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解決済みの質問

真空の空間に入るとどうなる?

真空の場所に人間が入ると、数分で血液が沸騰すると友人が言っていましたが、本当でしょうか?
宇宙飛行士が宇宙に出るときは宇宙服を着ています。
呼吸を確保したり、高温(低温)から身を守るなどの他に、宇宙服にはどのような目的があるのでしょうか?
また、仮に宇宙ではなく地球上で真空空間を作ったとして、そこに人間が入るとどのようなことが起こるのでしょうか?

投稿日時 - 2009-09-17 13:15:20

QNo.5297418

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

呼吸ができないことが問題になりますが, それ以外はわりと問題ではなかったりします. 我々の体には「皮膚」というものがあるので, 体液が簡単に蒸発 (ないし沸騰) することはありません.
皮膚の効果が無視できないというのは実は #1 の挙げた数値からも言えてしまいます. 「30℃の水は約40kPaで沸騰します」とありますが, 実は宇宙服では 0.3気圧程度にしか与圧していません. 0.3気圧 = 30 kPa 程度ですから, この圧力は (30℃の) 水の蒸気圧より低いということになります.

投稿日時 - 2009-09-17 17:39:34

お礼

ありがとうございます。
皮膚の力が大きいんですね。

投稿日時 - 2009-09-18 10:26:50

ANo.4

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回答(7)

ANo.7

缶に穴を開けて水を入れれば、何千m沈めても爆発しない。
缶中の水も千気圧になって押し返しているから。
人間の体も穴だらけであり、でないと汗もかけない。
0気圧になれば内圧も0気圧になるだけ。

投稿日時 - 2009-09-18 01:06:12

お礼

ありがとうございます。
なるほど、確かに爆発はしなそうだということはよく理解できました。

投稿日時 - 2009-09-18 10:32:27

ANo.6

映画とかで結構見られるので誤解している人が多いですが…
爆発はしません。

確かに人体は1気圧の大気圧と釣り合っており、内側から1気圧の圧力で押されています。
ですが外が0気圧になったとしても、たかが1気圧(水に10m潜る程度)の力で破裂はしません。
水深数千mに棲む深海魚ならまだしも、水深10mに棲む魚を水揚げして破裂するか?って話です。

実際に宇宙船の事故で真空状態に晒された人はいますが、死因は窒息でした(ソユーズ11号)。

投稿日時 - 2009-09-17 19:50:08

お礼

ありがとうございます。
実際に真空状態に晒された人がいたんですね。
理論より実践、じゃないですが、説得力があります。

投稿日時 - 2009-09-18 10:31:00

ANo.5

耳を手でしっかりと塞いでいないと鼓膜が破れます

それ以外は意外と大丈夫らしいです。
とはいっても窒息は必至なので、窒息しない間は(例えば十数秒程度)活動できるみたいです

投稿日時 - 2009-09-17 19:05:21

お礼

ありがとうございます。
真空状態になったら、まず耳を守りたいと思います。
もっとも、そんな状態にならないことを祈りますが(笑)。

投稿日時 - 2009-09-18 10:28:48

ANo.3

2001年宇宙の旅で「ボーマン船長」が同様の事態になった描写がありますが、
ボーマン船長は助かります。

この描写は科学的にかなり正しいらしです。
(ただ、息を大きく吸い込んでから口を閉じるのは良くないらしいです)

http://ja.wikipedia.org/wiki/2001%E5%B9%B4%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E6%97%85


【本家NASAのQA】
http://translate.livedoor.jp/amiweb/browser.jsp?lang=JA&toolbar=yes&c_id=livedoor&url=http%3A%2F%2Fimagine.gsfc.nasa.gov%2Fdocs%2Fask_astro%2Fanswers%2F970603.html&langpair=1,2


【真空中のボーマン関連】
http://blog.livedoor.jp/saekiblog/archives/897395.html

http://pixie.homeip.net/geek/archives/000978.html

投稿日時 - 2009-09-17 15:41:57

お礼

ありがとうございました。
とても参考になりました。
NASAのQAの自動翻訳された文章がちょっと笑えてしまいました。

投稿日時 - 2009-09-18 10:25:28

ANo.2

通常の1気圧下では水は100度で沸騰しますね。しかし富士山頂のような高地では70度程度で沸騰してしまいます。気圧が下がれば沸騰する温度はどんどん下がります。そして真空状態では水は瞬時に沸騰するでしょう。
すなわち人間が真空中に放り出されたら血液はたちまち沸騰するでしょう。
また人間の体内にある空気は普段は外部の1気圧と釣り合っていますが、真空で外部からの圧力が無くなると、内部から急激に膨張して風船のように爆発してしまうと思います。
以上のことは宇宙空間でなくとも地上での真空室でも同じです。
宇宙服の目的は、ご指摘のこと以外に宇宙線防護が大きな目的です。地上ではオゾン層などのため宇宙線は大幅に減衰されていますが、宇宙ではそのまま到達していますので。

投稿日時 - 2009-09-17 13:30:09

お礼

ありがとうございます。
宇宙服には宇宙船を防ぐ目的があったんですね。
勉強になりました。

投稿日時 - 2009-09-18 10:22:30

ANo.1

地球の地表付近は約1気圧です。
人間は1気圧という圧力の中で生きているわけです。
では、外圧をゼロにしたらどうなるか。
人間の体は1気圧に釣り合うように出来ているので、周りを急激に真空にすると破裂するでしょうね。

血液の沸騰も同じように、圧力の低下とともに沸点が下がります。
30℃の水は約40kPaで沸騰しますので、血液も似たようなものでしょう。

投稿日時 - 2009-09-17 13:20:17

お礼

ありがとうございます。
そういえば、気圧が低くなると沸点が下がりますね。
真空で血液が沸騰するというのは、そういう理屈だったんですね。
よく理解できました。

投稿日時 - 2009-09-18 10:21:09

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