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解決済みの質問

年末調整~扶養・給与・報酬

昨年の12月で勤務していた会社を退職し、今年の春からパートを始めました。現在は夫の扶養に入っています。
また、このパート(給与)の他に仕事もしており、そこでは給与ではなく報酬を受け取っています。
どちらの収入を足しても103万は満たしませんし、報酬は38万以下です。

先日パート先の会社から「平成22年分給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」および「平成21年分給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書」を渡され、今月末までに提出するように言われました。
現在のパート先は本社が地方にあり、身近にこの様な手続きについて明確に答えれる方がいないのでこの場で質問させて頂きます。

私は来年も扶養範囲内でパートともう1つ報酬を頂いている仕事をする予定なのですが、
(1)こういう場合もこの書類を提出するのですか?
(2)報酬で受け取っているものは10%の源泉を申告して払い戻してもらおうと思っているのですが、その場合この書類を提出し、かつ確定申告もするのですか?

恐れ入りますがご存じの方、アドバイスをお願いいたします。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2009-11-19 19:05:37

QNo.5460721

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

>現在は夫の扶養に入っています…

税法上、夫婦間に「扶養」はありません。
税法上の「扶養控除」は、親子や祖父母、孫などに適用されるものです。
夫婦間は、「配偶者控除」または「配偶者特別控除」です。
「配偶者控除」と「配偶者特別控除」とでは、税法上の取扱が異なりますから、十把一絡げに扶養と片付けてはいけないのです。

しかも、税法上の配偶者控除や扶養控除などは、1年間の所得額が確定した後に決まるものであり、年の初めや途中に出たり入ったりするものではありません。

「配偶者控除」は、配偶者の「所得」が 38 (給与収入のみなら 103) 万円以下であることが条件です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm
38万円を超え 76 (同 141) 万円以下なら「配偶者特別控除」です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1195.htm

>どちらの収入を足しても103万は満たしませんし、報酬は38万以下…

「所得の区分」
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1300.htm
が違うものの「収入」を足して 103万だの 141 万だの言っても意味ありません。
それぞれ「所得」に換算してから合計し、前述の 38万 あるいは 76万以下かどうかを見ます。
【給与所得】
税金や社保などを引かれる前の支給総額から、「給与所得控除」を引いた数字。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm
【事業所得】
「売上 = 収入」からその仕事をするのに要した「仕入」と「経費」を引いた「利益」。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1350.htm

>(1)こういう場合もこの書類を提出するのですか…

「給与」に関しては、年末調整をしてもらえばよいです。

>(2)報酬で受け取っているものは10%の源泉…

具体的にどんなお仕事でしょうか。
個人だからといって、何でもかんでも源泉徴収しなければならないわけではありません。
源泉徴収しなければならないのは、指定されたいくつかの職種の場合だけです。
下記にあなたの職種が載っているかどうかどうかお確かめください。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/aramashi2006/mokuji/05/01.htm
個人に対する支払いはすべて源泉徴収しなければならないと誤解している人・企業が多々あります。ご注意ください。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2792.htm

>申告して払い戻してもらおうと思っているのですが、その場合この…

全額戻ってくるかどうかは、具体的な数字がないので判断できませんが、とにかく、給与に関して年末調整を受けた後、年が明けてから確定申告。

あなたの確定申告の結果次第によっては、夫も配偶者控除を配偶主特別控除に、あるいは全く何もなしに訂正する確定申告が必要になるかもしれません。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

投稿日時 - 2009-11-19 20:38:49

お礼

ありがとうございます。ご紹介頂いたサイトで勉強し直します。
とりあえず今年は収入が少ないので、来年に向けきっちり学びたいと思います。

書類提出の件は納得致しました。ありがとうございます。
これと報酬の分の源泉徴収を持って申告に行けばいいということですよね。

ちなみに報酬を頂いている仕事はブライダルの司会です。
司会事務所(有限会社)に登録をしてそこでお仕事を頂き、10%引かれたものを受け取っています。
教えて頂いたサイトには具体的な職業として記載されておりませんが、司会の報酬は10%の源泉対象になると聞いたことがあるので、そうだと思っていたのですが…。

投稿日時 - 2009-11-19 21:46:41

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回答(2)

ANo.2

>(1)こういう場合もこの書類を提出するのですか?
提出します。
その書類は、パート分について年末調整(所得税の精算)をするために必要なものです。

>(2)報酬で受け取っているものは10%の源泉を申告して払い戻してもらおうと思っているのですが、その場合この書類を提出し、かつ確定申告もするのですか?
そのとおりです。
報酬分は年末調整できませんので、パートの給与分と合わせて確定申告します。
パート先からもらう「源泉徴収票」と報酬分の「支払調書」、印鑑、通帳を持って税務署に確定申告してください。
また、報酬分でかかった経費があれば引くことができるので、「収支内訳書」を作成し持って行ってください。
収支内訳書は下記サイトをごらんください。

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2007/pdf/26.pdf

投稿日時 - 2009-11-19 21:57:41

お礼

ありがとうございます。また、収支内訳書の件も教えて頂きありがとうございました。

投稿日時 - 2009-11-19 22:54:21

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