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解決済みの質問

TOEICは、英語の総合力がつきますか?

必要性に迫られて、TOEICの勉強をしているのですが、
疑問に感じることも出て来ました。
TOEICでは話すことと、英文を書くことは求められないので、自分の発音が正しいのか、文を組み立てる能力が自分にあるのかは、確認できないですね。
これまで英検の勉強をしていたのですが、
TOEICと英検では、試験内容的には、英検の方が好きです。
英検は主に、2級までは高校生を対象に、準1級からは大学生を対象にしていて、社会人になる前に、総合的な英語力を身に付けて欲しいとの
願いがこめられているような気がします。
1学年、1学年の積み重ねが、英検の級に反映されていますから。
勉強していてわかったのですが、TOEICは詳細なことはわかっていなくても、パートにあったコツをつかめば、得点できるようですね。
一度も受験したことがないのですが、公式問題集Vol.1~Vol.3をやると、700点以上はあったので。。。
TOEICは、目先の目的である昇進などには役立ちますが、英語の総合力としては、不足している点が多いように感じられます。
TOEICの勉強をしていて、総合力的な英語力を身につける方法があるでしょうか?
勉強は、独学でする場合です。
未熟なもので、回答をよろしくお願いします。

投稿日時 - 2009-07-27 10:39:30

QNo.5158966

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは。
TOEICの教材について質問なさっていた方ですね。

そうなんですよ、スピーキングとライティングが足りないという声が増えたらしく、最近はTOEICスピーキング&ライティングテストというのもあります。
http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/faq_01_3.html
  ↓
TOEICは「手っ取り早く簡単に英語力を測ってみるテスト」と考えたらいいんじゃないでしょうか。

確かにTOEICはビジネス系ですが、あまりにもビジネス目的だけだと考えすぎな感じがします。
そんなに専門的な内容でもないし。
英語学習している人が自主的にレベルチェックに使うのに便利なテストで、その目的で受験する人も多いです。

どの試験であれ限界があり、万能なものではありません。
英検か/TOEICかでなくて、両方やればいいと思います。
英検だけ得意でもTOEICだけ得意でも、どちらにしても偏りがあります。
それに、どっちにしろ所詮はテストです。テストが全てではありませんよね。

役立つかどうかは受験者の意識の持ち方次第だと思います。
英語力を上げるために利用するのは良くても、主目的にしないほうがいいです。
人によっては「とにかく2級に合格できて履歴書に書ければいい」とか、「600点取れさえすれば後はもうどうでもいい」ということもあるのですが、これだと英検だろうがTOEICだろうが、ただの試験勉強にしかなりません。

TOEIC S&Wの練習を少ししてみたのですが、写真描写問題の逆と言いますか、「写真を見て口頭で説明する問題」だとか、「与えられた2つの単語を使って写真を説明する簡単な英文を1つ書く」とかいう設問があります。
TOEICリスニング&リーディング(普通のTOEIC)の写真描写問題の選択肢の短文は、これらのお手本になると思いました。
簡単な文なら音読やリピート、作文練習に使えるんじゃないでしょうか。
ディクテーションにはどうでしょう。やってみたことないんですけど。

ちなみに、英検とTOEICは傾向が異なるテストなので、単純比較できません。
今どちらが世間でウケが言いか、というのはあるのかもしれませんが、内容的にはどちらが悪いとかいいとかいうものでもないと思います。
http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/faq_01_8.html

投稿日時 - 2009-07-27 14:59:54

お礼

お世話になっております。
回答が大変遅くなり、すみませんでした。

今はTOEICのことで、英語のことを言っていますが、英語をやろうと思ったのは数年前です。
それまでは、英語は好きでなかったし、まわりは日本語ばかりだし、
必要ないかなと考えていました。
でも、ちょっとしたきっかけで、人は変わるものですね。
英語はなんと、英検5級から始めたのです。
英検4級までは試験を受けず、3級で初めて受験しました。
まわりは小学生から中学生ばかりで、20歳を過ぎた大人は私ひとりでした。
もう、恥ずかしくて仕方ありませんでした。
その後、2級を受験したときに、ようやく大人もおられるようになりました。
実は、英検2級を受験したときに、さらに英語をやろうという気持ちが
高まったのです。
気持ちが高まったのは、真剣な女子高生の姿を見たからです。
試験直前までノートや教材を開き、二次試験の面接では、隣の席に座っていた女子高生が、
英検2級全問題集の解説をみて、真剣に呼ばれるまで復習していました。
見るからに賢そうな女子高生が、あんなにも懸命に勉強するですから、
将来外交官になったり、同期で一番に会社役員になったりする女性が
目立つようになっても当然だと思いました。

英検、TOEICのどちらも、英語を勉強する姿は、輝いて見えると思います。
真剣に勉強することは、素晴らしいことです。

TOEICの詳しい情報を、ありがとうございました。
感謝します。

投稿日時 - 2009-07-31 23:57:18

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回答(4)

ANo.4

TOEICは、日本人に実用的な英語力を身につけて欲しいというある日本人の願いから開発されました。それまで日本人の英語力を測るものさしは、英検か大学受験くらいだったのですが、大学受験や英検でそこそこの成績をおさめた優等生が、外国人とほとんど話ができない、英語の書類を読みこなせないという状況だったため、それとは違うものさしが必要だと考えられたのです。

大学受験や英検は、主に文法や語彙など、英語の知識を問うものになっています。学校でどれだけまじめに勉強して、知識を詰め込んだか、正しく覚えているかが問題にされて、それを使って英語を理解できるか、自分から何かを発信できるかという点が、ないがしろにされていたわけです。

そこで生まれたTOEICは、英語を理解する能力が問われることになりました。文法や語彙の知識は多少あやふやでも、言っている内容の意味がわかれば、TOEICでは、そこそこ高得点をあげることができます。そのため、TOEICは速い・量が多いというのが特徴になっています。ゆっくりでも正しい英語ができればいいじゃないかと思われるかもしれませんが、実際のネイティブとの会話は速いし、ニュースやアナウンスはナチュラルスピードです。新聞や書籍も、一定量を速く読めなければ、実用的ではありません。TOEICが求めている能力は、けっこう実用的なものだと思います。

その後TOEICの影響を受けたのか、英検も単語の知識だけではなく、リスニングや長文読解力を重視したり、より実用的な英語力を試すために英作文を取り入れたりするように変わりました。大学受験も、リスニングを取り入れたり、大量の長文を速く読むことを求めたりするように変わってきました。TOEICも、リスニングとリーディング力だけじゃないかという指摘から、Speaking/Writingテストを新たに作成しました。互いに刺激しあって、よい方向に流れていくのは、いいことですね。

でも、TOEICのS/Wテストも、ともかくナチュラルスピードでネイティブに意味がわかる内容の英語をたくさん話したり書いたりするのが重要だと考えられていて、文法的なささいなミスや語彙の豊富さは、それほど重視されていません。

という具合で、TOEICも、英語を使った実用的なコミュニケーション能力を身につけて欲しいという願いがこめられているテストなんです。

ところが、それを企業が就職や昇進に利用するようになったため、TOEICのそういう願いを無視して、テクニックに走る人が増え、対策本があふれています。残念なことです。

英語の総合力を身につけることが重要だと思うのであれば、TOEICの勉強とか、英検の勉強とかを考えず、そういう学習をすればいいと思います。総合力のレベルが上がれば、確実にTOEICのスコアは上がります。ただ、聞く・話す・読む・書くの総合力といっても、ゆっくり着実に読めればいいという考えと、多少正確性は欠けても、速く量をこなせることが重要だという考えがあります。TOEICは後者ですから、速く量をこなす総合的な英語力を身につけないと、スコアアップは望めません。

TOEICは、初級から上級まで同じテストですから、いろいろな問題が混じっています。内容が完全にわかっていなくても、例えばPart2では冒頭の疑問詞を聞き取ったら、それに対応する選択肢を選ぶといったテクニックで回答できるものがあります。でも、冒頭の疑問詞を聞き取るというのも、回答の中で人物なり時間なりに対応するものを聞き分けるというのも、ある程度の英語力が必要なんですよね。それに、そういったテクニックで解ける問題もあるけれど、「あれは誰ですか?」「さあ、私は知りません」といったそれでは解けない問題もたまに混ぜられていて、テクニックだけでは、本当に高い点は取れないんです。

あなたがはじめてなのに700点取れたのは、それまでの英検の学習などから、TOEICの求める英語の総合力が、700点レベルでは、あったからだと思います。TOEICに慣れればすぐにもう少し上に行けるかもしれませんが、じゃあ、その調子で勉強すればすぐに990点取れるかというと、なかなかそうはいきません。簡単そうで、うまくはいかない試験です。

英検とTOEICのどちらが好きかというと、私はTOEICのほうが好きですね。というのは、TOEIC向けの試験対策など全然しなくても、総合的な英語力が上がるような学習を続けていれば、自然にスコアが上がっていくからです。合格・不合格ではなくスコアで示してくれるのも、自分の現代の力を確認するのには、便利です。英検を受けるとなると、リスニングや長文読解は総合的な英語力で対応するとして、やはり語彙を覚えたりといった対策を考えないと。合格・不合格で決まってしまうのも、試験のために勉強するみたいでいやな感じです。私は20年くらい前に英検2級に合格したきりで、いま受験するとおそらくぎりぎり準1級には合格できるかなという感じですが、それで準1級に受かってしまったら、次は1級を目指すしかありません。1級は絶望的なのに、不合格CだとかBだとか言われて1級の単語集を覚えて…考えるだけでも、いやになります(^^;)。というわけで、私は年に何回かTOEICを受験することで、自分の英語力を確認できるし、第三者にアピールするのにも十分だと思っています。でも、TOEICの試験勉強は、まったくやっていません。総合的な英語力を上げる学習を続けているだけです。

投稿日時 - 2009-07-27 20:50:47

お礼

お礼が大変遅くなり、すみませんでした。
TOEICのことを、詳細に教えて下さり、ありがとうございました。

TOEICも英検と同じ願いが試験に込められていたんですね。
TOEICが会社で重要視される背景には、やはり実務が大きく関わっていると思います。
会社でたくさんの英文を短時間で読んだり、長時間相手の話を聴くことが増えて来ました。
会議の場で発言するのは、マネージャーですし、私は事前にマネージャーが発言する為の資料を準備する裏方といったところです。
結局は、英語が話せなくても挨拶が感じよく出来れば、会議などの実務では支障がないのです。
でも、TOEICで決められた点数以上得点しないと、マネージャーへの昇進要件のひとつを満たすことが出来なくなります。
それも何歳になってもマネージャーになれるわけではないので、30代後半までには、昇進の足がかりを確実につかんでおく必要があります。
残された時間が少ないので、TOEICの受験テクに走ってしまいます。
英語が問題なく話せるようになるのに時間を割くのは、TOEICで規定点数を上げてからになります。マネージャーは英語を話せないといけないので。。。
会社によって事情は違うと思いますが、私のような例は他にもあると思います。

確かに、総合的な英語力を上げる学習をすることは大切ですね。
早期に英語に対するゆとりを持てるように、頑張ります。

投稿日時 - 2009-08-01 00:30:39

No.2、すみません訂正です。

>今どちらが世間でウケが言いか

ウケがいいか=良いか、です。


ついでに。
「TOEIC勉強をする」のでなくて、「英語の勉強をしていてTOEICを受ける」ほうが良いですよ。

http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item110.htm
http://homepage3.nifty.com/mutuno/02_toeic/02_toeic.html
コツを掴めばスコアが上がるという人たちもいますが、
そういうコツに走らずに普通に受ければ、ちゃんと英語力に比例したスコアが出ます。
少なくとも、リスニングとリーディングに関しては。
TOEICは精聴や精読でなく、多聴や多読ですけれど、それはそれで無駄ではないでしょう。

もちろん、英検も悪くはないです。

ところで・・・・質問者さんは英語が出来る部類なんだと思いますよ。
多くの人は英検2級が難しいのだし、700点が1つの夢なんです。
誰もがちょっとやっただけで取れるなら、みんな苦労しません。
個人差があるのです。
http://www.eiken.or.jp/situation/grade_new.html
http://www.toeic.or.jp/toeic/data/

投稿日時 - 2009-07-27 15:17:58

ANo.1

TOEICや英検に限ったことではありませんが、試験というのは自分のレベルを知るために受けるもので、レベルを上げるために受けるものではないように思います。

確かに、試験があると目標ができてモチベーションが上がり、勉強するにはよい刺激となります。ですが、「この試験を受ければ能力が上がる」というようには試験問題は作られていないと思うのです。

質問者さんのおっしゃる「総合力」とは、どのようなイメージなのでしょう?
単純にリーディング・ライティング・スピーキングが満遍なくできる、ということでしょうか。そうであれば目標が見えているのですから、それぞれの力がどうすれば上がるのかを考え、実践すればよいと思います。

私の考える「総合力」とは、試験とは別のところにあるので、参考にならなければ申し訳ありません。

投稿日時 - 2009-07-27 11:46:42

お礼

お礼が大変遅くなり、すみませんでした。
回答をありがとうございました。
私が感じている総合力は、母国語である日本語と同じように、英語が使えることです。
仮にアメリカで生まれ育って、日本語と触れることなく二十歳になった後に、日本に帰国して日本語を使えるようになるには、どれくらいかかるのかと考えてしまうこともあります。
おそらくは、ひらがな・カタカナ・漢字とある日本語の方が、読み書きは英語よりも習得に時間がかかると思います。
字体も手書きでは、楷書・行書・草書とありますし、結構大変ですよね。
日本語を習得しているのだから、英語もと思いますが、現実は厳しいですね。

投稿日時 - 2009-07-31 23:27:16

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