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解決済みの質問

パソコンとテレビではDVDの画質が違うのはなぜ?

例えば同じ20型画面で再生した場合、
DVDプレイヤーを使ってテレビで視聴すると綺麗なのですが
パソコンで再生するとぼやけた感じになりあまり綺麗ではありません。
これは何故なのでしょうか?
現在私はテレビは所持しておりません。
パソコンでもテレビと同じように綺麗に再生することはできないのでしょうか?
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2008-12-31 10:01:55

QNo.4594918

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

Q/パソコンでもテレビと同じように綺麗に再生することはできないのでしょうか?

A/テレビはハイビジョン液晶テレビでしょうか、それともブラウン管のテレビや普通の液晶テレビでしょうか?それによりますが、考えられる点はいくつかあります。一つの要素ではないのです。そのうちの代表的な要素を2つ挙げておきます。

1つ目は、ディスプレイの解像度が違うという点になります。
既存のブラウン管テレビ及び、ワイドテレビをご利用の場合は、解像度がSVGA(800×600ドット)以下しかありません。一般にブラウン管テレビの有効解像度は704(720)×480ドット以下であり、解像度がパソコンに比べて低いのです。それ故に、DVDの映像(720×480ドット)にマッチし綺麗に鑑賞することができます。

それに対して、パソコンのディスプレイは20型であれば主に1280×1024ドットのSXGA相当以上の解像度を利用するのが一般的です。この場合は、ドット不足に陥るためバイキュービックによる引き延ばしを行います。そのため、輪郭がぼやけ解像度が下がって見えるようになります。それを軽減するには、ディスプレイの解像度を意図的に800×600ドット前後まで落とすと若干輪郭のぼけが軽減されることがあります。(ディスプレイ側の表示がドットバイドットになります)

テレビがハイビジョン対応のデジタル液晶テレビの場合は、
最新のアップスケール機能付きのDVDプレーヤーやレコーダー(東芝で言えばXDEなど、ソニーならCREASなど)を使っている場合に綺麗に再生できます。また、パソコンとは異なりドットバイドット処理をD端子やHDMI端子などで制御することができる*ため、ディスプレイの解像度を常に最適化することができ、パソコンに比べて綺麗に見えるというケースもあります。

*製品や環境によっては手動で設定変更が必要な製品もあります。

パソコンでアップスケールと同等の機能を使うには、AMDのビデオカード(RADEON HD)やnVIDIAの最新のビデオカード(geforce9x00)を利用している環境で尚かつWinDVDの最新世代やPowerDVDの最新世代を利用している場合は、アップスケール機能を利用して解像感を高めることができるケースがあります。

重要な点は、2つです。
1つはPCはDVDやSD(標準)テレビ放送より高解像度であるということ。
2つ目は、DVDプレーヤーとテレビはそれ専用に開発されているが故に、最も綺麗に再生できる技術が搭載されているということです。

パソコンでそれと同等の技術を使うには、ディスプレイの解像度をDVD再生中は下げること。パソコンにアップスケール機能が搭載されたビデオカード(又はそれ相応のハードウェア、*スパーズエンジンなど)を搭載すること。さらに、それに対応したDVD再生ソフトを導入することが必要になります。これは、パソコンがテレビではなく汎用的(何でもできる)な電子計算機だということでもあります。だから、それ相応の投資をしそれなりに理屈さえ知れば、テレビに匹敵する(専用機を追い抜くことは使い勝手などもありできません)こともできます。

*スパーズエンジン=東芝が開発した画像処理ハードウェアのこと。プレーステーション3に搭載されているCellと呼ばれる演算装置の技術を使った超解像処理装置である。

投稿日時 - 2008-12-31 10:58:01

お礼

とても詳しいご回答大変感謝しております。
現在PCの環境はGeForce6600GTに液晶はEIZOのM170を使用しております。(古いですね・・・笑)
SONY製20型ブラウン管テレビに比べて画質がイマイチでした。
とりあえず今すぐ出来ることとしてDVD鑑賞時は解像度を
1280×1024から800×600に下げてみました。(720×480には出来ないようです)
何よりも理屈が分かりとてもスッキリしました。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-12-31 11:33:48

ANo.2

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回答(3)

ANo.3

仮に20型のビデオ入力付きのPCディスプレイを使ったとすると
DVDプレーヤーはビデオ出力で、PCはRGB接続やDVI接続ですよね。

このときディスプレイは、PCからは指定された解像度で表示します。
そして、PCはほぼ単純に拡大した映像をディスプレイへと出力します。

これに対して、DVDプレーヤーはNTSCとして信号を出します。
これを受けてディスプレイは液晶のモードを低解像度に落とし
NTSCの映像を表示するようになります。

この状態では、DVDプレーヤーの高画質化、最適化の回路が働きます。
またディスプレイでは本来の解像度より低い解像度の映像を
少しでもきれいに表示するための回路が使われます。
これらの組み合わせで、組み合わせの悪さが最小限になるわけです。

PCで再生する場合は、PCで高画質化のための処理を行なう方法があります。
ただ、これは解像度が高いために、処理が重く、現実的ではありません。
グラフィックカードの機能や特別なハードウェアで改善できる場合はあります。

即時的には、PCの画面解像度を落とすのが現実的な解です。
それによって、ディスプレイ側の機能が活用されます。
(DVD再生ソフトに再生時に画面解像度を落とす機能があればそれを使う)

投稿日時 - 2008-12-31 13:07:23

お礼

あけましておめでとうございます。
はやり汎用機器では画質もそれなりになってしまうようですね。
今出来うる限りのことはやってみます。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-01-01 08:10:23

ANo.1

DVDプレイヤーにはPCと違い画像を補正する機能が色々付いているので、綺麗です
PCにそんな機能最初から付けてるとコストあがって値段上がって売れなくなるので、DVDプレイヤーより、ぼけた画像になります

投稿日時 - 2008-12-31 10:27:46

お礼

やはり専用機だからいいんですね。

投稿日時 - 2008-12-31 11:23:02

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