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解決済みの質問

長割り終身

子供が生まれ学資保険を検討していたの所友人が、「長割り終身」を進められましたが、本当におすすめなのでしょうか?
他に、お勧めの学資保険等があれば、教えてください。
学資保険の目的は、子供が大学入学時の資金として貯蓄がしたいということです。
私は、高齢出産の為今から60まで20年弱しかないので払込み以上の金額が戻れて
私もしくは夫が死亡した場合、支払い免除/死亡保険金がでる商品を探しています。
後は、私が今から年金をかけて60歳受け取りにする・・・
と言うことも考えては見たのですがそれが良いのかわかりません。
以上 宜しくお願い致します。

投稿日時 - 2009-03-10 22:10:03

QNo.4785855

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質問者が選んだベストアンサー

まず考えなければならないことは、お子様が大学を卒業するまで、いくらの教育費を確保しなければならないか、と言うことです。
仮に1300万円としましょう。
平成18年、文部科学省「子供の学習費調査」によれば、
公立幼稚園約70万円、公立小学校200万円、公立中学校140万円、公立高校160万円、合計570万円。
大学700万円として、合計1270万円。

1300万円の15年払込済み長割り終身に契約できれば良いのですが、
40歳男性で40000円を軽く超えると思います。(45000円ぐらい?)
仮に、毎月4万円として、15年間、払い続けられるならば、そのような選択肢もあると思います。
ただし、長割りは、「低解約払戻金型終身保険」という保険であり、その名前の通り、中途解約すると、「低解約払戻金」ということになります。
つまり、普通の終身保険よりも、払込期間中の解約払戻率が低くなっているのです。
その代わり、保険料が安くなっています。
保険料が安くなっているので、逆に、払込済み後の戻り率は良くなっています。
平たく言えば、払込期間中の中途解約は×、払込終了後の解約は○。

さて、話を戻しましょう。
毎月4万円を払えないとなると、別の方法を考えなければなりません。
それに、お子様が18歳時点で1000万円の解約払戻金が必要なわけでもありません。
となれば……
500万円を長割り終身で、800万円を掛け捨ての死亡保険で……というような選択肢も出てきます。

このように考えると、「元本割れ」すると悪名高い育英資金付き学資保険も、言うほど悪くないということに気がつきます。
例えば、万一のときには、18歳まで、毎年100万円の育英資金が出るのなら、1800万円の死亡保険と同じことですし、それに18歳時点でいくらかの満期保険金が受け取れれば、考え方としては、合理的です。

つまり、どんな保険にするかを考える前に、いくらの保障が必要なのか、最もお金のかかる高校・大学時代にいくらのお金を貯めなければならないのか、というマネープランを立てるのが先であり、そのプランにあった保険を選ばなければなりません。

どんなに良い保険であっても、いざと言うときに金額が不足していれば、それは結局、役に立たない保険です。
短期払い長割り終身は、学資保険代わりとして良い保険だと思いますが、それは、ニーズに合致していれば……という条件付であることをお忘れなく。

投稿日時 - 2009-03-11 02:03:22

お礼

詳しく教えていただきありがとうございました。
参考にしながら保険を見直してみます。

投稿日時 - 2009-03-15 10:41:21

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