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コクランのQ検定の3値バージョンは?

統計初心者です。お手柔らかにお願いします。

コクランのQ検定はある本によると、3変数以上で、対応があり、「2値」データのものに対して使う、とあるのですが、「3値」データには使うことができないとういうことでしょうか?

ご存じの方いましたら教えてください。

投稿日時 - 2009-05-24 23:02:54

QNo.4987536

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

コクランのQ検定は、2値データ(たとえば、0=失敗、1=成功)に対して、3つ以上の変数の効果が同じかどうかを調べるためのノンパラメトリック検定で、独立性の検定にも使われます。
同一の対象者が、3つの変数に対して評定を行いますので、その意味で、「対応がある」となります。

ご質問のように、3値データであれば、クロス集計表を作り、χ2乗検定を実施すれば、問題は解決するように思われますが、いかがでしょうか?
有意差が認められた場合には(独立性が認められない場合)、さらに、残差を求め、残差分析を実施することによって、どのセルが期待値から外れているかも分かります。

投稿日時 - 2009-05-25 08:07:10

補足

回答ありがとうございました!

私のデータでは変数は4つなのですが、実はコクランのQ検定を検討する前に、バウカーの対称性検定を用いて、2つずつの組み合わせをやってみました。

今回の私のデータの4つの変数を仮にA・B・C・Dとすると、
2つずつの組み合わせは6パターンできますが、
実際に調べたいのはそのうちの4パターン(A-B, C-D, A-C, B-D)です。
対応ありのデータなので、これらの組み合わせを一度に全部できれば一番良いのかなと思い、3変数以上の比較ができるコクランのQ検定を考えてみたのですが、やはり2値データしか分析できないのですね。

バウカーの対称性検定のあと、残差分析も行ってみたのですが、
全体での有意差はないのに残差の値を見ると部分的には有意差がある、
逆に全体では有意差があるのに残差の値を見るとどこにも有意差がない、
という矛盾したような結果が出てしまいました。
このようなことってありうるのでしょうか?やり方が間違っているからでしょうか?
使っているソフトはSPSSのver 17.0です。

質問が長くなり大変恐縮なのですが、また何かコメントをいただければ嬉しく思います。

投稿日時 - 2009-05-26 00:33:10

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回答(2)

ANo.2

No.1です。

バウカーの対称性検定というのは、寡聞にして知りませんが、分散分析などにおいても、全体としては有意差が認められないにもかかわらず、事後の多重比較を行うと、有意差が認められる組み合わせがある場合があります。
この場合は、もちろん全体としては、統計学的に有意差が認められませんので、多重比較を行う意味はありませんし、その結果を参照はしません。

投稿日時 - 2009-05-27 07:49:45

お礼

ありがとうございました!

分散分析と同じならば、最終的には全体で有意差があるかどうかのほうが重要だということですね。

大変参考になりました。もう少し調べて分析を続けてみたいと思います。

投稿日時 - 2009-05-28 03:26:48

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