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締切り済みの質問

もし日本の公用語が英語だったら?

歴史に 「もし」 はないと言いますが、それでもお聞きしたい事があります。

真偽の程はともかく、終戦直後のGHQに日本の公用語を英語にしてはどうかという意見があったと聞いた事があります。 彼らからみれば日本語が極めて難解な言語なので、統治するのに不便だからという理由なんでしょうね。

結果的にその意見が流れてしまったと思いますが、もしその時点で日本の公用語を英語にしていたら、今の日本あるいは日本人はどのような姿になっていたと考えられますか?

公用語ですから、日本語を全く抹殺するのではなく、例えばフィリピンやインドのように独自の国語と英語を併用させるような形ですね。

日本の場合は今でも英語を話せるビジネスマンの数が限られていて実際の経済活動に言葉の問題が大きな障害になっているわけですが、もし日本の公用語が英語になっていた場合、世界における影響力が遥かに大きな国になっていたでしょうか?

それとか欧米との交流がもっと盛んになり、今より国際色豊かな国になっていたでしょうか?

インドでは英語と数学を徹底的に教え込むため、優秀なエンジニアがアメリカで活躍できる可能性が極めて大きいと聞きます。 実際にシリコンバレーで働く技術者の多くはインド人だと聞きます。 

インドは英語を公用語にしたため、それだけでも他の国より一歩先んずる事が出来たように感じますが、もし日本の場合だったら、どんな国なっていたでしょうか?

無論、虚構の話ですので予想で結構です。

投稿日時 - 2009-04-14 15:46:31

QNo.4878732

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回答(9)

経済的に強くなったか弱くなったかは分かりませんが、
今よりもっと「アメリカの傘の下」にいたかもしれません。
アメリカ資本の影響が強かったりして、搾取されちゃいそうな気がします。

「どんな国なっていたでしょうか?」ということなら、
21世紀における利便性だけでなく、
それまで欧米諸国の支配下にあった国々と、独立を保ってきた日本では、
1945年時点での事情や立場が異なることも考慮する必要があると思います。

また、事実上の「共通語」として使われるのと、
法律として「公用語」になるのでは、いろいろと事情が違ってきます。

海外へ出稼ぎに行かなくても済む経済事情、という観点もあると思います。

それと、ちょっと話が脱線しますが、
一般人なら外国語で間違いを恐れず発言してもいいし、
間違っても恥をかくだけで済みます。
が、重要な契約事、外交などの重要な場での間違いは恥だけで済みません。
自分だけで処理できるかどうかでなく、
不足な部分は優秀な通訳者や翻訳者を使う、事情に明るい人材を使うなどして、
間違えないようにするのが重要になってきます。

投稿日時 - 2009-04-16 16:03:32

お礼

有難うございました。お礼が遅くなり、すみません。
今回の質問で色々と考えさせられました。

投稿日時 - 2009-04-21 16:20:46

No.7です、続けてすみません、補足させてください。

>いわゆる先進国でも、英語は「出来る人は出来るし、出来ない人は出来ない」が多いです。

なんですが、とはいえ、英語の通じないので有名なスペインも、
外国人が来る場所だと、以前よりは英語が出来る人が増えていそうな印象があります。
EUとか、時代の影響で英語が出来るほうが有利になってきたのかもしれません。
フィンランドなんかも英語が流暢になったのは比較的若い世代のようです。
30代とかそれ以下。
日本も昔よりは英語がちょっとぐらい出来る一般人が増えました。

>インドは英語を公用語にしたため、それだけでも他の国より一歩先んずる事が出来たように感じますが

こう言っては何ですが、インドは後発というか、これからの国です。
日本は追われる立場です。

投稿日時 - 2009-04-16 10:28:45

お礼

何度もご意見を頂き、感謝します。
インドの例なのですが、アメリカのIT産業で働く技術者の多くはインド人のようです。 あとネットを利用してコールセンターをインドに構える企業を多いとか。
これらはインドが英語を公用語として子供の頃から英語を徹底的に学ばせ、日常的にも使用している階層が多いからだと思います。
そのお陰でインドは経済発展を遂げたように思います。たしかに今のインドは経済不況に見舞われていますが、では、もしインドが日本のように自国の言語のみを公用語としていたとすれば、今のインドは一体どんな姿になっていでしょうか。
もっと貧困に喘いでいるかも知れません。
一方、フィリピンも同じで、男子は貨物船の船員や下働きの担い手として国際社会にどんどん人材を輸出していますよね。
女子も同じくメイドとして中近東の富裕層に派遣されて多くの人が海外で働いています。
彼らの本国への仕送りが大変な額になっていて、フィリピン経済を大きく支えていると聞きます。
これもフィリピン政府が英語を公用語として採用し、日常的な英会話に何の問題が無いレベルに達しているから出来た事だと考えられます。

インドもフィリピンも、もし公用語=英語という事が無ければ、いまだに貧困のドン族に喘いでいる可能性が極めて大きいのではと考えています。

投稿日時 - 2009-04-16 11:15:59

No.2です。
補足コメントありがとうございました。

>少なくとも以前の国連での日本人は、英語がまとも話せないので有名だったと聞きます。 で、結果、笑って誤魔化すとか。

初耳でした。
たとえ自分の周りの人々が英語が流暢でなくても、
出るところに出られるくらいに英語のできる日本人は昔からいたようですが。

第二次大戦前~あたりの話を読むと、外国語をきちんと使える外交官や軍人が出てきます。
全員が出来たわけではありませんが。
ロシア語、英語、フランス語、中国語、ドイツ語など。
優秀な人たちは海外留学もしていました。そこらへんの語学学校でなく、イェール大学とかですよ。
もっと前の時代だと、夏目漱石とか南方熊楠とか。新渡戸稲造とか。
新渡戸博士の『武士道』の日本で売っている本は邦訳で、
原著は英語です(つまり博士は英語で執筆した)。

現代でも、あまり報道されないだけで(でもたいていテレビで知ったのですが・・・)
意外と海外で活躍している日本人は多いようです。
経済ではありませんが、
アメリカの医療現場には優秀な日本人医師が結構いるとか聞きますし、
欧米のバレエ団で修行中だったり活躍しているダンサーがいたり、
海外でプロジェクトを持っている建築家がいたり。

経済面でも、確かに今後はどうか分かりませんが、今までのところは、
日本は経済的に成功しています。
フィリピンよりも、インドよりも。
日本は英語が公用語でなくても充分発展したし、国際色もそこそこあると思いますが・・・・。

いわゆる先進国でも、英語は「出来る人は出来るし、出来ない人は出来ない」が多いです。
英語圏や北欧、シンガポール等以外は、日本と同じく、
一般人が喋れなくても海外との窓口になっている人たちは英語を使う、という感じのようです。

日本人は、海外文化を「表面的に」取り入れることに対しては、
柔軟だし上手だと言われています。
(表面でないキリスト教は、他国に比べるとあまり広まってませんね)
もっと古い時代だったら、「国際的」というのは中国とか朝鮮半島とか、
近隣諸国です。
漢字も仏教も海外文化でした。
オランダやスペイン・ポルトガルの技術や文化を受けた時代もありました。
また、英語が世界的に隆盛なる前の外交言語は、フランス語でした。

敗戦後、英語が公用語になったら、もっとアメリカ寄りになって、
もしかしたらかえって国際色が豊かでなくなったかもしれません??
今でもアメリカ/英語を通して世界を見ているようなところがあるので。
あと、負け犬気分の人が増えたかもしれません・・・。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4640641.html,http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3476951.html

投稿日時 - 2009-04-16 10:02:41

お礼

有難うございました。
昔の話だと思いますが、国連などの国際会議で日本人の存在感が極めて希薄な理由に「3S」が挙げられていました。
Silent Sleep Smile の3Sですね。
これは重要な会議の場で英語で堂々と渡り合うだけの英語力を持った人が少ないため、会議中は意味が分からないためウトウト、自己主張が出来ないため常に沈黙、周りが堪りかねて質問してもニコココして誤魔化すだけ、一体何を考えているのか分からない ・・・ 日本人は世界中からこのような目で見られていたと聞きます。
これはアメリカ追従をモットーとする日本の外交姿勢が反映しているのかも知れませんが、「間違ったら恥をかく」として積極的な活動を控えた事に原因があるように思います。
想像ですが、インドやフィリピンの代表は全員流暢な英語を日常的に話しているわけだし、決して日本人のような事はなかったのではと思います。
同様に、ビジネスの世界でも英会話の力が問題になっているのではないでしょうか。
無論、現地に駐在する社員は問題無いでしょうが、本部からやってきた首脳部が、会議の場で通訳無しで相手のトップと突っ込んだ交渉が出来ているケースって少ないように思います。
それでも、今まで問題が無かったからそれで良しとする考えもあるでしょうが、仮に日本人全員が英会話、少なくとも日常会話に何の問題も無いレベルの実力を実につけた国であった場合、一体どんな国になっていたのかなと感じて質問させて頂きました。
他の方の回答では「今よりも立場が悪くなっていたであろう」というご意見が多かったです。

投稿日時 - 2009-04-16 10:50:52

ANo.6

つまらない社会になった。

何しろ、女の子が僕って言わないとかつまらない。
Iだけじゃどうやって架空のキャラの住み分けが出来るんだよ?
それに経済力ってのは創造力が必要だからね。
言語で創造力を養うから日本の経済大国はならなかったかもね。
ほら、ニートとかフリーターという単語で本が売れるんだぜ?
とても経済効果があるじゃないか。

投稿日時 - 2009-04-15 22:49:47

お礼

有難うございました。
たしかに日本語は語彙が多いですよね。
「私」という表現はとてつもなく多いです。

投稿日時 - 2009-04-16 10:25:00

ANo.5

日本の発展はかなり遅れたと思います
中国では金持ちの子は、海外に留学してその国で就職して
国籍を取り家族を呼び寄せるというのが成功の道でした
もし日本の公用語が英語になっていたら、日本を担う優秀な人材が
アメリカに流出していたと思います

投稿日時 - 2009-04-15 10:23:15

お礼

有難うございました。
インドの優秀な技術者の多くはアメリカやイギリスに移り住むケースが多いと聞きますが、たしかに日本もそのような状態になっているかも知れませんね。

投稿日時 - 2009-04-16 10:23:22

ANo.4

高等教育を母国語でできる国が、先進国の仲間入りしやすい、といいます。

日本はそれに該当していたから、英語が公用語になりませんでした。また、日本語と英語では構造がちがいすぎるので、物がない戦後にそうするのには、無理難題ありすぎです(ただ、英会話手引き、なんかが戦後すぐの大ベストセラーになるあたりは、日本人のおもしろいところです)。
欧州のように国境付近では両方しゃべっている、というお国柄とはちがうのです。またインドは公用語とはいえ、英国と通じていたかなり上の階級の人(の末裔)が、英語をつかえるのであり、一般人には縁のない話です。

ただ、公用語が複数ある国は珍しくありません。

投稿日時 - 2009-04-15 00:51:10

お礼

有難うございました。
> 高等教育を母国語でできる国が、先進国の仲間入りしやすい ・・
なるほど、そのような原理というか傾向があるのですね。
たしかに日本は該当しますね。

投稿日時 - 2009-04-16 10:21:38

ANo.3

恐らく、質問者さまの想像とは逆に、経済的に従属的な立場を強いられていたと思います。

日本がはるかに自由な市場となり、英米の企業の参入がたやすくなっていたはずだからです。

インド、そしてアイルランドと言った英語圏の旧植民地がここ数年経済的に発展しているのは、(1)IT化と物流の発達で、英米の仕事を海外でもこなせることができる時代になった、(2)先進国の人件費が高すぎて、多少非効率でも(1)の恩恵で海外の人件費が安い国に外注した方が生産性が高くなった、点に理由があります。

逆に言うと、(1)と(2)が実現する以前はインドやアイルランドは植民地から抜け出した後も、ずっと経済的に従属的地位を強いられ、収奪されてきました。失った利益を取り返せるような状況に変化したのはわずかここ10年足らずにすぎません。

日本も、英語が公用語になっていたらここ10年は雇用も増えて活性化したかもしれませんが、逆にその前は、主要な産業は全て英米の企業に飲み込まれてしまい、ここまでの経済大国にはなりえなかったと思います。

投稿日時 - 2009-04-14 23:52:03

お礼

有難うございました。
なるほど、考えさせられました。
数年前まで、日本は閉鎖的だとか、規制が多すぎて外資が入り難いとかで散々批判されていましたが、逆にそのために今の日本の繁栄があるのかも知れませんね。
日本人は国に対する考えが極めて希薄なので、もしかすると、あっと言う間にどこかの国に支配されていたかも知れないですね。

投稿日時 - 2009-04-15 16:34:31

>日本の場合は今でも英語を話せるビジネスマンの数が限られていて実際の経済活動に言葉の問題が大きな障害になっているわけですが

そうなんですか?

投稿日時 - 2009-04-14 17:05:56

お礼

> そうなんですか?

と思いますよ。少なくとも私の周辺に語学学校や留学の経験が無い学生で、流暢な英語をスラスラ話せる人って一人もいないですが ・・・

そんな(インド人に比べて)英語力の劣る学生がビジネス界に入って世界を相手に英語で仕事をするわけですから、障害が無いはずは無いのですが ・・・

少なくとも以前の国連での日本人は、英語がまとも話せないので有名だったと聞きます。 で、結果、笑って誤魔化すとか。

投稿日時 - 2009-04-15 16:29:33

ANo.1

言語は思考力なので、技術大国にも経済大国にもなれなかったと思います。
日本語を奪うとアメリカンでフランクで攻撃的な民族に変化してしまいます。ただでさえ変化を受け入れやすい民族ですし。
フィリピンみたいな途上国のままだと思います。あの国は、南国の自堕落とヨーロッパ文明の合理性が裏目に出ている国ですから。

日本人の勤勉さと手先の器用さの源は、神道や仏教、武士道などの正義=道の精神性を体感ではなく、言語で習得した事にあります。
インド人は、カーストの穢れの精神を体感で学んだ事で、成功しなくても頑張る精神があるので基礎研究の技術者として優秀なのです。

投稿日時 - 2009-04-14 16:07:47

お礼

有難うございました。
なるほど、言語が国民性に及ぼす影響ってあるわけですね。
となると、今の日本の繁栄は日本語をベースにした事に理由がありそうですね。
勉強になりました。

投稿日時 - 2009-04-15 16:24:50

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