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解決済みの質問

モニエル瓦の塗装について

築19年の家の屋根(モニエル瓦)の塗装についてお聞きします。外壁と屋根の塗り替えをしようと思い、いくつかの業者さんに屋根を見てもらったところ、現状としてはヒビ割れやズレなどはなく雨漏りもないが、苔や汚れはあるので高圧洗浄をかける必要があるとのことでした。ただし、今回、外壁塗装と同時に屋根も塗装すべきかどうかについては業者さんの言うことに相違がありました。今、塗装すべきと言う業者さんは概ね「足場を別の時期に架けるとなると高くつくので今回同時にやったほうがよい」という意見でした。それに反して、ごく一部の職人さんですが、「モニエル瓦は塗っても剥がれやすく、また、表面が劣化したからと言って、モニエル瓦自体のヒビやズレなどがないかぎり、ほとんど雨漏りの心配はないので塗るのは美観上の問題が主な理由だろう」という意見でした。調べてみると、モニエル瓦は何年か前までは接着性のある良い塗料がなかったということもあり、塗装してもすぐに剥がれてしまうというトラブルも多く「塗らない方がよい」ものだったようです。現在では、モニエル瓦にも適した接着性の強い塗料ができたので塗るのを勧める業者さんも多いようです。そこで、質問ですが、美観上の問題を除いて、モニエル瓦は塗るべきか否か?という問題です。私としては、モニエル瓦に不慣れな業者さんも多いことが今回分かりましたので、塗装剤の選択や塗り方を間違って数年で剥がれる可能性がありはしないか、また、場合によっては塗装の段階で屋根瓦を損傷してしまう危険性もあるのではなかろうかという気もしてきました。業者さんの多くはできるだけ費用が高くなるように誘導しようとするのが見て取れますが、根拠の曖昧なものに高い費用をかけるつもりはないので、高圧洗浄で汚れを落とし損傷箇所があればその都度修繕するというのが、美観上の問題を除いて「屋根を維持する対策(主に雨漏り対策)」としてはベターなのではないかとも思います。お知恵をお貸しください。

投稿日時 - 2009-10-14 14:08:01

QNo.5366449

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

回答が遅くなりました。前回、回答した者です。
職人に安心感があれば、初めて塗るモニエル瓦でも全く心配いりません。腕のいい職人は応用が利きますので・・・。
モニエル瓦と言っても、昔からあるセメント瓦と塗り方は同じですので、対応はできると思います。全て刷毛で塗る人もいますし、ローラーで転がす人もいます。どっちがいいかと言えば、厚く塗れる刷毛でしょうね。高圧洗浄+下塗り2液型弱溶剤シーラー2回塗りすれば、上塗りに何をもってきても、剥がれることはまずないでしょう。

投稿日時 - 2009-10-20 05:53:36

お礼

ご回答ありがとうございました。toso様に教えていただいたはモニエル瓦を塗装する際のテキストにさせていただこうと思います。今回は、屋根については、まず高圧洗浄をかけた上で瓦屋さんに点検してもらうつもりです。経年でクギなどの打ち換えは必要だと思いますので。点検してもらい、もし、部分的に問題が見つかれば、瓦の一部取り替えなどの補修を行うつもりです。そして美観上の問題が出てきた際は、toso様に教えていただいた「入念な下地処理と適切な下塗り塗料の選択」をしっかりと念頭において、塗装屋さんに発注しようと思います。モニエル瓦については、今回、塗装の仕方とともに、モニエル瓦自体の耐久性についても関係各所で突っ込んで調べてみました。巷での見解が非常に分かれるのが、表面の塗装(皮膜スリラー層)が剥がれるとモニエル瓦本体のコンクリート部分がどうなるかという問題です。これについては、立場によって意見が真っ二つに分かれます。表面の塗装膜が剥がれると内部のコンクリート部分が浸食され水分を通してしまうようになるという意見と、表面の塗装膜が剥がれたとしてもそれは色が剥がれただけの問題で、それによってモニエル瓦本体が水を通すようになるなどと言うことはありえないという意見に分かれます。どちらにもそれなりの説得力があり100%の正解にはとても到達できそうもありませんが、海の近くの空気中に塩分の多い地域でなければ、定期的に点検や部分補修をしていけばモニエル瓦本体が30年程度(またはそれ以上)もっても全然おかしくはないということも分かりました。塗装をすることは、美観上は明らかに見栄えよくなりますが、モニエル瓦だけでなくどの屋根材でも塗装の仕方によっては逆に雨漏りが発生したりするようなトラブルも起こりうるということも分かりました。化粧と肌の関係と同じですね。美しく見せるためだけの化粧か、肌のトラブルを防ぐための化粧か、それと同じですね。正確で丁寧なご回答、ほんとうにありがとうございました。

投稿日時 - 2009-10-20 11:47:06

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

モニエル瓦にはスラリー層という、表面にやっかいな塗膜層があり、このスラリー層を高圧洗浄できれいに落としておかないと、後日、塗膜の剥がれがおこります。
高圧力で、丁寧に高圧洗浄をすれば問題ありません。
そして、密着性の高い下塗り(2液型弱溶剤浸透性シーラー)を2回塗りして、さらに上塗りにも2液型の弱溶剤シリコン塗料を使用すれば、きれいに仕上がり、耐候性(約10年)も保証できます。
ニッペなら、ファイン浸透シーラー2回塗り+スーパーシリコンベスト2回塗り。
SK化研なら、マイルドシーラーEPO2回塗り+ヤネフレッシュSi2回塗り。
上塗りを弱溶剤2液型フッ素にすれば、耐候性は10年を超えます。
モニエル瓦の塗料で有名なのは、オリエンタル塗料です。
今は塗料会社も一般のお客様の質問にも、丁寧に答えてくれるので、一度塗料メーカーに電話してみてください。
霧が晴れると思います。

投稿日時 - 2009-10-15 03:03:59

お礼

ご丁寧な回答ありがとうございました。早速、伺った塗料会社に聞いてみようと思います。
表面のスリラー層を丁寧に高圧洗浄すれば問題ないとのことですが、今回、高圧洗浄をしっかりかけてもらえば(塗装をしなくても)維持できるものでしょうか?
それとも、やはり適正な塗装は絶対的に必要なものでしょうか?
モニエル瓦も高圧洗浄だけではなく塗装をするのが屋根を維持する上での必要条件であれば、今回しっかりとやっておこうと思います。ただ、今回の見積もりの中には、ご回答のようなモニエル瓦専用の塗料ではないと思われるものを記載してきた業者もいましたし、モニエル瓦の塗装が数週間でボロボロに剥げ落ちているというような話もネット上では記載されています。また、モニエル瓦の塗装経験はないとおっしゃる職人さんも多数いらっしゃいます。今、以前の家(少し離れた場所)の塗装の際にお世話になった極めて良心的で丁寧な職人さん(60代)に連絡してみましたら、その方もモニエル瓦の塗装はしたことがないということでした。その職人さんが塗料会社に相談してモニエル瓦専用の塗料を調べてくださっているのですが、今までモニエル瓦の塗装経験がない方でも、職人さんとしての腕がしっかりしている方であれば、ご回答のような塗料を使用して、高圧洗浄等でしっかりと下地処理をした上で丁寧に塗ってもらえば大丈夫でしょうか?その方は普段は下請けでやっていらっしゃる職人さんです。真面目な人柄も丁寧な仕事ぶりや細部までこだわる完璧主義的な職人気質も、そして料金の面も申し分ないのですが、ただ、モニエル瓦の塗装経験を持っていらっしゃらないという点だけが少し気にかかります。モニエル瓦の塗装の場合、しっかりした高圧洗浄→適正な塗料の選択→塗装方法と技術、というポイントがあると思いますが、モニエル瓦の「塗装方法と技術」は他の屋根材の塗装とは違う特殊な専門的な技能や経験が必要でしょうか?
その辺りも、お教えいただけると非常に助かります。お手数ですがよろしくお願いいたします。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-10-15 11:33:30

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