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解決済みの質問

次世代エネルギーの本命は?

環境保護や石油の枯渇の問題などにより次世代エネルギーに注目が集まっています。実際のところ現在研究されている次世代エネルギーにはどんなものがあるのですか。またその中で本命となるのは何だと思いますか。

投稿日時 - 2009-02-08 01:45:50

QNo.4698612

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

次世代エネルギーとして必要とされるのは、「環境危機」と「エネルギー危機」を乗り越えられる性質を持つもの。

即ち、
(1)枯渇製のエネルギーではなく、人類規模で無限使用可能なもの
(2)CO2発生量が極めて少ないか、0である事
(3)有害な副次生成物を排出しないもの

以上、これらを同時に満足させるものを総称して一般に「再生可能エネルギー」とか「クリーン(グリーン)エネルギー」とか言われてますね。
(当然、「原子力」はこの中には含まれません。上の3条件全てに反します)


具体的にどのようなものが有るのか、グループ分けすれば、

『 太陽エネルギー(太陽光・太陽熱)・風力・地熱・大気熱・水力・バイオマス・温度差エネルギー(雪氷熱・海洋温度差発電等)・海洋エネルギー(潮力発電・波力発電・塩分濃度差発電等)・水素エネルギー・燃料電池・廃棄物再生&利用 』など。

「再生可能エネルギー」でweb検索すれば山とヒットします。

この中で現在大規模実用化されているのは、
「水力」と「風力」。風力は日本で異常に普及が遅れていますが、EUの一部諸国やUSの一部州では準基幹エネルギーとなりつつあります。
「水力」は日本のお家芸ですね。適所に水力発電所を建設すれば、これほど単純でありがたいエネルギーはありません。更なる拡大が必要と思われます。

その他、「太陽エネルギー」・「地熱」・「バイオマス」は経済運用されるシステムがかなり広く普及してます。
日本の条件から「地熱」の利用をもっと進めるべきです。適所における「地熱発電」は原子力発電の電力原価にほぼ等しい原価で生産できます。発電以外にも地熱そのものを熱として利用も出来ます。
但し、地下水・地下水蒸気を汲み上げたら、同量を(大部分)自然的・(一部)人為的に地下に戻す必要があります。
そのようにすれば無限に無制限に利用できるエネルギーです。

日本の一部行政と旧ブッシュが異常に執着しているのが(いたのが)「水素エネルギー」。
本来この「水素エネルギー」が人類の究極的な次世代エネルギーでしょう。
水から水素を分離し、水素を燃焼させて、エネルギーとする。
H2O→H2+O2  H2+O2→エネルギー+H2O
こういう完結した理想エネルギーです。人類規模で無制限に使用しても自然環境に与える「害」は、「基本的には」稀少である。それどころか自然の水循環に好影響を与え、砂漠を緑化する効能もあるかもしれない。

これがどの部分で滞っているかといえば、
・水素の生産方式
・水素の運搬方式
です。
水素の燃焼方式(利用方式)は着々と開発が進んでいますね。(経産省どもが得意満面で水素自動車を動かしてますわ)

水素の生産方式は現在多種類の候補があり、標準的なのは、化石資源からの生産。ですがこれでは駄目なのでw
なので電力で水を電気分解したり、触媒を利用して太陽光触媒反応で水から水素を分離したり、水槽内に水素生産をする「藻」を栽培したり。高熱反応を利用して水から水素を生産したり。
クリーンという面を重視して効率を求めるならば、太陽光触媒反応は利用できます。
例えばサハラ砂漠にビッグプラントを建設する。(全世界の需要は日本程度の広さのプラントで間に合います) 太陽光触媒パネルを並べ、水素を取り出す。水は海水を炎天蒸留させて、太陽光発電で得られた電力で太陽光触媒パネルに水を送る。

水素は液化が超低温でなりますから、液化水素を運搬するのは難しい。(やってやれない事はないが)
水素を吸着する合金が開発されていまして、この水素吸蔵合金を運搬・利用すれば問題解決です。
燃料電池の形態で運搬する手もあります。
運搬の手間を省く為に、一般家庭で直接に小型の水素生産システムを導入し、水素自動車等に適宜燃料として供給するという手法は、予備段階では普及できるでしょう。(太陽光発電・太陽熱などと感覚的に同じく)


ですがこの「水素エネルギー」の大々的な利用に進む以前に、現段階で大規模利用可能な別の「再生可能エネルギー」の普及に「まずは」向かうべきです。
「水力発電」「風力発電(洋上も含む)」「地熱発電」は技術的に確立し、生産コストも既存発電方式と同等であり、日本の様に平地が少ない国でも場所を取らず、無限に利用可能である。

能無し行政が「適地にのみ適応可能である」として切り捨てたこれら3つの発電方式。

その適地が、日本には、山ほど沢山あるのですがな。

そもそも電力発電とは適地に作られてきたはず。
まさか? 原子力発電所を適地でもない所に建設してきたんですかね?
原発に適してはいない不適地を、むりやり適地に仕立ててしまって、ゴリ押し建設してきたんですかね?
本音がポロリと出てしまってますわ。どうりで原発の適地審査に怪しげな不正の臭いがしていたと思いましたわw

投稿日時 - 2009-02-08 10:28:34

お礼

詳しい回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2010-01-18 15:16:48

ANo.5

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回答(7)

ANo.7

研究が行われているもので本命・・・。

お勧めは「地熱」かな(笑) 都市部のヒートアイランド現象に便乗すれば期待できる。あとは日光かな。

一部の研究者の間では
「宇宙に巨大な傘を設置して、太陽エネルギーを集める。」
とかいうのもあるそうです

投稿日時 - 2009-07-30 22:13:27

ANo.6

顔ぶれとしては、原子力(核分裂利用)・太陽光発電・地熱/風力/干満差発電・燃料電池・バイオエネルギー・メタンハイデレート等が言われていますが、何れも新しい面子ではりません。
この問題は既に50年以上の論議、技術の追求が尽くされており、経済情勢により未だに行方がぶれる状態で、今は決め手がないと言う事では無いでしょうか。
高騰した原油が40ドル迄下がってしまうと、石油より便利な対抗品はありませんし、一人当たり年間エネルギー消費(原油換算)は日欧で4トン米加で8トンで、その一部しか電気では賄えません。
しかも原子力・火力・水力以外の発電は、「お天気任せ」で発電量が任意でなく、貯める事の出来ない電力の主供給には成り得ません。
その範疇に入らないのが燃料電池ですが、これは水素の供給インフラと言う問題があり、移動用には実用が難しいのが現況です。
結局それぞれの候補の中で現状を打破する(Break Through)発明が行なわれるか、核融合等全く新しい技術が登場しなければ実用化はないでしょう。
人類が必ず新エネルギーを得て、まだ現文明を続けられる確率は、実は大変低いものだと私は思っています。

投稿日時 - 2009-02-10 15:47:05

ANo.4

太陽光以外の本命には
●(洋上)風力(http://www.nedo.go.jp/activities/portal/p07015_9.html )
●波力(http://wiredvision.jp/news/200810/2008103122.html )
も含まれそうな気がします。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/07/28/enefarm/menu.html
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090204/28436.html
更に上掲の燃料電池の普及も本命に及ばずとも、有望視されている模様で、家庭用の自家電源や自動車向けとなる模様ですね。

投稿日時 - 2009-02-08 05:42:50

太陽光ではないでしょうか。

投稿日時 - 2009-02-08 03:26:00

ANo.1

http://www.blwisdom.com/AdvancedPeople/02/
既に実用化に向けて実験がされています。
東京駅にそんな床があったような。

電気じゃ回答になってないようにも思えますが…。

投稿日時 - 2009-02-08 02:13:17

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