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日本史を学ぶには

日本史の勉強がしたいと思っています。大学受験ではなくて、全くの趣味として日本の歴史を知りたいと思っています。

お勧めの本やサイトなどありましたら、教えてほしいです。あくまで趣味として勉強したいということですので、何より途中で挫折しないような面白い内容であることが望ましいです。趣味といえども、内容的には豊富なものが望ましいです。

実は司馬遼太郎の「日本人と日本文化」を読んでいて日本史を勉強したいと思うようになったので、目的としては日本人とは何か?日本文化とは何か?ということを知ることに関心があります。政治的なことだけでなく、文化史的な側面に重きを置いた本のほうが、どちらかとえいば望ましいです。

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2009-10-08 13:25:19

QNo.5351301

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

日本人とは何か?日本文化とは何か?ということに興味があるなら、以下の本がオススメです。

1.宮本常一『忘れられた日本人』(岩波文庫所収)
日本の村における合議制を明らかにした「村の寄合」や、博労の一代記「土佐源氏」など、判りやすい文章で楽しみながら、昔の日本人の姿を学ぶことができる。

2.網野善彦『無縁・公界・楽』(平凡社ライブラリー所収)
現代にまで残る「エンガチョ」の習俗に込められた深い意味を解説しつつ、読者をかつての日本に存在した「無縁」の思想へと誘う。網野氏には『「日本」とは何か』という本もある。

3.安丸良夫『日本の近代化と民衆思想』(平凡社ライブラリー所収)
勤勉・倹約・孝行といった一見前近代的な道徳規範が、実は民衆の自己鍛錬を促し、近代化達成のエネルギーとなったこと、その半面、「不幸は努力不足(不道徳)の結果」とみなされるなど、民衆から真実を隠蔽する役割も果たしたことを論じた。近年の派遣切りの議論の中でも再注目された書。岩波現代文庫に採録された同『近代天皇像の形成』もオススメ。

投稿日時 - 2009-10-09 22:41:53

お礼

いろいろとご紹介いただきありがとうございます。図書館にあるか調べて見ます。ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-10-11 23:07:50

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回答(6)

ANo.6

当方、全くの門外漢ですが、日本史は興味があって手持ちの高校参考書などを開いたりする事があります。

「日本文化史研究」(上)(下) 内藤 湖南著 講談社学術文庫

・・・辺りは如何でしょうか?

投稿日時 - 2009-10-10 18:56:28

お礼

いろいろとご紹介いただきありがとうございます。図書館にあるか調べて見ます。ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-10-11 23:08:18

ANo.4

NHK高校講座の日本史
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/index.html
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2008/tv/nihonshi/
世界史、倫理も面白いですよ。
そのとき歴史が動いた
http://www.nhk.or.jp/sonotoki/sonotoki_list.html
百人一首の秘密
http://www8.plala.or.jp/naomichi/
富山和子「日本の米」中公新書
司馬遼太郎の歴史観
http://www.koubunken.co.jp/0450/0426.html
板倉聖宣(いたくらきよのぶ)歴史の学び方考え方
http://kasetusha.cart.fc2.com/ca27/417/p1-r27-s/
図書館にいって、歴史の本棚をさがしてみる。

参考URL:http://www.nhk.or.jp/kokokoza/

投稿日時 - 2009-10-09 20:54:34

お礼

いろいろとご紹介いただきありがとうございます。図書館にあるか調べて見ます。ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-10-11 23:06:53

ANo.3

日本史をしたいという時点で、学校の歴史はそこそこ知って、興味があるという前提でお答えします。

興味をもって、おもしろく、意味があるという初心者向けは井沢元彦氏の「逆説の日本史」シリーズでしょうね。

ただ、それで正しいとは思わないでくださいね^^

投稿日時 - 2009-10-08 23:23:51

お礼

これ、おもしろそうですね。図書館にもおいてあるので、早速借りてみます。淡々と史実が語られているより、作者の独自の説や歴史観があったほうが、おもしろそうです。勿論、そのまま鵜呑みにはできませんが、そのほうがいろいろ疑問もわくし、調べたりするうちに知識も深まると思います。たいへんありがとうございました。

投稿日時 - 2009-10-09 01:30:58

ANo.2

こんにちは!
私は、「地図対照 新日本史年表」(鳥海靖編、三省堂)という本を持っていて、大河ドラマを見ながら調べたり、さらに詳細をWikipediaで調べたりしています。
ですけど、質問者様がお望みなのは文化史ですね。
アマゾンのサイトで調べましたが、「立ち読み」ができる書籍を見つけられませんでした。

しかし、ネットサイトでよければ、ここからたどると、かなりのことがわかりますよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%96%87%E5%8C%96%E5%8F%B2

ご参考になりましたら。

投稿日時 - 2009-10-08 16:43:26

お礼

年表は時間的な流れがわかって便利ですね。高校の頃のもらったものがまだあったと思います。Wikiのサイト、調べるのに重宝しますね。とても有益な情報ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-10-09 01:25:41

こんにちは。
私も趣味で日本史を勉強しているものです。

司馬遼太郎さんは読んだことがないので好みにあうかどうかわかりませんが
日本文化を重点に置かれるのでしたら、和歌を研究した本などいかがでしょうか。

オススメは、織田正吉さんの「絢爛たる暗号」

著者は和歌を芸術として鑑賞するのではなく、
和歌を観察するという手法で研究し、
百人一首はクロスワードパズルだったと結論づけています。

鑑賞するのではなく観察するという手法は、なるほどと思わされました。

織田氏の研究に影響を受け、太田明さんと言う人が
「百人一首の魔方陣」という本を著し、百人一首が10次魔方陣になっていることをつきとめておられます。

あと、梅原猛さんの「隠された十字架」
日本文化は怨霊信仰を抜きにしては語れません。
能などはほとんど怨霊の話なのだそうです。
この本で、梅原氏は「聖徳太子は怨霊だった」という説を打ち出しておられます。
発表当時、氏の説は叩かれましたが、
現在ではほぼ認められていると思います。

ただしいずれも古い本なので、本屋にはないかもしれません。
しかし図書館にはあると思います。

歴史を勉強するのは楽しいですね。
ご自身で歴史を研究されるのもいいと思います。
インターネットがあって誰でも多くの情報が簡単に得られるようになりましたから、
そういうことも可能になってきました。

投稿日時 - 2009-10-08 15:17:30

お礼

怨霊信仰を抜きにしては語れないとは、面白そうなひとつの視点ですね。図書館にもおいてあるようですし、いづれ読んでみたいと思いました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-10-09 01:23:12

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