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締切り済みの質問

ジョリパッドと石灰系漆喰(外壁)

25坪程の小さな土地に自宅を新築するにあたり、外壁材で悩んでいます。
サイディングはコストの面から魅力なのですが、第一希望が漆喰です。

建築家に相談したところ、アイカのジョリパッドはどうかと聞かれました。
ですが、汚れも激しいようですし、ネットで勉強する限りではジョリパッドに関しては
(施主の感想)賛否両論ではないかと思います。
恐らく、施工の仕方で大きく差がでるようで、クラックが出ないよう、
また仕上げもコーティングして汚れ難くするとそれなりに長持ちするようですが
だいぶ金額が張ってくるという印象(ネットでは)でした。

ちょうどその前に、東京新宿にあるオゾンで石灰系の漆喰(外国のものだとスイス漆喰など、
耐久は50年以上とありました)を見ていたのですがコストは高くつくようです。
これらに関しては、あまり実際の経年変化の体験談などがよくわかりませんでした。

そこで、ジョリパッドでアイカの推奨するような下地もコートもばっちりの工法で
外壁を塗るのと、
下地はやはりきちんとして、他の石灰系漆喰と であればどちらがよいでしょうか。

私としては結局ジョリパッドでも高くつくならば、
石灰系漆喰(国内外を問わないですが、外国製になりそうです)に強く惹かれています。

ちなみに、家は住宅街で一方通行の道に面し振動はさほどないと思います。若干カーブした坂道の上のため風と光は強く当たります。
外国漆喰の経験がある左官屋さんが少ないかも知れないなど、色々問題はあると思うのですが、
どんな角度から検討すべきか、または具体的にご経験がある方がおられましたら是非アドバイスいただけないでしょうか
よろしくお願いします

投稿日時 - 2009-01-04 17:40:26

QNo.4603421

困ってます

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回答(3)

ANo.3

 やはり天然のものか人工的なものか好みが分かれます。 色々な建材を見てきて、人工のものは永続性、機能性、美しさの面で、天然には到底かなわないというのが結論です。そのことについて書きます。

 人工のものは大抵はじめは驚くほど美しくピカピカですが、少しでも傷がついたり経年劣化で艶が引けると極端に醜くなります。10年に一度ほど決して安くない費用がかかるメンテが必要です。それに対し、天然のものは緩やかに風合いが変わって行き、古くなると味が出てきます。いつまでもぴかぴかを望まれますか?保つにはそれだけの手間とコストがかかりますね。それならモルタルでパターンをつけ塗装をこまめにしていくのがよいでしょう。
 しかし、漆喰を選ぶ方は、まず感性でそれを選びます。ヨーロッパでは内部外部によく使われています。3000年ほどの歴史があります。ヨーロッパの雰囲気、質感、風合い、独特の色合い、大理石の骨材の大きさによる風合いのバリエーション、照明を当てた時の劇的な表現など様々な魅力に気づかれるでしょう。(天然のものにはサプライズが多いです。感性が磨かれてから美しさに気づいていきます)それは、はじめだけではありません。美しくエイジングしていきます。二酸化炭素を吸収し100年ほどかけて石灰に戻っていきます。耐久性に関してはエイジングの美しさを理解できれば問題がなくなります。ランニングコストはかなり有利だということです。

 サプライズはまだまだあります。今度は機能面です。
高温多湿の日本には欠かせない湿度調整機能 : からっとしていて快適です。
断熱機能 : 光熱費有利、体感できます。
強アルカリ : 防カビ、殺菌(鳥インフルエンザの時には石灰をまきます。)アレルギー体質の方の多くがカビの影響を受けています。ビニールクロスで密封された部屋では境が当然悪くなります。
多孔質による消臭 : トイレ、洗面所、リビング 
ホルムアルデヒドなどの分解 : 化学物質過敏症の方
機能面を考えると内部、特に寝室、子供部屋、リビングなどには投資と考えて使われて決して後悔はしません。

 珪藻土に関してはさらに慎重に検討が必要です。

 参考になれば幸いです。 

参考URL:http://nttbj.itp.ne.jp/0923266175/index.html

投稿日時 - 2010-12-10 11:36:59

お礼

ありがとうございます!実は、自宅建替えは終了しました。
締め切っておらず、申し訳ないですが、参考にしてくださる閲覧者も多いと思います。感謝申し上げます。

我が家の結論は、天然漆喰でした。スイスのものになりました。
万が一、日本の代理店で取り扱わなくなっても、スイスから直接買えばいいから。
スイスでは何百年も製造・使用され、当分製品が無くなることもないからです。
スイスには知り合いもいるし、日本からの直接の連絡等も苦にならないので。

さて、現在半年以上経ちますが、ほんとうに
これにしてよかった!と思っています。雨でや自分で吹きかける水で汚れが落ちます。
すごく汚れないということはなく、鳥のフンだって、これはなんじゃの汚れもつきます。
が、今のところ風合いとなっております。年末には、水で洗ってみようかどうしようか検討中です。

内壁も、漆喰にしました。空気がきれいな感じがします。これは主観ですが。
ニオイがしない、というわけではないです。お鍋やおでんをしたらそのにおいは
数時間はしております。がとにかく過ごしやすいです。

投稿日時 - 2010-12-20 18:21:53

ANo.2

こんにちわ。
私は外壁に漆喰を塗りました。
モノは日本プラスターのカルヌーヴォです。
どちらが良いかということは私にもよく分かりませんので、当時この漆喰を採用した、いきさつをお話しますね。
もう4年たちますのでうろ覚えになりますが…。
当時大流行のサイディングは嫌だった~で当時流行りつつあった、
珪藻土を勧められた…が出たばかりで信頼性に乏しかったのでやめた~
ジョリパットは確か塗ってある四角いボードを貼り付けるというので止めた~
仕方ないので漆喰ならば昔から使っているし日本の風土にあっているのではないか、
また地元が小さいながらも城下町なので漆喰を使った蔵が多数残っていてどっしりとした雰囲気に自分の家を想像したらこれがいい…と思い、
ネットで検索し自分で資料を請求して工務店にこれを使いたいといって採用してもらった…という感じだったと思います。
当初白を予定したのですが、他の現場で木製サッシからの灰汁(あく)が漆喰にこびりついているのを目にし、
同じ木製サッシを入れる予定だったうちは塗る直前に薄めの黄色に変えました。最初は黄色なんてやめて…と家内に泣かれました(笑)。
が今ではいい具合に風化して家内も気に入っています。
4年たってヒビ割れやところどころにコケなども生えます(水で含ませたスポンジで擦れば簡単に落ちます)。
強い雨が降って泥の跳ね上げで汚れて落ちなくなってしまったこともあります。(後から業者と自分で塗りなおしました)
HPにも外壁に使用するには条件があります…なんて当時知らなかった情報もあります…ので十分検討されてからの方が宜しいと思います。
私はどっちにしろいつかはメンテナンスもしなくてはいけないのですから全ては「味」ととらえて多少のヒビや汚れはあまり気にしておりません。
逆にいつまでたってもピカピカの方がかえってオカシく見えてしまうかなと感じますし、
外観から感じる我が家の雰囲気は経年変化としては落ち着きを増してよくなっているな…とも感じます。
2年点検のときに業者と一緒に(前触れもなく)日本プラスターの本社の営業さんが我が家に来てそのときの外壁の状況を見てくれました。
ヒビなども特に問題が無かったようですぐに帰ってしまいましたが、わざわざ栃木から埼玉の我が家まで来てくれたことに信頼感を持ちましたよ。
長文失礼いたしました。

参考URL:http://www.plastesia.com/

投稿日時 - 2009-01-06 02:06:36

お礼

ありがとうございます。参考HPも拝見いたしました。
施工の外壁説明を見ますと
カルヌーヴォは、屋根、ひさしのある外壁面に
とあったので、一部ですがひさし(のき)が殆ど出せない箇所があるので
我が家では駄目そうです。残念ですが、参考になりました。
国産では、高千穂というところの漆喰も興味を持っているのですが
いずれにせよ、やはり石灰系がいいなぁ、と思っています。
経年変化で硬くなっていくので、クラックなどの心配はありますが
大地震が来ない限りはよさげかなぁと素人想像しています。

メーカーの方のきめ細かい対応も、心強いですよね。また、色はやはり
少し入った方がいいですよね。夫は白を押すのですが私は色目を入れたほうが
後々いいと思っています。
珪藻土は、左官屋さんに言わせると殆どが「真の珪藻土とは言えない」とか。
真のって?と思ったけれど、まぁ混ざり物が多いってことでしょうか・・。?。
自分の満足のいく結論にたどり着きたいです、頑張ります。

投稿日時 - 2009-01-06 21:13:42

ANo.1

ウチではアイカ工業のジョリパッドを採用しました。

おっしゃる外国のものは存じ上げませんから、物自体云々は申し上げられませんが、気になる点とすれば、タッチアップなどメンテのための補助剤を入手するのにどのくらい手間が掛かるのか、色あわせが巧くいくのか、などです。長い年月付き合っていくのだから、その間も当該製品が存続してもらえれば、、、って思いますよね。

ちなみにウチでは可とう性を選びました。これはかなり「伸び縮み」します。びっくりするくらい。なお外壁全面モルタルです。このジョリパッドを塗る前、モルタルにはヘアクラック入りまくりでした。可とう性なら、なんとかクラックを吸収できるだろうという期待を込めての採用です。シーラーを使うとかなりいいみたいですよ。

参考になれば。

投稿日時 - 2009-01-05 22:46:12

お礼

ありがとうございます。ジョリパッドの伸び縮みは何を選択するかに
よりそうですね。参考になります。

2年ほどで、クラック出まくりのお宅もあるようですが
なんというか、これだけ普及しつつあるのに感想に幅があり過ぎて
自分が「失敗組」のパターンになるのが怖いです。

スイス漆喰の場合は、カルクウォールというものですが
内装では結構使っていたり推奨?するプロもいたりするのですが
外装となると、どうも経験者やプロの意見があまり見られず
ご指摘の通り「製品の持続性」にも若干不安があります。
まだまだ勉強しなきゃ~、ですね。

投稿日時 - 2009-01-06 21:03:19

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