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解決済みの質問

イギリス英語とアメリカ英語の発音の違い

英語の発音に詳しい方にお尋ねします。
アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いについてです。日本は学校でイギリス英語の発音を習っていると思います。
私はごく大雑把に言うと違いは二つだと思っています。
1.アメリカではRの音が強い。
たとえばパークならイギリスではほぼパークですが、アメリカではパRRRクとなります。

2.イギリスではOをオと発音するが、アメリカではアと発音する。たとえばイギリスではホット、ショットと言いますが、アメリカではハット、シャットと発音する。

上記の点について教えてください。

投稿日時 - 2009-11-02 09:18:14

QNo.5415666

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

皆さんへのお礼を拝見しました。ご質問の2点については、概ねですが、その通りであり、またその2点が英米の発音の中でもひときわ大きな違いと言えるでしょう。

ただし、今の日本の中学と高校の「英語の授業」では間違いなく、アメリカ英語を教えている学校のほうが公立でも私立でも圧倒的に多いです。それは個々の学校に確認していただければわかりますし、私は1970年代にたまたま、珍しくイギリス英語を教えている私立中学に通っていて、その存在の特殊性を知らされていたので間違いありません。例えば「ショット」という日本語は国語の授業であくまでも「ショット」と習いますが、英語の授業では「shot」のことを「シャー」のような発音として教える学校のほうが主流です。

なお、明治時代の日本では確かに、イギリス英語ももっと多く教えられていました。ただし、カタカナ表記のいわれは、そういうこととは、あまり関係がありません。例えば、ヘボン式ローマ字の生みの親であるジェームス・ヘボン(Hepburn)さんは、江戸時代に来日したアメリカ人宣教師ですが、自分の名前をアメリカ風の「ヘップブルン」に近い発音ではなく「ヘボン」と読ませています。それはおそらく、そのほうが日本人にとってなじみやすい発音だと判断したのでしょう。ちなみに、同じHepburnという姓が、のちには「キャサリン・ヘップバーン(アメリカ人)」「オードリー・ヘップバーン(イギリス人)」に代表されるように「ヘップバーン」と読まれるようになります。で、それでもジェームスさんは「ヘボン」のままです。

かと思うと、黒船でやってきたペリー(Perry)提督は当初、日本で「ペルリ」と呼ばれていたんです。これは彼の母国アメリカの発音に近いような気がしますよね。しかしこれもやがて「ペリー」になりました。一方でビートルズ(Beatles)は、英米どちらの発音にも属しません。イギリスでもアメリカでも「ビートーズ」という発音に近いので。そのビートルズの名曲「Helter Skelter」も、イギリスでは「ヘオタ・スケオタ」のような発音で、アメリカでは「ヘオトゥRR・スケオトゥRR」のような発音なのに、日本では「ヘルター・スケルター」です。おそらく「ル」は綴りから来ているのでしょう。詩人Wordsworthの読み方なんて、今の「ワーズワース」に至るまでに4つか5つの変遷をたどってきたらしいですね。カタカナに関しては、その都度その都度、好都合な表記を選んできただけで、イギリス主流とかアメリカ主流ということとは、必ずしも関係ないと思います。ご参考までに。

ちなみに、私は日本の高校や大学の英語の授業では、アメリカ人のことを「アメRRRリカン」と発音すると習いましたし、現役高校生の息子もそう習っています。

投稿日時 - 2009-11-02 11:26:54

お礼

非常に明快なご回答をありがとうございました。相当頭脳明晰なかたなのでしょう。たいへん勉強になりました。

投稿日時 - 2009-11-02 22:09:05

ANo.4

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回答(9)

No.5です。
No.5のお礼欄にコメントくださったような内容は、米語か英語かの違いではなくて、「
カタカナでは外国語の発音を表現しきれない」「カタカナで書くときは便宜的に日本語
の音に変換している」からです。

たとえイギリス式発音だって、カタカナでは書けないですよ。
日本語式に「カン」とか「ケァン」と言ってみたところで、結局、英語のkの音とは違
います。
(ならなくても話が通じれば別にいいんですけどね)
日本語のカ行と英語の〔k〕では舌の位置が違います。

「ア」も日本語よりも種類が多いです。
hotとhatの米音をカタカナで書いたら両方とも「ハット」で区別が付きませんが、実際
の発音はそれぞれ違う「ア」音です。
カタカナでは区別仕切れません。
これ米式だと思います。
http://ww5.tiki.ne.jp/‾karz/sym/symbol2.htm


カタカナで書くのがそもそも不正確なんですよ。
だけど、アポゥジュース(アップルジュース)とか、「好きなスポートゥ」と(スポー
ツ。ツじゃ複数形です)、Tシャートゥ(Tシャツ。これも複数形)とか逐一書いてい
たら、それも面倒くさそうです。
〔tu〕でも〔to〕でもない〔t〕の発音なんて日本語には無いのですから。
appleをアポゥと書いてもイマイチ不正確ですし。
アップルのルはdark Lなんでしょう。

そこまで発音を気にするならば、発音記号や自分の耳を使わなければ無理ですよ。
フォニックスでも何でもいいですが、とにかくカタカナで判断していたらダメです。

投稿日時 - 2009-11-04 10:25:12

お礼

三度目のご回答ありがとうございました。

>カタカナで書くのがそもそも不正確なんですよ。

そうですね。不正確な上に初期に導入した単語はアイロンのように実際の英語の発音とは違う表記もあります。
キャンについてはかなりの英語上級者でもケアンでなくキャンと発音するので前から気になっていた点です。しかし貴方がキャンとカタカナで書いたのは仕方がないと思います。突然ケアンと書いてもオーストラリアのケアンズのことかと思われるかもしれません。(笑)

投稿日時 - 2009-11-04 20:56:48

ANo.8

ちょっと回答の観点が違ってしまうのですが・・・。
今年、NYに行きました。
久々のアメリカだったのですが、自分の発音が全く通じないことに気づき、何をどうしたら通じるか、いろいろ試しました。
そしたら、語尾をほとんど発音せず、かなりジャンキーな感じで喋ると通じました。
例えば、コーヒーショップでホットチョコレートを頼むとき、
「ホッチョッコレッ」が一番通じました。
NYは、いろんな国の人が集まっている人種のるつぼだからかもしれません。

発音に関していえば、実は、イギリスの方が変化しているそうです。
アメリカ英語の方が、もともとの英語に近いとのこと。
イギリスに根付いた英語だからこそ、根が張っていて、そこから生える枝は、後発国のアメリカよりも発達が速い=いろんな進化をする、と英文科で習いました。

いずれにしても、second languageでの英語の発音をちゃんとするには、ネイティブの発音をよくまねることかと思います。

投稿日時 - 2009-11-02 16:37:38

お礼

ご回答ありがとうございました。
ご回答を読んで思い出しました。余談になりますが、ちょっと言わせてください。
下記はアメリカ人が別のアメリカ人に日本語を教えているんです。
On egg ice she must
これはおわかりだと思いますが「お願いします」を教えているんです。これを見たとき思わず声をたてて笑っちゃいました。

投稿日時 - 2009-11-02 22:35:54

ANo.7

日本は学校でイギリス英語の発音を習っていると思います。>>>

私も全く同感です。英単語のスペルとか、文法や使用する単語の選択などすべてアメリカ英語にもかかわらず、いざ発音となると日本の学校の先生方はほとんどイギリス英語でされています。

それは多分、先生方にとってアメリカ英語の標準発音が難しいので、偽イギリス英語で教授されていると推測します。従ってそのような発音を習った日本人がアメリカ人と会話する時に相手に通じにくくなります。私の意見は日本の学校でアメリカ英語を教えているなら、発音もアメリカ式に統一すべきだと思います。

1.イギリスではほぼパークですが、アメリカではパRRRクとなります。>>>

これもそのとおりです。パRRRク(park)のようにアクセントのくる“ar”をアRRRを響かせて発音するべきなのに、英会話の上級の日本人でもこれの発音ができていません。

park/par/car/bar/far/heart/jar/mark等日本人にとってもっとも苦手な発音です。
コツさへわかればそれほど難しい発音ではないのですが・・・

2.イギリスではOをオと発音するが、アメリカではアと発音する。>>>

これもおっしゃるとおりです。スペルがOでこの上にアクセントがくる場合アメリカではオとアの中間かア寄りの発音になります。アメリカ英語を日本語として使用する場合カナ書きでカレッジ(college)ハリウッド(Hollywood)のようにOをアと発音している場合もあります。それならhot/shotなどもハット・シャットとカナ書きで統一すべきだとおもいます。

投稿日時 - 2009-11-02 16:19:49

お礼

非常にわかりやすいご回答で長い間すっきりしなかった点がはっきりわかりました。ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-11-02 22:30:40

ANo.6

Bom dia!

私が高校の時の英語の先生は、発音は下手でしたが、 nishikasaiさんが挙げられた項目1.はアメリカ式に倣って Rの音が強く、項目2.は
イギリス式に倣って oをオと発音していました。ハイブリッドイングリッシュですね。まあ、学校では発音について、そもそも詳しく教わりませんでした。多分、日本の英語教育は戦前はイギリス英語の研究の長い伝統があり、戦後、その上にアメリカ英語が乗っかったもんだから、
現在の英語教育はアメリカ英語を基調としながらも イギリス英語の痕跡も留めているんでしょうね。単語や表現レベルでも、いわゆる「米語」は排除しています。例えば、弁護士はattorneyでなくlawyer、
カーテンはdrapesでなくcurtain、タクシーはcabでなくtaxi、秋はfallでなくautumn、というように日本の学校の英語ではイギリス英語の単語の方が好まれているものの少なくありません。

他にもアメリカ英語とイギリス英語の相違点はありますが、この2点に絞って考えると、Rの音は厳密に考えると曖昧な「ア」のような母音に近いんですよね。

さて、私はフランス語が得意でして、フランス語で書かれた英語の教材を使ったことがあるんですが、イギリス英語、アメリカ英語、両方やりました。フランスではイギリス英語の方が標準的な英語と看做しているようです。どちらも日本の学校で習う英語とは少し違っているところがありましたが、アメリカ英語の方が日本の学校で習う英語との違いもやや大きく、やりにくかったような記憶があります。多分、書き言葉としてはアメリカ英語もイギリス英語もそんなに大きな違いはないけれど、
アメリカ英語は書き言葉と話し言葉のギャップが大きいので、そう感じたんだと思います。

nishikasaiさんはポルトガル語がプロレベルのようですから、ポルトガル語で書かれた英語の参考書に当たってみる方法もあるでしょう。

投稿日時 - 2009-11-02 15:40:49

お礼

Bom diaには驚きました。
ぼくが語学の質問によく書き込むのでいつのまにか名前を覚えてくださったのですね。ありがとうございます。
フランス語ですか。語学ってほんとに興味深いですよね。
ポルトガル語ネイティブの英語のなまりはいくつかありますが、代表的なものは二つです。
1.Rをポルトガル語のようにルと発音する。
2.I thinkをアイ・ティンクと発音する。
これらは日本人にとって奇異に写りますが実はアメリカ人にとってはわかりやすいのです。日本人の「ただ音を伸ばすだけ」なんてのはRRRの音が消えているからわかりにくいようです。
また日本人はThinkをsinkと発音する人が多く、「私は沈む」と言っているように聞こえてしまいます。その点ポルトガル語ネイティブのティンクはアメリカ人によくわかってもらえます。ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-11-02 22:28:00

No.2です。
なるほど、ありがとうございました。

イギリス発音というよりは、ローマ字綴り的読み方に引っ張られているのではないでしょうか。
また、日本人に発音しやすいように変えてカタカナ化していると思います。
実際の発音はカタカナでは表わしきれません。

nishikasaiさんは日本の学校に通いましたか?
英国英語を教える学校で無い限り、授業で流すテープやCDは、普通は米音だったはずです。

たとえばTOEICのリスニング問題。
最初米音だけだったのですが、最近、英、カナダ、オセアニア発音も加わっています。
米音に慣れてしまっている人だと少々の違和感があったりします。
日本人は米音に慣れてる人が多いです。
強いクセは出題されないので、違いが判らない人もいるみたいですけど。

そういえば、canは「キャン」(米式)と言いますね。「カン」(英式)じゃないです。

投稿日時 - 2009-11-02 14:47:03

お礼

二度目のご回答ありがとうございました。

>そういえば、canは「キャン」(米式)と言いますね。「カン」(英式)じゃないです。

いいことを言ってくださいました。これも実は前々から訴えたかったのです。ぜひこの場をお借りして言わせてください。日本人はキャンキャン言いますが、ネイティブの発音を聞くとケアンです。絶対にキャンではありません。アメリカに住む兄はこの点にやかましくファンタスティックというとフェアンテアスティックだと言います。(笑)

投稿日時 - 2009-11-02 22:13:57

ANo.3

1。-ir, -er, -ar, -or, -ur のように母音のあとに r が書いてある単語は、イギリスでは r なし、アメリカでは r-colored という発音で 発音符号で書けば 、たとえば bird なら、イギリスでは b の後が単純に長い「e を逆さまにした記号に長音符号(:に似ています)」がつくが、アメリカでは 逆さまの e に小文字の r の尻尾がついたものになります。RRRというのは巻舌にみえますが、実際はもっと軽く、イギリスでは舌面が動かないのに、アメリカではひらりと軽く動く感じです。

2。綴りの o がイギリスでは [o] アメリカでは [a] になるのはおっしゃる通りです。

3.連音の規則も違いイギリスでは there are の間に r を発音してゼアラーと言いますが、アメリカでは両語を話して発音し、r は入りません。

4。単語によっては発音が違い、たとえばイギリスではミサイル、アメリカではミッシルです。アクセントも advertisement イギリスではアドバタイズメントのタイに強勢が来ますが、アメリカではアドバーティズメントと言ってバーに強勢があります。

 これは氷山の一角ですが詳しいことは多くの本がありますのでそれにゆずります。

投稿日時 - 2009-11-02 09:58:31

お礼

ご回答ありがとうございました。

>RRRというのは巻舌にみえますが、実際はもっと軽く、イギリスでは舌面が動かないのに、アメリカではひらりと軽く動く感じです。

ぼくたちは中学校でアメリカンと習いました。でもアメリカ人はアメRRRリカンと言います。これを最初に聞いたときは驚きました。

>綴りの o がイギリスでは [o] アメリカでは [a] になるのはおっしゃる通りです。

兄がアメリカに永住しておりまして現地でゴルフを二人でしたのですが、二人なので見知らぬ二人のアメリカ人が加わり一緒にラウンドしました。いいショットを放つと彼らは「ナイシャー」と言ってました。どうしてショットと日本では言うのかと考えまして「ハハーン、日本の学校では、(少なくとも発音では)イギリス英語が主流なんだな」と感じた次第です。

投稿日時 - 2009-11-02 10:19:49

日本で使う教材はアメリカ英語発音が多いです。
学校の教科書の単語などはもしかしたらイギリス英語も混ざっているのかもしれませんが(よく分かりませんけれど)、発音については、米語寄りです。
ふと気づくと、NHKの語学番組などでたまにイギリス英語があったりしますが。

>上記の点について教えてください。

上記の点についての何を教えて欲しいのでしょうか・・・・・。
それを補足なさったほうが適切なアドバイスが来るのではないかと思います。

大雑把にはおっしゃっている通りだと思いますが、語尾のRも違います。
door が米語ではドアーで、英語ではドーに近いと思います。
それと、これはコックニーなんでしょうかね、ロンドン旅行したら、エイの音がアイになる人がいました。

違いでしたらネット検索すれば情報がいろいろありますよ。
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E8%8B%B1%E8%AA%9E&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox-a

英/米での大まかな発音なら比較的しやすいですが、
1つの国の中の地域差は聴きなれている人でないと区別できません。
(私は出来ません)

投稿日時 - 2009-11-02 09:40:01

お礼

>上記の点についての何を教えて欲しいのでしょうか・・・・・。

意思を伝えるのは難しいですね。言われてみるとその通りです。わたしがお尋ねしたかったのは私が挙げた二つの相違点について正しいかどうかを知りたかったのです。私の勝手な思い込みかどうかを確認したかったのです。
イギリスとの間には日英同盟があり、米国よりも英国に留学する人が多かった。もし最初からアメリカ英語を学んでいたらカタカナ表記も違ったものになったのではと考えております。

投稿日時 - 2009-11-02 10:07:12

ANo.1

>日本は学校でイギリス英語の発音を習っていると思います。

いえ、アメリカ英語です。


発音はもちろんいろいろと違いはありますよ。アメリカでも東と西でずいぶん発音が違いますけどね。
またアメリカ国内でもフランス系やドイツ系の多かった地域は単語や発音も母国語の影響を受けています。
例えばcollegeとかpublic schoolとかでも英米では意味からして
違います。
詳しくはネットラジオでBBCとCNNで違いを見ればいいです。

投稿日時 - 2009-11-02 09:29:55

お礼

ご回答ありがとうございました。

>いえ、アメリカ英語です。

そうかなあ?
わたしのとって大きな違いは二つです。その二つは質問欄に書きました。二つともイギリス英語の特徴です。この点についてどう思いますか?

>発音はもちろんいろいろと違いはありますよ。アメリカでも東と西でずいぶん発音が違いますけどね。

質問にも書きましたが、詳しいことはお尋ねしておりません。ごく基本的な違い(二件)についてお尋ねしています。

投稿日時 - 2009-11-02 09:55:31

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