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解決済みの質問

各指数の見方について

株初心者です。初歩的な質問で申し訳ありません。

寄り付き前や場中のチェックとして「各指数」や「各市場」を
自分なりに調べてみたのですが、見方がよくわかりません。

・ダウ・ナスダック・S&P
・為替・商品市況
・アジア株式市場
・外国人注文動向
・シカゴ日経平均先物
・シンガポール日経平均先物
・上海市場・インド市場
・バルチック海運指数
・VIX指数
・各ニュース・アナリストのコメント

(1)各指数・各市場の見方を簡単で構いませんので教えてください。

(2)上記で「これは重要」「特に必要なし」などありますか?

(3)上記以外に重要なチェック項目を教えてください。

(4)指数や世界の株価等が見やすいサイトを教えてください。

わからないことばかりで、色々と勉強している最中です。
頭でっかちになり過ぎてもいけないとは思うのですが、
浅く広くとりあえず知識として勉強しておきたいのです。

ご面倒かとは思いますが答えられる範囲でお願いします。

以上、ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2009-06-13 14:30:44

QNo.5040429

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

(1)・ダウ・ナスダック・S&Pの大きな動きは日本株に直接的に影響します。中でもナスダックはハイテク関連銘柄の構成比率が高いことから日本の電機・精密機器・半導体関連銘柄に影響します。
VIX指数は米株と逆相関していますので、ダウ・ナスの裏返しと考えても差し支えありませんが、たまに先行的に反応することがあります。
リーマンショック以前は30台がピークでしたが、昨年10.11月に90くらいまで上昇して、訳分からなくなりましたが、最近ようやく28くらいまで下がってきましたね。

・為替は取引量の多いドル円・ドルユーロ・ユーロ円の動向は、チェックしておいた方がいいでしょう。
収益に直接影響がある為、円高なら輸出関連銘柄にはマイナス、海外輸入比率の多い内需株にはプラスに作用します。
・商品は金・銀・銅・原油など値段が上がると売る側にプラス、仕入れる側にはマイナスに働くことが多いですが、ものによって性格が異なります。在庫数量と生産のバランス、価格転嫁できるかどうかも重要になります。
・バルチック海運指数は不定期のバラ済み船の価格を示します。
海運株には直接関連します。また、中国など新興国の需要を先行して示す指標としても注目されており、連想的に鉄鋼・非鉄・原油など資源株の物色を誘発することもあります。
・アジア株とりわけ上海・香港・インド・シンガポール・韓国・台湾などの動向が日本株のザラ場に影響することがあります。日本製品の需要が多い中国とインドの大きな動きには注意する必要があります。
シカゴ日経平均(CME)についても同様に言えます。加えて述べれば、CME動向はその夜(日本時間)のNY市場を占う手掛かりになると考えられるからです。ダウやナスダックの電子取引が見れれば尚良いでしょう。
ニュースやアナリストのコメントは現在進行中の現象や起こった事実を説明するものや大まかなトレンドを語るものはある程度参考にできますが、証券会社やその関係者は何らかのバイアスをもってコメントしている場合があるので、注意が必要です。(私はあまり信用していません。
唯一、岡三証券の永見和彦氏のマーケットコメントだけは大丈夫だと思っています。彼は見通しの利く範囲の事しか言いませんし、推量で発言する時は、はっきりと前置きしますので慎重さと責任感が窺われます。)

(2)(3)
・寄り前の外国人注文動向は、米系と欧州系の10から13社の持ち寄りで任意に公表されているもので公式なものではありませんし、日中の注文動向が分からないので、単日で見てもあまり意味の無い数字です。連続して見ることで買い越し、売り越しなどが続くと、「やっぱり市場全体も上げてるな・下げてるな」と捉えることはできます。

個人的な見解を述べますと、基本的には個別銘柄のテクニカル的な要因で価格変動が起きることが多いので個別のテクニカル分析が一番重要になります。ただし、日本株は為替や米国株など世界経済の影響を受け易いため長期・中期・短期でどういう傾向にあるのかを把握しておくことは大事だと思います。

取引しようとしている銘柄がどういう外部要因で価格変動するのか研究することが投資の成功に繋がると思います。
まずは一つの業種やその中の幾つかの銘柄に絞って深く調べてみてはいかがでしょうか。値動きのくせがわかればトレード・タイミングも掴みやすくなりますよ。

(4)
朝チェックするのは、こちら
http://dailytechnicaltrade.web.fc2.com/link.html

ザラ場は、こちら
http://nikkei225jp.com/cme/
http://dailytechnicaltrade.web.fc2.com/index01.html
http://stock.searchina.ne.jp/

決算情報は、こちら
http://kabuyoho.ifis.co.jp/index.php
などがお勧めです。

投稿日時 - 2009-06-14 02:10:50

補足

もう少し質問させていただいてよろしいでしょうか。

(1)「商品は金・銀・銅・原油など・・・在庫数量と生産のバランス、価格転嫁できるかどうかも重要」

(2)バルチック海運指数で、「中国など新興国の需要を先行して示す指標としても注目されており、
 連想的に鉄鋼・非鉄・原油など資源株の物色を誘発することもあります。」

上記2点についてですが、もう少し補足説明していただけないでしょうか。
すみません・・・よく理解できません。

お手隙のときで構いませんので宜しくお願いいたします。

投稿日時 - 2009-06-14 13:30:50

お礼

ご回答ありがとうございます。

大変丁寧に説明いただき感謝いたします。
デイトレでは、各指標などはあまり影響がないようですね。
アドバイスいただいたように個別銘柄の研究をしてみようと思います。

投稿日時 - 2009-06-14 13:30:38

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回答(3)

ANo.3

(1)
金・銀・銅・パラジウム・ニッケルなどの非鉄金属の価格は主にロンドン金属取引所(LME)と呼ばれるイギリスの非鉄金属専用の取引所で取引される価格が国際的な指標となります。

どんな商品価格も基本的には需要と供給のバランスで決まるので在庫量が価格に影響します。
単純な一般解釈では、在庫量が多いと供給過多になり価格が下がります。反対に、在庫量が少ないと相対的に希少価値が上がり価格も上がるわけです。

価格転嫁の説明は鉄鋼価格が説明し易いです。例えば、新日鐵やJFEスチールなど日本の大手鉄鋼メーカーはリオ・ティントなどの資源大手から鋼材原料を仕入れます。
リオ・ティントと新日鐵が鋼材価格交渉を行った結果10%値上がりしたとします。新日鐵は仕入れ価格が上昇したので今までの価格で売り先に売れば、仕入れの値上がり分が収益にマイナスとなります。
そこで、売り先である鋼材の需要家トヨタ自動車と価格交渉する必要が出てきます。仕入れ価格の変化を売り先との価格交渉によって収益を確保することを価格転嫁といいます。
仕入れ価格が下がった場合は、売り先が値下げを求めてきますので、この場合も同じことになります。

(2)
ばら積みは貨物を梱包しないでそのまま船倉に積み込む方式で、穀物、石炭、鉱石類、木材、チップ、セメントなどのように粒状、粉状の貨物が主に扱われています。
また、液体貨物をドラム缶などに入れず、タンカーの貨物タンクに直接入れて運搬するのもばら積みの種類に入ります。
一般的に、穀物、石炭など乾いた貨物を運ぶものをバルクキャリア、石油など液体貨物を運ぶものをタンカーと言います。
ばら積み船運賃の国際指標はバルチック海運指数で表されます。

バルチック海運指数はばら積みの中でも不定期船の価格を指します。
陸上の乗物に例えるとタクシーといったところでしょうか。タクシーは必要に応じて当用的に使います。電車やバスは定期や路線のしばりがあるので、ここが違います。

その時その時の需要量が変化するので、市場で取引されます。
需要が高まれば、必要がある企業は高い価格でも船を調達しなければなりませんので市場価格は上がります。反対に、船が余っていれば船会社は安くても仕事を請けますから価格は下がる訳です。

直近では中国が鉄鉱石在庫の積み増しをしているために市場が逼迫している為にバルチック海運指数が高く推移していると考えられます。

鉄鋼・非鉄・原油など資源関連銘柄は連動して動く傾向がある為に関連する銘柄が同一方向に価格が動き易くなります。

参考URL:http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/display/6559/

投稿日時 - 2009-06-14 15:31:04

お礼

再度ご回答いただきありがとうございます。

わかりやすく説明いただいたので私でも理解することができました。
また、tomson99さんの他の方への回答も拝見させていただきましたが、
お勧めメルマガなども勉強するにはもってこいですね。
まずは無料購読からはじめてよければ継続しようと思います。

また質問させていただくと思いますので、その際はよろしくお願いします。

投稿日時 - 2009-06-15 01:03:40

ANo.1

(1)
一般的には。
円高ドル安になったら輸出関連株が弱くなる。
バルチック海運指数が上昇すれば、海運株が強くなる。
他にも色々あるでしょうけど、簡単は説明できないでしょうね。

(2)
「特に必要なし」
シンガポール日経平均先物
(シカゴ日経が終わって、数時間で日本の市場の先物の気配が分かるので必要ないでしょう。)

「これは重要」
すべてでしょうね。
その時の状況に合わせて、注目されてるものも違いますし。
(アンテナを敏感にしておく事が重要。)

(3)
「ドルインデックス」もチェックすると良いでしょう。
(対円では分からない、主要通貨全体に対するドルの強さを表します。)

(4)
よく見られてると思われる。
トレーダーズ・ウェブ
http://www.traders.co.jp/
他にも沢山あるので、検索して見やすい所を自身で選ばれるのが良いかと思います。
(グーグルやヤフーで「VIX指数」などで検索しましょう。)

最終的には、ニュースを見て指標をチェックして、市場参加者がどう思ってるか?
それを感じ取らないと意味がないですね。
ざら場での、約定の仕方。(株数や勢いなどで)
ニュースも、織り込み済みなのか分析する能力も必要ですね。
(アナリストのコメントを鵜呑みにしてはいけない。)

まぁ、市場は理論どうりに動くとは限らないので、調べた結果を中心にすると、「頭でっかちになり過ぎてもいけないとは思うのですが、」になってしまいますね。(落とし穴)
デイトレしかしないなら、(1)~(4)まで大きな意味はないでしょうね。

投稿日時 - 2009-06-13 19:07:53

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

なるほど。。。全体的な流れを読み取らないといけないわけですね。
経験を積んで相場観をやしなわないといけませんね。

アドバイスありがとうございました。

投稿日時 - 2009-06-14 02:21:39

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