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解決済みの質問

地方国立大学の学生の就職意識が低いように感じるのですが

以前
地方国立大学の学生の就職意識が低いのは何故か?
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5062299.html
で質問したものです。
私の書き方が悪かったのか、地元就職そのものを否定しているととられ、「首都圏の大企業に就職するのが全てじゃないよ!」という返答を下さった方が多かったのですが、それは質問の本質ではないので再度質問させて頂きます。

私は東京出身で現在、地方国立大学にいますが、都会の学生に比べ就職に対する関心が低いように感じます。
合説に参加してなかったり、3年次の中盤にリクナビの存在を知らなかったり、2月ぐらいになっても就活のプロセスを良く理解してない、例えば、自己分析という概念を知らなかったり、SPIがどういうものか理解してなかったり、学科推薦の制度とかを把握してなかったりとか、いう学生の割合が多いような感じがします。

私は経験上、都会の学生で就職意識が低いのは、どちらかという怠け者タイプの学生に多く、普段からきっちりやってる学生はそれなり事前から準備をして就活に望むケースが多いという印象を持っていたのですが、
今の大学では、ちゃんと講義に出てレポートもしっかり提出し優秀な成績をキープしサークルなどでも活躍し社会性もありそうな優等生タイプの人でも、こと就職に関しては準備不足な印象が目立ちます。つまり能力がないとか、怠けているとかいうのではなく、そもそも関心が希薄、ちゃんと準備してやらなければならいない重要なことという認識がない、といったことが根底にあると思うのです。

実際、まわりの就職志望の人に聞いてみると「まぁぼちぼちはじめないかんなー」と他人事のような答えが返ってきたりするので、どうも就職活動というものはそんなに真剣に考えてやるものではない、働き先が見つかればいいといったような空気を感じてしまいます。

この意識の違いはどこからくるのでしょうか?
またこれは地方国立大学全般に言える気質なのでしょうか?
みなさんのどう思われますか。

前の質問のような誤解を避ける為にあえて書きますが、
地方の大学や学生を馬鹿にしてるわけではないし、就職意識が低い=人間性が劣ると言いたいわけでもありません。
ただ就職活動が適当でも、それで幸せに生きていけるのならそれはそれで良いと思うのですが、知り合いの中には、とりあえず自分の故郷で働けるならなんでもいいといったような具合で会社を受けてSEになって、入社後すぐに「SEがこんなにきついとは」と言って止めてしまったり、「三菱って名前にはいってるからええやん」と適当に推薦でほとんどリサーチしてない会社に入って、あとで業務内容に文句を言ってるとか弊害も出てきてますので、就職活動を軽視する風潮はあまりよくないのではないかとも思います。

投稿日時 - 2009-06-23 12:39:35

QNo.5067880

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

前のご質問でも回答させていただいた地方国立出身者です。
ご質問の意図よくわかりました。確かにおっしゃるとおりのところがありますね。私も、私の周りも、企業研究もせず、SPIのなんたるかも知らず就職しました。私なんかは特にひどく、五十音順の最初のほうに載っている企業数社の中から選びました。だから「あ」ではじまる会社です。
東京の私大に進んだ高校時代の友人には今でもこのネタで笑われています。

私は後に関西の旧帝大の大学院に進んだのですが、この点ではあまり変わらないような気がしました。他の方もかかれていますが、国立大学の特徴ではないかと。

こんないい加減でもそこそこうまくいっていたのには、入社したあとでないと、配属部署がわからないことも関係していると思います。業務内容を詳しく調べていても、全く違う部署にいくことも多く、逆に、適当に選んだ会社でも、入ってみると、配属された部門の研究が面白くなったということもあるでしょう。
何年かたつと、意外とそこでうまくやっている人が多い気がします。

特に、産業に直結していない分野(物理とか)、にはこの傾向が強いでしょうか。大学の学問がそのまま生かされることはまずないので、ほとんどの人は違う分野に挑戦することになります。私の場合、実験物理出身、最初の仕事はアナログ回路設計でした。機械設計だろうと、材料だろうと、なんでもこいって感じで就職したわけです。

めちゃめちゃいい加減でしたけど、ひとつだけ自慢できるのは、大学最終学年の、毎日研究室に泊り込んで卒業研究に打ち込んだことです。おかげで、開発した実験装置が米国の著名な研究所に設置されました。正直なところ、当時は、就職なんてどうでもよかったんです。

まあこれは一昔前の話で、今は採用側も、変わってきていますね。今後は、しっかり準備している東京の私大の学生が、就職でどんどん優位になっていくのか、それとも、地方の国立も私大並に変化していくのか。どちらかだと思いますね。

投稿日時 - 2009-06-24 23:18:30

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回答(6)

ANo.6

意識の低さというより、もともと地方の国立大学は一流企業にはあまりあてにされていません。
よって大学の中にも情報が不足していますし、内定してもパッとしない業務内容のことが多いのです。
別に東大とか早慶が就職活動に熱心なわけではありません。むしろ一流企業のOBが何人か就職希望の学生を選びに来るので、企業の方が熱心じゃないでしょうか?

投稿日時 - 2009-07-01 21:37:34

ANo.5

それはありますね。
これは「その地方ではエリート」
と言う妙な感覚があるからだと思います。
○○府立大、県立大などはセンターで言えば
80%を切るようなレベルです。
有名国立や私立からすると「低レベル大」ですが、
地元では無意識にエリートとして扱われます。
地帝もそこまでは難易度は高くないし、それ以外
(有名OB,文化面やコネ、キャンパスの素晴らしさなど)も
弱いと思います。

就職活動経験をしてると、こちら(関西在住)が始めている段階で
首都圏の学生が相当やりこんでいると感じました
(特に慶応)。
慶応などの有名大にしても東大と言う「上」があるし、
東大生からしても
割合に優秀でその癖コネやコミュニケーションで
優れた私大生の脅威を、普段から肌で感じるわけです。
また中位以下の大学には上位大の学生がそれぐらいやってる以上、
自分はもっとせねばならんと言う価値観が、
切磋琢磨になり、首都圏の学生のレベルを挙げているように思います。

井の中の蛙になってしまってる地方国公立の学生は就職活動で出会う地方国公立生は、やたらと自信なさげか、やたらと高飛車かどちらかだと感じました。地方がレベルが低いとは思いませんが、意識ある地方の人間は大学入学時点で都市部に行ってしまうことも含め、地方国公立は悪ルーチーンに陥っている気がします(公立中学の状況とおなじですね)。

あと昔は地方も仕事が多くて、地元で働けたという点もあります。北海道大なんか顕著ですよね。北大生と言うだけで中身も見ずに受かったみたいですが、今は北海道自体に良い就職先がないので、地元で取れなかった枠を取りに首都圏に行きますがOBも少なく準備も不十分で不利な戦いになるようです。
今は大企業の多くが東京本社となり、地方は不況で、結果的に地方生は、アウェイでの戦いを強いられていることもあると思います。

投稿日時 - 2009-06-25 04:09:58

以下はあくまで私見ですが…。

学生の気質を問う前に、現在お勤めの大学のキャリアサポート部門(就職支援部門)が、以前お勤めの東京の大学並みに機能しているのかを確認されるべきではないでしょうか。

東京は大学も多く、サークル活動等で大学間の学生同士の横のつながりもかなりあるはずで、一番早い動きをした大学の情報が東京じゅうの学生に一気に広がるという効果も考えられるので、学生達はどうしても周りに触発されて場合によっては必要以上に早め早めに動き始める傾向にあるのではないかと思います。

一方、例えば県に1つしか国立大学がないような地方では、他大学の学生との横の情報連携にも乏しいため、余計に自分の大学のキャリアサポート部門が積極的に情報を流さなければ学生達はいつ何をしなければならないのかがわからないのではないかと思います。特に、歴代の先輩達がやはりのんびりしていたのであれば、先輩達の活動状況は伝わっているはずなのでいつまで経っても現状のままです。改善が必要とお感じなのであれば、キャリアサポート部門の活動に口出ししてみてはいかがでしょうか。

投稿日時 - 2009-06-23 13:13:30

ANo.2

就職活動の必要性が、高いか低いかの違いだけ。必要性が高ければ、意識が高まるし、必要性が低ければ意識は下がる。

この意味で、(たぶん)日本で一番就職意識が低いのは東大の工学部あたりだろう。

時代は全然違うが、25年前に、東京の私立文系では、就職のための学校があったが、東大の工学部では、リクルートから送られてくる本から、パッと開いて、出てきたところに就職する奴もいた。
関西出身だから関西の企業ならどこでもいいやとか、逆に、関東周辺に生産拠点があるところがいいとか。
そんなもんだ。

投稿日時 - 2009-06-23 13:09:02

ANo.1

比べるものが“地方国立大学”と“都会の学生”ではないと思います。
“公立”と“私立”の違いでしょう。
(都会にはやたらと私立が多いですし)

そもそもにして、大学の意義が公立と私立では違うと思います。

私立は就職率が肝心ですから、大学の就職活動へのバックアップが馬の尻を叩くように積極的です。
否が応でもやらざるを得ないのでしょう。
対して公立は就職率は二の次、就職活動は学生の自主性に任せているところが大きいと思います。

大学が学生に何を求めているかによるのでしょう。
しかし公立も独立法人化により、これからは積極的な就職支援が求められる時代が来るのでしょうね。

投稿日時 - 2009-06-23 12:54:09

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