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解決済みの質問

無効審判中の訂正の請求

無効審判の被請求人が明細書等の訂正の請求をした場合、特許法134条の2からすると、審判官がその是非を審理するとありますが、それは「決定」によるのか、「審決」によるのかどちらなのでしょうか。
また、もしも「審決」であるならば、その不服申し立てとして審決等取消訴訟が提起できるのでしょうか。

すみませんが教えてください。
宜しくお願い致します。

投稿日時 - 2009-07-10 17:46:31

QNo.5114586

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 無効審判の手続の中で訂正請求がなされた場合、訂正請求に対して無効審判の審決と分離独立した決定や審決がなされる、というわけではありません。訂正請求を認容するかどうかは無効審判の中で審理が行われ、無効審判の「審決の結論及び理由」(特157条2項4号)で併せてその判断結果が示されることになります。例えば「訂正請求を認容する。審判請求は、これを棄却する。」のような感じです。

 よって、訂正請求を認容する・しないの判断に不服がある場合は、「訂正請求の結論」に対する審決等取消訴訟ではなく、訂正請求の判断結果を含めた「無効審判の審決」に対する審決等取消訴訟を提起することになります。「訂正請求を棄却する、無効審判の棄却審決を取り消す、との判決を求める」のような感じです。

投稿日時 - 2009-07-12 02:17:21

お礼

ありがとうございます。
とてもよくわかりました。

投稿日時 - 2009-07-14 09:45:15

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