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解決済みの質問

職業訓練ITコースの選択で迷う。

昨日、下記内容を質問させて頂いたのですが、回答数があまり得られなかったため、すいませんが再掲させて頂きます。

ハローワークで申し込んで受けられる職業訓練なのですが、「VB.NETプログラマー育成科」というのと、「組込みソフトウェア科」というのとどちらにするかたいへん迷っています。
現在、年齢は30代後半にさしかかった者でして、プログラミングの経験はありません。ただ、本などで読んで、VBや、Cがどんなものか多少の予備知識などは仕入れています。
後者の「組込みソフトウェア科」はC言語を学びますが、回路などの電気系統・マイコンの勉強もするそうです。
VBはCに比べれば簡易的で学習の負担は軽い気もしますが、本格的なCの方にも魅力を感じます。
ただ、VB.NETだけでは、身に付けても日曜プログラマーでやるのならともかく、実際、IT業界で需要というのはどの程度あるのでしょうか。
反対に組込みソフトウェアの技術者の方は経済産業省の調査によっても、不足しているようですが。
また、組込みは3Kなどとも言われいるようですが、単純作業や、肉体労働的な面も相当ありますか。
訓練コースの内容でも、C言語の学習に比較して、半田付けやオシロスコープを使ってのマイコンや回路の学習時間が非常に多く課されています。
もし、実務でもプログラミングの作業が一部であるとしたら、やや幻滅します。若干、そのあたりが気になります。
10月から開講で申し込み締め切りが迫っているのですが、どちらかオススメのコースについて、どなたかアドバイスを頂けましたら、ありがたく思います。
よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2009-09-04 09:48:05

QNo.5261518

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

 就職目的ならば、「組込みソフトウェア科」が良いでしょう。実務を前提にした、指向的な学習が出来ると思います。VB.NETは、今後拡大が予想される言語ですので、将来にわたって、覚えて損はありません。
 C系もVBも開発言語です。記述ルールが違うだけですから、人間とマシンの通訳のようなものと言う意味では変わりありません。どちらを学んでも、後に他の言語を学習する時には基礎知識として、大いに役立ちます。特長は、C系は古くから工業機械系の開発に用いられて進化してきたので、現在もC系の開発環境が主流だといえますから、即戦力になりえます。VBはマイクロソフト社の言語ですので、ウインドーズOSとの連携には、ずば抜けたものがあり、必然的にPC環境の知識も豊富になります。つまり、VBはOSや、ネットワークへの意識が強い言語で、C系は利用目的が明確な場合が多く、VB程その意識が高くはないのです。本格的な学習であれば、どちらでも良いと思いますが、職業訓練でどこまで学習できるかと考えれば、その後の努力は大いに必要でしょう。
 C系の技術者が不足しているのは、重大な責任と過酷な労働条件にも関わらず、たいした収入が得られないからです。就職を最優先したいか、将来の自分に幅を持たせたいかが、判断のしどころでしょう。(個人的意見ですが、まず、生活基盤を整えてから、余力で好きなことをやる方が、昨今のご時世ではリスクが少ないと思います。)

投稿日時 - 2009-09-04 11:11:23

補足

回答ありがとうございます。
的確な御意見でたいへん参考になりました。
C系の技術者が不足にはそれなりの理由があるのですね。
素朴な疑問なのですが、C言語ではできるが、VBでは機能的・仕様的に実現できない、または、実現に不適格なプログラムや、ソフトウェアというものはありえるのでしょうか。
つまり、C言語のほうが学習の敷居が高く、高レベルであるとすれば、反対にVBでは到底、構築が無理なソフトなどが、Cでは容易に作れることなどがあるのかということです。
また、.NETというのは、ネットワークに柔軟に対応しているというような意味合いがあるのですか。
これも反対に言えば、Cではネットワークにあまり対応しておらず、まだJAVAやVBのほうが融通が利くということが言えるのでしょうかということです。

投稿日時 - 2009-09-04 12:13:53

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回答(2)

 開発言語は、マシンとの通訳ですから、出来る出来ないよりも、何のために開発進化してきたのか、と言うことです。C系でもVBでも、ハードに可能な事は殆ど出来ます。イメージでは、日本語を英語にするのか、中国語を英語にするのか、と言う感じです。質問をそのまま例えると、「日本語で表現可能で、中国語で表現出来ない物はありますか?」みたいな感じです。プログラミングはマシン語に変換(コンパイル)するための過程です。コンパイル済みの物は、0と1だけですので、人間がそのまま理解するのは困難なわけです。C系もVBも結果が異なるのではなくて、開発作業がしやすいかどうかです。それぞれ、目的に合わせて、よく使われる行程を簡略化し、少ないコード記述で制作出来るよう工夫されていますので、向いているかどうかと言う事になります。
VBが日曜プログラマーのイメージがあるようですが、VBほど多種多様のインターフェイスに対応したものは他にありません。入り安いが極めるのは困難な物です。ちなみに、XPまでは、C++ですが、VistaからはVBがOSの開発言語になっています。明らかにC++よりも開発環境が整っていることを示しています。
それに比べれば、比較的単純な行程を制作する組込みソフトウェアは短期間に実践レベルに到達可能ですので、現実的と言う事です。これも、極めるにはかなりの時間と経験が必要です。どれも、英語と暗号と数学と建築設計と空間認知とを合わせたようなものですので、向かない方の場合は、挫折します。
組込みソフトウェアの実践レベル到達率は20%前後ですが、総合開発(企業ソフト開発)の実践レベル到達率は、5%以下だと言われています。

 総合開発希望ならVB(可能性は低い)組込みソフトウェア開発希望ならC(可能性は高い)でしょう。甘く考えてはいないと思いますが、「習ったから出来る」程度の物では無いのは確かです。
 何事も経験ですから、臆せずチャレンジして下さい。

投稿日時 - 2009-09-04 15:53:29

お礼

たびたび回答ありがとうございます。
たいへん詳しく、またわかりやすく非常に参考になりました。
感謝致します。
VistaはVBで製作されていたのですね。
入り易いもののVBは決して簡易なものではないことがわかりました。
認識を改めます。

投稿日時 - 2009-09-04 16:10:03

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