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解決済みの質問

日本の合唱曲の配置と録音イメージについて

NHK全国学校音楽コンクールなどで唄われる合唱曲を時折LPやCDで聞くのですが、ステレオイメージの点で納得できないことが2点あります。体系的に音楽教育を受けていないので、用語等間違っているかも知れません。

1.配置
 混声合唱だと、左側に男声、右側に女声が聞こえます。一方自分が小中学の音楽の授業で習ったときは、逆です。どちらが正しいのでしょうか。また児童合唱でも、右側が主パートを唄っていて、これも逆です。

2.ピアノの位置
 ピアノはステージ側から見て合唱団の左側に置いてありました。コンクールの時もそうです。一方録音は、多くがピアノコンチェルトの録音のようにセンターから聞こえます。センターを避けて左右どちらかにミックスしていると思われる録音もありますが、声の位置と重なっていて、実際の配置とはあわない気がしますが、どうなのでしょうか。

以上、ご回答お願いします。

投稿日時 - 2009-01-29 02:06:30

QNo.4670211

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 合唱専門家でも詳しい者でもない私がお応えするのも如何なものかと躊躇を覚えますが、チョッと試されては如何かと思う事を思い付きましたので敢えて投稿してみる気持ちに成りました。
 私の思いついた事は、後で述べさせて頂く事にして、先に、質問文にある配置をお浚いしてみます。

【注意】ここで、書く、私の前提として、全て客席からステージを見た時の位置関係(オーディオでのリスニング・ポジション)で書きます。

>1.配置
>混声合唱だと、左側に男声、右側に女声が聞こえます。一方自分が小中学の音楽の授業で習ったときは、逆です。また児童合唱でも、右側が主パートを唄っていて、これも逆です。

詳しい本では有りませんが、音楽辞典を見てみました。
【児童合唱】配置に関しての記述はありませんでした。が、現代の児童合唱の配置に影響したのだろうか?と、思う記述が有りました。

>キリスト教会では特に(少年合唱)が重要。キリスト教会の礼拝に於いて合唱を受け持つ人々を「聖歌隊」というが、カトリック教会では昔から女性を聖歌隊に加える事を禁じていたため、代わりとして少年合唱が使われた。少年合唱は高音域の声として、女声にはない独特の音色と味わいを持っている。
 この記述が、現代の児童合唱の配置と関係が有るのか甚だ危ういのですが、何か参考になりませんか?

書いてある一般的で基本的な合唱配置
【女声合唱】(女声3部合唱の場合)左から「ソプラノ」/中「メゾ・ソプラノ」/右「アルト」
女声合唱は低音が出せないので、ピアノを中「ソプラノ」の前に置いて補う。
【男声合唱】(男声4部合唱の場合)左から「第一テナー」/左中「第二テナー」/右中「バリトン」/右「バス」
ピアノを置くか置かないかは、女声合唱とは事情が違うが、置く場合は、合唱団のセンタ前。
【混声合唱・100人以下】(混声4部合唱の場合)左から「ソプラノ」/左中「アルト」/右中「テナー」/右「バス」
ピアノに関しては、男声合唱と同。
【混声合唱・100人以上】(混声4部合唱の場合)左から「ソプラノ」/左中「テナー」/右中「バス」/右「アルト」
ピアノに関しては、男声合唱と同。

合唱に関してはここまでです。
ここまでの記述が、お役に立つの、やっぱり疑問ですね!

さて、後で、述べると、記した事に移ります。

ここで
>2.ピアノの位置
 ピアノはステージ側から見て合唱団の左側に置いてありました。コンクールの時もそうです。一方録音は、多くがピアノコンチェルトの録音のようにセンターから聞こえます。センターを避けて左右どちらかにミックスしていると思われる録音もありますが、声の位置と重なっていて、実際の配置とはあわない気がします・・・

と併せて考えました。

 合唱とは、全く関係が有りません。オーディオのスピーカー接続の事です。

(1)左右が逆に接続されていれば、右で聞こえるべき音は、左に!
左で聞こえるべき音は、右に!
つまり、さゆうぎゃくにスピーカーから流れる音は、左右逆!
 
(2)左右は正しいけれど、+-の接続が、右スピーカーと左スピーカーで違ってしまっている。

(3)ここで、(1)と(2)の両方の間違いを併せて、接続していたとしたら・・・・・
質問の様な、不思議な音場になるかも知れないと思ったのです・

何故その様な事を言うかと申しますと、私が昔、購入したスピーカーで、コードの接続ソケット部分の+-の表示が間違っていた事があります。一台は正しい表示、もう一台は間違った表示。
 表示を信用し接続し、暫らくは、気付かずにおりましたが、そのうちに、どうも落ち着かない、楽器の音像が、ぼやけている様に聞えたり、又、楽器のサイズが化け物の様にでかいかんじ大きかったり、一つの楽器の筈の音が、左右から聞えながらセンターには無かったりと、気持ちの悪い状態に成っていました。
 若し、質問者様のスピーカー接続で、左右逆で、片方だけ+-逆であったら、質問文の様な事がおこらないだろうかと思った次第です。
 ご存知かも知れませんが、+-を確かめるには、乾電池を使うと簡単に出来ます。
 左右其々のスピーカーに乾電池で回路を作ります。その時、ウーハ(低音用スピーカー)が、前、又は、後ろに動きます。左右とも、前、又は、後を統一してやれば、左右が同じになります。このテストで、左右の表示が違っていたら私の昔の体験と同じです。

 他には、NHKのミス??位しか考え付かないですね。

 最後に、混声合唱では、小編成と大編成で違う配置を書いてあった様に、実は、案外、作曲家の意向や合唱団の規模やパート毎の人数のバランス、会場の条件など、様々な条件を考慮して、その都度決めているのかも知れません。

投稿日時 - 2009-01-30 23:47:14

お礼

詳細なご回答ありがとうございます。
ご指摘を受け、改めて音楽を楽しむのではなく分析的な耳で、ヘッドフォンを使って様々な論音を聞き、再確認してみました。その結果、

1.合唱団の配置
どうも私の勘違いのようです。結構ステレオイメージがいい加減な録音が多く、スピーカーで聞いたときには、さらにオーディオ的複雑な要素(部屋の反響など)が加わるので、勘違いの元になっていたようです。ご説明してくださったような、正しい配置になっている録音もありました。判断がつきにくい児童合唱で、あいまいな録音のソースも、ヘッドフォンで良く聴くと左側が主パートを唄っていました。

2.ピアノの配置
多くのソースを改めて聞いてみると、左側か中央でした。自分の愛聴盤がたまたま配置が変であるだけのようでした。
具体的に例を挙げると、ビクターの「中学生のための心のハーモニー」全6枚です。子供の頃すり切れるほど聴いて、大人になってから改めて買い直したくらい聴きましたが、これはピアノが右から聞こえます。こういうのが少数派でした。何かの事情があったのか、間違えたのかは謎です。もしスタジオのマルチ録音の場合で、録音エンジニアが音楽について理解が浅い場合は、ミックスダウンの段階でおかしなことになる可能性はありそうですね。特に日本の合唱のようなマイナーで、あまり売れないジャンルの場合は。

スピーカーの接続を間違えるのはよくあることですね。前述の通りヘッドフォンで確認したので、左右をかけ間違えなければ接続の問題はないはずで、その点は問題なしと思います。

投稿日時 - 2009-01-31 08:10:09

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