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締切り済みの質問

行方不明の抵当権者に債権者代位で時効援用

初めて質問させていただきます。

父が知人から借金を申し込まれているのですが、担保となる土地にはすでに時効が完成している古い抵当権が設定されたままになっています。
返済に確実性があれば古い抵当権(昭和53年登記)が設定されたままでもいいと思うのですが、過去の経緯から申し入れ人(A)をそこまで信用できないので、譲渡担保契約での担保設定を考えています。

原則的には話はその抵当権を抜いてから、と言うことになると思うのですが、借り主は急いでいることもあり、現状のまま金銭消費貸借契約を行った上で、もし譲渡が実行された場合債権者代位で時効援用を行いたいと考えています。

ですが、問題点があり、当初の債権者は金融業者(B:現在は廃業)だったのですが、その債権はその月の内に韓国籍の個人(C)に譲渡されています。
この金銭消費貸借契約自体についてはAあずかり知らないと言っており、この登記が成される直前にBとの間で利息過払いの争いがあり、勝訴したため嫌がらせで白紙委任状を使われたのではないかと言っています。
委任状、もしくは契約内容を確認しようにも原因書類の保管期限を過ぎていますし、この経緯自体は当方は関係ないので時効援用で抹消できればそれでよいと考えています。

ただし、最後に債権を譲渡されたCはやはり高利での金融が問題になり警察沙汰になった挙げ句に国外退去となったらしく、現在の居所は韓国らしいという以上は不明です。

そこでご相談なのは:
1)債権者代位での時効援用の通知が公示送達となってもよいのでしょうか
2)こうしたケースの場合、公示送達の用件として最後の居所にいないことを報告書として作成すればよいのでしょうか

いろいろ調べたのですが債務者が不明で公示送達、というケースはたくさんあっても債権者が不明で公示送達というのは見つかりませんでしたので、こちらで質問させていただきます。

投稿日時 - 2008-12-16 15:45:26

QNo.4560289

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回答(2)

ANo.2

「債権者が不明であるという公示送達は見つからない」
 これは、勘違い。
 相手は金銭消費貸借の債権者ですが、債権が消滅した後には抵当権を抹消する義務を負っているため、抵当権抹消については債務者です。

「時効援用が公示送達でできるか」
 はい、できます。しかし、時効を援用するだけでは登記は消えません。時効を援用した上で、「抵当権抹消登記手続きをせよ」という判決をもらわなくてはいけません。

「返済に確実性があれば古い登記が残っていてもいい」
 古い登記が残っていようがいまいが、既に債権がないのに登記だけが残っているという状況では、なんらの危険性もありません。

「まず最初に抵当権を抜いてからとなるのでしょうが」
 そんなことはありません。あなたが譲渡担保なり抵当権なりを設定した後に抵当権の抹消手続きをすればいいのです。もちろん、抹消した後に融資実行のほうが安心だというのであればそちらをお勧めします。

公示送達の要件は、地元の裁判所の書記官に相談してください。
裁判所によってルールが違うこともありますので。

で、公示送達で訴訟で時効の援用と抵当権抹消を請求してもいいし、既に述べたように休眠担保の抹消をしてもいいし、どっちかですね。

ところで、Aに訴訟なり休眠担保の抹消なりをさせればいいじゃないですか。
債権者代位をするためには、最初にお金を貸さないといけないですよ。お金を貸したあとでないと、あなたは債権者にはなれないわけですから。
しかも、被保全債権が金銭債権だから無資力要件も必要になってきますし、ハードル高いですよ。

投稿日時 - 2008-12-17 13:05:25

ANo.1

債権額はいくら?
さほど高額でなければ、不動産登記法73条後段の休眠担保権抹消でいくのがセオリーです。

投稿日時 - 2008-12-17 12:49:12

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