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解決済みの質問

印鑑について

会社の印鑑の種類で実印・銀行印・認印がありますが、実印・銀行印はいいとして、認印で角印と丸印の2種類ありますが、これって何か使い分けなければならないのでしょうか?

領収書で社名のところに角印が押してあり隣りに丸印が押してあるのをよく見ますが、角印だけ或いは丸印だけでもいいのでは?サイトには角印は社の風格を高めるとありますので、別になくてもいいのですか?

ご存知の方宜しくお願い致します。m(__)m

投稿日時 - 2003-02-21 17:36:17

QNo.479500

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質問者が選んだベストアンサー

会社の実印とは、法務局に会社の代表者が使用するものとして届け出ている印鑑のことをいいます。従って、厳密には会社の印鑑というより、代表取締役の印鑑です。また、代表取締役が複数いれば(社長、副社長、専務、等)、複数の実印を届け出ることは可能です。通常は、会社名を入れて、「代表取締役の印」とか「会社名・代表取締役」というのを回りに入れて、「社長 ○○○○」という印字がされています。でもどんな印鑑でもいいです。山本さんという名の社長が、「山本」としか書いてない100円程度の印鑑を登録しても構いません。登録された以上は、それが「実印」です。四角の形でもいいです。偽造されにくくするために、三文判は使いませんが、最近ではコンピュータですぐに複製が作れてしまうので、あまりこういった防衛策は意味がないといえます。むしろ、カッコウの問題ですね。
銀行印は、単に銀行にある預金の取引印として届け出ている印鑑です。預金口座が複数あれば、口座ごとに銀行印を変えることも可能で、この場合は銀行員が複数になりますが、普通はわからなくなってしまうので、しませんよね。特に当座を保有している場合は、手形・小切手に押印するので、管理が重要です。

実印・銀行印以外のものを、認印と呼んでいます。どんなに複雑でかっこいい印鑑でも、実印・銀行印でもなければ、認印です。

また、角印は会社名しか書かれていないのが多いと思います。これも慣習上のものです。これが利用されるのは、会社名だけしか記載されていない書類に押される場合と、代表取締役の印鑑が押されているのに加えて、会社の印鑑として角印が押される場合があります。
法的にはどっちも意味がないです。法的には、会社が法律行為を行う場合には、会社名だけでは意味がありません。会社の行為として行為を行う場合は、「○○株式会社 代表取締役 ▲▲▲▲」と署名するか、記名して当該代表取締役の印鑑を押す必要があります。でも、角印が押されていれば、まずその会社の権限者が押したんだろうな、という推定をされることが多く、比較的簡易な書面のやりとりなどでは、利用されるわけです。
押す方も、社長名で書面を出すわけでもなく、比較的簡単に押しやすいという心理効果があります。よく利用されるのは、発注書みたいのものですね。

角印は上記の通り簡易に押されるもの意外は、そんなに頻繁に利用されません。ただ、有価証券報告書を財務局に出すときは、なぜか押すように言われます。でも法的には意味がないので、「角印がなければいりませんよ」とも言われます。不思議な慣行です。

投稿日時 - 2003-02-21 20:04:13

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回答(2)

ANo.1

銀行印、実印は「○○株式会社 代表取締役の印」と書いてあるはずです。
領収書などの署名欄が社名、代表者名であれば、実印の丸いやつを押しますが、会社名だけであれば四角い社判(「○○会社の印」て彫ってあるでしょう?)を押すのが普通です。
銀行印と実印は共通でもいいんですよ。

投稿日時 - 2003-02-21 18:02:53

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