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解決済みの質問

特許出願中のアイデアの企業売り込みについて

昨年10月にゴルフのパター用グリップに関する特許出願を行いました。その後、特許庁の無料の先行技術調査を発明協会で行ってもらい、類似品がないことを確認し、これからゴルフグリップ関連企業に郵送で売り込みしようと思っています。

ところがゴルフグリップ企業は外国企業が多く、外国出願前にそういった企業に売り込みしても大丈夫なのか心配しています。

特に米国は先発明主義なのでアイデアを取られて先に商品化されるのではないかと危惧していますがどうなのでしょうか。

まずは国内企業からアプローチする方がいいのでしょうか?

投稿日時 - 2009-01-24 11:23:33

QNo.4656440

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質問者が選んだベストアンサー

特許事務所勤務の者です。

特許は各国で独立ですので、相手企業の国で特許出願してないと、相手は自由に(nt47さんの許諾を得ることなく)実施できてしまいます。
国内出願を弁理士に依頼されているのでしたら、ターゲット企業のある国への外国出願も依頼されてはどうでしょうか。
この場合、現地語への翻訳、現地代理人の手数料、現地特許庁への出願費用など、50~100万円くらいかかりますので、その覚悟も必要です。
費用を工面できない、国の数が多くて絞り切れない、スポンサーを見つけるための時間を稼ぎたい、という事情があれば、国際出願(PCT出願)をお勧めします。国際出願すると、約130カ国の加盟国全てで出願したとみなされ、その中から権利化したい国を、最初の出願から30月までに選定すればいいので、有利です。
ただ、国際出願にも30~40万円くらいの費用がかかりますので、それは準備する必要があります。

もし、国内出願を弁理士に依頼せず、ご自分でなされたのでしたら、悪いことは言いません、今から弁理士に依頼された方がいいです。せっかくの良い発明が、権利取れなかったり、取れたとしても回避が容易な狭い範囲になってしまったり、というおそれがありますので。

>特に米国は先発明主義なのでアイデアを取られて先に商品化されるのではないかと危惧していますがどうなのでしょうか。
→どういうことか理解できません。
先発明主義なので、仮にnt47さんがアイディアを提示した米国企業がnt47さんより先に出願しても、nt47さんの方が先に発明していることは明らかですので、米国企業が特許を取ることはできません。
私が誤解しているようならご指摘ください。

投稿日時 - 2009-02-02 16:15:54

お礼

質問投稿をしてしばらく回答がなかったので、お礼が遅くなってすみません。
PCT出願のことは知っていました。米国も先願主義に移行しつつあるようですね。米国企業が大きなシェアを持っているのでPCT出願はしたほうがいいようですね。 ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-02-05 11:43:25

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