こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

胎児死亡で子宮全摘出

先日、国内2例目の代理出産が行われたという
ニュースが報道されました。

その中で、代理出産を依頼した夫婦の不妊の原因
というのが
「1度妊娠したが、臨月の段階で子宮内で胎児が死亡し、
子宮を全摘出した」
と報じられていました。

私は今妊娠中なので、妊娠出産時のトラブルに
ついて、いろいろ勉強中で
子宮内で胎児が死亡する(死産になる)ケースというのは
知っていたのですが、
その結果子宮を全摘出することがあるというのは
聞いたことがありませんでした。

妊娠中あるいは出産時のトラブルで
子宮を全摘出する事態というのは
どのような場合なのでしょうか。

詳しい方(できれば専門家の方)回答よろしく
お願いします。

投稿日時 - 2003-03-06 21:26:57

QNo.491205

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは、産婦人科医で臨床に携わっているものですが、妊娠中に子宮をとる場合は、子宮癌の進行癌の場合があり得ます。子宮外妊娠のうち卵管間質部(子宮の筋層を貫くぶぶん)や、子宮頚管妊娠で出血が止まらない場合。また絨毛癌で摘出する場合。
 分娩および分娩に近い時期ではやはり胎盤早期剥離で50%以上剥離すれば胎児は亡くなりますが、対応がおくれると、凝固障害がおこり、子宮内からの出血が止まらずに子宮をとらざるを得ないことが起こります。また
前置胎盤で胎盤を剥がした後が止まらないばあいや、子宮筋層に癒着してはがれなくて出血が止まらない場合は子宮をとることがあります。経膣分娩でも弛緩出血で止まらない場合(子宮筋腫合併妊娠、多胎妊娠など)では
子宮から出血が止まらずに摘出することがあります。感染症で取らざるを得ない場合は
最近ではまれでしょう!

投稿日時 - 2003-03-07 23:38:28

お礼

子宮を摘出しなければならないケースは
大きく分けて
腫瘍がある場合と出血が止まらない場合なのですね。

回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-03-10 00:09:11

ANo.4

このQ&Aは役に立ちましたか?

1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(4)

ANo.3

勝手な意見ですみませんが、あれこれ心配するよりも今度生まれてくる赤ちゃんのために夢を持ったほうがいいと思います。こういう精神的なことは赤ちゃんに与える影響は大きいと思いますから。
こういうケースはほとんどないし、私の回りでもあまり聞かれません。
実を言うと私達夫婦は先天的な障害者ですが、回りから遺伝的に障害児を産む恐れがあるからあまり歓迎はされなかった。しかし現実は2人の子供を産んで、2人ともかわいい健常者でした。
もし、万が一このような不幸があったとしても、その時悲しめばいいし。どんなに注意しても、知識を集めても解決できないものです。この場合は信頼できる医師に任せるのが一番です。参考のための知識吸収ならいいかも知れませんが、知り過ぎることによって返って不安が増えれば逆効果になったりして。例えば、先天的障害のために遺伝的に障害児が産まれる確率が高いと分かったら産むのが非常に不安になるだろう。
私は学生時代、解剖実習があって医科大の教室で多数の死体を見たのですが、人間というものは必ず死ぬんだなあと言いようのないショックを受けました。ここで感じたことは、どういう方法であれ必ず死ぬという現実です。ですから、生を大切にしたいものです。自分の命、赤ちゃんの命を思う心を大切にしてね。

投稿日時 - 2003-03-07 02:29:38

お礼

私がいろいろ調べているのは
「知ってたら助かってたのにね」っていうのを
避けるためです。
(今回の質問内容は予備知識があったからって
どうしようもないもののようですが)

ただ、知りすぎて不安になるというのは
確かにおっしゃるとおりです。
これからはあまり気にしないようにします。

回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-03-10 00:01:43

ANo.2

産婦人科医ではありませんが・・・

基本的には
『出血のコントロール』
のためです。

子宮という臓器の特性と産褥期の母体の止血機構の関係から、時として非常に出血量が多くなりコントロールが出来かねる状況に陥ることがあります(止血しにくい機構は実は母体の自衛の機構でもあるのですが…)
昔々分娩に伴う母体の死亡率が高かったのもこの出血によるものといわれています。
それを外科的にコントロールしよって母体を救う方法として『子宮全摘出』があります。いわば緊急避難行為です。
だから参考URLにあげるような裁判になったりもします。

http://www.mimihara.or.jp/gyne/endai/amagasaki1.html

もちろん稀な例で広範囲の壊死や化膿など他の諸臓器の摘出理由に同じものもありますが、分娩がらみならまずこれでしょう。
このサイトへ産婦人科の先生も時々来てますから、詳しく教えてくれるかもしれません。なので締め切るのは少し待った方がいいですよ。

参考URL:http://courtdomino2.courts.go.jp/kshanrei.nsf/c1eea0afce437e4949256b510052d736/1036b43ed69438e949256bb90013df1b?OpenDocu

投稿日時 - 2003-03-06 23:19:16

補足

courtdomino2.courts.go.jpのURL、
どうやらアクセス制限がかかっているらしく
見られませんでした。

投稿日時 - 2003-03-08 00:28:56

お礼

大量出血を止めるために子宮を摘出するのですか・・・
あくまでも命にはかえられないので、という
処置なのですね。

回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-03-08 00:28:48

ANo.1

原因が何であれ,胎児が死亡してしまうことがあります。
こういう事態に陥ったとき,普通は不正出血や腹痛が起こり,進行流産になりますネ。
ところが,何も症状が起こらずに,つまり胎児が死亡したのに何も変化がないままに数週間を経過してしまうこともあるのです(実際には胎動がなくなったことで気付くのですが)。
どちらの場合でも流産として完全に胎児や胎盤などが出てしまった場合はよいのですが,残ってしまった場合には子宮内掻爬をしなければならないのですヨ。
当然,死亡した胎児は蛋白の変性が始まり,母体にとって非常に危険な異物となってしまうわけですからネ。
そして,この死亡した胎児や附属器官が子宮内に放置されたままであったときに,最悪のケースでは子宮内に感染を起こしてしまい,母体を守るために子宮摘出を行なわなければならないということになるのです。
こんなところで。
以上kawakawaでした

投稿日時 - 2003-03-06 22:32:47

お礼

>胎児が死亡したのに何も変化がないままに数週間を経過してしまうこともあるのです

やはり、こういうケースがあるのですね。
今は胎動がわかるのであまり心配はしなくなりましたけど、
5ヶ月健診までは、「もし、いつのまにか心臓停止してたらどうしよう」とか思うこともありました。

回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-03-07 23:16:06

あなたにオススメの質問