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解決済みの質問

インターネットニュースへの情報提供

初投稿になります。
インターネットニュースについて疑問を持ったので質問させて頂きます。
理解し辛い文章になっていたらすみません。

ネットで配信されるニュースはどこから情報を得て、私達の目に提供されているのでしょうか。

私は普段からあまりネットでニュースを見る習慣がなく、
見るとしたらyahooなどのトップページに出てくるものがほとんどです。
そのようなニュースの場合、最後に「●●新聞」と記されているものが多いのですが、
これは新聞社側とニュース発信側が契約をして成り立っているのですよね?

よく「インターネットのニュースは信憑性が薄い」という意見を耳にしますが、
情報提供する側がテレビ局や新聞社だったりする場合もそのように言われているのでしょうか?
それともそのような意見でいう‘インターネットのニュース’というのは、
私が普段利用するようなものに限らず、個人的なニュースブログなどを含めた大きなもので、
その信憑性の薄さを危惧した意見なのでしょうか?

ぐたぐたと長くなってしまいましたが、簡潔にまとめるとこうです。
・インターネットニュースの情報源はテレビや新聞?
・そうだとすればインターネットニュースが信憑性に欠ける理由は?

初歩的な質問ですか、どちらか片方でもよいのでお答え頂けたら嬉しいです。

投稿日時 - 2009-09-29 21:35:35

QNo.5329272

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>・インターネットニュースの情報源はテレビや新聞?

Yahoo!やMSNニュースなどのポータルサイトは、それぞれがそれぞれの新聞社と提携して配信しています。
それを示すために、「○○新聞 年月日時間」といったような表記が必ずあるはずです。
サイトの運営会社と、新聞社などとの契約によって配信されるので、時々提供元が変わってたりします。

そうしたモノとは別に、ネット独自のニュースサイトもあります。
例えば、ITmedia やImpress WatchのようにIT技術関連のニュースを扱う会社や、スポーツナビやシネマトゥデイのように、各ジャンルに特化したサイトも多数存在します。
そうしたサイトは、時事通信やロイターなどの通信会社が提供する情報や、独自に取材した内容などを元に配信しています。


>・そうだとすればインターネットニュースが信憑性に欠ける理由は?

これは、ネットでのニュース配信は速報性が求められるため、時々情報不十分なままに配信してしまう事があったり、「市民ジャーナリズム」などと称して、ほとんど素人の単なるブログ集でしかないようなサイトがあるためです。
もともと、インターネットというのは情報伝達・交換するツールにしかすぎず、そのツールから与えられた情報の真偽制は受け手側が判断しなければなりません。
つまり、情報の洪水状態の現代を生き抜くには、情報リテラシーを自ら育てるしかありません。
よく誤解されるのですが、情報リテラシーはパソコンやITツールが使える知識・技術の事ではありません(こちらは、コンピューターリテラシーとして情報リテラシーの一部です)
情報リテラシーというのは、「情報が必要なときに、効果的・効率的に探しだし、その情報の真偽を見極め、効果的に利用できる」能力の事です。
本・新聞・ラジオ・テレビ・電話・友人知人との会話etc,,,は、一種の情報を得るためのツールにしか過ぎません。
そうしたツールを使いこなすのが、情報リテラシーです。

例えば、ネットから情報を得るときの信頼性を計るときに、ドメインを見るというのがあります。
ドメインとは、アドレスの最後の方につく「.co.jp」の事です。
このドメインにはいくつか種類があり、「.ac.jp」なら大学などの教育機関、「.go.jp」は政府機関などがあります。
これらは、公共機関なので、ある程度情報の信頼性が高いと言えます。
一方、「.com」や「co.jp」などは、種々雑多な民間企業が運営しているので、玉石混淆で信頼度を推し量るのは難しいといえます。
こうした技術が「情報リテラシー」の一つです。

ドメイン名の種類
http://www.nic.ad.jp/ja/dom/types.html

ではでは、参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2009-10-01 20:12:45

お礼

ご丁寧なご回答ありがとうございます。

新聞社と提携しているとなると、その信憑性は新聞に限りなく近いですね。
提供元に関しては非常にすっきりしました。

情報リテラシーについてわかり易い解説をありがとうございます。
自分もやはり受け手の技術の進歩が今一番求められていると思います。
情報=与えられるもの、という今までの感覚ではいけないと改めて感じました。
そういった意味では自ら情報へ歩み寄る必要のあるネットのニュースも決して悪いものではないですね。

元々パソコン自体あまり触れる機会がなかったので、ドメインに関してのお話はためになりました。

これをきっかけにインターネットニュースも併用していきたいと思います。
大変参考になりました。

投稿日時 - 2009-10-04 20:13:24

ANo.3

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回答(3)

ANo.2

>インターネットニュースの情報源はテレビや新聞?
読売、朝日、毎日など新聞社が提供しているニュースは当然、テレビや新聞と同じものとなります。情報源も情報発信者も同じだからです。
また、yahooやgoogleなどで発信されるニュースはRSSという技術を使って情報を共有しています。もちろん、yahooやgoogleは情報提供社にお金を払って許可を得て情報公開しています。

それとは別に独自にニュース記事を作成しているサイトもあります。GIGAZINEやITproなどのサイトがそうです。yahooも他社からの情報だけではなく独自のニュースを提供しています。

>そうだとすればインターネットニュースが信憑性に欠ける理由は?

これは誰もがブログやSNSで簡単に情報を公開することが出来るために個人レベルの憶測や思い込みなども従来のニュース記事と一緒くたに扱われてるからだと思います。

しかし、信憑性に欠けるというより、従来のマスメディアよりも幅広い視点や視野で情報を提供するために見る人から見ればそれが娯楽であったり嘘に見える部分はあるかと思います。見る人によって信憑性の基準が違うのですね。

逆に私などはテレビや新聞の記事だけでは偏った情報となっていて信憑性が薄いと感じます。1つの事件の記事にしてもネットでいろいろなサイトのニュース記事やいろいろな人の感想など多角的に見ることでむしろ従来のマスメディアよりも信憑性の高い情報を集めることが出来ると思っています。

RSSリーダーなどのツールを使ってニュースの記事を収集してみるとほんとうにいろいろな情報が入ってくるので面白いですよ。

投稿日時 - 2009-09-29 23:00:16

お礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。

私が普段利用しているようなニュースサイトにおいては、
その信憑性はテレビや新聞と何ら変わりないということですね。

RSSという技術についてははじめて知りました。
GIGAZONEやITproなどといったサイトも興味深いです。
そのようなサイトは独自に取材などをしてニュースを提供しているのでしょうか。
次はそちらの方向に調べてみたいと思います。

私自身テレビの情報も確実に信憑性があるとは思えなくなりつつあります。
No.2さんの言うように偏った意見だけが入ってきてしまい
それが事の全てのように錯覚してしまいがちになる危険性もありますよね。
やらせなどの問題もありますし、テレビだけでの情報収集というのも
決して安全でなく、信憑性の上では完璧ではないのかもしれません。

やはりそういった環境の中で必要なのは、私たち受け手の情報収集能力の向上ですね。
非常に参考になりました。

投稿日時 - 2009-10-01 08:10:57

>インターネットニュースの情報源はテレビや新聞?

それだけではなく、各企業が自分のサイトで発信する最新情報もニュースですし、
良く有名人が自分のブログで近況を発表するのもニュースです。
誰でもニュースを出せるのがネットの特徴でもあります。
(閲覧数はこの際問題ではありません)


>そうだとすればインターネットニュースが信憑性に欠ける理由は?

誰でも出す事が可能である以上、裏付けの無い発表も出来てしまう事になります。
また、ニュースとして発表してしまった後に、
そのサイトを閉鎖したり改変/訂正したりする事も可能です。
その様な発表方法に信憑性があると考えるのは無理があります。

投稿日時 - 2009-09-29 22:03:21

お礼

さっそくのお返事ありがとうございます。

インターネットニュースは信憑性に欠ける、という意見は
広くそういったニュースを指しての意見なんですね。

誰でもニュース提供者になれるというのは確かに怖い面も多いと思います。
インターネットニュースを利用する上で大切なのは
やはり私たち見る側のメディアリテラシーを養うことですね。

投稿日時 - 2009-10-01 07:19:54

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