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解決済みの質問

消費税で、租税公課の計上の仕方がわかりません。

簿記2級の消費税の所ですが、
よくわかりません。
問題は
次の取引について仕訳しなさい。
決算において、当期に計上された仮払消費税勘定残高は456,000円。仮受消費税勘定残高は864,000円であり、消費税の納付額を確定した。

解答
借方 借受消費税864,000
貸方 仮払消費税456,000
貸方 未払消費税408,000
となっています。

当方が分からないのは、
解答は、BS上の仕訳と思いますが、
PL上の租税公課は、現金で支払ったとすると、
いつ、どのように計上されるの
でしょうか?

実は、当方が分からないのは、
別の問題で、
某会社は、決算をむかえた。支払った消費税は1,000円、
受け取った消費税は3000円であり、消費税の納付額を確定した。

解答が、
借方 租税公課 2000
貸方 未払消費税2000
となっており、
費用勘定の計上がしてあります。

以上の2つの問題で、どうして、費用勘定の部分の処理が
異なるのかわかりません。

何か、根本的なところで、誤解してるのかもしれませんが、
さっぱりわかりませんので、どなたか、教えてください。

投稿日時 - 2009-03-30 21:19:06

QNo.4839850

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

結論から申し上げますと、上段は税抜処理で、下段が税込み処理ではないでしょうか?

税抜き処理は、収益費用の計上を消費税度外視で計上するので、実際支払額と費用計上額、実際受取額と収益計上額は消費税の分だけずれてきます。そのズレがBSの仮払(仮受)消費税となります。

逆に税込み処理とは収益費用を全て税込金額で計上するものです。

具体例として……

当社の当期の取引は売上10,500円、仕入6,300円であり、納付消費税は200円である。

【税抜経理】
(1)期中処理
現金 10,500  売上 10,000
        受消   500
仕入  6,000 現金  6,300
払消   300

(2)決算整理
受消   500  払消   300
未消   200

【税込処理】
(1)期中処理
現金 10,500  売上 10,500
仕入  6,300  現金  6,300

(2)決算整理
租公  200   未消 200

結果的にどちらの方法を採用してもPLの当期純利益は4,000円で変わりません。
消費税、法人税の会計処理は苦手とされる方が多いところなので頑張ってください。

投稿日時 - 2009-03-31 16:15:41

お礼

早速の回等ありがとうございます。
改めて、テキストも見直し、気がつきましたが、
基本中の基本がすっかり脱落しておりました。
税別、と税込みで処理が異なること。
税別だと、BSの仮勘定で計上して、
期末の残高を国庫に返上するだけですね。
消費税は、所詮、預かった金で、国庫に返す訳
だから、BS上で計上して、損益に反映しないのが
分かりやすくていいですね。
勝手に納得しました。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2009-04-01 19:23:22

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回答(3)

ANo.3

1についてです。自分のした解答を見直していたら、とんでもない間違いに……

税抜き処理の決算整理は

受消 500   払消300   
          未消200

です。入力画面で端揃えをしようとスペースを入れたり段落を落としたりしていたら、ずれてしまいました。
本当に何度も申し訳ありません。

投稿日時 - 2009-03-31 16:48:34

ANo.2

1の補足です。

結局のところ税抜き処理で租税公課勘定が出てこないのは、仮払消費税と仮受消費税で期中処理をしてあり、両者の差額を未払消費税とするためです。租税公課に相当する費用額は売上のマイナスとして500円、仕入のマイナスとして300円、その差額となります。

逆に税込み処理で租税公課勘定が出てくるのは、納付消費税額を貸方に計上した時に、その相手勘定が租税公課になります。


二回に分けての回答にで、逆にわかりにくくなってしまったら申し訳ございません。

投稿日時 - 2009-03-31 16:21:49

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