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【真宗大谷派】海外で死亡した場合の再葬儀のお布施などについて

真宗大谷派の葬儀・四十九日法要について質問です。
身内がアメリカで亡くなりました。
向こうの東本願寺の寺院できちんと葬儀・初七日の法要までやり、
法名もいただきましたが日本で納骨をするお寺は真宗大谷派(東)です。

四十九日法要と納骨を同時にしようと思い、
お寺に相談すると同じ浄土真宗ではあるけれど、
やはり「東」として改めて葬儀をやった上で四十九日・納骨をしたいと
言われました(ちなみに法名は向こうでいただいたものを使うことになりました)。
通常、四十九日と納骨だけならお布施は5万円程度で良いようですが、
こういう場合はいくらぐらい包めば良いのでしょうか?
ちなみに法要はすべてお寺で行います。

また、向こうでの葬儀は葬儀屋さんを使っていませんので白木の位牌はありません。
改めて葬儀をする場合、何をもって故人を特定するのでしょう?
ちなみに向こうでいただいてきた法名が書かれた台紙のようなものはお寺にお渡ししてあります。

葬儀・四十九日に際して、お寺から果物などのお供物を持ってきて下さいと言われていますが、
どのようなものを、どんな量持って行くのでしょうか?
ご本堂の両脇に備えるものとして1対になるような量を持っていけば良いのでしょうか?

投稿日時 - 2009-11-09 12:48:04

QNo.5433685

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

補足を拝見し、

東京の寺院だと宗派賦課金も高いでしょうし維持費が高いのと、田舎のように毎月の付き合いや三大法要の出席とかあまりしないので、日常の負担が軽くその分葬儀時の負担が大きいです(田舎では毎年年会費以外に2~3万納めますが、東京はそうではないので法要時に多くなります。)。また東京は他宗派の地域なので他宗派的で真宗的ではない寺院運営形態になっています。そのため他宗は同様に葬儀時負担金が倍近く高めです。
また、地方に出稼ぎの方が亡くなったときなども、その地で簡単に親族で密葬後、郷里の所属寺で本葬儀(骨葬)というケースは多いですが、この場合の御布施はその寺院の通常の御布施ですので、これに準じたのかもしれません。
あるいは、会計を檀家の役員さんにも見せますので、「なんで同じ檀家でこの檀家さんだけ低い金額なの?」と檀家に怒られてしまうこともあるので、どのよう様な形態でも同じような金額を負担していただかないと困るのかもしれません。
ただ、私の知人の23区内の真宗寺院さんは通常で50~80とやはり田舎よりはその部分だけの比較では高い(50年間、100年間の負担金はさほど差はありませんが)ですので、35万~50というのはその意味ではある程度考慮したうえのようにも思います。
田舎と都会の比較でもそうですが、寺院ごとに、年会費的な門徒講金や毎年の寺院法要時の負担金が高く、その分葬儀や年回法要時が安いと言う寺院もあれば、逆に、毎年はほとんどかからないけど葬儀や年回法要時が高いということはあります。20年間に50万円会費を納めて葬儀が30万円なのと、20年間に会費負担が無く葬儀が80万円なのとを、トータル同じ金額なのに、葬儀時だけの比較で倍以上と見るのはある意味間違いです。寺院と檀家は100年、200年、300年という付き合いなので・・・
その意味では、このような場で、もともと全国共通ではない事項のアドバイスは難しいのです。ご理解ください。

>ただ、葬儀費用等は本来であれば喪主の奥さんが負担するものだと思うので、
そんなことはありませんよ。実際に親兄弟が負担している例や、地元と郷里で別々に葬儀や法要を行う場合に施主が異なるとか、親の年回法要を兄弟別々に別々の負担で別の場所で行うとか、事情によって様々です。確かに9割以上の方通常のケースで喪主負担ではありますが・・
例えば、九州から東京に出てきたお子さんが東京で亡くなり(ご両親・親族の一部は高齢等で田舎から出てこれない)、奥さんが喪主で東京で葬儀後(法名は九州の寺院)、郷里の九州でご両親や一族の方が再度葬儀(骨葬)を行うと言うケースはたまにあります。もちろん一周忌・三回忌も東京と九州で別々に行います。私ども寺院にとっては珍しくはありません。

ご両親さまの区切りでもあり、やはり所属寺できちんと葬儀をしたいのではありませんか?

投稿日時 - 2009-11-11 16:21:07

補足

amida3様、詳しいご説明ありがとうございました。
全国共通ではない・・・納得です。
地域や教区によっていろいろなのですね。

お包みする立場としては「お布施」と一口に言いますが、
それがいろいろな形で使われているのですね。
お寺さんの経理や勘定科目(?)のことを考えることもなかったので、
その点においても「なるほど」と思えるお答えをいただけて感謝しています。

今回の葬儀費用を誰が出すかということも納得できました。
順番からいえば親のほうが先に亡くなり、そうであれば喪主は奥さんで、
葬儀費用なども奥さんが負担するのが普通かと思いましたが、そうでない
ケースもあるんですね。

また質問になってしまうのですが、お香典についてです。
今回、弟の死は近親者にしか伝えていないもので、両親の兄弟や
弟の従兄弟たちがお香典を持ってきてくれているのですが、
変な質問かもしれませんが、これは弟のお嫁さんに渡すべきものなのでしょうか?
普通の順序からいえば、親が先に亡くなるものですが、
思いがけず息子が先に亡くなってしまい、両親としても自分の家から
葬式を出した気持ちでいるようなのです。

骨葬・四十九日・納骨のお布施、お斎や当日の参列者(親族だけですが)へのお返しなども
両親が出すと言っているのでそうしようと思っていますが、
親族からいただいたお香典の扱いはどうするのが良いのでしょう?
やはりお嫁さんにお渡しするべきでしょうか?
(私はそうするものだと思っていました)

投稿日時 - 2009-11-11 17:19:34

お礼

本日、無事に骨葬・四十九日法要・納骨を済ませました。
わからないことばかりでしたが、amida3様に詳しくご説明いただいて、
その意味や理屈も納得ができました。
ありがとうございました。
また質問することがあると思いますので、その際はよろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2009-11-21 22:00:35

ANo.3

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回答(3)

ANo.2

誤字がありましたすみません。
「一方もいれず」ではなく「一報も入れず」です。

投稿日時 - 2009-11-09 23:52:35

補足

葬儀・四十九日法要・納骨のお布施についてご住職に率直にお伺いしたところ、すべてまとめて年収の1割程度、金額にして35万~多い方で50、60というお答えでした。
ご住職がおっしゃる最低ラインの金額でもamida3さんにお教えいただいた金額よりずいぶん多いので、ちょっとびっくりしてしまいました。
amida3さんは「通常の通夜葬儀時の半分程度を目安」と書かれていますが、それを考えるとご住職が言われた金額は「通常の通夜葬儀時の金額」という感じなのでしょうか。
でも、ご住職がそうおっしゃるのですからやはり最低ラインの35以上でないといけないですよね(両親は50包むと言っています)。

実はいろいろとややこしくて、亡くなった弟は結婚していて本来奥さんが喪主なのですが、まだアメリカでの整理等があり戻ってこれないので、父が四十九日法要の施主をやることになっています(この点はご住職にも事情を説明して了解をいただいています)。
ただ、葬儀費用等は本来であれば喪主の奥さんが負担するものだと思うので、両親が勝手に決めていいものかとも思っています(もっとも両親は今回かかる費用は全部自分たちが負担するつもりでいるようですが)。
あまり高額のお布施になっても、あとから奥さんが戸惑うかもと思ったり、両親が全部負担するつもりでいるなら、それでいいかと思ったり悩みは尽きません。

奥さんに相談すれば良いのでしょうが、今はまだ故人の会社との手続きや子供たちの学校のこと、その他で神経を張り詰めて必死でやっているので、なかなかお布施の相談などをできる雰囲気でもないのです。

当方は東京ですが、ご住職が最低でも35とおっしゃっているのでやはりそうするべきなのでしょうね。

投稿日時 - 2009-11-10 11:36:19

ANo.1

ご愁傷様です。
ただ、手違いを行っていますので、そのように寺院から案内されているんです。(そのお寺さんもはっきり言えなかったのでしょう)
国内に所属寺のある場合には、アメリカで葬儀でも国内で所属寺以外での葬儀でも法名は本来所属寺からいただき、所属寺の葬儀の形態をとらなければ納骨が出来ません。俗名で仮の葬儀をし法名は帰国後に骨葬の際にするか、FAXや電話等で所属寺と連絡を取るべきでした。(今回はアメリカであったので、法名は受入れ、骨葬形態だけ所属寺で行うのだと思います。本来遠隔地の場合でも、事前に所属寺に連絡を取りその指示でその地で代理の寺院が葬儀を行っても、御布施等の所属寺負担金は所属寺に回りますが、今回はそれをしていないのでその負担金相当を納めると共に、その寺院で葬儀を行った形態をとり、その寺院の仏弟子として納骨を許可するのだと思います。)
ですから、寺院の言う「改めて葬儀をやった上で四十九日・納骨をしたい」は本当は「改めてこの寺で葬儀を行わないと四十九日も納骨も出来ません」というのが寺檀関係での通常の回答なのです。(その意味で控えめに住職は言ったのですよ)
葬儀の費用は、自分たちの寺院の門徒間で出し合う維持費負担金の性格ですので、自分たちのお寺には納めていませんので、それを負担することになります。
骨葬をしてくださる形を取りますが、その分で10~15ですかね(通常の通夜葬儀時の半分程度を目安)。別に四十九日と納骨で5を納めれば良いのではないでしょうか?
あるいは、一方もいれず、ましてや法名も他寺院から受けてしまい申し訳ないと詫び、門徒としていくら負担すればよいか?聞けばよいです。

投稿日時 - 2009-11-09 23:49:06

補足

そういうふうにしなければいけなかったのですね。
私は故人の姉なのですが、あまりにも突然海外で亡くなり、
両親は急遽アメリカに飛んでしまいましたし、また業務上災害のようなことだったので、
会社が向こうで葬儀・初七日をすべてやってくれた(やってしまった)ものですから、
両親がお骨を持って帰ってきてから連絡する以外、考えつきませんでした。

「骨葬」という言葉についても今回初めて知りました。
向こうで葬儀・火葬は済んでしまいましたが、私はそれには参加できませんでしたので、
四十九日法要と同時に行うとはいえ、これを弟の葬儀だと考えれば、
私もきちんと葬儀に参加したと思えますね。
amida3さんにお答えいただくまで、この考え方がいまひとつわかっていませんでした。

それと、お布施の包み方ですが、葬儀の分と四十九日・納骨の分は、
分けて包んだほうがよろしいのでしょうか?
それとも全部一緒で「御布施」ということでお包みしてよいものでしょうか?
また、水引はどのようなものを使えばいいのでしょうか?
わからないことばかりでお恥ずかしい限りですがお教えいただけたら幸いです。

投稿日時 - 2009-11-10 03:33:28

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