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政治と法律の違い

法律と政治の違いがいまいちよく分かりません。私が行きたい大学の法学部には法律学科と政治学科があります。どちらを選べばいいかよく分かりません。具体的な違いを教えてください。法律学科は弁護士になるためとか、政治学科は政治家になるため以外の回答をよろしくお願いします。

投稿日時 - 2009-08-24 14:12:26

QNo.5232715

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回答(5)

広い意味で言えば、「政治」というのは、人間関係全般に対して言える概念となります。
例えば、友達同士でグループを作って、作業をする、などというとき、そのグループをどういう風に作るか、その作業をどのように分担するのか? なんていうところにも、互いの力関係などが影響します。
そういうものも広い意味では「政治的活動」というように言われます。

ただ、政治学科などで学ぶもの、というのは、国家、及び、その下部組織である自治体などが、どのような活動を行っているのか、という部分です。
私自身も、政治学科に在籍していたのですが、大まかに分けると、以下のように分類出来ます。
・政治思想…「政治」とは何か? とか、どのような「政治」が理想なのか? というようなものを、様々な論者などの説を元にして考察するもの
・政治過程論…法律を作る際に、国は、どういう手順を踏んでいるのか。また、その中でどういう駆け引きがあるのか…など、国会、自治体などでのルールなどを学もの
・政治史…ある国の政治が、どのような経緯を経て、どのように変遷したのか…という歴史を学ぶもの
・国際政治…上に書いたものは、日本とか、はたまた各国個別のものですが、そのような個別の国などが互いに関係する国際舞台(国連とか、そういうものを含めて)での活動などについて学もの
というような感じです。
無論、互いに独立しているわけではなく、国際政治と政治史が融合しているようなもの、とか、そういう形で相互に関係はしていますが。


対して、「法律学」の場合、過程というよりも法律そのものに重きをおきます。
法律の条文1つ1つを取り、その法律がどのような解釈が出来るのか? とか、どのような意図を読み取ることができるのか? というようなことを学びました。
勿論、法律は、ルールそのものとも言えるので、「○○は、こういうルールでしなければならない」というようなことも学びますが、大学の法律学の授業などでは、そのルールだけでなく、どういう風にして解釈できるのか? とか、解釈学としての側面が大きくなっているように思います。

私自身は、政治学科にいた人間なので、やや政治学の方が多く、法律学は少なめになってしまいますが、私の理解としてはこんな感じです。

投稿日時 - 2009-08-26 12:10:37

ANo.4

#1の方の回答に被せて一例を、

物を買ったらその人から5%税金を取りましょう、というルールが法律。
それで貯まった一億円のうち二千万円を公立少中学校の耐震工事にあてましょう、一千五百万円を公務員の給料にあてましょう、とか決めるのが政治です。
これは一例で北朝鮮が逆ギレしてミサイルうってこないように諸外国と作戦立てる(外交)とか政治は広範囲です。

投稿日時 - 2009-08-24 20:42:49

ANo.3

政治家の仕事場である国会は立法府。つまり、法律を作る、改正する場所。

法律学科で学んだ弁護士や裁判官の仕事場は裁判所。つまり、現存の法律を元に、ある出来事を判断する場所。

ということですので、現実から新しい法律を導き出すのが政治の役割、そうしてできた法律から想定外の出来事に対して判断を下すのが法学の役割だと思います。

投稿日時 - 2009-08-24 18:56:50

政治学科だと、政治系科目が主体になるのだと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E5%AD%A6%E9%83%A8#.E6.94.BF.E6.B2.BB.E7.B3.BB.E7.A7.91.E7.9B.AE

投稿日時 - 2009-08-24 14:53:15

ANo.1

単純に言えば、

国家や自治体を運営するためのルールが法律
実際にどのように運営するのか法律の範囲内で具体化する(必要であれば法律を新たに作ったり修正するのも含む)のが政治

といったところでしょうか。

投稿日時 - 2009-08-24 14:40:06

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