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解決済みの質問

米国の保守的クリスチャンは進化論同様、地動説も認めてないのですか?

米国のクリスチャンには、聖書に忠実なあまりダーウィンの進化論を認めないどころか異端視する人が多いと聞きます。
この人たちは、学校で進化論を教えることを禁じるべきだという運動までしているとか。
私たちから見ると、イスラム原理主義に匹敵するくらいキリスト教原理主義だと思うのですが、どうでしょう。
敬虔な信仰を持つのも結構ですが、客観的な科学的事実をゆがめてはならないと、私は思います。
ところで、かつて同じように異端視されていた理論に、コペルニクス、ガリレオの地動説があります。
スペースシャトルを飛ばしている時代ですが、やはり米国の保守的なクリスチャンは同じようにこれを認めていないのでしょうか?
地動説と進化論ではキリスト教にとっての位置づけが同じようなものだと思うのですが、一方は教会の誤りを認め、他方は認めないと言うのは合わないと思うのですが…

地動説については長らく迫害の歴史を持っていましたが、数年前にバチカン法王庁が正式に天動説の誤りを認めて、ガリレオに公式に謝罪したと聞きました。
進化論についても、同様にローマ公教会が認めてダーウィンに謝罪することはないのでしょうか?
地動説を容認できるなら進化論も認めるくらいの度量がほしいですね。
米国はプロテスタントが主流なのでバチカンの影響は大きくないのかもしれませんが、キリスト教の最高権威が容認すれば、頑迷な原理主義者はかなり減ると思います。
あるいはプロテスタントに影響力のある偉い神父さんが容認するとか…

投稿日時 - 2009-01-12 17:32:59

QNo.4624677

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

2番です。
>中世にはなぜあれほど迫害されたのか、逆に不思議です。

中世のキリスト教は、カトリックです。
中世カトリックの場合、聖書よりも慣例を重視します。
つまり、聖書に記載されている事以上に慣例を重視し、保守的な考え方をします。
それゆえ確信的な考え方には、拒否反応を示します。
それらが修正されるのは、プロテスタントの出現により、みずからの改革を必要とするようになってからです。(トリエントの公会議以後)
現在では、プロテスタントが聖書絶対主義といった原理主義的行動が強くなっているのにたいし、カトリックは、リベラルな方向に向かっています。

投稿日時 - 2009-01-14 10:20:22

お礼

再度のお答え、ありがとうございました。
旧教は保守派、新教は革新派だと思ってましたら、実は現在は逆なんですね。
あまりに教条主義すぎると、いずれは破綻するような気がしますがどうでしょう。
カトリックの方が未来があるのかもしれませんね。

投稿日時 - 2009-01-14 15:03:06

ANo.4

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回答(4)

ANo.3

こんにちは。

地動説というのは今日では「説」では無く、疑いようの無い事実であり、進化論とはいまだ何一つ証明されていない一説にすぎないものです。
日本人はあまりにも進化論原理主義に洗脳されすぎているのです。

どこの圧力かはわかりませんが、近年しきりにNHKが進化論番組を放送しております。
真実から人々を遠ざけようとするよこしまな意思を感じます。

ですが、こんなことを言っている私も、以前は進化論を信じていたのです。いや、信じ込まされていました。
私は馬鹿でした。無知でした。未熟でした。自らを恥じております。

進化論が唯物思想、共産主義の詐術であり、人のこころから神を拭い去るための策略であると気づいたのはつい最近です。
共産主義の広がりと進化論の流布はみごとに一致します。

偶然の積み重ねで秩序あるものなど絶対にできないのです。
逆に偶然を積み重ねるほど無秩序に向かっていきます。
秩序あるものができたり、単純なものが複雑なものへと変わるには、知性の介入が必要です。
この世を創造したサムシンググレートというものを肯定しない限り無理があるのです。

私は宗教家ではありませんが、今でははっきりと創造論こそが真実であり、進化論が擬似科学であると洞察できます。

教会がダーウィンに謝罪することは絶対に無いと思います。
むしろ科学が進歩すればするほど進化論の矛盾点が明白になっていき、天動説と同じように忘れ去られていくことでしょう。

heinrich_tさまも一度、創造論に触れて見られてはいかがでしょうか。
もちろん疑いながらでよいのですよ。
真実に目覚めるきっかけになればとおもいます。

投稿日時 - 2009-01-12 23:56:16

お礼

ご意見ありがとうございます。
進化論は正しくないとのご意見、興味深く拝見しました。

>進化論とはいまだ何一つ証明されていない一説にすぎないものです。

確かに、進化論そのものを証明することは、数万~数億年にわたる実験ができないので不可能でしょう。
ただ、考古学的な年代測定や遺伝学的研究から、人類の祖先が猿(というより人と猿の共通祖先)から進化したことは、ほぼ実証されていると思います。

>共産主義の広がりと進化論の流布はみごとに一致します。

これはやはり偶然じゃないですか?
社会学に属する共産主義と、純粋な自然科学である進化論を結びつけるのはどうでしょう?
ダーウィンが、マルクスやエンゲルスに学んで理論を完成させたわけではなく、彼はビーグル号の航海での調査で進化論を作り上げたのですから。
進化論は純粋に自然科学上の探求から出発しています。

>この世を創造したサムシンググレートというものを肯定しない限り無理があるのです。

アーサー・クラークのSF「2001年宇宙の旅」を思い出しました。
あれは正におっしゃる通りの説に基づいていますね。
進化論の大筋には離れていないで、なおかつ進化を誘導した何か偉大な存在(神?異星人?)が介在していると。
確かに、原始の微生物が進化を重ねて今日の人類が誕生したのは奇跡的な所業だと思います。
進化論によれば、自然は手当たり次第何でも試し、それが生き残るための条件はただ一つ、周囲の環境により適合しているかどうかだけ。
生き残れない変化は淘汰されるのみなので、優生なものがさらに次世代でもっと優生になるの積み重ねとなっています。
でも、もし、おっしゃるよなグレートな存在があれば、介在してより優れたものを生み出そうとするでしょうね。
ただ、僕の個人的な考えですが、やはりそれがなくても、進化は続くと思います。
人類のたまたま獲得した知性が、地上で有利に生き残るための武器になったのでしょう。
大きくなりすぎた象がその図体のゆえに絶滅に瀕してるように、もしかしたら人類の絶滅はその中途半端な知性が逆に作用することになるのかもしれません。
人類は神に選ばれた訳じゃなくて、他の動物たちとの差は、実はそんなにないのではないかと思います。
クラークはとても科学的な思考を持ったSF作家ですが、やはりキリスト教徒の一人なんだと思いました。

投稿日時 - 2009-01-14 15:02:14

ANo.2

>イスラム原理主義に匹敵するくらいキリスト教原理主義だと思うのですが、どうでしょう。

彼らは、自らをキリスト教原理主義者と言っています。
イスラム原理主義者という名称は、かれらのキリスト教原理主義者からきています。
キリスト教原理主義(福音派とも呼びます)は、自分がキリスト教原理主義者である事を誇りに思っています。

>地動説と進化論ではキリスト教にとっての位置づけが同じようなものだと思うのですが

全く違います。
進化論の否定は、聖書の記載から当然の事ですが、天動説は、聖書のどこにも書かれていません。
つまり、進化論はありえなくても、地動説は、聖書の記載に矛盾しないのです。

>頑迷な原理主義者はかなり減ると思います。

キリスト教原理主義者が、原理主義に誇りを持っていますから、迷惑だと思われる事じたいに憤慨するでしょう。
また、原理主義においても、自分達だけの問題にするのであれば、他の人達には全く迷惑になりません。
キリスト教の超原理主義のアーミッシュやクェーカーなどは、他の人に全く強制せずに、自分達だけが徹底した原理主義でいます。
一方バプテストやペンテコステ派などのように、半分現世主義で、半分原理主義の人たちのほうが、無関係な人からみますとタチが悪いのが現実です。

投稿日時 - 2009-01-12 20:14:21

お礼

お答え、ありがとうございました。

>自分達だけの問題にするのであれば、他の人達には全く迷惑になりません。
宗教的な信仰に、部外者がどうこう言う権利はないのは、私も理解しているつもりです。
自らは確固たる信念を持ち続けた上で、他者にも寛容になれるのであれば、天地創造論も進化論否定も結構なことだと思います。

>天動説は、聖書のどこにも書かれていません。
これは、無知にして知りませんでした。それならば納得できます。
ただ、それなら中世にはなぜあれほど迫害されたのか、逆に不思議です。
地上の人間界が不動というより、神界である天の方が中心というほうがむしろキリスト教にふさわしいのに…

投稿日時 - 2009-01-13 15:20:27

ANo.1

>>この人たちは、学校で進化論を教えることを禁じるべきだという運動までしているとか。

進化論は、「進化仮説」といったほうがいいと思います。科学的に証明された理論じゃあなく、単なる仮説だったと思います。
もちろん、「環境適応」という意味での生物の変化は実験で確認できるかもしれません。
でも、問題とされるのは「人間は偶然の連鎖で、微生物から進化してできたもの」という主張だと思います。もしこれを証明するならば、実際に、微生物から人間を産み出す再現実験が必要になると思いますね。

>>地動説と進化論ではキリスト教にとっての位置づけが同じようなものだと思うのですが、一方は教会の誤りを認め、他方は認めないと言うのは合わないと思うのですが…

上記に書いたように、進化論は再実験ができないので仮説のままです。これは、宇宙論が他の物理学の分野とは違って再現実験できず、学会から異端視されているのと同じ理由だと思います。(実験で、「もうひとつの宇宙」を創造できたら、異端から正当派物理学の地位に昇進するでしょうね)
地動説は、いろんなロケットのデータもありますし、膨大な観測データもあるので、教会は誤りを認めて謝罪したのだと思います。

つまりは、教会はこの2つの件に関しては、「正しい科学的態度」をとっていると思います。

投稿日時 - 2009-01-12 17:53:57

お礼

お返事ありがとうございました。
実験の可否ですか。そういう見方もあるのですね。
確かに、進化論を真に実証するならば数百万年~数億年のスパンでの実験が要りますね。
地動説は、つけいる隙のないデータに裏打ちされた事実なので、教会側も白旗を揚げたのでしょう。
進化論も考古学的な検証、遺伝学的な理論からほぼ疑う余地がないと思いますが、ちょっとでも曖昧さを残している限り、認めたくないのでしょうね。

投稿日時 - 2009-01-13 15:07:03

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