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北方領土問題について

 北方領土問題についてどのように考えていますか?
北方領土とは、北海道の北にある、歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島
の4島です。日本は4島一括返還を求め、ロシア側は2島返還での決着を
求めています。この双方の溝はなかなか埋まりません。
 最近になって、4島返還にこだわっていてはいつまでも何の解決も
しないと日本側も思い、また、ロシア側も2島返還では日本は納得しない
だろうと認識し始めているとされます。
 ここで3.5島返還論が浮上しましたが、皆さんはどのように考えますか?これは、歯舞群島、色丹島、国後島および択捉島の20%を日本領とし
択捉島の残り80%をロシア領とするものです。これに賛成ですか?
反対ですか?

投稿日時 - 2009-05-14 18:03:10

QNo.4958578

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回答(19)

ANo.19

多くの国が正式には南樺太・千島列島(択捉・国後を含む)・色丹・歯舞のロシアによる領有を認めていません。

サンフランシスコ条約第25条でロシアによる南樺太・千島列島(択捉・国後を含む)・色丹・歯舞の領有は明確に否定されています。

第25条
「この条約の適用上、連合国とは、…当該国がこの条約に署名し且つこれを批准したことを条件とする。…この条約は、ここに定義された連合国の一国でないいずれの国に対しても、いかなる権利、権原又は利益も与えるものではない。また、日本国のいかなる権利、権原及び利益も、この条約のいかなる規定によっても前記のとおり定義された連合国の一国でない国のために減損され、又は害されるものとみなしてはならない」

ソ連(ロシア)は連合国の一員として太平洋戦争に参加していますが、サ条約に署名していないのでサ条約上の連合国ではありません。この条文の存在により、サ条約を批准した46カ国は、ソ連(ロシア)による南樺太・千島列島(国後、択捉を含む)・色丹・歯舞の領有を正式には認めていません。

1952年3月20日にアメリカ合衆国上院は、「南樺太及びこれに近接する島々、千島列島、色丹島、歯舞群島及びその他の領土、権利、権益をソビエト連邦の利益のためにサンフランシスコ講和条約を曲解し、これらの権利、権限及び権益をソビエト連邦に引き渡すことをこの条約は含んでいない」とする決議を行っています。

2005年7月に欧州連合(EU)の欧州議会で北方領土を日本に返還するようロシアに促す決議案が採択されています。

ロシアは日本に対し「サ条約第2条cにより日本の放棄した南樺太・千島列島はロシアのものだ」などと主張しています。
ロシアがサ条約の条文を用いて、サ条約の有効性を認めるとすれば、この条約に存在する別の条文(第25条)もロシアは有効と認めたこととなります。ということは、ロシア自身がロシアによる南樺太・千島列島(国後島・択捉島を含む)・色丹・歯舞の領有を否定することを宣言したこととなります。
しかし、実際にはロシアは、南樺太・千島列島・色丹島・歯舞群島を国際法上何の根拠もなく、サ条約第25条に違反しながら、これらの地域の占拠を続けています。
ロシアは自分にとって都合のいいことしか言わないのです。

投稿日時 - 2011-03-23 02:13:57

ANo.18

下の「ソ連(ロシア)による北方領土占領のいきさつ」を記載した者です。
最後の部分で「北方領土は千島列島には含まれていないので、もちろん、日本固有の領土です。」と掲載しましたが、これは、現在の日本政府、外務省の言い分をそのまま引用したものです。しかし、よくよく調べてみると択捉・国後は過去に日本で発行された地図に千島列島の一部として掲載されていたということもあり、本当は千島列島の一部のようです。色丹は戦前に千島列島に含まれたり含まれなかったり時期によってまちまちとのことです。訂正させていただきます。しかし、南樺太・千島列島・色丹・歯舞は戦後以来、ロシア(旧ソ連)による不法実効支配が続いていることには変わりありません。

投稿日時 - 2010-11-29 23:58:46

ANo.17

 北方領土はまぎれもなく、4島とも日本固有の領土です。

 「ソ連(ロシア)による北方領土占領のいきさつ」

 ポツダム会談は日ソ不可侵条約執行前のソ連(ロシア)がドイツのポツダムでアメリカ・イギリスと、第二次世界大戦の戦後処理と日本の終戦について話し合った会談です(1945年7月17日~8月2日)。ソ連(ロシア)は日本と同盟中にもかかわらずなんでこんなところにいるのでしょうか?そして、上記期間中の7月26日にこのポツダム会談での合意に基づいてアメリカ合衆国、中華民国および英国がポツダム宣言を発表した。ソ連(ロシア)は日本と同盟中なのでもちろん堂々と発表の場には姿を現せる立場にはない。しかし、ソ連(ロシア)はポツダム宣言の作成には参加している。そして、ソ連(ロシア)はモスクワ時間1945年8月8日午後5時(日本時間:午後11時)、ソ連外務大臣ヴャチェスラフ・モロトフが日本の佐藤尚武駐ソ連大使にソ連の対日宣戦布告文に知らせた。布告文は以下のとおり

ソ連(ロシア)の対日宣戦布告文 ・・・抜粋・・・
無条件降伏を要求した今年7月26日のアメリカ合衆国、英国ならびに中華民国の宣言(=ポツダム宣言)を日本は拒否した。日本の降伏拒否を熟慮した結果、連合国はソ連政府に対して、日本の侵略に対する戦争に参加するよう求めた。ソ連政府は連合国に対するソ連の義務に従い、連合国の求めを受諾し、今年7月26日の連合国のポツダム宣言に参加した。
ソ連政府は、明日、8月9日より日本と戦闘状態に入る旨宣言する。

 つまり、これによりソ連(ロシア)のポツダム宣言への参加は明らかである。
 1945年8月15日正午の昭和天皇による玉音放送をもってポツダム宣言受諾を表明しました。ポツダム宣言は宣言を発した各国の名をとって、別名「米英支蘇四国共同宣言」といいます。支は中華民国で蘇はソ連(ロシア)です。その名にもソ連が表れ、その作成にもソ連が関与し、対日宣戦布告文においてソ連が参加を表明したポツダム宣言です。
 8月15日に日本がソ連(ロシア)の参加するポツダム宣言を受諾したにもかかわらず、ソ連第二極東軍部隊は8月25日に南樺太を占領、8月28日から9月1日までに、北方領土の択捉・国後・色丹島を占領、9月3日から5日にかけて歯舞群島を占領した。なお、8月18日にカムチャツカ半島方面より千島列島に侵入した第一極東軍部隊は、8月31日までに得撫島以北の北千島を占領している。全く卑怯な火事場泥棒ですな・・・
 ソ連(ロシア)は8月15日にポツダム宣言を受け入れて降伏した日本に攻撃を加えているのである。日本が武装解除しているのに北海道以北の地に攻め込んできているのである。何と惨忍な・・・
 簡単に言うと、対日宣戦布告文にあるように日本がポツダム宣言を拒否したので、ソ連(ロシア)は連合国のポツダム宣言に参加して、8月9日より日本と戦闘状態に入る。そして日本は、一度は拒否したポツダム宣言を8月15日に受諾し、ソ連(ロシア)を含む連合国に降伏した。ソ連(ロシア)が降伏しろといって日本は降伏したのに、降伏した後も引き続いてソ連(ロシア)は日本に対して戦闘行為を行っているのである。
 本来なら千島列島や南樺太も日本の領土なのだが、これは日本がサンフランシスコ講和条約において統治を放棄して連合国預かりの地となった。よって、本来ならどこの国もここを統治する権利はないのだが、ロシアが不法占拠を続けている。北方領土は千島列島には含まれていないので、もちろん、日本固有の領土です。

投稿日時 - 2010-11-15 14:13:08

ANo.16

日本は、北方領土の領有を放棄する代わりに、北方領土をロシアの経済特区とする案をだすべきでしょう。(場合によっては、サハリンも含めて)
特区内では、日本人がビザ無しで自由に行くことができ、円の流通もみとめてもらいます。
さらに日本からの投資に対しての課税の減免をおこなってもらい、日本からの自由な投資もみとめてもらいます。
場合によっては、北方領土在住ロシア人の根室などへのビザ無し訪問を認める事も両国間にとって有用でしょう。
これらのことが行われれば、北方領土は、実質的に日本の経済圏となり、経済的に取り返したのと同じになります。
直接領有するよりも、はるかに経済的に有用で、ロシアとの関係改善、シベリアの資源地帯へもアクセスが容易になります。

領土問題の解決は、なにも帰属だけではなく、このような解決方法もあるのです。

投稿日時 - 2009-05-16 13:31:37

ANo.15

有り得ない。(反対)

4島は当然。
千島樺太交換条約により、占守島まで日本領です。

沖縄戦のことは学校でしつこく詳しく教えるが
北方での戦いは教えませんね。

終戦後、ソ連が攻めてきて地上戦になりました。
また北海道に逃げるための船が撃沈されるなど
多くの民間人が殺され、捕らえられたものは
民間人も含めシベリアに強制連行されました。

そういうことを教えないことが国民の意識があがらない
一員にもなっています。

投稿日時 - 2009-05-16 12:04:06

ANo.14

そもそもまともに返せと言っていないののが問題です。
共同記者会見などで、返して欲しいなどと直接的な意思表明は聞いたことがありません。まず、首脳会談の会見の際には、共同宣言に入れられなかったとしても、必ず「返して欲しい」と誠意を持って直接皆の前で発言することです。それが無ければ何も始まりません。「継続的に問題解決のための話し合いを持つことに合意した。。。」など必要ありません。

但し、ただでは返りません。
盗んだ。などと言っても始まりません。
割るのは疑問ですが、見返りは必要でしょう。
単に金が欲しいとかでなく、オホーツク、東シベリア、沿海州の開発、経済的発展に協力に繋がることでしょう。
しかもタイミングは今でしょう。

ロシアは昔から海への「出口」を探し続けて来た歴史があります。
千島列島は安全な出口なので将来のことを考えてもロシアにとって重要なのかもしれません。
外交政策を根本的に変える必要があるかもしれません。
ゆえに、逆説的ですが、返還する島の数を変えたところでロシアにとっては大差ないということになります。

私は4島返還を官僚に任せず、もっとはっきりと欲しいというべきだと思います。国内だけ盛り上がっても意味がありませんし、ロシア側も意味が分かりません。
ダミー意見として、日本共産党のように千島列島全島返還とか、南樺太の話もたまに出すのも必要かも知れません。まず最低4島という体面をもっとはっきり作るべきではないでしょうか。

投稿日時 - 2009-05-16 04:27:38

ANo.13

この問題はここまでの回答者様のご意見を見ましても筋論や利益を重視する考え方などいろいろな立場があり、見解の一致は難しいと思います。

はっきり言えることは、2島返還で妥協してしまったら、それを推進した時の政府や役人は、日韓併合条約での李完用と同じ立場になり、右翼やマスコミから末代まで叩かれます。それを思うと政府が2島返還でも国益になると考えてもそのような条約の調印は不可能です。

これを回避するただ一つの方法は憲法を改正して国民投票のシステムを作ることだと思います。国民投票による決定があれば、国民の意思で条約を締結するわけですから、だれも叩くことはできなくなります。

というわけで、質問の回答とはずれてしまうのですが、こういう問題を議論できるように憲法改正して、重要案件で国民投票ができるようにする必要があると思います。まずはその後の話だと思います。

投稿日時 - 2009-05-16 01:49:49

ANo.12

>日本が領土問題で四島返還ではなく妥協をしてロシアと平和条約を結べば外国からどう見られるか 日本は正しいと解っていても押せば引く国だという認識になります

確かにハイジャック対策では日本は過去に失敗しました。人間の命は地球より重いとか言って妥協してしまいました。でも外交は違います。外交は譲るべきところは譲ったほうが得です。貴方の強硬論はかっこいいけど損をします。よく上司にかっこよく辞表を叩きつける社員がいます。彼らはその後苦労するではありませんか。一人だけならかっこよければいいけど、国はかっこいいだけではだめなんです。もっと現実を見てしっかりと国益を考えねばなりません。

>ロシアを批判している多くの国も 日本から離れていくことになるでしょう

そういうことはありません。

>解決した後 韓国は 対馬を自国の領土と主張 中国は 沖縄の領土を主張 領土半分で解決 ロシアは 次に北海道を領土と主張・・・

被害妄想です。それは外交の手段であって本気で北海道や沖縄や対馬を取ろうとは思っていません。

>正論を貫き通さなければ日本は 世界から認められません 国内からの支持も無くなります

世界から認められないことはありません。ただ、国内からの支持は少なくなるでしょう。日露戦争の終結に小村外相が尽力しましたが、国民は猛反発しました。でも小村外相は正しかったのです。

投稿日時 - 2009-05-15 22:47:12

ANo.11

何回騙されれば気が付くのでしょうか
今までも返すそぶりを見せ 何回金を騙し取られたのか
今回も 北方領土問題が進展するそぶりを見せ
結局ロシア側の狙いの経済協力だけさせられ
北方領土問題は 何も進展無く終わるだけです
ロシアは これで日本の原子力発電の技術を手に入れ
他の経済協力でも 日本の技術と資金を得る
領土問題が解決しなければ 経済協力などありえないですが
日本の馬鹿な外交では 領土問題が解決しないまま 
経済協力をしてしまうでしょうね
で ロシアは 日本の技術と資金を得た後 必ず裏切ります

日本が領土問題で四島返還ではなく 妥協をしてロシアと平和条約を結べば
外国からどう見られるか 日本は正しいと解っていても 押せば引く国だという認識になります
ロシアを批判している多くの国も 日本から離れていくことになるでしょう
さらに竹島も領土半分で解決 尖閣諸島も領土半分で解決しようという動きになるでしょう
解決した後 韓国は 対馬を自国の領土と主張 中国は 沖縄の領土を主張 領土半分で解決 ロシアは 次に北海道を領土と主張・・・

正論を貫き通さなければ日本は 世界から認められません
国内からの支持も無くなります

投稿日時 - 2009-05-15 21:24:32

ANo.10

 強硬派の皆さんが4島一括返還にこだわる気持ちは充分に理解できます。No.5さんの言葉にもあるように、敗戦のドサクサにまぎれて一方的に侵略占領されたのですから。(ただし、北方領土をめぐっては戦闘はありましたが、虐殺はおこっていないと思います)
 しかしながら、相手はロシア人です。いくらこちらに正当性があるといっても簡単に譲歩なぞするわけがなく、その結果が今に至る現状でしょう。ましてや日本は力づくで相手に要求を飲ませるようなことはできないわけですから、様々な外的要因もあって相手が交渉の姿勢を見せている今こそ千載一遇の好機・僥倖とみるべきなのかもしれません。
 そういう状況下であるならば、海底資源の可能性もあり、もとより漁業資源の宝庫を目の前にして唇をかんでいる漁民のことなどを考えると、4島一括返還でなくても名より実をとるという選択肢があってもいいように思います。

投稿日時 - 2009-05-15 18:32:56

ANo.9

どちらでも。
どうせこの国では頭の固い方が4島じゃないと云々などというと思うけど、その結果が何十年たっても現状維持。
少しは柔軟さがいるよね。

投稿日時 - 2009-05-15 13:33:42

ANo.8

北方領土にもレアメタル資源があると言われています。
それこそ領海と漁業だけの竹島より、ガスと油の尖閣諸島、レアメタルの北方領土の方が日本にとって重要性が高いです。
早く領土問題に決着をつけ、資源開発をして行く必要があります。
しかしサハリン2ではロシアは日本を裏切りましたし、あの国は現在恐慌で苦しんでるので日本になんとか助けて貰いたいでしょうが、経済が持ち直すとすっぱり裏切りそうです。
ロシアが弱ってる今が大チャンスとも言えます。
強気に攻めて全島返還を要求するのもありでしょう。
その変わり資源開発にも参入させてやると条件を付けるしかないでしょうが。
相手に主導権を握らせたまま資源開発に参入するのは、過去の裏切りの二の舞になる可能性が怖いです。
ただロシア側もそこまでは譲れない部分があるでしょうから、妥協点としてはそこら辺になる可能性はありますね。
自衛隊はあまりロシアを強大な敵国と認識していないですし、主眼は中国ですから同盟が成立しても防衛費にはあまり影響なさそうです。
ロシアと近づくのはとにもかくにも資源開発を狙うためですが、裏切り常習犯のロシアからいかに主導権を奪いつつ資源開発して行くかが重要ですね。

投稿日時 - 2009-05-15 08:29:02

ANo.7

♯1です。
強硬派の方々が正論を述べておられます。
歴史をよく勉強しておられ、正論で考えるとそうなるのだろうと思います。ではその正論を貫き通して日本はどうなるのでしょうか。
相変わらずすべての隣国と日本は仲が悪い状態を続けるだけではありませんか。たとえば日本は常任理事国になりたいと発言したらどのような反動がありましたか。仲が悪い国を減らすのを国策とするべきです。すなわち譲歩できるところを譲歩するのが国際関係です。ロシア人は中・韓と違って「日本人と友達になりたい」と言ってくれているんです。じゃあ、二島を返してもらって平和条約を結べば良いです。二島だけなら住民の立ち退き補償も安くて済みます。要するに北方領土は戦争のどさくさで取られてもう60年以上そのままなんです。いまさらぐだぐだ言っても埒が明きません。不幸な状態が続くだけ。
北海道は東に行くほど寒い。誰があんな寒い島に住みたいものか。私は住みたくありません。魚はロシアから買えばよろしい。ロシアは日本車を買ってくれる。それでいいんです。そしてシベリアをともに開発しましょう。石油を中東一箇所に頼るのは危険です。二箇所で確保しましょう。
ロシアと平和条約を結べば、日本は北方の脅威がなくなり軍事費を削減できる。中・韓のごり押しに対して強い味方ができる。アメリカと本当の意味でイコールパートナーとなれる。メリットは大きいです。日本人は農耕民族だから土地に執着する。やめなさい。世界で一番豊かなのは小さなルクセンブルクです。スイスだってそうです。豊かになるのは領土の広さでは決してありません。

投稿日時 - 2009-05-15 07:12:45

ANo.6

一つ下のNo5の回答者の人が正論と思います。
それに加えて、ロシアの周辺国は「ほぼ」全て、ロシアを侵略国or敵国と看做しています。
日本もロシアを敵国と看做し、100年間ほどロシアに対する警戒を続けてきました。

ロシアの国是は、「周辺国を侵略し、自国領土とせよ」です。
どの国でも自国軍隊をまず、防衛軍として位置づけますが、ロシアの場合は自国軍をまず、侵略軍として位置づけています。
これはロシアの民族性です。

明治維新以降の日本の大陸への軍事行動は、その裏の真の目的が対ロシア防衛です。
ロシアから我が国を守る事を大きな目的とし、朝鮮半島・満州等を傘下に入れたとも言えます。

こういうロシアに対し、我が国が北方領土を対ロシア外交の主軸と置くことは、外交的な面での対ロシア防衛と成り得ます。必ずしも北方4島が返還されずとも、北方4島で領土紛争化させておくことで、ロシアの南下を阻める一つの手段となります。
仮にも北方領土が返還されればその先にはまた外交的な対ロシア防衛が必要となります。それは恐らく樺太を日本の固有の領土とすれば良いかと。

ロシア人を日本人と同じタイプの人間と考えてはならず、ロシアの常識と日本の常識は異なります。同じ人間であるとすることにより、変な誤解をロシア人に持つべきではありません。
これはロシアが元共産国であったからという理由ではなく、ロシアの政治形態がどのようなものであれ、ロシアは侵略を国是とする国であり、ロシアの周辺国は全てロシアを敵国と看做すのが妥当です。

投稿日時 - 2009-05-14 23:19:45

ANo.5

反対ですね
妥協する必要がありません 最低四島返還です
北方領土問題が解って無いようですね
歴史をきちんと勉強する必要があるのでは ないでしょうか
ロシアが何をしたのか解っていますか
日本が戦争に負けて降伏し 
1945年(昭和20年)8月14日に日本がポツダム宣言の受諾を決定した後、
1945年8月28日から9月5日にかけてソ連軍は北方領土に上陸し占領しました
日ソ中立条約を一方的に破って
『戦争終了後』 ソ連が北方領土に侵攻して人を殺し領土を奪いました
戦争では ありません侵略 虐殺です
サンフランシスコ講和条約を締結し 独立を回復するときに
一旦 南樺太 千島列島全(北方四島含まない)を放棄していますが
ロシアは サンフランシスコ講和条約に調印していませんから 
ロシアの領土と確定した訳でも無い
北方領土については 一旦放棄もしていません

北方領土問題以外にも
終戦にともなう武装解除に応じた日本兵約60万人を捕虜としてシベリアに連行し抑留され
ろくに食事も与えられず 過酷な強制労働に従事させられ
結果 約6万人もの日本人が死亡しています

中国残留孤児の問題も 国際法違反のソ連軍の侵攻によってもたらされたものです

北方領土問題
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%B9%E9%A0%98%E5%9C%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C

投稿日時 - 2009-05-14 21:37:26

補足

ありがとうございます。
北方領土問題の歴史的背景・問題については15年以上研究しております。
 外交における得に領土問題の難しさを痛感しており、みなさまの
意見を伺った次第です・」。

投稿日時 - 2009-05-16 16:36:52

ANo.4

一度占領されてしまったものは、もう一度戦争でも起こって相手国が負けない限りは戻ってきません。
妥協して帰ってくるなら、それで儲けものです。
残りも欲しければ、一部返還が実現した後で、「もう一声!」といってもいいと思います。どうせ、ダメ元なんですから。

投稿日時 - 2009-05-14 21:35:53

ANo.3

3島返還 程度で手をうつぐらいが妥当ではないでしょうか
2島返還では 返還とは言えないし、4島全部返せというのも
現実的ではないと思います
4島全部および樺太半分を返せという強硬案もあるでしょうけど
実現は困難です
ロシアは軍事力に訴えることも躊躇しませんから、へんな条約を
締結したりすることには、断固反対すべきです
返還されなければおつきあいは原則として無しで 3島が返還されたら
ほどほどのおつき合いをするというのがいいんじゃないでしょうか

投稿日時 - 2009-05-14 20:32:41

答えになっていませんが、
「拉致問題」が盛んだった頃は「北方領土問題」など日本では忘れ去られていました。
所詮、日本にとってその程度の問題でしかありません。

「拉致問題」の進展が望めなくなったため、マスコミが話題作りに「北方領土問題」を再度出しただけで、実際には何も進展はないでしょう。

すでに「○致問題」も「北方領土問題」も日本にとっては解決済みで、あとは単なるポーズだけです。

投稿日時 - 2009-05-14 19:27:04

ANo.1

3,5島は現実的でない。2島で良い。日本は早く平和条約を結ぶべきです。
領土は戦争で決まります。日本は負けました。
北海道が手付かずで残ったことを喜びましょう。日本軍は占守島の英雄的戦いでソ連を釘付けにし、ロシア人に「クリルでこれだけの抵抗があるのだから北海道上陸は難しい」と躊躇わせた。ソ連軍の侵攻だけでなく、原爆が投下されたこともあって日本はポツダム宣言を受け入れ、ソ連軍の北海道上陸はかないませんでした。しかし、もし戦い続けていればソ連軍が怒涛のごとく押し寄せ今頃北日本人民共和国ができていたかもしれないのです。そのような不幸から免れたことを幸いとしましょう。二島で結構です。平和条約を結べば日本にとって大きなメリットがあります。

投稿日時 - 2009-05-14 18:52:48

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2009-05-16 16:36:30

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