます。
覚醒剤とは、気分を覚醒させる薬剤で麻薬とは異なります。
コカイン、ヘロインは麻薬。
マリファナはちょっと別枠扱い。

覚醒剤がこんなに売れるのは日本だけだとか。
麻薬とは違って働き者がもっと死ぬほど働くために使うのが多いかな。
覚醒剤そのものの害よりも限界を超えて働くことができるのが害。
しかしこのてのことを詳しく書くと消されてしまう。
先日学校の先生が麻薬について解説したらクビになってしまいましたし。
学校では麻薬は怖い駄目以外のことを一言も言ってはだめみたいです。

投稿日時 - 2008-12-09 01:59:30

お礼

 ご回答ありがとうございます。

 怖い世界ですね。

投稿日時 - 2008-12-09 22:53:16

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