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ドレミファソラシド

日本ではドレミファソラシド
ヨーロッパではアーベーツェーデー・・・かな。
では、英語圏や日本以外のアジアではなんていうのかなぁ。
ドレミファ・・・は日本だけなのでしょうか。

投稿日時 - 2001-02-28 08:56:11

QNo.45798

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

「ドレミ」という今日の音階名の基礎を作ったのは、中世最大の理論家、音楽教師であるグイード・ダレッツオ修道士(Guido d'Arrezo)という人物です。彼は音階の各音の特徴なり役割なりを理解しやすく、また視唱しやすくするため、6月24日の「洗礼者聖ヨハネの讃歌」の旋律とその歌詞の音節から、Ut-Re-Mi-Fa-Sol-Laという音階名を考案しました。16世紀頃から、Utは歌いやすいDoになり、17世紀になって第7音のSiが加えられました。

この「ドレミ」は音階名であるのに対し、日本でハ長調とかイ長調というように使う「ハニホ」は音名、ドイツの「CDE」も音名です。

ラテン語/日本語/ドイツ語
Ut(ド)/ハ /C
Re(レ)/ニ /D
Mi(ミ)/ホ /E
Fa(ファ)/ヘ /F
Sol(ソ)/ト /G
La(ラ)/イ /A
Si(シ)/ロ /B
Do(ド)/ハ /C

「音名」というのはある高さの音に固有の名前です。例えば440Hzの音を「イ」といいます(現在は442Hz位のようですが)。これはハ長調でいうと「ラ」ですが、全ての調で「ラ」な訳ではありません。イ長調では「ド」と呼びます。このように調によって変わる呼び名が「階名」です。

最近言われるところの"絶対音感"の説明で固定「ラ」が認識できることを云々というのがありますが、音楽の世界ではこの「A(イ)音」が基本になります。そのため、階名の「ドレミ」に対して、音名では「ラ」から始まることになるのです。

短調(マイナー)の主音は「ラ」であり、これに対して長調(メジャー)の主音は「ド」になります。長調の曲である「ドレミの歌」は主音「ド」から始まっているので、「ABC又はイロハ(ラシド)の歌」にはならないわけです。

投稿日時 - 2001-02-28 10:18:01

お礼

すーっごく勉強になったとともに私自身の無知さに顔があかくなってしまいました。ハニホヘ・・は、なんでイロハニ・・って並んでないのだろうっていうのも前々からの疑問でした。アーベーツェーもABCで、ラの音からだっていうのも初めて知りましたし。ほんとにありがとうございました。

投稿日時 - 2001-02-28 12:31:21

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回答(6)

ANo.6

私の経験によるものになってしまいますが(吹奏楽歴7年)
吹奏楽や管弦楽ではアー、ベー、ツェー・・・のドイツ語読み、
ポップスやジャズなどの軽音楽ではエー、ビー、シー・・・の英語読み
を使うことが多い、と言う気がします。
ギターのコードも「エーマイナー」とか「ジーメジャー」って言うでしょ?

ドレミファ・・・のイタリア語は、なんと言うか、基本、と言うか・・・
音楽用語にはイタリア語が多かったりしますから、
世界共通ではあるのでしょうけれど、音楽を専門的にやっていくと
使わなくなりますね、なぜか.私の周りだけかなあ.

そして「はにほへといろは」は「小フーガト短調」のように
曲名ぐらいにしか使わない(ト音記号、ヘ音記号なんてものもありますが)、と.

panchoさんの言っていた絶対音程(音名と言います)と相対音程(階名)
のことですが、音名には英語やドイツ語を使って、
階名にはイタリア語(ドレミ)を使う、と言うことが多いようには
思いますが、これも絶対ではないようです.
作曲家の方や音大出の人に聞いても
結構人それぞれですから.

以上、おじぞうさんでした.

投稿日時 - 2001-02-28 10:36:18

お礼

回答ありがとうございました。その道のかたに私の質問を見られて、恥ずかしいばかりです。とても勉強になりました。また、質問するかもしれませんが、そのときは宜しくお願いします。

投稿日時 - 2001-02-28 12:37:06

ANo.5

補足します、下記のサイトに音階の起源載っていました。

参考URL:http://home9.highway.ne.jp/voce/MameChisiki/MameChisiki.htm

投稿日時 - 2001-02-28 10:18:43

お礼

早速参考URLにいって見てきました。わざわざ調べてきてくださって、ほんとうにありがとうございました。

投稿日時 - 2001-02-28 12:39:27

ANo.3

「ドレミファ」は、イタリア語からの転用で世界共通となっていた様な気がします。

「ハニホヘト」は日本語、「アーベーツェー」はドイツ語の筈です。これは絶対音程(?)であり調子が変わっても音の高さが同じなら同じ記号(例えば、ハ)を使います。一方、「ドレミファ」は相対音程(?)です。

具体的に例を挙げると、一般に音合わせの標準はC(約 440Hzの音)で行いますが、この音はいつでも「ハ」や「ツェー」ですが、「ドレミ」で言うと「ハ長調」なら「ド」で「ト長調(#が一個ついた調子)」ならば「ファ」になってしまいます。つまり、何調か解らないと「ドレミ」は決まらないのです。

以上。

投稿日時 - 2001-02-28 10:09:30

ANo.2

ドレミてイタリア語ではなかったでしょうか。
教会音楽か何かのソレミゼーションから来ていたと思いますが。
ut,re,mi...
日本ではハニホヘトイロがそれに該当するのではないでしょうか?

投稿日時 - 2001-02-28 09:48:28

ドレミファはもともと英語圏からじゃないんですか?
サウンド・オブ・ミュージック(ミュージカル)にドレミの歌がありますよね・・・?

投稿日時 - 2001-02-28 09:31:57

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