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締切り済みの質問

社会への疑問

高校の時はあまり感じなかったのですが、予備校で歴史(世界史・日本史とも)をやるにつれて、現代の社会に疑問を感じるようになりました。
自分の無知を痛感している、ともいえるかもしれません。

今の政治家は日本の歴史/現行の法律・憲法を知らないのか?
憲法は国家権力を抑制するものなのに・・・
(修正)資本主義の問題?限界?
自衛隊問題なんて欺瞞?
日本は米国の傘下にあって隷属している。貿易依存があるとはいえ、結局、アメリカに尻尾振ってるだけじゃないのか
教育の国家の統制、っていうのはある意味、戦前と変わっていない?
教科書検定って・・・・
実際に体験した世代は少なくなっているけど、世界は原爆の惨禍を「想像」することもできないほど愚かなのか?

数年前に「1%のエリートがいて、残りは実直であればいい」という発言なんかもあったが、今の世界で知識のない人は、何も気づかないままに支配され、隷属させられているのが現状・・・・というか近代?社会ってそういうものか。いつの時代も、少数が大衆を騙している。
理想的な社会のあり方はアリストテレスやプラトンや、古代から追求されてきたものだけどやはり答えは出ない。というか真の平等とか言っても本質的にあり得ないものだと思う。

なんか「社会の矛盾を正す」ってかっこいいけど、果たして個人にそんな事ができるのか?
社会を変えることができないなら、官僚なんかになって統率する側に回るのが賢いのか?
何も知らないまま生きることはできるけど、なんだかそれも癪だし。
自分の好きなことをやって生きる事もできるけど・・・

こんな社会(日本に限らず)で僕たちはどうやって生きるべきだと思いますか?
こんなことをくそ真面目に考える僕は変人なのだろうか・・・

投稿日時 - 2009-07-11 23:23:50

QNo.5117989

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回答(13)

ANo.13

あなたのような心優しく正義感の強い若者がいるのはうれしいです

今世界は大きく変わろうとしているように見えます 無力だった市民が機会があれば行動を起こそうと窺っているように見えます 社会の矛盾を共有するインターネットという手段が広まった事も大きく作用しているのでしょう

世の矛盾を起こしているのは生活できない困窮な日々を送る人々、その原因となる平等でない社会、一部の利権、市民にも影響を及ぼしそうな不正義などでしょうか

---
でも、わたしは若いあなたに先頭に立って行動を起こせとは言いません 日本において今後行動はたぶん、過去に学生運動の世代であった年配者から起きるでしょう 子供たちを救わないといけないとの思いから
---
あなたはしっかり勉強して「官僚なんかになって統率する側に回る」って下さい 世の中が変わったとき先頭に立たなくていいから市民のためになる施策を講じてください

投稿日時 - 2011-08-13 00:55:40

ANo.12

33歳、神主してます。(既婚です)

「こんなこと・・」考えてる方がいてくれて少しうれしく思いました。私も同じことを考えてました。

私は理系の人間ですので、正直歴史問題には疎いです。不得意分野です。(なら書くなよって話ですよね!)
質問のお答えには直接ならないかもしれません。
日々神社にいると「こんな社会で僕たちはどうやって生きるべきか」、そんな問題を抱えている若い方が多いのがわかります。私も含めて。
今を生きる若い世代には、きっとすごく大事な問題です。
神社なのでお年寄りと話す機会の方が多く、毎日話ていると、大きく分けて世代別に三通りの考え方に分かれます。戦前を生きた方、その次世代、今の世代、全然考え方が違うんですよね。

2番目の世代が社会の指揮をとるようになったのが問題のような気がします。
「創造、高機能、無駄がない、=◎」「正確=◎、間違い=×」「新しいものはいいのだ」みたいな考え方を社会の模範としているような気がします。いつも発展ばかり、もちろんその世代の方々もそうでない心をもっておられるはずですが、自分が生きるため社会がいいと言っているものには、反対してこなかったんでしょうね。その方が楽だから。そして社会の矛盾も正せると思っている偉い方が多い世代だと思います。でももう限界じゃないかなと思います?

人の心はそもそも十人十色ですよね。
社会がいくら発展しようとも、人間の「心」「良心」「倫理」は二の次でその成長をもとめてこなかった。数式や法律では解けない世界だし、それは社会に生きる者の当然のルールですしね。そこが成長しても社会の中では誉められない。

戦前を生きた方々はある意味、凄いことを知ってたりしますよね。空を見て次の日の天気を当てる。天気予報より凄いんですよ。マニュアルよりも正確な「六感」みたいな・・人間の本来の「力」「良さ」はこっちじゃないかなと思うんです。
理系ではそこそこでしたので、数式の限界は知ってるつもりです。

社会は人間がよりよく生きていく為にあるのに、いつの間にか社会がよりよくなるために生きてませんか?
本当はもっと強く、人間らしく生きれた。「どうやって生きるか」なんて考えなど生まれてこない時代があったのだと、最近知りました。社会が主役なら生きてる意味ってあるのかな?言いたくないけど社会がなにより大切なら人一人くらいいなくても代わりがいますよね。そんな社会がいいはずないと思います。あなたはあなただから大切なんですよね。

もう発展はいらないのです。人間らしく生きられる以上の「楽」を追求した、つけが私たちの「人間らしく生きる」を邪魔しています。

私も職業柄、行き先を見失ったような悩みに直面するケースが増えてます。一見「やばい!」とか思いますけど、それはいい兆しかも。私たちはそういう時代に生まれてきた。でももがいても仕方ない。もがくのをやめたとき、すぐではないけど見えないものが見えてくる。それが社会をかえる一番のエキスになると思う。
自然界を想像してください、あれほど確かなものはありません。春の来ない冬はない、朝のこない夜はない、人間も自然の中から生まれた唯一の「考える生物」です。確かなのは質問者さまのような若い方が増えていること、長く深い冬と暗闇を痛感している僕らがすすみたくなる方向は決まっているのです。

そんな風に「生き方」考えている質問者さん、私は好きですけどね。

投稿日時 - 2011-06-20 23:04:55

ANo.11

 政治家や官僚にとって、日本の歴史には興味はありません。官僚も法律などあまり意識しません。官僚にとって利権や利害が問題で強い権限を求めます。さらに、国民から税金を使わせていただいているとも思っていません。政治家や官僚は税金は国や議員の議員所得になって当然だと思っています。そのため、国債で借金をつくり、将来のことなど考えていません。
 そのため、今何が起こっているか知っていますか。オンブスマン(市民の監視者)といって、国の情報公開法で資料を請求し国に文句をいっている人もいます。さらに、行政訴訟で憲法違反などとして差し止めを請求する人もいます。つまり、市民への説明責任が行政でも求められています。
 私たちの生きる時代は、確かに権力と金の時代になりました。しかし、今のあなたは他に生きる価値観があると思われています。それは、隣人愛や郷土愛など国を思う政治家や官僚や国民が必要だということであり、その気持ちを大切にしてください。
 あなたは気づいていないと思いますが、国民も自分の権利を主張する人が多いです。私が被害者と言い張っている人も、この国をおかしくしています。あなたのその思いが日本を救うかもしれません。
 

投稿日時 - 2009-07-15 10:24:09

こんにちは。

質問者様はいまのシステムについて、実によく勉強なさっていますね。


それを踏まえて、
いまの視点に立ちます。

自分が思うのは、
個人の単位だと、
日本の土壌だけで考えるべき時代でも、
世界に求め得る模範もない時代だと思います。
日本は求めてきたものを得て、十二分に成熟しきっています。


だからというわけではないですが、自分は歴史に学びます。
歴史には、正義も悪もありません。
伝わる正史や邪史はあると思いますが、
それは個々人がどれだけ落ち着いて客観的に俯瞰できるかどうかに、
かかっていると思います。


回答が逸れてしまいましたが、
戦後、日本ができたこと&できなかったことのいろんな面が、
ほかの国でいま現在起きています。

それも、この進歩が急な時代に、ひとつの国の中でほぼ同時多発的に。
日本では、順序よく時間を並べて起きていた事象が です。


だからというわけでも、また ないのですが、
自分は、まず、衣食住をひとつ大事になさって頂きたいとおもいます。
普通というのものは、やってみると結構難しいものです。


そして、社会の在り方を考えて仕事をできるときが来たら、
今度は外からの目線だけではなく、
実行できる内からの目線も大事になさってください。

変える主体と決定権は、外ではなく、内側にあります。

(抽象的な言葉を使っていますが、如何様にも、プラスの意味で理解していただきたく、使わさせてもらいました)

投稿日時 - 2009-07-13 03:53:03

ANo.9

【補足】
 世界史を勉強・・といいますが、本当に浅いところしか勉強してませんよねw
 もしかして、始めたばかりでしょうかw

 戦争とは外交手段です。ただし最も効率の悪い外交手段のです。
実際アナタのように戦争を勘違いした平和ボケの方が人の命を奪うことになるのです。
 おそらく勘違いしてると思うのですが、戦争の反対は平和と勘違いしてませんか?
 『戦争』とは手段・方法を現す言葉で対義語は『話し合い』です
 『平和』とは状態を表す言葉で対義語は『混沌』です。

現在中国のウイグル地区で暴動が起こり、既に1000名以上の死者がでています。近年ウイグル地区では中国政府の弾圧により数百万以上の死者がでています
http://www.geocities.jp/saveeastturk/
 これは戦争状態ではありません。しかし人々は平和を求めています。
中国を例に見ても
 第二次世界大戦で中国で死んだ人間は200万人
 (当時にGHQ、国民党の公式発表の数字です)
 しかし、中国の文化大革命等の弾圧により死んだ人間は1億人以上です。
 
 POSOという動画を見たことがありますか?

 インドネシア・ポソ県POSO宗教紛争のようすを映した映像です。世界最悪の残虐動画と言われてます。
 もしこれにいち早く国連が軍事介入していれば、このような行為は防げたはずです。
 
 他にも一杯ありますよw
シエラレオネいう国をご存知でしょうか?
シエラレオネ共和国 世界で最も、平均寿命が短い国です。
長年に渡るシエラレオネ政府と反政府勢力の革命統一戦線(RUF)による内戦により、7万5千人以上の死者と国民の半数に値する200万人以上の難民を出すという大惨事をおこしました。

 一般市民に対する四肢切断、誘拐、子どもの徴兵、少女や女性に対する誘拐や強姦などが報告されています。

また2000年5月だけでも3万5千人以上の人びとが国内避難民となり、隣国ギニアでは、45万人以上の人びとが難民として生活を送っています(アムネスティ・シエラレオネ支部の会員も、ほぼ全員がギニアに難民として緊急避難しています)。


 そして、子ども達はこの内戦の一番の被害者となっています。
I8歳以下の子供たちは、政府、反政府勢力の両方に誘拐され、内戦へと駆り出されているのです。コフィ・アナン国連事務総長も政府軍の兵士の25%が18歳以下の子供であるという調査結果を発表しています。

 アムネスティなどの人権擁護団体によるはたらきかけの結果、政府軍は215人の子ども兵士をユニセフ等の機関に引き渡しましたが、反政府勢力によって囚われ、戦闘への参加を余儀なくされている子どもたちがまだ数多く存在していることは確かです。

原因としては国内で産出されるダイヤの利権です。

2000年-シエラレオネ政府、RUFと停戦合意。イギリス政府、シエラレオネにイギリス軍の小隊をシエラレオネのフリータウンに派兵、駐留。
2001年-武装解除について実施の方法について政府、RUFと合意成立。

 でようやく沈静化しましたが、沈静化の原因は米軍を中心とする国連軍の出動による武力鎮圧でした。話し合いでは解決できず、軍事介入という方法で解決したのです。
 しかも現在も、その爪あとは深く残されています。反政府軍は政府の抵抗をそぐために、捕らえた国民の 両手首を切り落とします。
 そうすると介護のために、人員をさかねばならず、国力が低下するからです。

『戦争は無ければよい』
しかし戦闘(戦争)でしか解決できないこともある。 

 もし早急に軍事介入していれば何人の罪も無い子供の命が助かったのだろう? 

 何人の子供が手足を切り足られずにすんだのであろう?

 軍事行動すべてが悪で介入すべきでないというのなら、何の罪もない子供たちが虐殺さえるのが善なんだろうか? 
 正義の為に、罪のない人々が殺されるのは仕方ないと?
 自分はそれを『善』と肯定するならそんな『善』は入りません
 戦争で多くの命が救えるものならその戦争を肯定します。

 結局、質問者のような平和ボケした人々のせいで、多くの人が死んでいくんですよ。
 貴方の言ってることは、犯罪者を捕まえるのがかわいそうだから、犯罪者を取り締まらないといってるのと同じ事です。
 犯罪者1人を命を救う為に、罪もない千人の命を見殺すべきだといいたいのでしょうか?

投稿日時 - 2009-07-12 13:16:29

ANo.8

質問者が指摘する「矛盾」とやらがなぜそうなっているかを、
よく考えた方がいいのではないでしょうか。

これらの「矛盾」とやらをエラソーに批判する人は世の中に大勢いますが、
その処方箋を提示できる人は全くいません。

例えば、憲法を改正すれはいくらかの「矛盾」は解消するかもしれませんが、
安倍内閣が「日本国憲法の改正手続に関する法律」を通しましたが
大騒ぎになり、安倍内閣の寿命を縮めた要因になってしまいました。
こんな法律ですらそんな状態だから、憲法改正なんてしたら内戦でも
起こるかもしれません。

疑問に思うのなら、どうすればいいのかを考えればいいでしょう。

投稿日時 - 2009-07-12 12:22:39

お礼

ありがとうございます。

確かに仰るとおりなんです。メディアで色々な人が政治批判をしますが、「じゃあ貴方ならどうするの?どうできるの?」という事なんだと思います。

皆が幸福で皆が平等で---こういうと社会主義に聞こえそうですが---理想的な社会の形を追求し続けられれば、人間として素晴らしい生き方ができるのかもしれません。

投稿日時 - 2009-07-12 12:36:21

ANo.7

>今の政治家は日本の歴史/現行の法律・憲法を知らないのか?
憲法は国家権力を抑制するものなのに・・・

 大変正鵠を射た文章だと思います。
そこで逆に質問者さんに考えてほしいことがあります。
 憲法改正の原案発議権は内閣(行政)にあると考えるべきでしょうか?
 実は、立憲主義の根底である憲法の性格を妥当に理解していらっしゃる質問者さんに考えてほしいので、提示させてもらいましす、

>(修正)資本主義の問題?限界?
 意図的に修正をつけた部分に質問者の知性の深みを感じます。私は修正資本主義。改良社会主義にしろ、システムの限界と運用する側の限界とを混濁した議論は避けるべきだと思います。
 要はシステムの問題ではなく、システムを運用する側・評価する側の問題もあるでしょう。

>自衛隊問題なんて欺瞞?
 欺瞞は世の中にたくさんあります。日本国が現在のような奇形的な武力対処手段が行われているのは、ある意味では実験とも解釈できるかもしれません。ただし、実験の成否は大変問題でしょうが・・
 この欺瞞という状態を通じて国民で新たな国防概念が涵養されればいいと私は思いますし、現状のの欺瞞は、暫定措置だと思っています。
 
>日本は米国の傘下にあって隷属している。貿易依存があるとはいえ、結局、アメリカに尻尾振ってるだけじゃないのか

 大局的には否定しませんが、歴史を学べば分かると思います。大樹によるのが人間の処世術ですし、その大樹が崩れる時に歴史が動きますが、アメリカという大樹はイデオロギーによって支えられた歴史が長いからこそ、大樹として泰然としていたわけです。
 アメリカン・スタンダードを否定するなりのイデオロギー的な脱アメリカが行われない以上は、大樹としてアメリカが必要であるし、求心力としてアメリカというパワーは国際秩序と考えるのが妥当でしょう。
 それほどの恫喝力・拘束力があるのがアメリカです。

>教育の国家の統制、っていうのはある意味、戦前と変わっていない?教科書検定って・・・・

 そもそも教科書検定は違憲性が伴うものとも言えますから、自由の射程の問題と考えるべきでしょう。
 ただし、憲法論で教育権の所在が国家にある(国家教育権説)を取れば教科書検定は妥当な制度と言えるでしょう。
 ただ一つ間違うべきではないことですが、戦前の教科書はまずイデオロギーありきの検定です。教育勅語に準拠するのは当然としても、政府に都合の悪い歴史観は排斥され、不当に洋務運動が奨励された経緯は自虐というに値するでしょう。
 しかし自虐の中身があまりにも違うのです。現在の教育は自由権をある程度は尊重していますが、大日本帝国憲法における自由権は現在のそれとは別次元ですから、同質性が高いというのは程度論としては首肯しかねます。

>数年前に「1%のエリートがいて、残りは実直であればいい」という発言なんかもあったが、今の世界で知識のない人は、何も気づかないままに支配され、隷属させられているのが現状・・・・というか近代?社会ってそういうものか。いつの時代も、少数が大衆を騙している。

少し前に流行した共同体幻想論に近いものがあるかもしれません。実は隷属を民衆が好んでいると考えるべきです。政治は高度に思索・思慮を求められるもので、選択肢が多いほど選択が苦労します。
これに対して怠惰な民衆は選択肢が制限されることに安住できてしまうのです。(選挙制度などはその典型例でしょう)
 そして、実はマジョリティがマイノリティを黙殺していることが問題と言えるでしょう。ジャクソン・デモクラシーという造語がありまして「多数派の専制」というのが現代民主主義の現状とも言えるでしょう。

>というか真の平等とか言っても本質的にあり得ないものだと思う。

おそらく普遍的平等はあり得ません。個体差がどうしても発生する以上は、その個体差が多元的に存在するからこそ”普遍的平等”は存在できないと思います。ただし、特定の分配規定を成員で決定して”平等としましょう”と疑似的に規定した『合意平等』はありえるでしょう。それを公平という言葉に置換するのでしょうが・・・・

>なんか「社会の矛盾を正す」ってかっこいいけど、果たして個人にそんな事ができるのか?

 個人に出来る限界はあるでしょう。問題は「正す」ではなく、矛盾な不具合を認識することにあるのではないでしょうか?
 つまり、認識という過程を踏んで”正す”という発想で考えるべきだと思います。個人の限界点はありますが、社会とは個人という単位も社会ですから、個人という社会を自律的に修正・補正することから始めることは必要ではないでしょうか?
 『先(ま)ず隗より始めよ』という意味では、個人の限界として諦観するのは拙速だと思います。

>社会を変えることができないなら、官僚なんかになって統率する側に回るのが賢いのか?

 私はもっと社会変革が可能な職業は教師だと思っています。教師という職業は全方位的に各社会に人材を輩出することができます。
 私個人は、官僚は統率する側とは思えません。統制する規格・企画を立案し、大戦略を策定することができますが、社会統率は官僚ではなく、メディアの恣意に委ねられている部分が大きいと思います。統率というならば、メディアが武器だと思います。

>こんな社会(日本に限らず)で僕たちはどうやって生きるべきだと思いますか?

 現実逃避するのが一番だと思います。もちろん、現実逃避の代償は回避できませんが、むしろ逃避して意識しない方が感情的にならないのでいいかもしれません。
 中国の『竹林七賢』のように世俗から離れて生きることは、自由主義社会で認められていますので、片意地張らずに、好きなことを見つけて追及する人生でも選ばれる方がいいと思います。

>こんなことをくそ真面目に考える僕は変人なのだろうか・・・

クソ真面目というほどでもないですが、正常というよりも、望ましい有権者の意識だと思います。
 少なくとも、イデオロギーに支配されてロビー活動に走るような思考停止・視野狭窄な一般大衆よりは、質問者の意識の方が好みです。

投稿日時 - 2009-07-12 10:41:37

補足

ありがとうございます。No8の方の回答も拝見しました。

僕はまだ大学受験の勉強途中で浅薄なもの、bismarks05様のような深い造詣ではないので恐縮ですが・・・。予備校の講師の指摘で得た知識もたくさんありますし。

>憲法改正の原案発議権は内閣(行政)にあると考えるべきでしょうか?

ちょっと確認事項として調べてみましたが、96条「この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。」云々。
次に、僕は憲法を「国民が制定して権力者に遵守させる命令」と理解。

つまり憲法の規定に照らせば、発議権は国会(立法)すなわち国民の代表機関にある、ので一見して憲法の本質に適っているように見える。が現実問題として国民/国会との乖離(議員は国民の代表として選出されるが、現状必ずしも国民の意思を反映していないと思う)は大きいといえる。
一方、内閣は、国民が選んだ国会議員の選出で総理が決定・総理が国務大臣を指名することで組織されるので、究極的には国民が選出したとも言えるが、内閣/国民の乖離も大きい。
国民投票は当然行われるが・・・。

間接民主制として、この乖離は仕方の無い事なのかもしれないが、しかし憲法の本質を考えれば、国会や内閣に改憲の資格を与えるのはいささか不安。
そもそも、国家が国民を規制できるのは「憲法に違反しない、法律」なので、法律の制定権は国家の側にあってもよいが、憲法の改正権は国家と分離した所になければならない。

よって憲法改正は、直接民主制的に、国民ひとりひとりの発議によるべき。

と考えてみました。的を射ているか分かりませんが・・・。

>要はシステムの問題ではなく、システムを運用する側・評価する側の問題もあるでしょう。
社会主義には、生産力の減退という構造的な欠陥がありました。一方、修正資本主義は、資本主義の欠陥(貧富の拡大。神の見えざる手)を補う形で考案されたものですが、経済への国家介入を過度に推し進めた(つまり運用上の)問題が現在の混乱にも繋がっているのかもしれませんね。

>それほどの恫喝力・拘束力があるのがアメリカです。
思えば、世の中っていつもそうやって動いているんですね。ローマ、スペイン・ポルトガル、イギリス、そして現代のアメリカ・・・
アメリカ依存は現在の国家のほとんどがそうであって、日本はアメリカ主導の戦後改革があったせいで、余計にそう感じるのですかね。

>メディア、教師
確かに。まぁ現実問題として、自分の職業選択、と考えるとまた別かもしれませんが、影響力は強いですね。ジャーナリズム・・・

>現実逃避するのが一番だと思います。
社会のことなんて大して気にもせず、自分のやりたいことをやって生きる、それはとても満足感のある人生なのかもしれませんね。
社会を疑ってかかる、社会の支配に気づくことができるくらいの知識と教養を身につけたうえで、好きなことをするのが、生き方としては賢いのかな・・・。やっぱりどこかで憤り?疑問?を感じずにはいられないですけどね。

歴史を真面目に勉強してみて、自分の視野の狭さ・知識の浅さを痛感するこの頃です。もっと新聞とか読もう。

投稿日時 - 2009-07-12 12:36:52

あなたが正常、ほとんどの人が異常です。
社会を良くするには夢を追わないといけない。現実はどうこう言うようでは何も変わらない。

私は法学部卒ですがそもそも法律なんてほとんどおかしい。
解釈次第でどうともとれる曖昧なものです。

投稿日時 - 2009-07-12 08:00:07

お礼

ありがとうございます。

私は現在、経済学部を考えているのですが、こういった事を考え始めてから、歴史を勉強してみるのも悪くないかもしれません。
「歴史を勉強しない者は現代に対しても盲目である」とはよく言ったものです。

投稿日時 - 2009-07-12 12:32:37

ANo.5

うーーん。まあ、いろいろと言いたいことはあるのですが、まずはしっかり勉強してください。

第二次世界大戦の敗戦が、その後の日本人の思考に大きすぎるトラウマを残しました。

戦後の日本の政治は、占領期に作られた日本国憲法が元になっているのですが、この憲法、作られてから一度も改正されていないんですよね。
そう簡単に改正できないようにするための作った側のアメリカの思惑もあるのでしょうが、日本国民すべてがその気になれば改正可能です。
しかし現実問題、それができていないということは、未だに多くの日本人の思考が、戦後の状態からあまり変化していないためと思われます。


もうちょっとだけ脱線しますが、世界史や戦前の日本の歴史を今の日本人(質問者さんのように若い世代は除かれるかもしれませんが)が、きちんと勉強していないことも問題です。
皇室制度(天皇制と言う言葉は左翼用語です。笑)が世襲制であっても、民主主義国家であることと何の矛盾もありません。
近代民主主義発祥の地は、フランスではなくイギリスです。
そしてイギリスは、世襲の王家が統治する立憲君主制の民主主義国であり、戦前の日本は、イギリス式の政治制度を多く取り入れています。
ついでに言えば、スイスと言う国は国民皆兵の国であり、一部の日本人が信奉する非武装中立国家どころか、重武装中立が国の安全保障政策の基礎を成しています。
さらに言えば、これまた一部の日本人が夢想する北欧諸国の多くは、やはり徴兵制を現代でも維持しています。


ちょっと脱線が過ぎましたが(苦笑)、今は間違った情報に振り回されないために、基礎となる勉強を深める時期です。
それから、これはどこの学校でも教えない内容だと思いますが、日本の学校制度はよき官僚(つまり下っ端)を養成するための制度となっています。
明治時代に日本の大学制度を整備した伊藤博文らの目的は、近代国家建設のための官僚養成のために、東大と京大、そして各地の帝大を作りました。
官僚とはつまり、下っ端です。決してリーダーではありません。
そして東大を越える教育機関が日本にない以上、リーダーを目指すのであれば日本の大学卒で甘んじるべきではないでしょう。

じゃあ、リーダーはどこで教育を受けたかというと、それは外国留学でした。
明治や昭和の戦後の時期に日本の発展を指導したリーダーの多くは、海外留学の経験者です。
逆に、日本の教育機関でしか教育を受けていない政治家やリーダーが日本の政治を主導する時代になると、たいていその後の政治はおかしくなっていきます。
開戦時の日本や、戦後のバブル期の日本などがよい例でしょう。

質問者さんもリーダー的立場を願うのであれば、日本の大学で甘んじるのではなく、海外留学までも視野に含めるべきです。
それでは、健闘を期待しています。

投稿日時 - 2009-07-12 04:34:54

お礼

ありがとうございます。

日本人の意識の問題は確かに大きいかもしれませんね。
仕方の無かったこととは言え、歴史を知らない世代が今の社会を主導している現状・・・。

その点で、「日本と世界を知る」という事は重要だと思います。

投稿日時 - 2009-07-12 12:30:52

ANo.4

まずは深層にある質問の意図は日本の社会現象から来ていると思います。
それで日本人が毎日生活しているのはどうして、、、?
その成り立ちから見ましょう。
 
日本の現憲法「民主国家」についての規定には疑問が沢山あります。
国民一人一人が参加して出来た憲法ではありません。
 そして、まずは象徴天皇制です。天皇は世襲、この世襲制は民主的ではありませんね。
 国歌にしても、ひろくあまねく、国民参加で作られた歌ではありません。
 3番目に、憲法条項いたるところ旧帝国憲法の名残が残っています。
差別化しやすい戸籍法もその一つでしょう。
 4番目、現実にはアメリカUSAの基地が日本全国にあり、基地内は治外法権で、日本国民は自由には立ち入り出来ません。そして日本上空の制空権を握っています。「安保」もアメリカ側のものでしょう。
 こうして見ると、アメリカがていよく日本を統治するために、アメリカ側に都合がいい憲法を、日本に提示したようです。これというのも1930年代初めから、日本が世界で孤立化し、大国アメリカに戦争を仕掛けた事に、大いに原因があります。「窮鼠猫を咬む」って、ことわざ通りです。日本は、永世中立国スイスを目指すべきでしょう。
爆撃で焼け野原だった敗戦直後、6歳だった私の世代が育ちました。
農家だった祖父祖母の家に疎開してましたが、食料がなく、おかゆに芋づるを食べていた貧しい記憶しかありません。

大変申し訳ございませんが、この投稿に添付された画像や動画などは、「BIGLOBEなんでも相談室」ではご覧いただくことができません。 OKWAVEよりご覧ください。

マルチメディア機能とは?

参考URL:http://plaza.rakuten.co.jp/atami2005jp/

投稿日時 - 2009-07-12 02:48:12

お礼

ありがとうございます。

日本国憲法や新安保制定への歴史的経緯は勉強してきましたが、仰るようにアメリカ主導であって、アメリカのため、という感は強い、というかそのものだと感じます。

GHQの戦後改革だって、当初「非軍事化・民主化」と言いつつ、東アジアで冷戦が激化するとすぐに、「反共の防波堤」にしようとした。
戦後インフレを克服しようと日本は金融緊急措置例&傾斜生産方式を打ち出し、順調に回復するはずだったのに、アメリカが経済安定九原則なんか出したおかげでデフレになって安定恐慌。

アメリカの都合のいいように動かされてきた、今も動かされているのが日本なのでしょうかね。

僕は確かに歴史を勉強して色々と感じることがあり、こうして質問させて頂いているのですが、所詮は頭でっかちなだけで、究極的には戦争を実体験なさった方には敵わないのかもしれませんね。

投稿日時 - 2009-07-12 12:28:38

質問の意図がつかめません。結局のところ質問は何なのでしょうか。理想と現実は矛盾して当然です。生き方は自分で決めるものですし、「僕たちは」と主語を濁すのもなぜなんでしょうか。

投稿日時 - 2009-07-12 02:14:28

お礼

ありがとうございます。

生き方を自分で決めるのは当然で、回答を出すことなどできないが---というニュアンスで「僕たち」と書いてみました。

今、矛盾や欺瞞を感じるというか、知ったというか、僕がそういう状況に直面して、どうすべきなのか?
この矛盾を感じながら生きるしかないのか?それとも何かできるのか?
そもそも社会って?国家って?

そんな事を色々と考えています。

投稿日時 - 2009-07-12 12:16:48

ANo.2

世界史をやっているのなら、そんな矛盾を感じることはないのですすがw
 日本国憲法は現存する憲法では世界最古の部類にはいります。他国は時代の流れとともにその時代に合わせ盛んに改憲を行います。
 実際日本憲法は既に今の時代には会わないのです。しかし改正したくともその憲法が足かせとなって出来ないのです。

>自衛隊問題なんて欺瞞?
 自国防衛は国家が国民対して行う最低限の義務です。どんな小さな政府、いわゆる夜警国家でも自衛と警察は国家の最低限の義務です

>結局、アメリカに尻尾振ってるだけじゃないのか
 憲法9条があるためです。この憲法により日本は外的に対し攻撃力を持ちません。日本の命をアメリカに握られているのです。

>教科書検定って
 本当に世界史勉強してます?
  日本は民間が出したものを国家が検定してます。しかし他国は国が発行した国定教科書ってのが多いんですよw
 日本ほどゆるい国家って少ないんですよ

 
>世界は原爆の惨禍を「想像」することもできないほど愚かなのか?
 えっと戦争反対っていいたいんでしょうかw

 学生時代に左に寄らなければ勉強不足
 世間にでて右に寄らなければただの世間しらず。

 がんばって世間(現実)を勉強してください。そんな貴方にこの言葉を贈ります

 平和主義などどいうものが第二次世界大戦を生み出した
            英国首相 チャーチル
 

投稿日時 - 2009-07-12 01:37:23

お礼

ありがとうございます。

>世界史をやっているのなら、そんな矛盾を感じることはないのですすがw
私は世界史もやっているからこそ、この矛盾を多く感じずにはいられません。
憲法問題に限定すれば、国民性も相まって日本国憲法は改正しにくいと感じるのかもしれませんが、他の事項に目を向ければ、矛盾や権力者の自分勝手な行動なんて世界中にあると感じます。イギリスの二枚舌外交など。

>自国防衛は国家が国民対して行う最低限の義務です。
現実的に「必要」ではあるのかもしれませんが、国家の本質として、現在の国家、少なくとも日本は「国民を保護する」というか、それに近い性質のものなのでは?
それは憲法の本質(主権在民)に垣間見れると思いますし、99条で天皇、裁判官、公務員等の憲法尊重義務の規定にも。

>日本ほどゆるい国家って少ないんですよ
そうなのかもしれませんが、教育の内容を国家が(ある程度は必要にせよ、あまりに厳しく)統制するのはどうか、と思います(日本に限らず)。
数年前にも四国で、警官が生徒に家に行って教師の教えた内容を調査した(新聞にすっぱ抜かれたようですが)事件もありましたね。

>えっと戦争反対っていいたいんでしょうかw
戦争とは、国家を養うためのものであって(少なくとも帝国主義以降は)、それは幾度と無く繰り返されてきましたが、その帰結としての2次大戦。ごく最近になってブッシュが繰り返した戦争も究極的にはそこに行き着くのかもしれません。
他にやりようがないのかもしれませんが、やはり人の命が軽々しく失われることに悲しみを感じずにはいられません。

投稿日時 - 2009-07-12 12:12:30

ANo.1

基本的にはもっと物事を疑う事ですね

日本人って権威主義だから「常識」や「学校」や「メディア」

などの権威を疑わない
だからいつまでたっても世の中変わらないんですよ

例えばメディアや政府がいうと「ああそうなんだ」に
なってしまう

多くの国民は自分の意見などもっていない
ただメディアや権威に同調しているだけ

これで相変わらず政府の家畜状態から抜け出せない
権力者にとって都合よく働かされる

本当はメディアは何故ああいうのだろう と疑わなければならないのに

もっと多くの人が権威を疑うといいと思います
それ数が多くなれば世の中変わるでしょう

投稿日時 - 2009-07-12 00:01:53

お礼

ありがとうございます。

権威主義的な傾向は、日本には多いのかもしれませんね。それは島国という閉鎖性も関与しているのでしょうけど。
その点ではジャーナリズムが日本で発展しなかった「一」因もあると言えるのかも。

メディアや政府の言う事に限らず、尊敬する人の言う事なら、無批判に正しいと思ってしまう。一種、宗教じみた思考・・・というか奴隷根性というか・・・・があるのでしょうかね。

投稿日時 - 2009-07-12 11:55:34

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