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解決済みの質問

著作権法におけるDVDのコピーについて

法律のカテで回答をいただけなかったのでこちらで質問させていただきます。

DVD(購入品、レンタル)のコピーは私的利用に限り認められていますが、しかし著作権法によればコピーガードを解除することは違法とされています。
しかし、個人的にはコピーガードを解除することも私的利用に限り認められてもいいような気がしますがどうして違法になっているのでしょうか?
詳しい方教えてください。
尚 殆どのDVDにかかっているCSSはコピーガードではないので解除しても違法ではないことは知っています。しかし今後新しいコピーガードがかけられたらコピーできなくなってしまいます。

投稿日時 - 2009-04-25 22:21:21

QNo.4908874

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

真面目に考えると頭がおかしくなるのですが、
基本的には、CDより後の記録メディア全ては、著作権法での私的利用に該当しないよう権利者によって規格がつくられているのです。
つまりどう私的利用しても違法になるように機器の規格ができています。

著作権法自体は、レコードと書籍に対してつくられた法律で、劣化のないデジタルメディアが想定されていませんでした。
CDの登場からずっと問題があるのですが、権利者(JASRAC)と家電メーカーの話し合いで法律を根本から変えずに権利金の確保で権利者が妥協してきたのです。
本来は、レンタルレコード、ビデオのコピーも私的目的とはされていなかったのですが、カセットテープの普及で、権利金を一括徴収する事で認めてきたのです。

CDは再販売価格維持制度の対象になっていて値下げができませんが(緩和されて一部できるようにはなりました。)、この制度がS-VHSやDVDなどには適用されない譲歩したため、権利者保護の為に、CSSを搭載する事を認めさせました。
後からCSSが独禁法に触れるために、CSSの解除の違法性のなさを権利者が法解釈から認めて、リッピング自体を著作権法ではなく、不正競争防止法での違法性を付加したのです。

前提が私的利用できるようにすればいいではなく、私的利用させる気がないのです。
現在も審議中のDVDレコーダーのコピーフリーやHDD課金、B-CASの私的録音録画補償金制度問題がこれに当たります。
メディアに一律課金させたら、私的利用の一部を法解釈で認めるという交渉のための法律に成り下がっています。

カラオケの著作権使用料徴収の歴史を調べると、現行著作権法がなぜこうなっているのかがわかります。

投稿日時 - 2009-04-25 23:18:01

お礼

ご回答ありがとうございます。
なんだか専門的なお話でよく理解できない部分がありますが、なんとなくわかったような気がします。

投稿日時 - 2009-04-26 13:17:15

ANo.3

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回答(3)

ANo.2

単にそれまでに私的利用と騙って違法コピーを行なう馬鹿が多すぎたんで、一定の制限を設けただけのことです。

投稿日時 - 2009-04-25 22:43:04

お礼

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2009-04-26 13:18:08

ANo.1

こんばんは。
単なる複製は私的利用において認められています。
しかし、コピーガードを除去してコピーする行為は著作物の改変になり、権利の侵害となる為禁じられています・・・って感じじゃなかったでしょうか。

投稿日時 - 2009-04-25 22:39:11

お礼

ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2009-04-26 13:18:53

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