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解決済みの質問

機能不全家族で育ちアダルトチルドレン、神経症になった

アダルトチルドレン(AC)です。
神経症の各症状もあります。
父親の暴力(精神的虐待含む)
母親の父親の目ばっかり気にして、子供に愛情を向けられない、もしくはいびつな形での愛情(母も虐待の犠牲者です)

そういう機能不全家族といわれる環境で育ちました。
やはり幼少の頃からその経験で生きてきているので、普通に生きることすら難しい状況です。
不安を感じやすく、自己肯定感がもてない、自信がない、表情がこわばるなど神経症の症状があり、アダルトチルドレンと診断されたこともあります。
機能不全家族というトラウマを克服して、アダルトチルドレンから脱却できた方いますか?
どのように過去と向き合い克服していけたのでしょうか?
またアダルトチルドレンや機能不全家族に関することに情報をお持ちでしたら、教えて下さい。

投稿日時 - 2009-02-16 17:38:28

QNo.4722949

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

こんばんは。
自分ではACだと思っている女性です。
ただ、日本では程度は様々ですが、ACの成人がとても多いとも聞きました。
だから、「自分だけが」と強く思わず、自分の状況を「特別視しない」ことも必要かと思います。
虐待された過去は、本当につらいものですから、被害者意識がなかなか消えないことは無理もありません。
しかし、それが、結局は自分の首をしめているのだなとも最近思えるようになりました。

私の場合、父から、親機の裏を操作して電話の盗聴・足音をしのばせて毎晩部屋をのぞく(高1~高3・成人後もたびたび)・乳首を服の上からつねられる(小3)・胸を触られる(中1)・寝ていたとき服の上から体中撫でられる(27歳)などがありました。
つねられたり触られたのは1回きりなのに、それが性的なものに感じたので、正直いまでも父が大嫌いです。ぞっとするんです。

貴方様の虐待とは種類が違うかもしれませんね…。
ゾッとしたらすみません。

一方、母は虐待犠牲者、性嫌悪・潔癖症、過干渉でした。

わたしも、年中うつ症状、思春期の対人恐怖(4年間)、理由のない罪悪感、自尊感情の低さなどに苦しんできました。なんかうまくいかないな~と不思議でした。

(もちろん、すべてが成育歴のせいだけではないかもしれません)

それで、トラウマの克服とまではいきませんが、『毒になる親』(名著です)を読んで、ある日父にそれまでの鬱憤をぶちまけました。母も立会いで、初めて思ってたことを全部話せました。父は驚いて、話し出して2時間後に初めて謝りました。わたしが泣き叫んでしまい、生まれて初めて謝ってくれたのです。

もうお読みになられたかもしれませんが、一度「怒り」を本人に吐き出してみるのも一案かと思います。やり方は細かく本書に書いてあります。その一回があったことで、今はだいぶ楽になってます。父に、わたしは苦しかったんだとわかってもらえたからです。

ずっと押さえ込んだ感情が、様々な神経症状を引き起こしているとしたら…ほんと、時間の無駄です。
貴方は本来、健康な精神の持ち主なのですから。小さい頃のあなたを思い出してみてください。原点の自分(明るくて、のびのびと生きてる)に一刻も早く近付くために、貴方の時間を有効に使うために、少しの努力が必要です。

そして、あなただけの「生きがい」を見つけることです。すごく重要です。悩みに押しつぶされそうになっても、自分が没頭できる好きなことがあるだけで救われます。

・それから、フラッシュバックをやわらげるのに役立った本です。
『トラウマ セルフヘルプガイド』オロール・サブロ・セガン
・このCDも、かなりいいです。
『聴くだけで涙があふれる・こころの浄化』(CDブック) 観月環

投稿日時 - 2009-02-16 22:32:13

お礼

最近は症状もやわらいできましたが、没頭できるものも見つけて頑張っていきたいです。ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-02-19 15:15:35

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回答(3)

ANo.3

こんにちは。
私もアダルトチルドレンでした。機能不全家族で生まれ育ち、自分への信頼感がなく育ちました。親の目を常に意識し、いい子でいようと頑張りましたが、その努力は報われませんでした。
ずるずる自信喪失に陥り、疲れやストレスで抑うつ状態になりました。
ずっと抑え込んできた感情の抑圧で身も心もボロボロになり、そのいらだち、不安感をどこにぶつけたらいいのか、どうやって発散していいかわかりませんでした。
私はアダルトチルドレンを克服することが出来ましたが、それは機能不全家族だった環境をしっかりと見つめ直し、自己と自分の親を客観し、より深く見つめました。また抑圧の発散もすることで(専門家の先生の下で可能になりました)、心の重荷もとれてきて、トラウマも乗り越えることが出来たと思います。
親は親なりに歪んだ価値観を持ってしまい、それを子供に強制させようとすることで機能不全家族ができあがると思っています。アル中にしても逃避するからアルコールに溺れてしまうわけで、そういう親にも理由と原因が存在しています。
カウンセリングなどを経て、親の原因追及までしたことが、アダルトチルドレン克服に役だったと思います。

同じアダルトチルドレンで抑うつ神経症になった人の貴重な体験を書いているHPです。
http://takky.client.jp/

機能不全家族やアダルトチルドレンについての書籍はこちらです。
「アダルトチルドレンと家族」
「アダルトチルドレン癒やしのワークブック」
「機能不全家族」
「自分の居場所のみつけかた」
検索してみて下さい。
神経症の原因が機能不全家族にあるとわかっていると思います。
そこを内面的に解決していけば、神経症の症状もなくなっていきますよ。私もそういう経過で良くなっていけましたから

投稿日時 - 2009-02-17 16:01:47

お礼

回答ありがとうございました。本やHPを参考にしたいと思います

投稿日時 - 2009-02-19 15:17:47

 ACの人の「生きずらさ」は、必要以上に「いい子でいなければ自分は受け入れてもらえない」と想ってしまうところにあると思います。ACでない人は、もっと気軽に他人の手を煩〔わずら〕わせるし、他人の顔色を窺〔うかが〕ったりせずに行動します。それは、自分はそんな些細なことで受け入れられなくなる人間ではないという自信―自己肯定感があるから出来るのです。楽に生きています。
 私たちが自分だと思っている自分という意味での自分をここでは「自分」とカッコ付きで表現します。精神分析家ジャック・ラカンの考えでは、人間は他者との関係によって「自分」が形成されるとされます。生まれた時から「自分」なのではありません。生まれたての赤ん坊には、まだ「自分」がありません。何が自分で何が周りの世界なのか区別できない状態です。赤ん坊は、自分というひとつのまとまりを実感する前に、外界を見ることを覚えます。鏡に映った自分を見ることで、赤ん坊は「自分」というものを理解します。この時期をラカンは鏡像段階と名付けました。ラカンが鏡像と言っているのは一種の比喩で、自分に対する他者の反応を見ることによって、自分が何者でどんな存在かを知るのだと言っているのです。私たちが「自分」だと思っているのは、本当は他者によって作られた作り物なのです。好運にも『あなたはママの宝物よ』と言われて育てられれば自己肯定感を持てますが、『生まなきゃよかった』と言われれば自己肯定感が持てないのです。
 http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/deai/013kizoku.html 原因帰属理論―心理学総合案内こころの散歩道より
 私たちが九人と仲良くできて、一人と仲良くなれなかった場合は、その一人の方に原因があると判断します。だから、たとえ誰かに嫌われたとしてもあまり気にとめませんので、自己肯定感(この場合は、私は人に好かれる人間であるという感じ方)は損なわれません。ACの人の場合は、努力をしていい子を演じていますので、たとえ九人に好かれたとしても、「自分が元々人に好かれる人間だからだ」とは想わずに、「努力していい子にしているからだ」と想ってしまうのです。これでは、せっかく人気者になっても自己肯定感に結びつかないのです。
 この文章は、「AC」と「ジャック・ラカン」と「原因帰属理論」を僕独自の論理展開でミックスしたものです。一般論ではありません。

参考URL:http://www.office-stella.com/suriper.html

投稿日時 - 2009-02-16 22:34:46

お礼

回答ありがとうございました。参考になりました。

投稿日時 - 2009-02-19 15:16:45

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