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解決済みの質問

証明写真撮影のライティング

証明写真撮影に特化したライティング機器設置位置の質問です。
機材は
ニコンD50 18-55mm 標準ズーム
180Wモノブロックストロボ(ガイドナンバ:36)×2
(モデリングランプ50wハロゲン)
白アンブレラ80cm×2
ソフトボックス60×60cm×1
ソフトボックス70×100cm×1
ライトスタンド×2
背景影消し用ストロボ×1

撮影環境は
バックはグレーのロールスクリーン
そこから50cmに被写体
更に被写体からカメラまで1m70cm
両脇は白壁(幅1m50cm)となっております。
光源は蛍光灯で自然光は入りません、蛍光灯の消灯は不可です。
天井は2m60cmあります
この限られたスペースで効率の良いライティング位置をなるべく具体的に教えていただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。

投稿日時 - 2009-03-20 11:27:44

QNo.4811974

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

あなたはどのような写真を撮りたいですか?
下の方とダブりますが、下記のページの右側の上と下の写真を見て考えてみてください。(後でまた見ますので別タブで開いてください。)
http://www.photofactory.co.jp/shoumeishashin2.html

 上の写真のように正面からストロボを発光させれば、全体的に明るい写真は撮れますが、フラットな感じになります。

 下のようにメインとなるストロボを斜め上方から当てると、人物に当たる光量の差(ストロボに近い部分ほど明るくなる)により立体感を表現することができます。
 この場合は下記のようにストロボをセットします。
http://fujifilm.jp/business/photo/fotorama/advice001.html

 ・基本スタンバイにあるカメラの位置はフジの場合ですから気にする必要はありません。
 ・影消しストロボについてです。一番上のURLの4枚の写真の背景を見てください。
  左上は全体的に均一で明るくなっていますが、他は下のほうが明るく上に行くに従って少しずつ暗くなっています。
  これは、ストロボの中心部をどこに向けるかで調整できます。
  フジの場合は頭部あたりを照らしているので発光量により異なりますが、背景は全体的に明るく写ると思います。
  ストロボの高さを低くすれば頭部辺りが暗めになります。高さが調整できない場合は角度で調整してください。
 このように調整しても背景が明るすぎる場合は人物と背景の距離を大きくします。

 次はライティングを入れたスタンバイ についてです。
 ・フジはメイン、フロントの両方とも上方30度の角度から照射しています。
  共に上方から照射したのであごのあたりの影が目立つことを考慮して、モデルの前方にレフを入れています。
 レフがなければテーブルにコピー用紙等を敷き詰めて配置するといいです。側面のレフはなくてもフロントである程度コントロールできます。

 ・メインの角度はフジの場合30度になっていますが、一般的には上方に45度以上が多いです。余裕があれば角度を変えて描写の違いを確認してみてください。

 ・ストロボと人物の頭部との距離はとりあえず、メインは1.4メートル、フロントは2メートルに設置してください。
  この後テスト撮影して、顔の部分の影が目立つようであればメインの光量を落とします。距離を1.5、1.6メートル・・・のように大きくするか、フロントを近づける。ストロボとアンブレラの距離で調整できるものもあります。

 逆にフラットな場合にはメインの光量を上げます。(上の逆)
 これは使用するアンブレラや、壁、天井、床の色の違い等により影のでき方が異なりますので、このように実際に撮影して調整してください。

 再度“髪の部分に注意して”一番上のURLの4枚の写真を見てください。
 ・右下だけ髪が明るくなっていますね。これは頭の上からストロボを発光させたからです。
  もしカメラの外付けストロボをお持ちでしたら、発光部にエンビの筒か、厚紙を丸めて筒状にしたものをテープなどで取り付けて、照射角度を狭めて髪の部分にだけ当たるようにして発光させればこのような写真を写すことが出来ます。ただし設置ができないと思いますので助手の方に高い位置から照射してもらうことになりますか・・・。
  そしてスレーブユニットも必要になります。
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/list.jsp?DISP_CATEGORY_ID=033011&PARENT_CATEGORY_ID=03&BACK_URL=camera/index.jsp&SPEC_VALUE1=033011,014,%83X%83%8C%81%5B%83u,,1,

 ところでカメラの設定のほうは問題ありませんか。

 専用ストロボであれば露出やホワイトバランスは自動で問題はないと思いますが、この場合はどうなのでしょう。

 オートでうまく撮れない場合にはマニュアルで撮影します。
 RAWで撮影し、シャッタースピードはX接点。
 絞りは、フラッシュメーターがない場合には絞りを一段ずつ変えて5~6枚撮影し、それらを液晶モニターで見て、その中から適正に近いもののF値を選びます。
 最後に、現像時に露出、ホワイトバランスを調整するといいです。

投稿日時 - 2009-03-21 17:37:18

お礼

大変親切に解りやすい回答有難うございます。
出来れば右下のような写真を撮りたくて、今回チャレンジしてみることにしました。
アドバイスをひとつひとつ検証しながらやってみます。

投稿日時 - 2009-03-22 14:26:06

ANo.5

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回答(6)

ANo.6

>有効なのでしょうか?

道具をお持ちなんですからテスト撮影してみれば済む事ですよ。

あれこれ机上で理論聞いても一緒ですって(^_^;

投稿日時 - 2009-03-23 13:00:25

お礼

どうもありがとうございます。
機材は今週中には手元に届くと思います。
その前に少しでも予備知識を身につけ、実戦に備えかったので質問させていただきました。
皆様の意見を参考にwand88様の言われるとおりにテスト撮影してみます。

投稿日時 - 2009-03-26 07:34:12

ANo.4

この広さならば光は充分回るでしょう。
背景の影消しは必要ないと思います。
頭の上にも光源があると
光量がたりれば既存の蛍光灯だけでもいけるかも知れません。
蛍光灯だけでは光量が不足でしたら1灯をソフトボックスにセットして発光させて見てください。
位置・光量はテストして探し出してください。
左右の光量差と付けたい場合は一方の壁に黒い紙を貼ると効果が期待できます。
アゴ下の影が気になる場合は、お腹辺りにレフ板を用意して影を軽減できます。

参考URL
http://www.photofactory.co.jp/shoumeishashin2.html

投稿日時 - 2009-03-21 08:39:34

お礼

「黒い紙」は新たなご意見でした。是非試してみたいと思います。
有難うございました。

投稿日時 - 2009-03-22 11:03:58

ANo.3

光源はモノブロックストロボじゃないの? (^_^;

右側の被写体とカメラの中間あたりの距離でカメラのアングルに入らない位置で
モノブロックを230cmぐらいまで上げて真上に向けて一発

60x60のライトボックスをカメラの左横、壁一杯まで離れた位置で椅子に座るとして、高さ1.5mぐらいの高さから被写体の左胸あたりに向けて1発

2灯ともカメラの左右で高く上げて天井バウンスでもいいし。

狭い部屋で光がよく回るので、あまり凝ったライティングしないほーが結果的には良くなるよ(^_^;



蛍光灯は点いてても構わないしカバーする必要も無いよ

投稿日時 - 2009-03-21 01:01:57

お礼

180Wモノブロックストロボ2灯です。
天井が2m60cmありますがそのくらいの高さでも天井バウンスは有効なのでしょうか?
有難うございました。

投稿日時 - 2009-03-22 11:00:33

ANo.2

No.1の方に付け加えですが、テスト撮影はモデルに眼鏡をかけてもらいましょう
眼鏡にライトが映り込まないようにセッティングしましょう

投稿日時 - 2009-03-20 17:40:37

お礼

有難うございます。
今まで考え付かなかったアイデアです。
パスポート写真で眼鏡に反射しないための予防にもなりますね。
アイキャッチまでは考えていなかったのですが、それを狙った場合は逆にどうなるのでしょう?

投稿日時 - 2009-03-22 10:38:39

背景と被写体とカメラの距離を質問文のように決めた意図は何ですか?。

証明写真ですから顔かたちがハッキリわかって変な影が出来ない写真を目指します。自分の場合なら…
・背景から被写体(イスに座らせる)まで1~2m程度は空けます。50cmでは影が背景に落ちる可能性がある。
・アゴ下の影をやわらげるために、被写体のすぐ前にテーブルを置き、白いレフ板(大きな紙でも何でもいい)を載せる。
・メインライトとして被写体の前1m強、上方30~45度にソフトボックス2灯を並べて配置。ソフトボックスの間はカメラで覗くため50cmほど空けておく。ソフトボックスの有効距離はソフトボックスのサイズとほぼ同じなので、サイズに応じて被写体との距離は変わります。
・カメラの位置は、二つのソフトボックスの間、高さは被写体の顔の中心と同じに配置し三脚で固定。被写体までの距離は1.5mほど。
・使用レンズは、顔が歪まないように標準から中望遠の焦点距離の物を使用。
・色かぶりを防ぐため、天井の蛍光灯が消せないのなら黒いカバーを作って天井灯を隠すか、蛍光管を外して消灯する。被写体から一番遠い蛍光灯一本くらいなら点けていても問題はない。
・絞りは被写体全体が被写界深度に入るようにf11~16を使用する。
・一通り配置出来たら、ストロボをテスト発光させて単体露出計で測る。被写体のアゴ下での出目がf11~16程度になるようにストロボの光量を調節する。頭の上・両肩の外側でも測ってアゴ下とほぼ同じ出目になるようにソフトボックスの向きや距離や出力を微調整する。
・被写体の頭部の傾き、服装のシワやネクタイの位置、髪の乱れがないかチェックして本番撮影。

という風に撮ります。

投稿日時 - 2009-03-20 13:23:08

お礼

お礼が遅くなり失礼しました。早速ご回答いただき有難うございます。
背景と被写体とカメラの距離は撮影場所の広さに制限がありますが、最大で壁からカメラまで3mちょっとですので、いただいたアドバイスによると壁から被写体まで1m50cm位までは離せそうです、試してみます。

投稿日時 - 2009-03-22 10:33:53

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