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解決済みの質問

学資保険について

 子供が生まれたので学資保険に入ろうと思っています。保健市場などで調べ資料を取り寄せましたが、いまいち違いが分かりません。ソニー生命の学資保険がある程度他社より利率??が高いみたいな感じしか分かりません。
 ただ、ネットで色々見ていると、学資保険は元本割れの危険がありすでに時代遅れと言っている人もいましたが、本当でしょうか?

投稿日時 - 2009-05-05 14:39:41

QNo.4933016

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

学資保険は千差万別、車で言えば、軽四から大型バスまで揃っています。
それを「車」(学資保険)という一言で言っているので、話がややこしくなるのです。
軽四は軽四、バスはバスとして、分けて見る必要があります。

(1)貯蓄性重視で、保障がない。親が死亡しても、子供が病気になっても、何の保障もない。
(2)保障性が低い。親が死亡した時に、保険料払込免除になる程度。
(3)死亡時の保障が厚い。親が死亡したとき、死亡一時金や毎年の育英年金が受け取れる。
(4)親だけでなく子供の保障もある。子供の病気・ケガに対する保障もある。
大雑把に言って、この4パターンがあります。
現状では、(3)(4)に属する学資保険は、元本割れします。
(1)(2)は、保障らしい保障がないので、中途解約しなければ、受取金額は、払込保険料を上回ります。
代表的なのは、ソニーとアフラックです。

質問者様がどのような学資保険が必要なのか、考えて選んでください。

なお、親が死亡した時の保険に、すでにお子様の学資分が含まれているならば、(1)(2)でも良いです。
親の死亡保障には、お子様の学資分が含まれているのが当然なのですが、そうなっていない方も少なくないので、注意が必要です。
保障が不足しているのならば、短期払いの低解約払戻金型終身保険を利用する方法もあります。(東京海上日動あんしん生命の長割りが有名。他にもあります。払込期間と目的に応じて選択してください)

親の死亡保障を考えるときには、キャッシュフロー表が重要です。
キャッシュフロー表というのは、今後30年、40年の毎年の収支と累計の収支を一覧表にした、未来へ向けての大規模な家計簿みたいなものです。シミュレーションに使うので、EXCELなどの表計算ソフトを使って作成してください。
この表を使えば……
夫様に万一があったときのシミュレーションは、
夫様の収入を遺族年金に、死亡退職金を計上、葬儀代を計上、住宅ローンをゼロに、生活費から夫様の分を引く……などの操作をします。
この結果、マイナスがでれば、それを補うのが生命保険です。
また、この表を使えば、いつまでにいくらのお金を貯める必要があるのか……
つまり、いつまでにいくらの学資を貯める必要があるのか、一目瞭然です。

ご参考になれば、幸いです。

投稿日時 - 2009-05-05 19:02:22

お礼

非常に詳しく教えていただきありがとうございました。確かエクセルのテンプレートがたくさん詰まった本にキャッシュフロー表があった気がしますので頑張ってみます。

投稿日時 - 2009-05-11 13:29:55

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回答(5)

ANo.5

低利が超長期にわたっているため、資産運用ができないのは、年金とて同じです。昔むかし、5%といった時代(があったのです~)なら、保険掛け捨て部分をペイしても、利回りでカバーできていました。

でも、そんな時代の1万円は満期のころに7千円くらいの値打ちでしかありません。
ある意味では、今も昔も目減りしているか、元本割れしてるかの違いでしかありません。

というわけで、保障部分がどうかは皆さんのとおりですが、満期は物入りの高校卒!、まちがっても大学卒満期にしないようにしてください。

投稿日時 - 2009-05-06 09:05:09

お礼

ありがとうございます。やるとすれば高卒満期で検討してみます。

投稿日時 - 2009-05-11 13:21:44

ANo.4

 基本的に保険は順当にいけば損をします。お金を貰ってお金を払うという保険のビジネスモデルを考えれば自明の事でしょう。ですが人生順当にいく事ばかりでもないので、順当にいかなかった時貯蓄ではどうにもならないような状況でのみ保障を購入するのが望ましいスタンスであると考えます。

 この観点から行けば学資保険も含む貯蓄性のある保険はお勧めできません。貯蓄の部分はその他の金融商品でカバーできますし、保障をプラスする事によってわざわざ商品の構造が複雑にできあがっています。そして金融商品の複雑さは往々にして消費者ではなく売り手の利益につながるものです。その他の具体的な欠点を列挙してみましょう。

・解約にペナルティのあるものが多く、必要な時に資金の出し入れが不利になるリスク
・解約ペナルティの為、他の金融商品に乗り換えられずインフレや金利上昇で不利益を被るリスク
・預金保険のある貯蓄と違い、保険会社が倒産すると資産の全額が保障されないリスク
・この種の保険の唯一といってもいいメリットは税制の優遇であるが、運用期間の長さから増大する制度改変のリスク

 これらを検討すれば保険の本来の意義であるリスクのヘッジからは程遠い商品と言えるでしょう。死亡や医療の保障が必要ならその保障のみを購入すればいいだけの話です。

 ちなみに絶対に病気にならなければ損、なのではなく平均程度に病気になっても(少なくとも保障部分は)損です。また給料天引きが可能な貯蓄や、引き落としにペナルティのある金融商品は(保険よりもフェアな条件で)存在します。お祝い金はもともと誰のお金から出ているか考えてみると良いでしょう。

投稿日時 - 2009-05-05 23:18:11

お礼

確かにそうですね。リスクの方が多いというのも変な話ですが、僕自身はまったく保険に加入する気はなかったのですが、嫁さんをどう納得させようかと思っていたので、大変助かりました。ありがとうございます。

投稿日時 - 2009-05-11 13:24:24

ANo.2

確かに、厳密に考えると子どもが大けがしたり、大きな病気などをして学資保険を使うとか言うことは無いかも知れません。
そう考えるとキチンと積み立てで貯金ができるならいらないと言えばいらないでしょう。ただ、絶対ケガや病気にならないという保証はないですし、積み立てだって本当にキチンと毎月できるとは限らないからです。保険なら、ほぼ強制的に自動引き落としだったりして嫌でも払いますが、積み立てとなると今月はきついからとか、まとまったお金がいるから積み立てを崩してしまうとか言うことになりかねません。
うちも、学資保険をやっていますが、高校や大学受験になるとお祝い金は助かります。普通に積み立てだったらここまで貯まっているかどうか分からないと良く夫婦で話しています。
安心料と思えば良いんじゃないかと思いますけど。
まあ、保険会社自体がダメになってしまうと、困りますが。

投稿日時 - 2009-05-05 15:11:00

お礼

お祝い金でも元本割れであれば・・・と思うので、安心料といってもやはり学資をしない方で検討していこうと思います。アドバイスありがとうございました。

投稿日時 - 2009-05-11 13:25:50

ANo.1

我が家の場合です(長男大学二年、次男高校一年)
二人ともほぼ誕生と同時に学資保険月額1万円程度の掛け金で加入
私も本人にも病気などもなく無事に満期まで支払い
途中の据え置き金と配当とで満期時の合計金額を
それまで支払った金額とで差し引きしますと確実に元本割れです
簡単に言うと学資保険とは積み立て貯金に割高な保険をプラスしたもので
健康であれば積立貯金の方が確実に元本が保証されますので
最終的な合計金額では差が出ます
加入当時は外資系などの掛け金の安い保険会社もほとんどなく
宣伝も今のように多くなく正直比較や検討もほとんどせず
保険外交のおばさまの言いなりでしたので疑いもしませんでしたが
今考えてみると積み立て貯金に掛け金の安い保険をプラスした方が良いと感じます
保険の種類は本当に多種多様でこれが良いこれは悪いとは言い切れませんから
ご自身でよく調べて加入前に良く検討した方が良い事だけは間違いないですね
長くなりましたがちなみに我が家の学資保険はディズニーで有名な保険会社です。

投稿日時 - 2009-05-05 15:06:23

お礼

貯金プラス掛け金の安い保険で検討していこうと思います。経験からのアドバイスありがとうございました。

投稿日時 - 2009-05-11 13:28:34

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