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解決済みの質問

古いカメラとネガフィルム

35年ほど前に購入したペンタックスの一眼レフについての質問です。
3年前に、いわゆるバカチョンカメラが壊れたのでデジカメを買いました。
家族にとっては便利なのでもっぱらデジカメを使用します。
そこで問題になるのが、その一眼レフなんですが、2,3本あるネガがもったいないので使い切ろうと思います。
特に写真に趣味があるわけでもないのですが、せっかくなのでデジカメとは違う、デジカメにはちょっとできないような差別化をつけるような写真の撮り方ってあるでしょうか?
一眼レフならではというか、ネガならではというか・・・
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2009-07-21 19:35:02

QNo.5144116

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

現在お使いのデジカメはコンパクトデジカメでしょうか?
また、お手元の35年前の一眼レフについているレンズは、焦点距離50ミリ、開放絞り1.7程度のレンズでしょうか?
シャッターや露出計は動作するでしょうか?
※ 電池を入れっぱなしにして放置していたとすると、電池が液漏れを起こして電池蓋(カメラの底にあり、コインで回すのが当時の常識)が動かない可能性があります。下記URLのような状態です。
http://cameraphotoster.at.webry.info/200904/article_9.html

カメラが問題なく動作するのであれば「ネガならでは」というより「一眼レフならでは」の写真として「背景をボカした写真」が撮れます。撮り方は簡単で、撮りたいものになるべく接近し、絞りを2.8か4にして撮れば何も考えなくても背景がボケます。
絞り開放で撮るとボケは最大になりますが今ひとつの画質になることが多いので、ひと絞りかふた絞り絞った方が良い結果になります。また、そのカメラは最高シャッター速度が1/1000秒だと思いますので、ISO400のフィルムだと「晴れた昼間」には使いにくいです。当時一般的だった、ISO100のフィルムを入れた方が使いやすいでしょう。
※ 当時のカメラは感度調節の表示が「ASA」と書いてありますが、これは「ISO」と同じです。ISO100のフィルムを入れたら、ASA100に感度を合わせて下さい。

同じように背景がボケた写真を撮ろうとすると、デジタルであればキヤノン、ニコン、ソニーの三社から出ている、ボディが20万円以上する「フルサイズデジタル一眼」でないとできません。「フィルム一眼レフならではの写真」と言えるでしょう。

また「2,3本あるネガ」の使用期限は大丈夫でしょうか?
紙箱に入っている状態であれば、使用期限が印字されています。それを過ぎている場合は使わない方が良いです。
何故かと言うと、ネガフィルムは24枚撮りで「150円」から買えますが
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001000881952/index.html
フィルムを現像してプリントすると、まあ今ですと「800円~1,000円」程度かかるからです。

使用期限を過ぎたフィルムが直ちに使えなくなるわけではないですが、現像プリント代がもったいない結果になる可能性が大きいのでお勧めしません。どうせ撮るなら、使用期限内のフィルムで撮りましょう。

余談ですが「バカチョンカメラ」は『差別用語』だと誤解している人も世間にいるようですが、それは俗信ですので気になさらないで大丈夫です。
広辞苑で「ちょん」を引くと「おろかな者、取るに足らない者」という定義が出て来ます。即ち「バカチョンカメラ」というのは「どんなバカでも『ちょん』でも使える、使い方が簡単なカメラ」と言う意味です。
今のコンパクトデジカメはいかに「バカチョンカメラ」を極めるかを各社が競っている、と言えますかね。

投稿日時 - 2009-07-22 15:10:26

お礼

いっぱいのご回答、恐れ入ります。
ネガの使用期限の重要性については、わかっているつもりです。
でも現像してパーになるリスクを承知の上、使うつもりです。
最後の1本ですから(今後、このカメラは使わないつもり)。
あ、そうですか、差別用語ではないんですか。
あれ、でも”バカ”ってだめじゃないですか?
ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-23 23:56:42

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回答(14)

ANo.14

KGS

たびたびスミマセン。
NO,11,12です。
ペンタのKMは私が始めて写真に興味を持ったときに中古で買ったカメラです。
今は手元にありませんが、とても思い出があるカメラでよく失敗写真を?撮っていましたね。
お仕事で使うのなら、お勧めできませんが薄暗い場所でワザと裏ブタヲ少し空けて「光線引き」という失敗テクニックを使ったものでした。
かすかに裏フタを空けると光を感知してフィルムが感光するのですが、その予想できない幻想的な絵が大好きでした。
写真の専門家が聞けばゲンコツが飛んできそうなテクニックですが、現像が上がってくれば自分の予想を超えた映像が撮れているので感動ものです。
現在のデジカメでは絶対に取れない写真だと思います。
ネガを巻き取っていて、最後の1コマ、2コマになったときに意識的にワザと裏フタを少し空けて感光させると、最後のコマだけ意味不明の光線が現われます。
もっとも、失敗写真ですから気に入るがどうかは分かりませんが。。。
http://zapanet.info/blog/item/1468
今の器械か管理したカメラより人間的な映像を作り出すことは出来ます。
写真の原点のようなカメラです。
これで基本を学べばデジタルに移行しても、テクニックは受け継がれていきます。
ぜひ、がんばってください。

投稿日時 - 2009-07-27 00:39:26

お礼

御礼が遅くなり、まことに申し訳ありません。
度重なるご親切、痛み入ります。
基礎を学び、精進します。
ありがとうございました。
09/08/08

投稿日時 - 2009-08-08 02:22:41

ANo.13

KMですか1975年…34年前…ですね^^;
そのぐらいですね
ちなみにそのレンズは、焦点距離 45mm-125mmというペンタックらしいレンズです。
F4通しですからそんなに悪いレンズではないはずです。

ただ使ったことはありません^^;

ペンタックスなら作りそうなレンズだなっと思います。

マニュアルで写すとなると…ちょっと予習復習しないと美味い具合に写せないかも^^;

ASA(ISO)いくつのフィルムですか?

それによって大体の露出決定できますよ^^

投稿日時 - 2009-07-24 01:28:33

お礼

年度はほとんどそのとおりだと思います。
400 SUPER(FUJICOLOR 24枚撮り)です。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-26 05:29:35

ANo.12

KGS

NO.11です。
銀塩カメラとは、いわゆるフィルムを使うカメラのことです。
デジタルカメラが普及する前はカメラと言えばフィルムカメラのことでしたが、フィルムとデジタルが混在している現状では区別するためにフィルムを使うカメラのことを銀塩カメラ(一眼なら銀塩一眼)と呼んでいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%8A%80%E5%A1%A9%E4%B8%80%E7%9C%BC%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E8%A3%BD%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7:35mm%E5%88%A4_(K%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88MF%E6%A9%9F%E7%A8%AE)
フィルムは透明な薄い膜状のベース(支持体)に感光剤(主として銀化合物=銀塩)を塗布したもので、こう呼ばれています。

多重露光はフィルムが上手く巻き取られずに、同じコマに2重写しになった、いわゆる失敗写真のことですがこれを上手に活用すると幻想的な写真が撮影できます。
もちろん、同じコマに何回も露光するわけですから仮に2回露光をするのなら、フィルムの感度を上げておくか露光時間を短くして2回の露光で適正になるようにセットする必要があります。
失敗してもネガカラーであればラチチュードが広いため、なんとか見られる写真になります。

デジタルは構造的にこういう写真が難しく、できないことはありませんが一般的ではありません。

参考URLのように、わざとピンボケの写真と普通の写真を重ねるのもありますが、たとえば海面を先に撮影して人物を重ねると幻想的な写真になります。
最初に海面を撮影したあと、カメラのお尻にあるフィルムを巻き上げるときに押すボタンを押しながら巻き上げると、フィルムは送られずにシャッターだけがセットされ、もう一度撮影すると海面に2回目の写真が合成されます。
私はこのために銀塩一眼レフを処分しないで大事に保管しています。

投稿日時 - 2009-07-24 01:02:04

お礼

趣味(お仕事がその関係かも?)が特化されるといろんなことを知り、人に教えることができる。
敬服します。
ご丁寧な説明、ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-26 05:22:01

ANo.11

KGS

デジカメが苦手にしているのが多重露光です。
銀塩一眼レフなら簡単に出来ますので、チャレンジしてみてください。

http://www.jpvaa.jp/tpd/firew.html
http://www.geocities.jp/marchwind50317/came1/camera9.html

投稿日時 - 2009-07-22 19:13:34

お礼

銀塩って何ですか?
ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-24 00:02:08

ANo.10

カメラの機種がわかるともっと具体的な回答を得られるでしょう。

ちなみに

バカチョンのちょんは、半人前や取るに足らない人のことを芝居の終わりに打つ拍子木の音になぞらえた言葉だったと思います。
もしくはちょこんとシャッターを押す擬音みたいな感じで使われていたかと
用は、「難しく考えなくても誰でも簡単に撮れる」って意味だった気がします。

まぁ あんまりよい言葉ではないし、使わないほうがいいとは思いますよ^^;
(勘違いされる人もいますから)

投稿日時 - 2009-07-22 17:00:34

お礼

ええ、使わないようにします、その言葉は。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-24 00:01:16

ANo.8

35年前と言うとKシリーズくらいかな?

私ら昔は、ペンタックスSLで
フィルムの箱の裏に載っていた露出表と天気を見比べて
フルマニュアル(と言えば聞こえがいいけど、それしかできなかった)で撮ったものでした。

もしマニュアル撮影が出来るカメラなら
そんなふうにして昔の人の苦労を偲んでみる(笑)というのはどうでしょう。
まともに写って当たり前という時代にはそんな不自由さがけっこう楽しめます。

「一眼レフならでは」というのでもありませんが
「ネガならでは」という部分では、多少大雑把な露出でも写りますから
まるでフィルム一本さら無駄になることもなさそうです。

「現像が上がるまでちゃんと写っているかどうか分からない」というのが
もしかしたらデジカメとの最大の違いかもしれません。

投稿日時 - 2009-07-22 12:52:38

お礼

KMの刻印=Kシリーズ?

「現像が上がるまでちゃんと写っているかどうか分からない」が
デジカメとの違い。
とってもいいこと知りました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-23 23:59:48

ANo.7

差別化といっても全く違うもんですから普通に撮影して違いますよ。

35年前・・・MEあたりかな?

電池はSR44、LR44でいけるでしょ

レンズが何かわからないけど絞りをなるべく開けて撮影すれば違うんじゃないかな?
(絞りを開ける・・・ぐぐってね^^;)

保管によるけど・・・使えるなら使ってみて駄目なら駄目でいいんじゃない?

無駄な出費ってそんなん人に言われる筋合いがあるのかな?

いまある現状で、どうなるかなってやってみるのは楽しみでいいんじゃない?
そもそもOHとか言い出すのが、あいたたたですよ^^;

投稿日時 - 2009-07-22 08:59:05

お礼

KMと刻印してあります。
レンズは標準でついていた普通のやつです。
それより「smc PENTAX ZOOM 1:4 45~125mm」というのが本当は気にかかります。
当時、相当高かったのを覚えています。
ほとんど使った記憶がないのがもったいなくて。
はは。
そうそう、「今ある現状で」っていうのが楽しみです。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-23 23:51:05

ANo.6

35年も前のカメラをそのまま使おうと思ってもまともな写真は撮れません。
遮光体であるモルトがボロボロベタベタになっていて光線漏れを起こします。
あなたのカメラはその辺はちゃんと管理してありますか?
またフィルムはいつごろ買ったものですか?
フィルムには賞味期限があるので、期限切れのフィルムを使って撮影してもまともな発色はしません。(オレンジ色になってしまう)
パッケージに賞味期限が記載されているので確認してみてください。

両方とも放置してあったようなものなら、カメラをO/Hして新しいフィルムを買ってと結構な出費がかかります。
放置してあったようなカメラでは1000万画素クラスのコンデジを新品で買ってお釣りがくるくらいの費用がかかるので、フィルム消費のためにちょっと撮ってみようといった程度の考えでは無駄な出費になります。

投稿日時 - 2009-07-22 01:10:32

お礼

少し前にとったとき、ちゃんと動作しましたから大丈夫だと思っています。
フィルムもパッケージは捨てちゃったけどおそらく大丈夫。
アバウトで申し訳ありません。
オーバーホールや新しいフィルムは考えていません。
ちょっともったいないかな、と思いましたもので。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-23 23:45:46

ANo.5

35年前のカメラだと故障、電池切れが心配です。
しばらく使っていなかったならカメラ店で確認してもらった方が良いかも知れません。

ご家族の写真を上半身や胸から上のアップで撮ってください。
質感のある写真が撮れるはずです。
日中の障子越しの光や夕日は柔らかくより豊かな写真になります。

高級機は別としてデジカメは背景をボケさせることは不得手のようです。
絞りを開けて撮影して背景をボケさせた写真も良いでしょう。
http://www24.big.or.jp/~antares/photo_gallery/camera/camera3.html

35年前のカメラだとピント、フィルムの感度設定も手動です。確認をお忘れなく。

投稿日時 - 2009-07-21 23:13:20

お礼

少し前(1年以内)に実際に撮れたので大丈夫だと思います。
質感のある家族の写真・・・いいですね。
記念になりそうです。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-23 23:41:26

ANo.4

私もイチ押しはピンホールカメラですね。
ボディキャップ(レンズマウントキャップ)に針穴を開けるだけですから。

2番目は超長時間露光。夜空の北極星に向けてシャッターBで数時間露光すると星の軌跡が円を描くってやつです。北極星に向けなくても長時間露光で星の軌跡を撮影するのは面白いかもしれません。1つだけ他の星と軌跡が違う星があればそれは彗星の可能性もあります。

3番目多重露光です。
機種によって異なりますが古い機種は、巻き戻しボタンを押したまま巻き上げ操作をするとフィルムは送られずシャッターだけがコッキングされるものがあります。
多重露光できるデジカメはほんの一部ですし、フォトショップでも単分に画像を重ねてもできませんから(半透明化しないと)

投稿日時 - 2009-07-21 22:28:05

お礼

難しいこと、たくさん知っておられますね。
勉強し、トライしてみます。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-23 23:39:16

ANo.3

そうですね。オモシロイと言えばクロス現像ですかね。
Webでくぐってみて下さい。沢山情報が得られますよ。

あぁ、「バカチョンカメラ」これ差別用語です。以後謹んでくださいね。

投稿日時 - 2009-07-21 20:03:37

お礼

「クロス現象」調べてみます。
差別用語には気をつけます。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-23 23:37:54

ANo.2

デジカメの弱点が長時間露光です

星空や月明かりの風景などを数時間のシャッター速度で撮ってみてはいかがでしょうか?

35年前の一眼レフなら電池なしでも長時間露光できると思います

投稿日時 - 2009-07-21 19:52:42

お礼

やってみます。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-23 23:36:32

ANo.1

うーん、あるとしたらば「偶然に賭ける」ってやつでしょうか?。
「ピンホール写真」というのがあります。
http://www.kumagaya.or.jp/~carl/photo2003/pages/30530n3.html
うまく写すのは難しいものですが…ダメモトでどうでしょうか?。

投稿日時 - 2009-07-21 19:44:10

お礼

勉強してみます。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-07-23 23:35:57

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