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解決済みの質問

西松違法献金を返上する必要性について

西松建設の元社長が政治資金規正法違反(他人名義の寄附、個人への企業献金)で有罪の判決を受けました(7月17日、東京地裁一審)。今日現在まだ控訴期限内ですが、有罪が確定した場合のこととして、

今回違法と認定された金額を受領した小沢一郎側と二階俊博側は、その額を西松側に返さなければ「違法な献金の受領」で政治資金規正法違反になるのでしょうか?

小沢側はすでに”違法な献金の受領と虚偽記載”で起訴され、違法性の認識は無かったとして裁判で争う姿勢であるように報道されています。
ところが、その裁判以前に、受領した献金(時効未成立分)が「違法である」と裁判所が決定し(被告も認めた)、裁判の結果は衆知の事実です。小沢側や二階側は違法であることを「知っている」「知っていて当然」となります。献金を受けた時点ではなく、今回判決があった時点で(確定した時点で)という意味です。

違法な献金は授受双方が禁止され罰則があります。裁判で違法であると決定した金額を受領、保持したままであれば、改めて違法性を問われることにならないでしょうか?

くどくなったような気がしますが、ご賢察のうえ、ご教示いただけますようお願いいたします。

投稿日時 - 2009-07-19 11:45:36

QNo.5137480

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

小沢の秘書が起訴され二階氏が不起訴になった焦点は
虚偽記載に関する証拠有無です

小沢に関しては証拠が十分あったので起訴となりました
二階側はあくまで噂程度で証拠がありませんでした だから不起訴
になったのです

返金というのはあくまで政治家が独断でやっている事で
返す返さないで罪状が変わることはありません

投稿日時 - 2009-07-19 13:03:57

お礼

さっそくご回答を頂きましてありがとうございました。

私はこの事件は、最初から虚偽記載によって隠蔽するすることを前提にした違法な献金の授受である、確信犯であると考えています。

小沢は偶然(西松建設の外為法違反の捜査で)物証を押えられた。二階にはそれがない。

テーマは、国澤被告が有罪になる、すなわち寄附が違法なものであると法的に確定すると、その寄附を受領し保持している状態(現状がそうである)が法に違背した状態になる、違法状態が法的に確定して現出する、のではないかという点にあります。

(参 考)
政治資金規正法  第五章 寄附等に関する制限
(寄附の質的制限)
第22条の6 何人も、本人の名義以外の名義又は匿名で、政治活動に関する寄附をしてはならない。2 前項及び第4項の規定(匿名寄附の禁止に係る部分に限る。)は、街頭又は一般に公開される演説会若しくは集会の会場において政党又は政治資金団体に対してする寄附でその金額が千円以下のものについては、適用しない。3 何人も、第1項の規定に違反してされる寄附を受けてはならない。

投稿日時 - 2009-07-19 16:47:01

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回答(3)

ANo.3

>有罪が確定し、違法な献金であると法的に確定したなら、その時点で違法であると理解し、受領したままでは違法である


検察が西松社長の最高裁判決での有罪確定をもって、今度は二階大臣の起訴に向け、動き出すのでしょうか?
あり得ないことと私は思います。
但し、検察が起訴を見送った時点で二階氏は安全でしたが、
二階氏に対し検察審査会が不起訴不当の議決をした以上、東京地検は動かざるを得なくなりました。
その上、民主党政権誕生すると風向きが変わる可能性があります。

投稿日時 - 2009-07-28 10:14:19

お礼

ありがとうございました。

>あり得ないことと私は思います

この「あり得ないこと」の法理上の根拠、理由はどこにあるのでしょうか?

そこが私の知りたいところなのです。

>民主党政権誕生すると風向きが変わる可能性があります

どういう意味でしょうか?

投稿日時 - 2009-07-28 12:07:05

ANo.2

>その額を西松側に返さなければ「違法な献金の受領」で政治資金規正法違反になるのでしょうか?


まずおかしいのは、
貰った献金を返せば違法にならないなら裁判所は要りません。
良く政治家が返すのは、国民向けのポーズでしかありません。
貰った時点で違法行為なら返しても返さなくても同じです。
裁判官への心証の差だけです。

投稿日時 - 2009-07-24 18:29:54

お礼

ありがとうございました。私の論点を言い直します。

西松建設の元社長が違法な寄付・献金で有罪になる前なら、受領した側は「違法な献金であるとは分からない」と主張できるが、有罪判決が出されるとその時点で違法な献金であると「分かるはずである」ということです。有罪が確定してからのことです。

有罪が確定し、違法な献金であると法的に確定したなら、その時点で違法であると理解し、受領したままでは違法である(それ以前は知らなかったとしても)と認識し返さなければならない、返さないままでは法違反に問われることになるのではないか、と言う事です。

例えば、二階側は嫌疑不十分で訴追されていません。「知っていた」証拠がないからでしょう。しかし有罪が確定すれば「知る」訳です。
受領したままにしておくのは「何人も・・・規定に違反してされる寄附であることを知りながら、これを受けてはならない」に違背する状態になるでしょう。

この規定を「受ける時」だけにしか適用されない、後から分かった分には及ばない、とするなら別ですが。

どうなのでしょう?

投稿日時 - 2009-07-26 08:58:33

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